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池田美智子さんがひたむきさ感じる午後でコメントしました。 7年, 9か月前
韓国の受験の大変さは毎年ニュースで見る風物詩のようになりました。
母子留学までする家族の悲哀も知ると、日本の受験とはまた様子が違うなと思うのです。
アメリカを追ってきた日本、日本を追う形で発展した韓国の違いがさらに過酷さを増したのでは・・・?
曲がり角を感じた時、それぞれにどの方向に歩くのか、それとも新しい道を作るのか・・・
そんな時代にきているのだろうとぼんやりそんなことを感じています。 -
池田美智子さんが安眠妨害の犯人は・・・!?でコメントしました。 7年, 9か月前
誰かと思ったら・・・
早すぎやしませんか?いびきをかくのが。私は夫が大音量になった時、枕を動かしたりすると瞬間止まりますがまた繰り返し・・・
結局、私がさっさと別部屋宣言をして2階へ移動し、かすかに聞こえる状態でしたが
子どもたちがいなくなると再び部屋移動し、今度は寝ているときに突然死しやしないかが気になってはいます。(笑)
トイレに起きる気配だけを頼りにしていますけどね。夫はあおむけでしか寝ていないのですが、横向きだとどうなんでしょうね。
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池田美智子さんが息子の進路が心配ですでコメントしました。 7年, 9か月前
そんなことになってきているんですね・・・
のんびりとした気分では過ごさせないぞという傾向に大人のほうがビックリのギャップかも・・・将来何になりたいか?という問いは、小学生時代に一度は親も聞くようですが
それっきり親も子もだんだんと何を考えているのかわからない思春期へと突入なんですもんね。理系の大学か?就職か?というあたりで行けば
科目的には理数系がテスト結果が良いからということでしょうか・・・
大学に進むのならやはり得意科目勝負となります。
理系なら工学、情報、化学、農学・・・と分野がわかれますので、イメージをどこに焦点として集められるかです。勉強していくことが苦にならないのなら受験を選択ですが、今の段階で苦になると思えば就職も考えざるを得ませんね。…[ 続きを読む ]
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池田美智子さんがたまごが先かニワトリが先か。でコメントしました。 7年, 9か月前
母の湯が夢広場の再現になりつつあることを喜んでいるこの頃です。
緊張感なく書けるのはやっぱりホットできる場所だから、お母さん大学生の癒しの場です。
今は政治家たちに嘘をつかれ続けて疲れています。(笑) -
池田美智子さんが✴Ren日記✴2017年10月4日 治るわけがない話でコメントしました。 7年, 9か月前
あほか・・・に慣れてしまったので、ばかか・・・はきつく感じると気がつきました。
昔はそれが逆だったのに。長女はパパにそっくりなんだ。(笑)
わかります。
私の娘もそうだから。
それでも里帰りして帰る時には、立つ鳥跡を濁さずという礼儀はようやく身に着けています。 -
池田美智子さんがみそまるin日本橋タカシマヤでコメントしました。 7年, 9か月前
即席みそ汁のはずなのに、なぜか高級味噌汁を演出しているみそ丸とそのパッケージ。
そして二人のみそガールの制服姿。
色んなアイデアが次々出てくるのは若いからかな・・・ -
池田美智子さんがお母さんだから泣けるんだでコメントしました。 7年, 9か月前
我が子から、我が子の友達から感じ取る大きな気づき。
母の気づきは母の成長。
母の成長はさらなる子どもたちの成長を促しますね。これからもっと子どもたちを見る目が豊かな母の目になるな~と思いました。
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池田美智子さんがたまごが先かニワトリが先か。でコメントしました。 7年, 9か月前
聖子さん
やっぱりあなたの感受性は凄い!
これまでのことをこの記事にすべて盛り込む力はそれがあるからこそです。私はお母さん大学の夢広場で長い間にわたって、お母さんたちが感じる力をアップするためには
現実でのあれこれを感じて悩むのは当たり前、その時、そのことを吐き出せても受け入れてもらえる他者がいるかが
肝心であり、その他者がいる場所が夢広場になってほしいと思い続けた結果、それを短時間で感じ取った九州のお母さんたち。そんな風に思っていました。
だからもう夢広場がなくても、この場所がありさらに仲間だけで盛り上がれる母の湯が生まれましたからね。私も今のところ記事を書くのがストップ中ですが、コメントだけは頑張っています(笑)
聖子さん、あなたのエネルギーを感じて私…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが日本橋タカシマヤで、みそまる準備中ですでコメントしました。 7年, 9か月前
これまでの地道な研究と活動の結果
ついに高島屋という老舗百貨店での販売につながったということですね。
興味を持たれ、それを口にする東京人にドキドキ・・・かな。 -
池田美智子さんが✴Ren日記✴2017年10月3日 秋 栗の想ひ出でコメントしました。 7年, 9か月前
子どもたちの三様の観察をしていた母の目線で記事を追っかけながら、
最終結末を楽しんで今回も読みました。近所のおじちゃん、パパという男性陣。
面白かった!
そして何より面白いのはそれを構成して書いたRENさんの写真と文章力でした。笑う門には福来る!
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