-
池田美智子さんがキッズプラザ大阪でキッズレポーター修了式に立ち会いました♪でコメントしました。 7年, 2か月前
現場主義体験を積み重ねることが机上の学習を膨らませることになるはずと思います。
総合学習の狙いはそこにあったはずなんですけどね。
これはもう立派な総合学習に個人の思いで参加された親子だと思いました。
こんな親子の出現は本当に頼もしい限りです。 -
池田美智子さんが1989年3月号の婦人公論でコメントしました。 7年, 2か月前
私も清野絵本劇場で紹介されて知りました。
その時にはまだ子どもたちの反応が最後まで聞いていたかは怪しかった気がします。
落ち着きのない子ども達が出ていたこともあって、子どもを引き付けるには動きが欠かせないんだろうな・・・と
そんな風に読み語りの限界をも感じていたあの頃でした。
お芝居だとまた違ってきますからね。
水上さんは田舎の夜道で出会う色んな虫や生き物を薄暗い中で感じて母と会話をするのです。
1匹の亀がのそのそ歩いてきて、肩先が割れて甲羅が半分ほどしかないので「おっ母ん、亀が片肌ぬいどる」と言えば
「喧嘩したんやろな~・・・あないな躰になってしもうたで、家に帰れんのや・・・」と言われます。水上少年は
「なんで帰らんのやろ」に「お父っあんに叱られる」と言われて亀にも厳しい父…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんがハタチの息子と夕飯を。でコメントしました。 7年, 3か月前
息子を別口で育てているのが今時スゴイですね。
これは暖かい人間関係を作っていた過去の愛着関係が懐かしいから寄ってくる別口息子の例かな。
更に関係は豊かになりますように。 -
池田美智子さんがわたしが!え、なんで?でコメントしました。 7年, 3か月前
疑問を持つ子どもは素晴らしい子ということを知りましょう。(笑)
脳がいろんな体験を通して考え始めた証拠だから。
何も考えず言われた通りにする子なら親は楽かもしれないけれど、子どもは反対に学び方が悪いということだから。
親子関係は常にそのバランスをお互いにとりあう関係を作っていくことだと思います。
例えば子どもとやり取りする時「体が喜ぶから」とでもいえば「なんで?」となるでしょ。
そしたら「それはすぐにはわからないから続けていくとわかるようになるよ」と言っておくんです。
そこから子どもはずっとなんで?を頭に飼いだして自分で自問自答の世界も作ることが必要なんですよ。
なんでも答えがあると思わせないことも大事だから。 -
春休みはあっという間に終わったんだな・・・と新学期ニュース記事を読んでみました。
子どもたちは時代の感覚を身に着けていく中で、大人世代とのギャップを感じたらそれを色んな行動で示す存在。
大人はそれに対処できずに右往左往しながら子どもが問題だと決めつけたがる存在という
構図をこれまでたくさん見聞きしてきました。
時代が大きく変わろうとしているのを大人たちもそこはわかってきているはずです。
誰かのせいにはできないことも含めて、大人が変わる時代でありそれは子どもが変わる大人を見届ける時代。25歳の平成生まれの先生はオールド先生に刺激を与えながら、親たちとも対話ができる先生であってほしいな~。
お母さん大学ではみんなで変化の海を楽しんでいきましょう。 -
池田美智子さんが子どもの悩みを解決する方法はあるのか?でコメントしました。 7年, 3か月前
母の湯ではなく、こちらに書かれたという勇気に対して言葉を探しています。
地元のソフトボールチームの誰かが見ているだろうか・・・
代表保護者に一度は相談されて監督まで伝わって話し合いがもたれたということ。
それでも再発したということですよね。
昔からこの手の内部での嫌がらせ的な話は続いているはずです。
そこは人間関係の縮図があって、日本の組織的な構造の縮図に子どもたちははめ込まれていくのです。
今話題になっているスポーツ界の問題も根深い問題がありますよね。
根性だとか忍耐だとか言い続けられてきた精神論の危うさの問題も残っているです。
ということを踏まえたうえで、子どもさんはソフトボールは大好きなのでしょうか?
相手の子どもたちはどうなのでしょう・・・大人に入れられてという子ど…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが家族に気持ち悪がられながら我が家では王蟲が大増殖でコメントしました。 7年, 3か月前
キャ~とどこからともなく叫び声が聞こえてきませんか(笑)
私ではありません。私は蛇以外なら興味関心を持てますから。
自分で気づきましたか・・・これを見て私もそうか真心さんはオタクか!と気づきました。
オタクは愛すべきキャラだと私は思うから、これからもオタク道を極めてください。 -
池田美智子さんがつくし料理を娘息子に送ればいいんだけどでコメントしました。 7年, 3か月前
羨ましいな~って、つくしの坊やを食べたい私ですが、
私も高木さんと同じような違うような…私は余裕があってもしないし、至れり尽くせりは子のためにならずとね。
山の生活は不便な事ばかりじゃないよ。
ほらこんな山の恵みがあっていい時があるんだからね。
少しはうらやましがらせることも必要です。(笑) -
池田美智子さんが5月14日 10時~ お母さんのための青空ヨガ をしますでコメントしました。 7年, 3か月前
挑戦しようと張り切っていると水をかけられた気分になることって・・・あるあるです。(母の湯を読んできました)
それでもそこを突破する人が自分の人生を諦めずに生き続けていける人!。
それがあなたです。(笑)
そんな人が好きだから私はこのお母さん大学が好きです。 -
池田美智子さんがあつぎ版インタビュー企画 出張カメラマン おおばのりこさんでコメントしました。 7年, 3か月前
写真を撮るのも撮られるのもあまり好きじゃないのに、旅行に出ると撮りたくなります。
きっと気分が解放されるからかなとは思うのです。
写真家の目は色んな角度を探しながら最高の瞬間を映し出すのでしょうか・・・ -
池田美智子さんが6年間、ありがとう。でコメントしました。 7年, 3か月前
今は入学式に向かって・・のころでしょうか。
おめでとうございます。
制服が入れ替わってしまったことに誰も気がつかないで過ごしていたのは笑えました。
これも楽しい思い出の一つになりましたね。 -
池田美智子さんが田舎暮らしを始めたはずなのにでコメントしました。 7年, 3か月前
高木さん
藤本さんはもう学長代理ではありませんよ。学長に昇格されていますよ。
学長になられてから代理の時より謙虚さが強く感じられます。
「いつも何かしなさいよ」の掛け声から「そんな時は何もしなくていい・・・」に変わったんでしょうか(笑) -
池田美智子さんが新聞配達員は、おじいちゃんでコメントしました。 7年, 3か月前
どんなに不便な地域でもこんな風に日本の新聞は届けられている・・・
スゴイですね!
しかもおじいさんの配達だなんてところもね。
きっと足腰が鍛えられているから長生きされるだろうなと思いました。 -
池田美智子さんが隠したくなる気持ち。でコメントしました。 7年, 3か月前
久しぶりの写真をじーっと見ながら、満面の笑顔の聖子さんを色々感じました。
どう、うちの子こんなに育ったの見てくださいな・・・などね。
そしてにこちゃんの堂々たる体格にバチっと前髪を大胆にカットされ、Vサインをしようとする左手。
右手の大事な人形は・・・逆さづりにされてる~(笑)
にこちゃん成長記録はこれからも楽しみですね。 - さらに読み込む
清野絵本劇場で「ブンナよ、木からおりてこい」と出会い
この長いお話に子どもたちがついていけるのか、と思いましたが
小学生はもちろん、幼稚園の子どもたちまで真剣に、時には笑って
楽しんでいたことを思い出します。
お母さん大学に影響を与えてくださった水上勉さん。
http://www.30ans.com/buna/
亡くなられてからもなお、こうして残る言葉は
ありがたいですね。
貴重な資料を紹介していただきありがとうございました!
私も清野絵本劇場で紹介されて知りました。
その時にはまだ子どもたちの反応が最後まで聞いていたかは怪しかった気がします。
落ち着きのない子ども達が出ていたこともあって、子どもを引き付けるには動きが欠かせないんだろうな・・・と
そんな風に読み語りの限界をも感じていたあの頃でした。
お芝居だとまた違ってきますからね。
水上さんは田舎の夜道で出会う色んな虫や生き物を薄暗い中で感じて母と会話をするのです。
1匹の亀がのそのそ歩いてきて、肩先が割れて甲羅が半分ほどしかないので「おっ母ん、亀が片肌ぬいどる」と言えば
「喧嘩したんやろな~・・・あないな躰になってしもうたで、家に帰れんのや・・・」と言われます。水上少年は
「なんで帰らんのやろ」に「お父っあんに叱られる」と言われて亀にも厳しい父がいることを母は教えたのだと思うと書かれていました。そしてブンナに幼少年時代の聞書をすべて投入されたのだそうです。