お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • 池田彩さんが猫とおしゃべりでコメントしました。 7年, 1か月前

    手前の茶封筒はなんでしょうね~

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    公園に行く途中で見かけた猫ちゃん。

    イチカ(4歳)「いっちゃんですよー知ってる?」

    ねこ「・・・」

    イチカ「知るわけないかっ」

    ねこ「・・・」

    こんな一人つっこみの会話が素でできるのも、
    あと少しかもな~と思うと少し寂しいなと思う母心。

    • ひげ爺さんって雰囲気の猫。
      ちょっと警戒気味の眼つきやイチカちゃんの声を聴こうと耳をピンと立てていますね。
      手前の茶封筒も気になるわ。(笑)

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    福岡県内で開催される「折々おしゃべり会10月」のお知らせです♪
    折々おしゃべり会とはお母さん業界新聞を折りながらのおしゃべり会。

    *「折る」という同じ作業をしながらなので、いつの間にか一体感があり、
    初めての方でもすんなり馴染むことができます。

    *子連れでもちろんOK。子どもたちも一緒に作業。お母さんたちの合間を
    走り回りながら、いろんな大人、子どもたちと遊べる時間です。

    *話すのが少し苦手という方も安[…]

    • 福岡の広がり方の様子がわかって、いいお知らせですね。
      障子の破れが子連れ親子の証拠であり、そのあと補修はどうなるの?って色々想像しました。(笑)

      • 上の画像は大牟田なので、せいこちゃんところかな~
        我が家のふすまは破れっぱなしです。

        でも、そんな我が家だからこそ、来やすいと話してくれた方がいました♪

        • 彩ちゃん違うなぁー!
          ここはひろみちゃんち!(笑)
          柳川だなぁー(o´罒`o)♡
          うちも漏れずに、ひろみちゃんちより酷く、彩ちゃんちよりマシなふすまも障子もビリビリだけど(笑)

  • 池田彩さんが家のメンテナンスでコメントしました。 7年, 2か月前

    これ!憧れます。
    ステキなことですねー

  • 池田彩さんがやさしいところでコメントしました。 7年, 2か月前

    大牟田面白そー♪ ゆっくりと今度、お泊りで行きたいなー♪

  • かわいいーかわいすぎる♪ ニコちゃん!!!
    これは残しときたいねーそして、ちゃんと頭の中とカルタの図をリンクさせて
    自分なりに言葉にできるってスゴイと思う。

  • ついにー!!!!だねぇ!!
    これから美和子さんもますます忙しくなるだろうけれど、楽しみに忙しさだね。

  • ほんと、改めてそう思った。
    智原家とも夏一緒にキャンプ行けて嬉しかったよー。
    またみんなで遊ぼう♪
    今回のこの記事のキャンプがあまりに心地よくて、我が家だけで味わうのはもったいないので、
    次回あるときはお母さん大学のみんなにも声をかけれたらなと思っています。

  • 長女はもう着いてこないですけどね( ^ω^ )

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    「ママ、友だちになったよー」
    土日、いろいろなファミリー(ハンディがあったりなかったり、年齢もバラバラ)と
    一緒に八女の「みんなの館」にお泊まりしてきました。

    そのときに息子(小3)が言った言葉

    「ママ、友だちになったよ!」

     

    元々は障害児の親の会のつながりで開催されたこのキャンプ。
    ご縁でわたしたち家族も誘っていただき、参加してきました。

    最初は行きたくないと[…]

    • 親の世界が広がるにつれ、子どもがその世界へおのずと導かれる・・・
      そんな風にこの記事を読みながら思いました。

    • 思春期が来たらそのようになります。
      それがある意味自分の世界を作り始めたということだから。
      自分の世界に行く前に親や色んな人達の中でどんな経験をしてきたかが大事じゃないかな。

    • 本当に、ただ一緒に遊ぶだけで良いよね。
      学校とかで変に道徳やらの授業をしなくてもさ。
      思い込みや偏った知識なんかより、
      一緒に遊ぶだけで色々一気に見えるよねー、きっと。

    • ほんと、改めてそう思った。
      智原家とも夏一緒にキャンプ行けて嬉しかったよー。
      またみんなで遊ぼう♪
      今回のこの記事のキャンプがあまりに心地よくて、我が家だけで味わうのはもったいないので、
      次回あるときはお母さん大学のみんなにも声をかけれたらなと思っています。

  • 昔の戦後の子育ての話を聞いてみたいです。
    経済発展、でもまだまだ物質不足な中。
    どう働き、どう子育ちを考えていたのか。

  • この話しだけで、夜をあかせそうなくらい共感します〜
    うちも営業マン。プライド高し( ^ω^ )

  • 言ってくれるのも、あとわずかなんですよね~。。。。

  • やろー♪ そのうち惚れるばい♪

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    車に乗り込むとき。
    私がやりたいと車のキーをはなさないイチカ。

    でも、私がそもそも閉め忘れていたので、
    イチカの出番なくドアOPEN。。。

    納得ができないイチカさん。
    自分でやるからまだ乗るなと、一度閉めてカギをピピッ。

    閉まったことを確認。

    それから得意げにカギをピピッ
    ようやく乗車となりました。

    お次は

    自宅のマンション下のカギ。

    ここでもイチカさん登場。

    私[…]

    • いいお話。
      子どもの世界を感じるには・・・
      生きている世界観の違いにハッとさせられますからね。
      だけどもずっと一緒にその世界に浸れる余裕がないのが大人。
      その中でのちょっとした隙間時間を感じた時こそ、子どもの世界に案内されますね。

      • 昔の戦後の子育ての話を聞いてみたいです。
        経済発展、でもまだまだ物質不足な中。
        どう働き、どう子育ちを考えていたのか。

        • 大正生まれの親から生まれたのが私ですが、親から自分の子ども時代の話を聞かされ
          実際自分が生きていた子ども時代には、戦争復興中の世の中です。
          農村地帯は牛が田んぼをすき、田植えシーズンにはどこからか田植え雇人が来て一斉に
          植えられていましたが、牛が耕運機に変わり田植え機なども出てきて農村地帯の雰囲気は変わりました。
          そして農薬散布がなされるようになった時には、夏の暑い時期窓を閉めていました。
          暗い話になりますが、農家で自殺された人はほとんどが農薬自殺でしたね。
          サラリーマン社会に変化していく過渡期は、親が子どもに意気込んだのが教育でした。
          それでも貧しい家では早く仕事に就くことしかできないこともあって、中卒が金の卵と言われて都会へ出ました。
          子どもたちも自分の家族を感じ取って受け入れていた時代であったと思います。
          親は必死に働く時代でしたし、そんな時代でも落ちこぼれと言われる人達はいたんです。
          酒やたばこにおぼれる人が多かったのは、ギャンブルはまだ少なかったから。
          戦争体験者のトラウマなどが酒などに向かったかもしれないと今では思います。
          経済成長へ向かうのは復興の中にアメリカへのあこがれが組み込まれて物質的に豊かになれば
          幸せになれるという思い込み幻想が強かったと思います。
          色んな事を考える余裕がなかったのが良くも悪くも日本を今日まで引っ張ってきました。
          今は真逆の時代になったのです。
          とりあえずこのくらいまでにしておきます。(笑)

  • みささん、追記ありがとう(^^♪

    素敵なお話しだね。

    みささんが、以前みんなで話をした時に
    声をかけられたけれど、お願いしますって言えなかったの続きがあったこと
    自分が殻をちょっと脱いで一歩踏み出してみることって本当に大事なんだなと改めて感じました。

    私も殻を破ろう♪ 

  • 私自身は大好きな友人の影響でアートが好きになりました♪
    その友人は今横浜でイラストレーターをしています。

    ジェニファーマークスさん、
    独身の時に、唯一一目惚れした作家さんです♪

    ほんとカラフルな色合いが素敵なんですよね~

    喜びを共有できることが嬉しく思います♪

  • ありがとうございます

    息子が嬉しいからわたしも嬉しいんですよねー

  • お腹にいる時から、
    年に2回は親子で聞くジャズライブを企画したり、
    旅の音楽家さんに会ったりしているので、その影響はかなり強いと思います。一参加者ではなく、準備から関わっていたり、毎年、必ず会って友達のように接してくれている中で、音楽の楽しさ、面白さは毛穴から染み込んでるんじゃないかなと。

    ほんとに旅に出ると将来的に言われるかもしれません( ^ω^ )

    その時にわたしがどう感じるかは、まだわかりませんが、
    面白い生き方をしている人は世の中にたくさんいて、
    自分で選び、道を切り開いていく力をつけてほしいなと思ってます。

    絵はジェニファーマークスという画家です( ^ω^ )

  • 完璧主義な息子なので、なかなかうまくいかないのがもどかしいみたいです。めげずに、少しずつ少しずつ上達していくといいなぁと切に願っとります( ^ω^ )

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