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この記事に触発されたことは、私の妊娠中のころにはまだ胎内記憶という発想はなかった・・・
けど胎児は音は聞こえていると言うことは専門家から出されていました。生まれたらすぐに吸収していく赤ちゃんだからこそ母はいろんな思いに一喜一憂もするはずです。
一応、発達心理も学んだ経験があるから、そこは平均からどれだけの幅を持たせるかと思って私は育てました。この記事に共通を感じたのは、子どもは感じる力はすごいということ。
だからこそ、子どもに嘘や子どもを侮る姿勢は見破られるということ。
初めて予防接種を経験させる前、真剣に目を見て言った時、子どものまなざしは今でも私の中に記憶しています。 -
池田美智子さんがファーストシューズ記念日でコメントしました。 7年, 10か月前
私、またまた思い出しました。
幼いころからずっと私のことを気にかけて、かわいがってくれた叔父叔母たちや従業員のおじちゃんたちのこと。眼をかけられていたということを、こんな時に思い出させてもらい再度思ったんです。
私がお母さんたちに言いたいこと。
もっと人を頼ったり知り合ったりすることに目を向けてくださいってこと。 -
池田美智子さんがこれも?ばあちゃんの知恵袋になるのかも!?でコメントしました。 7年, 10か月前
二人のやり取りで今を感じました。
わたしなんかは、新聞紙を詰めるのが当たり前世代です。
今では洗濯機なのよね。 -
池田美智子さんが第6話 おーがにっくこっとんLLでコメントしました。 7年, 10か月前
亜寿香さん
かなりのストレスを体が感じて悲鳴を上げているな~・・・
亜寿香さんはついつい無理をしてもこれまではそれを何とか突破してきた気がします。でもここにきて、自分の体の声も聴きなさいよということかな。
これも最終目標に向けての頑張りだから、しっかり体で受け止めながら結果を待とうね。
どれほど頑張ってきたかは、想像できるから。 -
池田美智子さんがファーストシューズ記念日でコメントしました。 7年, 10か月前
この写真を見て私は自分のことを思い出しました。
赤ちゃんだった私を二人の兄が笑顔で手を取っている写真を。私の赤ちゃんの頃を思い出すなんて写真ってすごいなと思いました。
やっぱり私は二人の兄からは可愛がられました。
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池田美智子さんが今日のアミソ♬〜プチハプニング編〜でコメントしました。 7年, 10か月前
私はずっと出汁をとった昆布や煮干しは捨てていたら、義姉からビックリされて捨てずに1品作ることを学びました。
長年の間、何ともったいないことをしていたのかと知らないと損をしているということを思う出来事でした。白みそはブレンドして私も味わいます。
赤だしは自分で買うことはなく、それでも料理屋の赤だしは好きです。
日本全国の味噌比べをみそガールさんたちは知っているんですよね。ところで写真の奥が白い煙のように見えますが・・・
すりガラスかな? -
池田美智子さんがやってしまった(>人<;)でコメントしました。 7年, 10か月前
この出来事、3者の気持ちが痛いほど伝わってくる記事でした。
彩さんのすぐに戻ってくるから、眠った間にと車の窓を少し開け・・・
まさかすぐに起きるとは思わずに・・・
わかるな~でも子どもってそうじゃなかった!
母がいなくなった気配を寝ていながら感じ取ったんかな・・・
自分の存在を泣きじゃくりながら出していた姿に生命力を感じます。そこに気が付いたおばちゃん。
藤本さんはおばあちゃんって書いてますけど(笑)
おばちゃんはきっといちかちゃんに声をかけて落ち着かせながら彩さんの登場を待っていたんだろうね。
ほっとけないおばちゃんであり、彩さんを見てホッとしてそこには何も言わなくてもいいというものを感じて
去って行かれたであろうおばちゃんのカッコよさ。うん、…[ 続きを読む ]
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私も母に今日のはおいしくないなど文句ばかり言っていました。
本当に、自分がやるようになって大変さとありがたみがわかりますね。
曽我さん
コメントありがとうございます。
恐らく娘も同世代ではないかなと思いますが、厚木にお住まいだとか。
娘は会社がそちらにあるようで、新居になって1時間半の距離になったと言っております。
横浜にはお母さん大学があって子どもたちも住んでいて、足を運ぶのが東京より多くなりそうです。
お返事ありがとうございます。
母60代半ば、私は30代半ばです。
娘さんは厚木勤務なのですね!
夫の同僚でもやはり1時間以上かけて来ている方もいるようです。
厚木周辺へいらっしゃる際は、ご都合合えばぜひお声がけ下さい♪
ひょっとしたら私とあなたのお母さんは同い年かもしれないなと思いながらコメントしました。
サマーズさんが日曜日の番組で厚木を歩いていて、娘が働いている場所を感じてみたいと
チャンネルを合わせて楽しみました。
親はこんな風に、子どもたちと離れていても思い起こすのですよ。
お会いできるチャンスが来ますように・・・
これから、娘さんは、ことあるごとに、
お母さんを思い、お母さんに感謝するでしょうね。
あとから、いいことある。
お母さん。
まだまだ時々、勝手な事をいうことがありますが、なぜか甘い母になります。
でも率直で愉快な娘だから昔から怒るより笑うことが多かったのです。
笑いにもいろんな面がありますけれどね。