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池田彩さんが長男が「やめられない、とまらない」ものでコメントしました。 6年, 6か月前
この「ひみつシリーズ」面白いみたいだよねー
うちの子どもたちも大好き
今、しんのすけがはまっているのは「大学のひみつ」
大学に行きたいって言ってた。カレンは最近読んでないけれど、読んでた頃はよくいろんな「ひみつ」の本をとっかえひっかえ、かりてきてたよ。
印象的だったのは「お葬式のひみつ」だったかな~。
ちょっとビックリしたもんね。あやと君がどんなことに興味を持っているのか私も聞いてみたいな~。
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池田彩さんが話し好きの私にとっての楽しみでコメントしました。 6年, 6か月前
ほんとに同感です!!
今日、会ったお母さんが転勤族の方で、
春からまた新しい土地だから子どもも私もどうなるか心配と話してました。
もちろん心配はつきないんだけれど、逆に言うと
子どもがいるからこそいろんなことがすぐに見えてくる、
知り合いもできるっていうプラス面も大きいねって盛り上がりましたよー
年齢の違う方々と子育てという共通項を通してすぐにお友達になれるってスゴイなーと本当にお母さんって面白い。 -
池田彩さんが1-03 お母さん、ペンを持とうでコメントしました。 6年, 6か月前
これまで子どもの向こう側しか見てなかったんだなとペンを持つようになって初めて感じました。
ペンを持つという意識をするだけで、しっかり何事も見ようとしはじめるので
これまでなんとなく過ぎ去っていたことが宝物として記憶に残るようになり、
子どもたちの全てが面白くてかわいくて仕方ないです。たとえば嫌なことや泣きたくなるようなことがあっても記事にしようと思うだけで
気持ちが変化し、マイナスをプラスに考えるキッカケになったりもしています。
ペンをもつだけで強くなれるんだなと感じています。 -
池田彩さんが少子高齢化ってどうヤバイ? でコメントしました。 6年, 6か月前
いえいえー引き出せているかは疑問ですー
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車の中での会話が面白かったのでご紹介
少子高齢化について、学校で授業があったと長女が言うので、
子どもたちがどう思っているのかちょっと聞いてみました。私「少子高齢化が問題になっているのはなんで?」
子①(小6)「子どもがおらんかったらいかんやん」
私「なんでいかんと?」
子①「おじいちゃん、おばあちゃんばっかりになったらキモイ」
(キモイの一言で片づけるなー!!!)
私「なんで?」[…]
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ヤバイ、キモイ、の中身を引き出せる彩さん、すごいです。
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いえいえー引き出せているかは疑問ですー
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そう!
あれ、これ、それ、 で話ができてしまう。老人は頭の中だけで会話しているのです。
ヤバイ、キモイ、 は若い世代の影響でしょう。
でもこれも似たようなもの。 三世代目となると やる事なす事ビックリポンで、刺激満載なのでしょう。
その刺激が脳を柔らかくしてくれるのですね。二世代目がクッションになって良いんでしょうね。
我が家も少子高齢化です。 でも人口増加すると騒がれていた時も有ったのですよ。
社会的に環境問題も含んでいますね。危険域に達する前に対策ができると良いですね。
貴重なご家族です。益々のご繁栄を!
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池田彩さんが現実の厳しさと、幸せな現実と。でコメントしました。 6年, 6か月前
そっかーそっかー。
そっかー。
今を抱きしめていこう。その思いも全部抱きしめて、
大切なことを、また学んでるんだなと思ったよ。
共有してくれてありがとう。
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いくら休んでいいよ、大丈夫よって周りから言われても
朝、「今日は行かない」と言われると心が思いっきりザワザワする。
夫がいれば行くのだ。
私しかいないとわかると
許してくれると思っているからか行かないと言い出すことが多い。
だからと言って、厳しくしてみたこともあるけれど、
厳しくしたところで余計にややこしくなったりもし、
本人が行かないというのをひきずって無理やり連れて行くわけにもいか[…]
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停滞期ですね。 悩んでるのは本人さんです。悩ましい時なのね。 去年ベストセラーになった「君たちはどう生きるか」をお勧めしたいな。 丁度同じくらいの年齢かな? 参考になると良いですね。お母さんにもおススメです。
本人さんがスッキリするまでは、いつもの暮らしを変えないことですね。親が悩んでも仕方がありません。
本格的に不登校になったらその時にまた。 -
彩さんの気持ちは痛いほど伝わってきます。
ザワザワ、モヤモヤ・・・うん、うん・・・です。
それでもあえてそこをじっと見守るのも母の忍耐力かな。
社会の規律を感じるのはお父さんからであり、その規律も昔のように単調には感じられない複雑な社会になっています。
そんなことを敏感に感じ取る子どもの中に、大人への警告を発信するという見方もできる世の中になっています。
私がシンノスケ君を感じるのは、今の学校教育には違和感を覚え始めているのかもしれないということ。
だからこそ親はそのあたりを観察しながら、別の道が世の中にあることを探していくことも必要な時代であるということかな。
これからの時代高校生にもなれば、教師とは実社会で接することが少なくなる時代に向かっています。
自分が受けてきた教育観にしがみつくことなく、更に間口を広げる学びを一緒にしていきましょう。
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池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
ぜひとも(^^♪ おまちしておりますー
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池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
ぜひ久留米にお越しの際は♪
お父さん文庫も面白そうですね~ -
池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
待ってるよー♪
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池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
そうそう、レンさんのアイデアほんとにスゴイんです。
いろんなお母さんたちの視点が集まると面白いですよね♪ -
池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
ウフフ♪ 大したことじゃないから♪ ぜひひとみさんも―やってみてー
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池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
つみさん、ずっとやりたいなーと思っていたのです。
本来は場所を構えてできたらいいなと思っていたのですが、
折々会にプラスの機能を備えて。
少しずつ1年間かけて繋がっていけたら面白いなと思っています。 -
池田彩さんが「お母さん文庫」はじめます♪でコメントしました。 6年, 6か月前
さっちん、あけましておめでとー
お母さん文庫、少しずつやってみようと思って―
さっちんもやってみてー -
池田彩さんがせんせいへ 忘れられない平成最後の年賀状 でコメントしました。 6年, 6か月前
ツミさん、嬉しいコメントありがとうございます。
ただしもせず、最後までってたまたまなんですけどね(笑)
ただすほうがややこしくなったりするので。
でも、こうやって仕上がっていく過程を一緒に見れてよかったなと心から思います。
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池田彩さんがせんせいへ 忘れられない平成最後の年賀状 でコメントしました。 6年, 6か月前
夏、足を悪くされて一時入院していた担任の先生です。
子どもたちと会えなかった時間、会いたくて仕方なかったと話してくださってました。 -
池田彩さんがせんせいへ 忘れられない平成最後の年賀状 でコメントしました。 6年, 6か月前
結局、冬やすみの一時保育で連れて行ったら先生がいらっしゃったので
直接手渡しました。なんて書いてあるのかも直接イチカから話してもらいました。
感想とかは聞いてませんが、きっと心に響いたんじゃないかなと思っています。
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しっかりした字を書くんだね。
いっちゃんが生まれた時、虹がかかっていたんだね。
だって、いっちゃんが、そう言っているのだから、間違いない。
子ども新聞、最高!
お母さん業界新聞、負けているよ!
がんばらないとね。
文字も絵も好きみたいです。
お母さん新聞って書いてって言われたときに笑っちゃいました。
でも、まさにこれぞお母さん新聞だなと。
すべての子どもたちが感じている世界に「虹」がかかっているといいなとイチカの絵を見ながら思いました。
いちかちゃんの新聞、すばらしい♪
これから虹を見たら、いちかちゃんのこと近くに感じれます♪
うかさん
虹を見たら、いちかを近くに感じることができるって嬉しいです~
子どもの頭の中はどうなっているんだろうとのぞいてみたくなります。
たまらんねー!!
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母の姿を見てる!感じてる!
いっちゃんは、立派な記者だ!!
そして、詩人でもあり、やっぱり先生だ!!
みわちゃん たまらんよたまらん。本当にたまらん。