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おそようございます♪
今日は長女がお友達と春休み探検教室に参加して帰ってきました。
たくさんの猫がいる島「藍島」へ
お土産話が楽しみだなぁと思っていたら、
疲れたのか、ご飯もそこそこに部屋へ行ってしまい、なんだか拍子抜け、寂しい母さんです。
お母さんがペンを持つとシリーズvol5「楽になる」
今、いろんなお母さんたちがペンを持ち「お母さん業界新聞○○版」(マイ新聞)というのを作っています。[…]
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ゆきえさん、そう言ってくれてありがとうー
いつもMJ講座で話していることを、いつかまとめたいなーと悶々としていたので
見切り発車で始めてみました(笑)きっと、私だけではなく、
ゆきえさんだからこそペンを持ってよかった~と感じていることがあると思います。
それ、教えてくださいね♪みんなでお母さんがペンを持つとシリーズ作りたいです♪
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みっこさん、コメントいつもありがとうございます。
時間の使い方、上手ではないですよー
いつも子どもたちと一緒に寝てしまって後悔ばかりしています。いろんな人にもっと出会いたいなーと思っています。
今の一つの夢としていろんな国のお母さんたちに取材して回りたいなーと思っています。
お母さん業界新聞ワールド版♪
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池田彩さんが「一番のおくすり」はコレっ!でコメントしました。 7年, 8か月前
私も元気になりました!素敵なお薬の発信、ありがとうございます♪
昨日、娘がかりてきた「妖精」の本に
妖精は赤ちゃんの笑い声で産まれると書いてあって、
あー素敵だなって思いました♪赤ちゃんの笑い声、笑顔って本当に周りを笑顔にする最高のお薬ですよ♪
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池田彩さんがお母さんがペンを持つとvol3「あふれる情報に惑わされず、自分の軸ができる」でコメントしました。 7年, 8か月前
みっこさん、おはようございます。
他人の芝生は青いのは若いからこそ!そっかーそうでしょうか。
隣の芝生が青いまま年を取る人たちも少なからずいる気がします。
そういう人たちは「自分」を生きること、向き合うことができてないのかもしれませんね。
自分の軸を発見すること、気づくこと、大切にすること。
子育てをしている今だからこそ、とても大切なことだと感じます。 -
池田彩さんがお母さんがペンを持つとvol3「あふれる情報に惑わされず、自分の軸ができる」でコメントしました。 7年, 8か月前
朋子さん
おはようございます。シリーズも詩も読んでくださりありがとうございます(*^^*)
すごーく自己満足な投稿なので、、毎回ドキドキしながら発信していますが、、、
これまでやってきた中で私なりに感じたこと、みんなから聞いた事をまとめたいなーとずっと思っていたので
vol100くらいまで続けられたらいいなと思っています。「どう感じているかシンプルに向き合う=自分も周りも大切にする」
これいいですね!
ネット社会が当たり前になり、これからもどうなるか予測がつかないくらい情報が入ってくる時代になって、
情報と上手に付き合える人とそうでない人が二極化する気がします。そんなこれからの時代にとっても大切なことだなと思っています。
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おはようございます!
昨日は娘っ子の剣道試合会場より発信中の予定が、、
なんだかんだで今になってしまいました。。。
昨日は朝6時半集合、試合会場にはたくさんの親子でひしめきあっていて、本当にいろいろな親子のカタチ、想い、絆があるなぁとつくづく思います。
「1本1本に気持ちが入ってない!!」と先生から指導を受けている娘を見ながら、一つ一つの物事に私は心を入れられてないなぁと反省。
娘の剣道、[…]

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彩さんが時間を上手に使っていることに拍手です。
そして今の時代を活用できていることに拍手。
私との違いを感じるのです。
それは時代の進化として感じられることだから。
たくさんの視点を持つのは多様性時代の必要なことだから。
そして同時に繋がれる可能性があることだから。
残念ながら2極化していることもあります。
自分の興味のある分野と人だけで蛸壺の世界に入り込む人がいるってことが。
お母さんはだからこそ視野を広げて世の中の広い世界を子どもたちに知らせていく役目がありますね。-
みっこさん、コメントいつもありがとうございます。
時間の使い方、上手ではないですよー
いつも子どもたちと一緒に寝てしまって後悔ばかりしています。いろんな人にもっと出会いたいなーと思っています。
今の一つの夢としていろんな国のお母さんたちに取材して回りたいなーと思っています。
お母さん業界新聞ワールド版♪
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彩さんのこの連載、すごくわかりやすくてありがたいです。
言語化せずになんかいいなペンを持つって、と思っていたことが、言葉で読んで、さらに新しい視点ももらえて、改めてアンテナ広げようと思えました。ありがとうございます!-
ゆきえさん、そう言ってくれてありがとうー
いつもMJ講座で話していることを、いつかまとめたいなーと悶々としていたので
見切り発車で始めてみました(笑)きっと、私だけではなく、
ゆきえさんだからこそペンを持ってよかった~と感じていることがあると思います。
それ、教えてくださいね♪みんなでお母さんがペンを持つとシリーズ作りたいです♪
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池田彩さんが間違えた息子の卒業式の日にちでコメントしました。 7年, 8か月前
卒業する息子さんがいらっしゃるんですね~
おめでとうございます!私も将来、必ずやらかしそうですー
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おはようございます。
お母さんがペンを持つとシリーズvol3
「自分の軸ができる」
はじめて赤ちゃんがやって来てくれて、皆さんが最初にすることって何でしょう?
私は育児に関する本や雑誌、ネットで情報収集をはじめました。
いろんなお母さんとお話しさせていただく中で、こんな方にお会いしたことがあります。
「子どもが産まれる前に育児本を熟読、産まれてから必死でその本の通りにがんばっていまし[…]

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シリーズ始まって続けて読んでます。
最初、どなたが書いたのかと思ったら池田彩さん!
私、ずっと前にFBで見かけた池田さんの詩がきっかけでお母さん大学を知り、入る事にしたんです。
あの詩は今でも、胸に沁みます。その彩さんが書いたって、彩さんらしいです。
私は、赤ちゃん初めて生まれる前、育児書見たら「こうしなあかん」って思ってしんどくなりそうで見なかったパターンです(笑)
それでも、今流行りのSNSやら、人と比べてしまう機会ってなんぼでもありますもんね。お母さんがペンを持つと(今はタイプを打つだけど)、自分がどう感じたかに向き合うだけだからシンプルだし、自分を大事にできますよね。
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朋子さん
おはようございます。シリーズも詩も読んでくださりありがとうございます(*^^*)
すごーく自己満足な投稿なので、、毎回ドキドキしながら発信していますが、、、
これまでやってきた中で私なりに感じたこと、みんなから聞いた事をまとめたいなーとずっと思っていたので
vol100くらいまで続けられたらいいなと思っています。「どう感じているかシンプルに向き合う=自分も周りも大切にする」
これいいですね!
ネット社会が当たり前になり、これからもどうなるか予測がつかないくらい情報が入ってくる時代になって、
情報と上手に付き合える人とそうでない人が二極化する気がします。そんなこれからの時代にとっても大切なことだなと思っています。
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そうなんですね、緊張してるようには見えず、堂々たる文章です。
彩さんの発信、いいな~って思います。
vol.100までとはすごい!ネットの付き合い方、まだ上手に使えるかどうかが定まってないような気がします。
ところで、この絵はご自身で描かれてるんですか?
すごい上手で目を惹きます。
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他人の芝生は青い・・・この思いは若いからこそ感じるのです。
それは理想に燃える若々しさゆえに。
現実と理想が離れすぎている人ほど苦しみが待っているということだから。
理想はあったほうが励みになりますが、自分の現実をしっかり見ることも忘れないことです。
だから奇麗すぎる情報や芸能人とは比べられないという現実感に戻ったらいいだけなんですけどね。
昨日、今日、明日と連続していく、日々起こる日常の暮らしの中で発見する楽しみを見つけること。
それがお母さん大学生の自分軸の発見につながるということだと思っています。-
みっこさん、おはようございます。
他人の芝生は青いのは若いからこそ!そっかーそうでしょうか。
隣の芝生が青いまま年を取る人たちも少なからずいる気がします。
そういう人たちは「自分」を生きること、向き合うことができてないのかもしれませんね。
自分の軸を発見すること、気づくこと、大切にすること。
子育てをしている今だからこそ、とても大切なことだと感じます。
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他人の芝生・・・若いからというのはほとんどがかかる病だと思っているからです(笑)
若くてもかからない人もいますし、年をとってもかかり続けている人もいるでしょうね。
そこは偏差値と似たものを感じます。
自分を知るための偏差値は役に立ちます。
それはいろんな分野においての偏差値。
これまでの学校教育が知らしめたのは、学校教育に基づいた偏差値だけでしたね。
これからはそれだけでは駄目だということを知ることです。
だから我が子の好きを一緒に見つけ出して、自己肯定感を感じるように育てること。
変わらざるを得ない時代に生きていることを楽しめたらいいですね。
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池田彩さんがお母さんがペンを持つとvol2「子ども自身を受け止め、尊重する力がつく」でコメントしました。 7年, 8か月前
みっこさん。
だんだんお母さん、お父さんになることを
最初に仕組みとして知るとだいぶ違うんだろうなーと思っています。それは何かお母さんとしての特別な力が発揮できるようになるのではなく、
ただただ子どもを観察して感じて知るということからはじまるのかもしれませんね。お母さんゼロ歳の時の気持ち、1年目の気持ち、
子どもの成長だけではなく、お母さんの成長も自分で自覚できるのかもしれませんね。 -
昨日から書き始めた「お母さんがペンを持つと」シリーズ。
よかったら、私だけではなく、お母さん大学生のみんなが感じている生のペンを持つ良さを共有したいと思っていますので、
ぜひコメントよろしくお願いいたしますね。
第一弾はコチラ♪
第二弾は
お母さんがペンを持つと「子どもを真正面から受け止められる」これは私の感覚なので、人によっては言葉が違ってくるのかなと思います。
長女が産まれた[…]

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赤ちゃん誕生の瞬間は出産を乗り越えた喜びと疲れとで放心状態からのスタート。
それが母乳を与え、泣き声に敏感になりそれに対応することが始まり24時間傍にいる我が子を見て
一生この状態が続くんじゃないかという気分にさせられて・・・
そこには毎日の世話に明け暮れる日々の中で自分の気持ちに余裕がなくなるという経験。
だからこそ、そんな自分を見つめるためにもペンを持つことが大事です。
私の育児日記は1日の締めくくりとして自分を取り戻す時間だったなと思います。
だからこそ、次の日も日記を書くために子どもを観察することもできていたと思います。
その積み重ねがあったから、待つ子育てが身につけられたことを実感しています。
待つ子育ては、子どもの行動をじっと観察することに他ならないからです。
観察することは子どもの気もちになってみることも含まれます。
そして子どもの年齢=お母さん歴だから、子どもの未熟さ=母の未熟さでありそれをしっかりわかっていること。
産んだだけでは親にはなれないということを。 -
みっこさん。
だんだんお母さん、お父さんになることを
最初に仕組みとして知るとだいぶ違うんだろうなーと思っています。それは何かお母さんとしての特別な力が発揮できるようになるのではなく、
ただただ子どもを観察して感じて知るということからはじまるのかもしれませんね。お母さんゼロ歳の時の気持ち、1年目の気持ち、
子どもの成長だけではなく、お母さんの成長も自分で自覚できるのかもしれませんね。
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ボール遊び禁止の張り紙は大都会だけのことではなくなったのですね。
それは大人社会の心の狭さを子どもに見せている言葉。
彩さんの行動が見事です。
フェイスブックの情報問題が今朝の新聞にも載っていましたが、こんな風にプラスがあるから・・・ね。
一緒に子育てを通して繋がれるお母さん集団が社会を変えていく第一歩になるを目指したいですね。