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池田彩さんがお母さんがペンを持つとvol2「子ども自身を受け止め、尊重する力がつく」でコメントしました。 7年, 6か月前
みっこさん。
だんだんお母さん、お父さんになることを
最初に仕組みとして知るとだいぶ違うんだろうなーと思っています。それは何かお母さんとしての特別な力が発揮できるようになるのではなく、
ただただ子どもを観察して感じて知るということからはじまるのかもしれませんね。お母さんゼロ歳の時の気持ち、1年目の気持ち、
子どもの成長だけではなく、お母さんの成長も自分で自覚できるのかもしれませんね。 -
みっこさん、そうそう客観的になれるって大きいですよね。
私もそれは実感しています。
だからこそ積み重ねていくと、子どもたちの様子を見守れるようになるんだなと思います。
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今日から少しずつ「お母さんがペンを持つとどうなるのか」シリーズを
アップしてみようと思います(*^▽^*)
皆さんも感じていること、やってみたからこそわかったこと
共有していけたらと思いますので、どうぞコメントよろしくお願いいたします。
私がはじめてペンを持ったのは長女が1歳の頃。
今、11歳なのでちょうど10年前です。
別にライター経験があるわけでもない、
書くの[…]
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彩さんが10年前に出会ったお母さん大学。
そこからペンを持つとどんなお母さんになるかを実感したことだからすごく伝わってきました。
私は日記を書くと自分が客観的になれることを実感していた若い頃がありました。
だから育児日記をつけた記録が何冊もあります。
でも私もお母さん大学に10年前に出会い、自分が書くこととお母さんが書くことを読みながら
お母さん大学で記事を書くのは単なる個人の記録ではなく、自分の思いを見つめながら更に他の方へ伝わる言葉を
考えるようになっていく中での成長を感じるのです。
育児日記は人とのつながりは感じられませんが、ここでの交流は暖かい繋がりを感じていけるのが最大の特徴ですね。-
みっこさん、そうそう客観的になれるって大きいですよね。
私もそれは実感しています。
だからこそ積み重ねていくと、子どもたちの様子を見守れるようになるんだなと思います。
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せいこちゃん、昨日はありがとう。
どのくらいの雨か想像がつかなかったから、
前日夜ギリギリまで開催を悩んだけれどやってよかった(*^^*)しいたけの原木は濡れないといけないとか。
雨が降ったからこそ、しいたけがプックリ膨れているとか。
水たまりや沢の楽しさも
雨だからこその楽しみが満載だったね~
この回で月一もりのようちえんを表向けにはじめて、ぐるっと1年。
ちょうど12回目だったんだけれど、もう私たちの領域を超え、
自然の大きさと参加者、江崎さんとのコラボで勝手に周りはじめたなと感じています(*^^*)いつも遠くから来てくれて、ありがとう♪
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息子しんのすけ(小2)と娘いちか(4歳)のやり取りが最高すぎたお話し。
夜ご飯を食べながら、
兄しんのすけが
「ママ、イチカね。算数が得意ばい。聞いとって」と妹イチカに問題を出し始めた。
「イチカ、1+1は?」
するとイチカが満面の笑顔で自信満々に
「いちー!」と答えた。
それを聞いた兄しんのすけ
「イチカ!スゴイ!今、かけざんしたやろ? オレ、お風呂でかけざん教えたも[…]
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池田彩さんがまた怒鳴り散らしてしまった夜でコメントしました。 7年, 6か月前
あーあるあるこんな日~って思いながら読んで
誰かな~と思ったらミサさんやった!!大丈夫ー私もそんな日が多々ある。
どうしようもなくなる日がある
でも、みささんには
こうやって開く心があるから
少しでも風を地域で起そうと思う力があるから
みささんの子どもたちだから大丈夫!
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池田彩さんが高知版の折々おしゃべり会は男子が多いでコメントしました。 7年, 6か月前
いいなー
男子が多いって♪
いろんな人のかかわりが子育て文化をよりよくしてくれるのだと本当に感じます。
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みわこさん、いつもありがとう。
あいさちゃんの話も聞いてみたいなー♪二人の熱い思いが、筑前小郡の町に届きはじめているね♪
福岡のMJ講座に参加してくれた方が
「お母さんってだんだんお母さんになる」と言ってくれて
そうそうとみんなでうなずきました。
私が始めて福岡で講演をさせてもらったときのタイトルが
まさに「だんだんお母さんになる」だったなーと
思い出したりして、、だんだんお母さんになること
お母さんスイッチをしること
ゆるい、けれど強いつながり
のことをこれからもいろんなところで話していきたいと思ったのでした♪
また時間見つけて、今回の話聞かせてね♪
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2月8日、41歳の誕生日を迎えた。
お母さん大学では「誕生日は母を語る日」なので
母に関しての記事を書こう書こうと思いながら
毎年書いていることもあってか、
誕生日に母を語るってそんなにネタもないなーとそのままになっていた。
そんな中、昨日みささんの記事「息子先生の教え」がとっても素敵だったので、FBでシェアした。
すると、みささんの記事を読んだ母からFBでコメントが入った。[…]
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彩さん、お母さん、おめでとうございました!
お誕生日が近いことにますます親近感湧きます(5日でした)。
お母さん、素敵なコメントですね。
「信じる」って本当に至難の業だなと、すでに感じています。 -
ほんと、泣けて来ます。お母さん素敵な方ですね。
信じるって簡単になかなかできなくて。
私も、忘れそうになったら、この記事思い出しますね。 -
池田さん、お誕生日おめでとうございました!
曽我さん、私は24日です!土居さんも2月です!(*^^*)わぁい!誕生日は母を語る。知りませんでした!
早速書かなきゃ!母が信じていてくれたかは(私はおっちょこちょいなので)微妙なところですが、
私は母を信じて生きてきた気がします。
ふと忘れてしまう家族の思い、忘れないようにしようと思います。
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朝起きて、おトイレへ
便座に座りながら、
いちか(4歳)「ママ、うんちとおしっこの声聞こえた?」
私「どんな声?」
いちか「うんちはジャージャー、おしっこはシャーシャーだって。ほら」
と言いながら用を足す。
いつも何気なくこえてくる音を「声」だと思うだけで、
なんだかそこにはちゃんとその主の意思があるような気がしてきて
楽しくなっててくるから不思議だ。
今朝のウン[…]
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 7か月前
「あいつ」に間違いないと思うけどね(笑)
誰のとかあまり気にせずに食べちゃうからいつもケンカになるんよね。
私がとっておいたものも何度食べられたことか。
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 7か月前
いやいや爆発してたと思いますよ。
それよりもお姉ちゃんのほうがすごいので、
その分、私のは緩和されるのかもしれませんが。ほんと、赤ちゃん欲しいですー
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 7か月前
絶対に悔しいよね。
私も花蓮の気持ちがわかるからね。真之介の逆切れも今考えると面白かったなー
二人のやりとりの間にどういうタイトルにしようか考えていた私です。
導いたというよりも、なるようになったのかな~
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池田彩さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 7か月前
まみさん
かわいいか~
そんな風に感じられるデッカイ母ちゃんになりたいですー
疲れ具合が半端なかったですよー -
池田家のバレンタイン戦争が2018年2月14日のAM5:50におこった。
それは長女(小5)の「信じられない」という発狂じみた言葉からはじまった。
仲良しのお友達と友チョコを手作りして交換しようと約束してきた彼女。
バレンタイン前の週末、せっせと楽しそうにチョコづくりを妹(4歳)とはじめた。
昨年は作る作ると言いながら、結局時間が過ぎてしまったため、
彼女にとってはおそらく人生初の「友チョコ手作り[…]
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アハハハハ!
「あいつ」に朝から爆笑でした。
お姉ちゃんも悔しかっただろうなぁ~・・・でもカワイイ。
他人事でゴメンなさい。そんななかでも子ども達の成長ぶりを感じられる池田さんが素敵☆
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まみさん
かわいいか~
そんな風に感じられるデッカイ母ちゃんになりたいですー
疲れ具合が半端なかったですよー
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いや、絶対悔しい。
絶対許したくなくなる。
私は、カレンちゃん派で読んでしまった(笑)
謝るまで、いや、謝ってもしつこく言い続けるかもー。
なのに、自分で消化出来たなんて。
えらかー。
そう導いた、どちら寄りでもなかった彩ちゃんが、また、お母さん力発揮したなぁーと感心しちゃった。
ちゃんと、ふたりのお母さんやったもんね。-
絶対に悔しいよね。
私も花蓮の気持ちがわかるからね。真之介の逆切れも今考えると面白かったなー
二人のやりとりの間にどういうタイトルにしようか考えていた私です。
導いたというよりも、なるようになったのかな~
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大変だー。爆発しなかった池田さんすごいなあ。
でも、子どもが成長してくると癒しにはなってくれなくなりますよね。
だから、また、子ども産みたくなるのかもなあとも思いました。-
いやいや爆発してたと思いますよ。
それよりもお姉ちゃんのほうがすごいので、
その分、私のは緩和されるのかもしれませんが。ほんと、赤ちゃん欲しいですー
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私だったら、まじで追いかけ回して、馬乗りになって叩くな。
うん、子供の時の私だったら、それくらいしても気が収まらないかも?
そのくらい、カレンちゃんの悔しさが伝わってきたよー。その状態で、気持ちが切り替えられるのがすごい。
そして、おそらく犯人であろう「あいつ」のしらばっくれる勇気がすごい(笑)
いや、もしかして、本当に違うとか??-
「あいつ」に間違いないと思うけどね(笑)
誰のとかあまり気にせずに食べちゃうからいつもケンカになるんよね。
私がとっておいたものも何度食べられたことか。
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久しぶりに読みながら、家族の中で起こる事件簿を楽しみました。
私は兄弟関係で兄二人がいてそんな経験をしたことがなかったのです。
そして我が子も兄妹でおやつなども暗黙の領域を知っていて問題はなく育ちました。
そして子どもたちが大学生になったころのことです。
冷蔵庫に入れていた飲み物を飲まれてしまった二人です。初めてあっけにとられた顔をしました。
犯人は父だったから。
そしてさすがに知恵があるから、次からは名前を大きく書いて予防線を張ってたことを思い出しました。
夫に話を聞いたら「男の世界はそんなもんや」でした。
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赤ちゃん誕生の瞬間は出産を乗り越えた喜びと疲れとで放心状態からのスタート。
それが母乳を与え、泣き声に敏感になりそれに対応することが始まり24時間傍にいる我が子を見て
一生この状態が続くんじゃないかという気分にさせられて・・・
そこには毎日の世話に明け暮れる日々の中で自分の気持ちに余裕がなくなるという経験。
だからこそ、そんな自分を見つめるためにもペンを持つことが大事です。
私の育児日記は1日の締めくくりとして自分を取り戻す時間だったなと思います。
だからこそ、次の日も日記を書くために子どもを観察することもできていたと思います。
その積み重ねがあったから、待つ子育てが身につけられたことを実感しています。
待つ子育ては、子どもの行動をじっと観察することに他ならないからです。
観察することは子どもの気もちになってみることも含まれます。
そして子どもの年齢=お母さん歴だから、子どもの未熟さ=母の未熟さでありそれをしっかりわかっていること。
産んだだけでは親にはなれないということを。
みっこさん。
だんだんお母さん、お父さんになることを
最初に仕組みとして知るとだいぶ違うんだろうなーと思っています。
それは何かお母さんとしての特別な力が発揮できるようになるのではなく、
ただただ子どもを観察して感じて知るということからはじまるのかもしれませんね。
お母さんゼロ歳の時の気持ち、1年目の気持ち、
子どもの成長だけではなく、お母さんの成長も自分で自覚できるのかもしれませんね。