お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

脇門比呂子

  • みっこさん、おつかれさまでした!!
    大仕事をやり終えてホッとすると同時に、きっと寂しい&心配でしょうね。
    私の母も早く帰ってほしいような、寂しいような…なんてことを言っていたのを思い出します。

    みっこさんの里帰りレポート楽しかったです(^ ^)
    しばらくゆっくり休んでくださいね〜

  • 藤本さん、ありがとうございます。
    そうですね…いつもデザートのゼリーの味選びの優先順位や、テレビのチャンネル権力を握るリーダーひまりが、家来になり、やたらとしょんぼり静かにしてる姿に、2人は納得したのかも。。
    私がプリプリ怒ってるのも伝わり、これ以上ねぇねが起こられないように2人なりのフォローだったのかも…
    なんて想像すると、可愛いですね。。
    藤本家のプリン大騒動も気になります!!笑

  • つみさん
    ありがとうございます(^ ^)
    ここに書いたことで、みなさんにも共感してもらったり、つみさんにはまた違った視点でアドバイスいただき、勉強になります。
    たしかに、捉え方が違っても仕方ないですねー!
    ふむふむ、次回はもう少し冷静に話せるように頑張ります!笑

  • そうなの。思いやりの問題!
    一瞬で布団を被ったってことは、ひまりなりに、食べちゃいけないとは思ってたのかなぁ。
    兄弟で学べることの一つだね、大事だね。

  • すごい想いの強さを感じました。
    しっかり、計画して行動にうつす。
    当たり前な事でも、誰でも上手くできることではありません。
    皆さんのコメントを読んでも、平井さんのお人柄が伝わります。
    私もこの映画観たくなりました!
    おつかれさまでした!

  • 脇門比呂子さんがいい朝だったなでコメントしました。 5年, 9か月前

    分かりますわかります!!
    大人にとったら、些細な出来事でも、後回しにしたくても、子供にとっては、その瞬間が大事なんですよね。
    不思議に思って、すぐ見に行けた!心が満足しただろうなぁ。
    私までホッコリしあわせな気持ちになりました(^ ^)

  • さすが泰子さん!
    そこのプリンのキャッチフレーズに最初から気づいていれば、最後のオチが素晴らしくおさまったのに!!!
    MJとしてまだまだですね。笑

  • そうそう、第三者から見たら、プリンごときたらふく食べさせてやれよ!と思う一件なのかなぁと^ – ^
    けど、母としてスルーできなかった事件でした!笑

  • だよねだよね!
    ここは怒っていいとこよね!
    プリン一個でも、生きてく上で思いやりは大切!!

    結局、しばらく静かな時間が過ぎて、
    夕方以降は、一人でおトイレに行けない長女は、
    「ママ、トイレついてきて」
    ときまづそうに話しかけてきたので、黙って対応した。
    そしたら、末っ子げんちゃんが起きてきて、どうするかなと思ったら、静かな声で「ひまりがプリン食べちゃったの。ごめんね」と。
    げんは、キョトンとテレビを見てた。
    そうこうしてると、はーちゃんが起きてきて、第一声が「プリン食べる!!」と。
    さすか、しっかり、チャッカリ者な次女。
    すぐに、ひまりが「ごめんね。一個しかないの。食べちゃったの。だから今日はひまりが家来になるから、2人がリーダーでいいよ。」と。笑
    なんだそりゃ!…[ 続きを読む ]

  • 脇門比呂子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    先月から、風邪の連鎖が続き、家族全滅した。

    みんな元気になってホッとした矢先に、

    次女はーちゃん負傷。

    おでこを、5針縫った。

    この件に関しても記事に書きたかったのだけど、今回はスルー。

    そんな訳で、小児科通いだった我が家が、今度は消毒の為、連日、整形外科へ通う日々。

    今日も雨の降る寒い中、整形外科に行く日だった。

    自宅からは車で5分。

    初日は、「自分も傷口を見たい!行き[…]

    • 全然笑わない!
      弟妹を思うことは、
      自分以外の人、つまり世の中を思う第一歩!
      あっぱれひろちゃん!

      • わたしも怒ってしまうなぁ。
        こども達へ平等の母!
        人を想う気持ちを伝えることも大切よね。
        とか言いながら、私も子どもの頃同じことして怒られてました〜笑
        プリン事件のその後…
        気になる!!

        • だよねだよね!
          ここは怒っていいとこよね!
          プリン一個でも、生きてく上で思いやりは大切!!

          結局、しばらく静かな時間が過ぎて、
          夕方以降は、一人でおトイレに行けない長女は、
          「ママ、トイレついてきて」
          ときまづそうに話しかけてきたので、黙って対応した。
          そしたら、末っ子げんちゃんが起きてきて、どうするかなと思ったら、静かな声で「ひまりがプリン食べちゃったの。ごめんね」と。
          げんは、キョトンとテレビを見てた。
          そうこうしてると、はーちゃんが起きてきて、第一声が「プリン食べる!!」と。
          さすか、しっかり、チャッカリ者な次女。
          すぐに、ひまりが「ごめんね。一個しかないの。食べちゃったの。だから今日はひまりが家来になるから、2人がリーダーでいいよ。」と。笑
          なんだそりゃ!っと心でツッコミ、笑いそうだったけど、みんな真剣だったから、黙ってスルー。
          結局残りの一個は、覚えていたはーちゃんに、台所で隠れて食べさせた。笑

          誰も引きずることなく、仲良く遊んでました。チャンチャン。

    • 私も、同じ立場だったら絶対同じように怒ってます!
      でも第三者として傍から見ると、そこまで怒らなくても・・・と思わなくもないけど、
      いや、でも、私も絶対怒ってると思う、うん。
      これやったらあれやって、そしてこうして・・・みたいに、
      頭の中で常に段取りしてるんですよね、お母さんって。
      それが崩れると、一気にメンタルも崩れるというか。
      なんてことしてくれるのよー!ってなる。
      ほんとお疲れ様です・・・(;A;)

      • そうそう、第三者から見たら、プリンごときたらふく食べさせてやれよ!と思う一件なのかなぁと^ – ^
        けど、母としてスルーできなかった事件でした!笑

    • 次女ちゃん大変でしたねー。痛かったやろうに。。(T_T)お大事になさってくださいませ。

      プリンにまつわる事件って、色んなとこで結構勃発率高い気がします。『プッチンつながるハッピー』の文言が、いやーなんとも哀しげに映りますね~(-∀-`; )『(久々)プッツン切れたぜアンハッピー』ですね~

      • さすが泰子さん!
        そこのプリンのキャッチフレーズに最初から気づいていれば、最後のオチが素晴らしくおさまったのに!!!
        MJとしてまだまだですね。笑

    • 一パック3個のプリン。 これを一個とみなすか、又はパックを外した中の3個に分割された物を一個とみなすか。
      算数では大切なところです。 中身のプリンを兄弟3人に 一対一対応させて買ったお母さんの考えと、中身のプリンを一個とポテコの代わりにもう一つ食べた賢いお姉さん。 さてこれを頭ごなしに叱っては、数を理解するチャンスを逃しますね。
      頭の中では体験からイメージできるのでしょうが、お姉さんには立派な理屈が有ります。
      「プリンを食べて良いよ」と言った以上一パック全部食べても文句は言えませんね。
      プリンを買った時に中に3個有って、3人分よ!と説明しておくと良いですね。
      算数では数詞が大切です。 文章題でのひっかけにもなるところです。
      お母さんがお勉強になりましたね。 子どもにはその子なりの理解の仕方があります。そこをおさえると、怒りも減るのでしょう。
      次女さんの怪我が早く治癒されますように。

      • はーちゃん、ケガ、大変だったね。
        おでこにかわいそうに。
        でも、子育てしていると、ケガはつきもの。
        早く治るといいね。

        プリン騒動。
        脇門さんには悪いけど、おもしろかった。

        ひまりちゃんにとって
        誰もいない家で、ひとりお留守番。
        ちょっと不安で、ちょっと刺激的。
        子どもにとっては、スペシャルな空間。
        無法地帯なわけよ。
        大人の世界では、魔が差すという言葉があるけど、
        ひまりちゃんは、3個は、3人分とわかっていながら
        自然に手が動いた。
        叱られることも、わかっていながら。
        そんなときって、誰にもあるよね。

        でも、スゴイのは、げんちゃん。
        あの場で、泣き狂わなかった。
        子どもの世界には、大人にはわからない
        暗黙の了解がある。

        そして、最後のひまりちゃんの「家来になる!」も
        ちゃんと、子どもの世界のルールに従っていて、
        素晴らしい。
        それに、はーちゃんも、げんちゃんも、違和感感じていない。
        一瞬でも、お姉ちゃんが家来になったら、大満足。
        そうやって、3人なりに、大人には介入できない子どもの世界があるわけよ

        3人の子どもたち、スゴイなぁと感心しました。
        だって、プリンが一つなくても、3人はさほど、もめていない。

        ただ、お母さんが怒っているだけ(笑)

        あ、ごめん、笑ったらいけないね。

        大人は大人の常識しかない。
        子どもの領域には、大人は入れません。

        子どもの世界は、どんどん消えていくから
        今だけだよ、楽しめるのは。

        それにしても、プリン騒動は、おもしろい。
        グリコに提案しようかな?

        私にも、かつて、プリン大騒動がありました。
        いまだに犯人は見つかっていません。
        藤本家の謎です。
        その謎があるから、ミステリアスな事件として
        今も、話題になります。

        • 藤本さん、ありがとうございます。
          そうですね…いつもデザートのゼリーの味選びの優先順位や、テレビのチャンネル権力を握るリーダーひまりが、家来になり、やたらとしょんぼり静かにしてる姿に、2人は納得したのかも。。
          私がプリプリ怒ってるのも伝わり、これ以上ねぇねが起こられないように2人なりのフォローだったのかも…
          なんて想像すると、可愛いですね。。
          藤本家のプリン大騒動も気になります!!笑

      • つみさん
        ありがとうございます(^ ^)
        ここに書いたことで、みなさんにも共感してもらったり、つみさんにはまた違った視点でアドバイスいただき、勉強になります。
        たしかに、捉え方が違っても仕方ないですねー!
        ふむふむ、次回はもう少し冷静に話せるように頑張ります!笑

    • つみさんのコメント、最高!
      数学的なトリックとは・・・
      座布団、一枚。

      • 幼児や児童向けの絵本や算数のお話をどうやって出そうかと考えあぐねる日々です。
        身近なものだけに早く伝えなくてはと焦ります。
        特に、コメントでは共感が求められますよね。 日々忘れる頭と格闘しながら少しずつ出せると良いですね。
        藤本さんの子育てと孫育ての体験が豊富で、いつも子育て世代と 共に原稿を書かれているので叶いません。
        ふわっと暖いコメントが好きです。

    • そうなの。思いやりの問題!
      一瞬で布団を被ったってことは、ひまりなりに、食べちゃいけないとは思ってたのかなぁ。
      兄弟で学べることの一つだね、大事だね。

  • 鶏が苦手なのに料理してくれる母の愛を感じますね(^ ^)

  • 十分遊んだと感じられる楽しい時間だったんでしょうね!
    ほっこり!(^ ^)

  • うんうん。分かります。
    私はイライラとまではいかなくても、焦れったいなと思うことは多々ありました。
    助けてもらってるのに、もちろんそんな事は言えず悶々とした事も。
    やはり実の母とはいえど、一度実家を離れると、もう違う家庭なんだなと感じました。
    冷静になると、やっぱり、母も老いたんだなぁと思います。
    3回の出産、全て手伝ってもらいました。
    1〜2回目は実家へ里帰り。
    3回目は、私の家に住み込みでお手伝いしてもらい、それが母には一番大変そうでした。
    いくら娘のいえど、落ち着かなかったようです。
    慣れないスーパーもストレスなようで、我が家は末っ子がNICUに入院したので毎日母乳を届けるついでに、私が帰りにスーパーに寄って買い物して、
    献立も何となく私が決めて作ってもらいました。…[ 続きを読む ]

  • 植地さんの母力がパワーアップしてる証拠ですよ!笑
    そうそう、時々ゆるーく関わってくれる人がいるから、自分の気持ちもゆるめたりするキッカケになったり。
    私もオバちゃん達の一言で、肩の力が抜けたりすることが何度もありました。
    やっぱり、子育ては1人ではできないなぁと思います。

  • 引っ越して7年、子どもが増える度に、嬉しいねえらいねぇとオバちゃん達に言ってもらいました(^ ^)
    絶妙な距離感で関わって下さいます。
    そんな風にできる人の集まりだから40年も仲がいいんだろうなと。
    私もお母さん大学のお母さん達とは、そんな風に長く付き合いたいです。

  • 脇門比呂子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    ご近所には通称「オバちゃん」が4人いる。

    みなさん70代。

    お孫さんも成人してる人ばかり。

    みなさん仲が良く、一緒に子育てをして、姑、夫の介護をして40年近くの付き合いだとか。

    50〜60代は日本全国をみんなで旅行したらしい。

    そんな元気いっぱいのオバちゃん達。

    毎日「生存確認しあってるのよ」と言い、立ち話されている横を、子供たちの登園で横切る。

    誰もいないときは、年少の次女と2歳の末[…]

    • おばちゃんの気持ちからいうと、
      近くに子どもの声がするだけで、どれだけ安心か。
      今は、離れていった子どもたちのことまでも、思い出させてくれる。

      本当に、子どもたちのお陰ね。

      • 引っ越して7年、子どもが増える度に、嬉しいねえらいねぇとオバちゃん達に言ってもらいました(^ ^)
        絶妙な距離感で関わって下さいます。
        そんな風にできる人の集まりだから40年も仲がいいんだろうなと。
        私もお母さん大学のお母さん達とは、そんな風に長く付き合いたいです。

    • なんだろ、自分の子にはあんなに厳しい口調で冷たくしていたのに、よその子が愛おしくなってきたこの頃。
      ジュースこぼしても、全然腹が立たない。
      お菓子なんて死ぬほど食べたらええやん、と思う。娘にはもう明日にしなさい!と叱っていたのに。

      これはおばちゃん化まっしぐらということなのだろうか。
      頭に手ぬぐい巻く練習しよう。

      • 植地さんの母力がパワーアップしてる証拠ですよ!笑
        そうそう、時々ゆるーく関わってくれる人がいるから、自分の気持ちもゆるめたりするキッカケになったり。
        私もオバちゃん達の一言で、肩の力が抜けたりすることが何度もありました。
        やっぱり、子育ては1人ではできないなぁと思います。

    • 脇門さん

      おばちゃんたちもいい人だと思うけど、
      脇門さんがかわいいお母さんだからだよ。

      子どもはどの子もかわいいけど
      中には、かわいくないお母さんもいます。

      いい関係をつくっている脇門さんが、スゴイのよ。

  • 長女が24歳、次女が22歳、末っ子長男が20歳!
    やっと、私の子育ても終わり!
    毎日のご飯作り、家事からも解放されて、大好きな仕事にテニスに、友人との旅行を楽しみたい!
    たまに会う位がちょうど良い私と旦那は、基本別行動で、たまに美味しい食事に行くくらいでいい。笑
    それぞれの人生を楽しもうと今から話してる(^ ^)

  • 藤本さんのコメント!!笑
    30年私も一緒にやりたいです、
    30年後、一緒に新聞発行して、銭湯行って、ビールで乾杯しましょう!(^ ^)

    夜の折々も行きたいです〜
    まずは体調復活させます…

  • 脇門比呂子さんがアウディに夢を乗せてでコメントしました。 5年, 9か月前

    行きたかったなぁ…
    先入観を捨てるって本当に難しい。。
    子どもに先入観を与えてしまうことも多々。。
    子育てって難しい〜〜〜
    特に小学生に入った長女には色々考えさせられます。
    また植地さんの笑顔に癒されたいです(^ ^)

  • 初めまして。
    横須賀市在住の脇門です(^ ^)
    横須賀でも、かっちゃんの話題は聞いてます〜(^ ^)
    笑顔がステキなお父さんだと!!
    私もいつかお会いできるのを楽しみにしてます!

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