お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがないしょのピザでコメントしました。 7年, 3か月前

    大きなピザが食べたい、食べられる時期って若いからですよ。
    私も子どもたちが思春期の頃に、このピザ屋さんが登場して夫が食べないので留守の時に注文した思い出。
    食べたいときに食べておくのは大事だなとと食べられなくなった私は思いました。(笑)

  • 池田美智子さんがわが家の画伯の作品でコメントしました。 7年, 3か月前

    私もパッと感じたのは猫ちゃんでした。
    ご本人はコウモリをこんな風に感じているということね。
    大人になるとコウモリは真っ黒けでとてもかわいいとは思えなくなっているのだから
    思いつかないんだな~と思いました。

  • 高木さんらしい、フフフと笑いが出ます。
    引っ越し会社が決まらない人もいるという今年のニュース。
    そこは大丈夫だったのですか?
    社会人1年生はフレッシュ感があって街でもそんな雰囲気に出会う季節になりました。
    おめでとうございます。

  • 他人の芝生は青い・・・この思いは若いからこそ感じるのです。
    それは理想に燃える若々しさゆえに。
    現実と理想が離れすぎている人ほど苦しみが待っているということだから。
    理想はあったほうが励みになりますが、自分の現実をしっかり見ることも忘れないことです。
    だから奇麗すぎる情報や芸能人とは比べられないという現実感に戻ったらいいだけなんですけどね。
    昨日、今日、明日と連続していく、日々起こる日常の暮らしの中で発見する楽しみを見つけること。
    それがお母さん大学生の自分軸の発見につながるということだと思っています。

  • パパは懐の大きさを言葉で出されたな~と思いました。
    それをしっかり感じ取って成長していくはずのお姉ちゃん。
    大人になった時に、このエピソードを覚えているといいな・・・

  • 池田美智子さんが兄弟観でコメントしました。 7年, 3か月前

    自分のきょうだい関係とは違う3兄弟ですね。
    違う中で発見することもたくさんあることを楽しんでください。

  • 池田美智子さんが大きくなったねぇでコメントしました。 7年, 3か月前

    たっちの時間がこれからはどんどん長くなって、ある日はじめの一歩。
    その日までを楽しみに待つ毎日になりますね。

  • 池田美智子さんが春、に気づく。でコメントしました。 7年, 3か月前

    いいな~
    つくしが大好きだった子ども時代、初めてつくしを発見したらもうすぐ春だってワクワクしていました。
    そしてつくし取りでたくさん摘んで、袴取をせっせとして母が作った炒めた甘辛いつくしとお味噌汁が大好物。
    子育ての頃には、まだ田んぼも多く土手などにつくしを発見して子どもたちにも食べさせることができました。
    道のあぜではノビルもあってそれは酢味噌和え。今ではほとんど見つけられないくらい住宅街に変わってしまいました。
    田舎の楽しさを都会の子は知らずに育つのです。

  • かわいらしい1年生の女の子の姿をイメージできます。
    ちなみに思い出しました我が娘が言った言葉。
    3,4年生ごろだったのですが、ことわざなどいろいろありますが「3人寄れば文殊の知恵」にもじって
    「3人寄ってもダメはダメ」といった時、噴き出したのが忘れられません。

  • 赤ちゃん誕生の瞬間は出産を乗り越えた喜びと疲れとで放心状態からのスタート。
    それが母乳を与え、泣き声に敏感になりそれに対応することが始まり24時間傍にいる我が子を見て
    一生この状態が続くんじゃないかという気分にさせられて・・・
    そこには毎日の世話に明け暮れる日々の中で自分の気持ちに余裕がなくなるという経験。
    だからこそ、そんな自分を見つめるためにもペンを持つことが大事です。
    私の育児日記は1日の締めくくりとして自分を取り戻す時間だったなと思います。
    だからこそ、次の日も日記を書くために子どもを観察することもできていたと思います。
    その積み重ねがあったから、待つ子育てが身につけられたことを実感しています。
    待つ子育ては、子どもの行動をじっと観察することに他ならないからです。…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがべぇっ!でコメントしました。 7年, 3か月前

    私は子どもの頃、自然とは親しくなかったんです。
    それでも田舎は自然がそばにあったのは幸いでした。
    そして忘れられないのが、子どもたちを連れて山に登ってキャンプ泊をした経験。
    私は野外生活をすることなんて考えたこともなかったのに、今の時代だからこそ是非必要だと思いました。
    親も自然からどんどんかけ離れていくからこその自然を体験する必要性を感じますね。
    月に1回というのがまたいいなと思いました。

  • 池田美智子さんが雨に唄えば♪でコメントしました。 7年, 3か月前

    月1回の森の幼稚園というか、森遊びの会かな。
    幼稚園なら年齢制限と毎日ということになるでしょうから。
    日ごろはそれぞれが保育園やら幼稚園、子ども園などに通園してそこでの遊びをする。
    そして月に1回は森の中での自然遊びを満喫する・・・しかも異年齢集団。
    理想じゃないかな~
    お母さん大学生の仲間が集まっているというのもいいなと思いました。

  • 彩さんが10年前に出会ったお母さん大学。
    そこからペンを持つとどんなお母さんになるかを実感したことだからすごく伝わってきました。
    私は日記を書くと自分が客観的になれることを実感していた若い頃がありました。
    だから育児日記をつけた記録が何冊もあります。
    でも私もお母さん大学に10年前に出会い、自分が書くこととお母さんが書くことを読みながら
    お母さん大学で記事を書くのは単なる個人の記録ではなく、自分の思いを見つめながら更に他の方へ伝わる言葉を
    考えるようになっていく中での成長を感じるのです。
    育児日記は人とのつながりは感じられませんが、ここでの交流は暖かい繋がりを感じていけるのが最大の特徴ですね。

  • 池田美智子さんがはじめの一歩でコメントしました。 7年, 3か月前

    親子の晴れやかな笑顔がとても素敵です。
    卒園おめでとうございます。
    そしてスーツはぴったんこ決まっています。
    私も息子の初めての卒園式に新調したグレーのスーツは今でも着れますから(笑)
    同じ感覚だなと嬉しくなりました。
    そしてお父さんが準備してくれたご馳走をいただくなんて、これもいいな~っと思いました。
    開放された春休み、何をして過ごされるのでしょう・・・

  • 池田美智子さんが子どもの発見は楽しいでコメントしました。 7年, 3か月前

    幼いころの子どもの目はまだ少ない経験世界を大きく膨らませてくれる感性。
    大人が失ってしまったものだからこそ、はっとさせられて楽しい世界に連れて行ってくれるものですね。
    久しぶりにこんな楽しい世界を見られて嬉しいです。

  • 池田美智子さんが娘のサインでコメントしました。 7年, 3か月前

    病気になるとお医者さんが頼り。
    そこに穏やかなおじいちゃん先生登場。
    ホッとする空気が伝わってきてそれだけで治ってしまいそうな気がしてきました。
    もう笑顔になっている写真・・・

  • 池田美智子さんが娘と私の「そつえん」でコメントしました。 7年, 3か月前

    大事な記録ノートはすでに思い出ノートになって懐かしさに変わっていきますね。
    成長の歩幅が大きかった3歳までから、緩やかになりつつ更なる成長をしていくのを
    楽しんでくださいね。

  • 飲食店も難しいですよね・・・
    お客さんが来ない日は打ち合わせや会議、それともお喋り会?。

  • 私も昨日からお腹の調子が悪くて食欲もないのですけど・・・
    今はこんな風に写真までつけて記録するのだから、残酷な時代だわ(笑)
    でもこれを見るたび思い出し笑いの方が出てくるよね~
    弱ったパパはまだ若いから、少なくとも私より回復は早いはず。
    今夜はうどんでも食べよう~っと今思いました。

  • 子どもの学びの一つに今は漫画などから興味の対象が広がっていく時代だと私も実感します。
    親になって間違うのが、学校の教科書を中心にした勉強が一番大事だと考えるガチンコ頭。
    教師に柔軟性のある人に出会えればラッキーであり、反対に親も教師もガチガチだと子どもは大変。
    そんな大人を相手にすり抜けて自分の学びを身に着ける子どもがいたら、それが一番人間力のある大人に育つのでしょう。
    でもそれは子どもの内面には大きな傷が残ることを含めて。
    沖山さんという柔軟性のある親の元で自分の学びを見つける子どもさんには、未来が開けていく楽しみがありますね。

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