お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 我が家にも似たような蘭の鉢植えがあります。
    引っ越されたおじさんからもらった鉢を、夫が管理していたのですが最近は熱意が下がり気味。
    でも春には花が咲いているのを見かけました。(笑)

  • 池田美智子さんがべつべつ。でコメントしました。 7年, 2か月前

    イベント参加に挑戦できただけでも上出来!だと私はそっちの方を褒めたいです。
    そして楽しそうにしていることが何より。
    更に母の熱意のある応援で最後には全速力で自転車をこぐ姿・・・まぶしい限り!
    結果、2位になるなんてできすぎ!!!
    色んな可能性を発見する旅はまだまだ継続中ですね。
    おめでとう~

  • 池田美智子さんがガラケー卒業でコメントしました。 7年, 2か月前

    スマホ生活に入って、ラインで娘が料理写真をかなり載せてくるのが楽しくなっています。
    お昼時に動画を見ながら晩御飯を決めるのが楽しいんだそうで、献立写真を送ってくるのを見て主婦ぶりに仰天(笑)
    それを見て私も同じものを作ってみようか・・・と刺激を受けることができます。
    お母さん大学の新聞をお向かいさんの軒下道路わきに置かせてもらっていますが、娘は関心を寄せてくれません。
    ところが息子は気づいたらしくて、「ネットで見れるようにしているの?」と質問してきました。
    私がスマホに変えたこと、息子にしてみるとハズレ。大手企業じゃないものがおススメだといい、1年後には遠隔操作で変更するといわれております。
    パソコンも情報を取られる危険性がないようにと設定しなおしていました。
    息子と話している…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが女スーパーマンでコメントしました。 7年, 2か月前

    写真見て思いました。
    もうすでに自分はお兄ちゃんたちと同じ遊びをする喜びがある・・・と。
    気分は男の子だろうな~
    私もどちらかと言えばその部類に属して育ったはずです。
    でもいつかは気がつく時がきますから。(笑)
    兄から可愛がられる妹は今でも幸せをしっかり感じることができてお得です。

  • たくさんの思いが詰まっていそうな地域版だろうな~
    ゴールデン開けの疲れなど、切り替えになるお喋り会になるといいですね。

  • いとこ達と一緒に山登りの経験はずっと心に残る思い出になるでしょう~
    元気な姿は日ごろの活発さが感じられて思わずそこにユーモアセンスの言葉。
    みんなの笑い声が聞こえてきそうです。

  • 我が家のシャクヤクは2種ですが、日差しが強くってあっという間に咲き終わっています。
    そしてあっという間に草が勢いづいていて、これを見ると憂鬱になりそうです。
    宿題をたくさん与えられた気分と似ています。(笑)

  • 池田美智子さんがキンカン採りでコメントしました。 7年, 2か月前

    じわーとくる暖かさをありがとうございます。
    寛容さがなくなっていく時代を感じたりするのですが、こんな3世代の家族の思い合い方がいいです。

  • 私は狭い社宅生活の住宅事情やら転勤などのことも考えて節句人形は考えませんでした。
    娘の時にはそれでも何とか買ってやりたいという気になって、家族で人形の町へ出かけて迷いながら買いました。
    ですがどうも娘にはあまり思い入れがなく、親が思うほどの思いがなかったと大人になっても言われてしまいます。
    それでも一つ息子で印象に残る光景が蘇ります。
    ひな人形を出した時、お内裏様の刀に興味があったらしく、それを手に取ってみたりしていたのです。
    娘より息子に兜人形を与えていたら・・・そんなことを考えてしまいました。
    我が家にも今回娘が3泊半、息子が入れ違いに1泊半(笑)やってきてそれぞれに優しさの違いを味わいました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    連休に子どもたちがやってくることは社会人になってあっただろうか・・・

    もうその辺の過去が思い出せない年ごろになったことでもあるが、今回は娘が4月30日にやってきて

    3日には娘と入れ違いに息子が山陰旅行の帰り道にやってきた。

    娘からはこれまで何度かスマホに変えて慣れておいた方がいいよと言われていたけれど、日ごろほとんど携帯には用事のない生活でもあり、先延ばし状態だったが電池の交換が必要になりそうな時期になったこ[…]

    • 逆転、せつないような嬉しいようなですね。
      うちも息子が家にいないとパソコントラブルのときに
      アタフタしてます。
      どこでもドアが欲しいな~って(笑)
      みっこさん、はミントグリーンのイメージ!

    • スマホ生活に入って、ラインで娘が料理写真をかなり載せてくるのが楽しくなっています。
      お昼時に動画を見ながら晩御飯を決めるのが楽しいんだそうで、献立写真を送ってくるのを見て主婦ぶりに仰天(笑)
      それを見て私も同じものを作ってみようか・・・と刺激を受けることができます。
      お母さん大学の新聞をお向かいさんの軒下道路わきに置かせてもらっていますが、娘は関心を寄せてくれません。
      ところが息子は気づいたらしくて、「ネットで見れるようにしているの?」と質問してきました。
      私がスマホに変えたこと、息子にしてみるとハズレ。大手企業じゃないものがおススメだといい、1年後には遠隔操作で変更するといわれております。
      パソコンも情報を取られる危険性がないようにと設定しなおしていました。
      息子と話していると世界の企業がつぶし合いのように感じます。
      のどかな時代を知っているものから見れば、激しい時代に今生きていることを感じますね。
      母が楽しむ姿をどちらも応援はしてくれるのですが、関心の向け方が違います。

    • わー!みっこさん、スマホにされたんですね!!
      帰省していたり、仕事が忙しかったりで、2週間ぶりにサイトを覗いたら、そんなことになってたんですね(笑)
      私はまだガラ携です(笑)
      スマホ、使いやすいですか??

    • 美和子さんは忙しいから時間管理も大変でしょ?
      私はパソコンになれていたので、スマホは小さなパソコンなんだからと言われ続けても
      変えなかったのは家にいることの多い私にもう一つ小さいパソコンが必要か?と思っていました。
      が、使い分けをしていくことで時間管理が更にスムーズに行っています。
      パソコンが打てる人はすぐにできるはずです。
      スマホは指反応の代わりにペンが100均にあるのでイライラ解決ができました。

  • 池田美智子さんが昔の時代でコメントしました。 7年, 2か月前

    子どもの想像力の面白さがたまらないです!
    自分が知りえた知識を駆使しながら、お母さんの昔を想像するとこんなことになる・・・(笑)
    笑顔にさせてもらいました。ありがとうございます。

  • 手渡す方と受け取る方のタイミングが合ったんですね。
    その合わせるタイミングがこれからもっと上達していくのを感じました。
    それには過去の経験もあってこそだと思います。

  • 背後から動画を撮られていたなんて・・・
    こうしてみることができて更に気づいたことは、踊っている女の子と一緒に体をゆすっている私。
    目の前のハイハイ得意な男の子が最初体を揺らしていたことには気づいておらず、そのうち遊びだして
    途中から私の顔を見つめて、やっと気がつきながら顔を見合わせて見たりだったんだと。
    保育園での保育士と子どもたちの色んな見つめ合いの眼ってこんな風になっているんだろうなと思いました。
    子どもたちはそんな中でいろんなことを感じながら育ち合いをしていくんだと。

  • みゆうちゃんの絵、おばあちゃんがしっかり自分の中で大好きで大切な人だとわかりますね。
    我が家の「ダメなものはダメ」大事なルールとして身に着けていきますね。

    折々お喋り会にお父さん参加までになったところが素晴らしいなと思いました。

    <「みなさんよく子どもたちを観察してありますねー!」
    これに気づいた人がいて、それに対してペンを持つことの大事さを話せたのがお母さん大学生ですね。
    もっと広がる気配を感じる記事でした。

  • 池田美智子さんが笑っちゃうくらい…でコメントしました。 7年, 2か月前

    面白かった!!!
    ゴメンねを言いたかったところが不快な感情を持ち越さなくてよかったんじゃない?
    それに応えれくれた息子君も可愛いね。

  • 池田美智子さんが初任給での初帰省でコメントしました。 7年, 2か月前

    贅沢な親子の時間が写真から料理ごと漂っています。
    私も息子の優しさに触れて幸せを感じているところです。

  • 美味しそうに出来上がった内容もバランスのいいお弁当だな~
    食べることが楽しいという子は素敵です。

  • 池田美智子さんが30年続く母たちの友情でコメントしました。 7年, 2か月前

    人間関係の振り返りの時期に差し掛かった私ですが、過去を思い出しながら読みました。
    子育て中に知り合ったお母さんがやっぱり一番に印象に残ると思います。
    自分が母として成長していくために、他者という同じお母さんと仲間になっていく意識があってこそ。
    生まれたころから幼児期、学童期までにその仲間ができれば、その後よりよい関係に発展していく人が
    お母さんという存在なのかもしれません。

  • 思い出しました。
    娘が小学生の頃拾ってきたツルツルに光る石を大事に箱に入れていました。
    私も捨てる気にはならずにとっておいたら、断捨離中に発見したらしく
    「これは私が拾ってきた石、もらって帰る」でした。

  • 性と生を切り離した教育であってはダメなんですよね。
    本質に迫る教育こそが必要なのだから、・・・教育という言い方が究極のところ本質に迫るかどうか。

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