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池田彩さんがお母さん日本へ飛ぶ!でコメントしました。 6年, 9か月前
はーすごいすごい!!
エリー さんの来年も見逃せませんね!
わもんの取り組み、また教えて下さいー
九州に来られる時は教えて下さいねー -
池田彩さんが我が子としまじろうのステージでコメントしました。 6年, 9か月前
かわいいーこういう事が一番思い出に残るんですよね。
素敵なクリスマス おめでとうございます♪
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池田彩さんが「やめる」ことに寛容な世の中に~ひとりの母の小さなつぶやき~でコメントしました。 6年, 9か月前
続けていくことも大切なことで、そこにはお母さん達や関わってくださっている方々の努力があることに間違いなくて。
そこを否定する気持ちは無くて、感謝しかないのですが、、「やめる」事も有機が必要で、れそうなった時の夫や周りの先生がたの対応と子どもの気持ちを調整してあげるのは
私しかいなくて、、私も心折れそうになることもたくさんで、、たった1人でいいから、その子の決断を認めてあげる人がいるといいんだと
自分へのエールを込めての投稿でしたー -
池田彩さんが道~イチカ5歳の誕生日おめでとう~でコメントしました。 6年, 9か月前
まみさん
ありがとうございます♪ 子どもって本当に天才だなーって思います。
じいちゃんの皺もじいちゃんの生きてきた道。
年末年始、両親に話すネタもできました! -
池田彩さんがイチカ先生の質問にドキドキ「ママ、ほほえむってどういう意味?」でコメントしました。 6年, 9か月前
わー美智子さん、ありがとうございます。
人であらわしてもいいですね。
気品のある人って、どんな人だろうって一緒に考えてみることにします。
いい案をありがとうございますー
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池田彩さんがイチカ先生の質問にドキドキ「ママ、ほほえむってどういう意味?」でコメントしました。 6年, 9か月前
大人になって何気なく通り過ぎていることを一つ一つ教えてくれているような感じがします。
コレってなーに?これはどういう意味?先日は「ママ、イチカねママじゃない人にもたくさん聞きたいことがあるんだけれど、はずかしくて聞けない」と
話してくれました。「いっちゃんが聞いても誰も嫌な気持ちにならないし、むしろ嬉しいと思うから、
聞けるようになるといいね~」と話しながらこの子は本当に物事を丁寧に見て分析する力があるのだなと思いました。
こうやってわが子をココまで感じとれる、この瞬間を残しておこうと思うのは
マザージャーナリストになっての積み重ねの日々があるからだとつくづく感謝です。たくさんのお母さんが、たくさんの子どもたちが、
日々のドタバタを宝物として残…[ 続きを読む ] -
イチカ
あなたの笑い声は、はずむピンポン玉の様
あっちに行ったり
こっちに行ったりしながら
私たちの心も一緒にはずませてくれる
お兄ちゃんに蹴られたと泣き
「なんで、いっちゃんだけ違うの?」と不満を抱き
「ママはわかってくれない」と時には怒りながらも
一日の大半の時間は笑っている。
この世に生まれたことを、
今、生きていることを
思いっきり楽[…]
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素敵すぎて涙…!お誕生日おめでとうございます♡
自分の皺も子供と笑ったり泣いたりして積み重ねた道なんですね!そう思うと皺が出来るのも良いことだなぁ。-
まみさん
ありがとうございます♪ 子どもって本当に天才だなーって思います。
じいちゃんの皺もじいちゃんの生きてきた道。
年末年始、両親に話すネタもできました!
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お誕生日おめでとうございます。
そうか、イチカちゃんはひょっとして彩さんにサンタさんからのプレゼントだったんだわ。(笑)
それは最高のプレゼントになったな~と勝手にそんな風に思ってしまいました。
最初にいちかちゃんにあったのは赤ちゃんだった横浜乾杯でしたから、私もいちかちゃんに思い入れがあります。
これからもイチカちゃんの宿題を一緒に考える楽しみがでてきました。-
イチカの誕生の話はまた書こうと思っていましたが、
私だけではなく、我が家の社会のクリスマスプレゼントだったんだなと思います。こうやっていろんな人たちに見守られて感謝感謝です。
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末っ子イチカは本当にいろんなことを話してくれます。
幼稚園のこと、自分が感じたこと、お友達とのやりとり。
中でも、イチカ先生の疑問、質問は的をついていて、私のほうが勉強させられっぱなし。
絵本『ねむりの森のひめ』を読みながら
最初に魔女たちが生まれたばかりのお姫様に魔法をかけるのですが、3人目の魔女が魔法をかけるところで
「ママ、けだかくってどういう意味?」
「ん?けだかく?気品があ[…]
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ひとつ、ひとつ、丁寧に、わが子の質問に答える。
それが、お母さんの大切な、大切な仕事。答えられないときは、一緒に悩む、考える、調べる。
答えが出なくてもいいんだよ。
一緒に、その時間をわが子と共有することが。かげがえのないひと時を楽しんでください。
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大人になって何気なく通り過ぎていることを一つ一つ教えてくれているような感じがします。
コレってなーに?これはどういう意味?先日は「ママ、イチカねママじゃない人にもたくさん聞きたいことがあるんだけれど、はずかしくて聞けない」と
話してくれました。「いっちゃんが聞いても誰も嫌な気持ちにならないし、むしろ嬉しいと思うから、
聞けるようになるといいね~」と話しながらこの子は本当に物事を丁寧に見て分析する力があるのだなと思いました。
こうやってわが子をココまで感じとれる、この瞬間を残しておこうと思うのは
マザージャーナリストになっての積み重ねの日々があるからだとつくづく感謝です。たくさんのお母さんが、たくさんの子どもたちが、
日々のドタバタを宝物として残していけたら、感じていけたらいいなと本当に思います。
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私もいちかちゃんに難問をもらった気分になり一生懸命悩みました。
「気高く」には品位というものが含まれますよね。
そしてどうしてもその品位を感じられる大人がいなくなってきたことを同時に思い知らされたのです。
リーダーにはこれが大事なはずなのに、世界や日本のリーダーに探し出せない・・・とね。
その中にあって平成30年をもって退位が決まった天皇皇后両陛下が気高く生きてこられた方。
そして私が思ったことは「真善美」を追求しながら生きていく人であり、そうなりたいと思う人が努力しているはずだとね。
真・・・まことの心、善・・・良い心、美・・・美しい心
これらを目指して生きていこうと思う人かな。-
わー美智子さん、ありがとうございます。
人であらわしてもいいですね。
気品のある人って、どんな人だろうって一緒に考えてみることにします。
いい案をありがとうございますー
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池田彩さんがナゲットー 忘れん棒な母へ息子の叫びでコメントしました。 6年, 9か月前
つみさん♪池田ですよー♪
コメント久々に嬉しかったです! -
池田彩さんが逝ってしまった母と認知症の父の愛に包まれた夜でコメントしました。 6年, 9か月前
高木さん なんかスゴイ小説を読んでるかのようでした。でも、これは物語ではなく今、起こっている高木さんの毎日なのですね。
お父さん、お母さん、まゆみさんの想いや顔が
浮かんでくるようでした。わたしにはまだ未経験で、
でもこれから来るかもしれない事実で、
おそらくたくさんの方が同じような日を送っているのですよね。久留米から感謝です。
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冷蔵庫に息子からの張り紙
言ったそばから忘れていく母へのメッセージ
「ナゲットー!」
昨日の夜ご飯は「ナゲットにしよう」って約束したのに
言ったはずなのに、
別のものを作っていた私を横目に。
すいません!!
今日こそは!
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池田彩さんがあなたの夢を教えてください!「お母さんの夢100」プロジェクトでコメントしました。 6年, 9か月前
なんで卒業しちゃうのー?
私の夢ってなんだろうな~
お母さんとモノヅクリをつなぐこと。
九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けてお母さんの心でいっぱいにすること。
世界中のお母さんの取材をしてまわりたい。
家族でベトナム旅行
ひと段落したら、夫と世界中の山を登りに行く
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池田彩さんが「カレンちゃんのママ、大丈夫?って言われた!」と娘から告白されてでコメントしました。 6年, 9か月前
私のいい加減ぶりもお役に立てたみたいでよかったー
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池田彩さんが「カレンちゃんのママ、大丈夫?って言われた!」と娘から告白されてでコメントしました。 6年, 9か月前
しゃあないと開き直ったり、いけないと思ったり
その繰り返しかもしれません。 -
池田彩さんが「カレンちゃんのママ、大丈夫?って言われた!」と娘から告白されてでコメントしました。 6年, 9か月前
お!ステキなお母さん。
お母さんも進化するからね。
あゆりちゃんのお母さんに会ってみたいなー -
池田彩さんが「カレンちゃんのママ、大丈夫?って言われた!」と娘から告白されてでコメントしました。 6年, 9か月前
よかですかね~
他の人の記事で、、シンクがいつも汚い人は仕事ができないという記事を見て凹んだところでした。
- さらに読み込む
確かに、やめたらもったいないって思ってしまうかも…やめる方よりも、友達と遊びたい、を自分で選んだって方に目を向けてあげたいですね!いざ自分の子の時になったらそう思える心を準備しておこう…!
続けていくことも大切なことで、そこにはお母さん達や関わってくださっている方々の努力があることに間違いなくて。
そこを否定する気持ちは無くて、感謝しかないのですが、、
「やめる」事も有機が必要で、れそうなった時の夫や周りの先生がたの対応と子どもの気持ちを調整してあげるのは
私しかいなくて、、私も心折れそうになることもたくさんで、、
たった1人でいいから、その子の決断を認めてあげる人がいるといいんだと
自分へのエールを込めての投稿でしたー
これは親の根本を子どもから試される一つのことだと経験者は思います。
私の親としての基本姿勢は子どもに必要なその時々は何かを知っておくこと。
3歳までの基本は親としっかり愛着関係ができるようになること。
それができてこそ社会性を身につける基本ができるということ。
そして今時の小学生は遊び仲間を見つけることは至難の業時代になり、だから親はお稽古事などに向くのもわかります。
お稽古事を遊びを交える発想のある指導者ならいい出会いとなるかもしれませんが、子どもは遊び仲間が欲しいのです。
仲間が見つかったらそちらを優先するのが小学生時代の大事な心掛けだと、私は思います。
我が息子がそんな先駆者でした。
1年生の時、ピアノを伝授したら自分でピアノを遊び始める子どもで1年間だけで自分で終了宣言。
5年生の頃、学校の授業がつまらなさそうだったので進学塾の冬期講習に挑戦させたら
学校とは全然違うとわかったけど、小学氏時代は友達と遊ぶ方が大事だから行かないけど中学になったら行く。
そして自分でしっかり状況判断をしながら自己決定していく人に育ち、今ではキーボードを趣味にしているようですよ。
しんちゃんもそのタイプになるように一緒に見守らせてください。
みちこさん 先輩お母さんとしてのお話、本当に参考になります。ありがとうございます。
私が常に大事にしておきたいのは、子どもが選択した決めたことに対して、自己肯定感がちゃんと持てるようにしてあげたいと思っています。
「やめる」ことも「つづける」ことも、自分で決める。
それを親は応援する。
最近思うことの一つ学校にしても習い事にしても部活にしても、本人が決めるまでは、本人がSOSを発信しない限りは
こちらから「学校」「部活」「習い事」に関して親が親のマイナスな価値感を伝えてしまってはいけないのだと思います。
親がワクワクした気持ちで+を伝え続けることで気持ちが持ち直したりするのかなと
私はしんのすけを見ていて、野球よりギターが好きなんだなとわかったときから
野球はもういいんじゃないみたいなことを言ってしまったときがあって、
それが影響してしまったかわかりませんが、、しんのすけから言われるまで言っちゃいけなかったなとちょっと反省しているところです。