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池田美智子さんが池田家バレンタイン戦争〜もう、家族じゃない〜でコメントしました。 7年, 4か月前
久しぶりに読みながら、家族の中で起こる事件簿を楽しみました。
私は兄弟関係で兄二人がいてそんな経験をしたことがなかったのです。
そして我が子も兄妹でおやつなども暗黙の領域を知っていて問題はなく育ちました。
そして子どもたちが大学生になったころのことです。
冷蔵庫に入れていた飲み物を飲まれてしまった二人です。初めてあっけにとられた顔をしました。
犯人は父だったから。
そしてさすがに知恵があるから、次からは名前を大きく書いて予防線を張ってたことを思い出しました。
夫に話を聞いたら「男の世界はそんなもんや」でした。 -
池田美智子さんがいろんな「お母さん」〜私は一人じゃないんだ〜最終話(高知版編集部創作絵本)でコメントしました。 7年, 4か月前
アイデアを高知では皆さんと話し合いながら創作されたのでしょうか。
忘れていた・・・の部分は高木さんがよぎりました。(笑)
他は真面目な文章だけに、少し何かが足りないという気もしました。
その何かが出ないのでコメントとしては残念で申し訳ないですけど。 -
池田美智子さんが国際宇宙ステーションの軌跡でコメントしました。 7年, 4か月前
息子の名前を付けたのは夫ですが、候補名から選んだのは私。
その名前には宇宙をうけるという意味合いが含まれているのだと夫から言われました。
なので私も意識しながら、それまで天体のことは興味がなかったのに図鑑を一緒に見て
星空のことを少し知ってみたり、そして小学生の頃スペースシャトルが早朝に見えるということで
子どもと一緒に見たことは忘れられません。鳥取ではきらめく星空を眺めて天の川も見ることができて
それも忘れらない思い出です。が、その後息子は天体の方向性はなかったのです。(笑) -
池田美智子さんが荷物整理の疲れを癒してくれる山々でコメントしました。 7年, 4か月前
私も子どものことを中心に捨てきれない荷物があるので今回の心情が痛いくらい伝わってきました。
今も本棚を整理中で、子どもの日記だけはやはり捨てません。
そして私の過去の資料を読み返しながら2度目の学びをしたことがとてもいいのです。私のものはもう一度自分で処分すると
いう気持ちを作りながら・・・一挙に断捨離はできない自分発見をしています。
子どもの頃の作品は一度本人に見せると区切りはつくかなと思います。 -
池田美智子さんがママの描く絵は正しくないでコメントしました。 7年, 4か月前
1年生にして絵を描くのに正解があると思わせる集団教育の怖さを感じました。
私の子育て中にすでに正解を求める教育が蔓延していたことを思うにつけ、更に進行していたのかと思うと残念。
それを今は方針を変えるべく役人を中心に躍起になっている気もしますが、現場感覚の声が届かないのは
今も変わらない気がしています。
だから我が子の何を大事に育てていくのかはやはり親のまず感じ取る力です。
感性まで正解だなんてそんな馬鹿なと思わない親が増えることが恐ろしいから。 -
池田美智子さんが大炎上中の「あたしおかあさんだから」を「あたしおかあさんだけど」になおしてみたでコメントしました。 7年, 4か月前
横山さんがFacebookに載せていたのを見て戻ってきました。
毎日日曜版に心療内科医海原純子さんが心のサプリのコラムを書いているのですが
本日はまさにこの話題でした。
「わたし、お母さんだけど・・・」の大文字です。
私が生きてきた時代に彼女が医者として男社会の中でいかに頑張ってこられたのかを興味をもって
読んできました。
女性たちが自分の生き方をどう選ぶかについて考え続けて来たことをよくぞ書いてくれたと思いながら・・・
私の子育て中に問題提起されたのが「空の巣症候群」であり、女性、母としての自立の問題を指摘されていたんです。
妻と母だけが唯一の生き方時代を引きずりながら、自分ができることをして社会参加する生き方を模索している時代へと
突入しているからこその話題性になってい…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが大炎上中の「あたしおかあさんだから」を「あたしおかあさんだけど」になおしてみたでコメントしました。 7年, 4か月前
へ~と思いながらそんなに目くじら立てなくてもが最初の感想。
もう一つの感想は、独身時代とお母さんになってからの真逆ぶりは大変だねという他人事の唄ならば
そこを掘り下げることはできるかな・・・とね。
真逆になったことを自分発見(肯定)につなげられる人だっているはずだから、全部を否定するのもこれはまたどうかなとね。
そして「あたし おかあさんだけど」の作詞に手をたたきながら痛快詞だなと思いました。
眺めて自分の詞を作り上げていく真心さんの余裕がとっても素敵だと思いました。 -
池田美智子さんが子どもの約束が、お母さんをつなぐでコメントしました。 7年, 4か月前
久しぶりの記事で最後まで誰だかピンときませんでした。
大規模の住宅に住み始めたんですね。
それにしても子どもたちが意気投合して一緒に家でも遊びたいという気持ちがよく伝わりました。
それをお互いのママたちが救い上げて次につながったのだからいい出会いになりましたね。 -
毎年バレンタインデーはやってくるが、私が思い出すことはどうしても時代的なこと。
最初にこれを知ったのは小学生高学年の頃、竹馬の友からの情報だった。
女の子が好きな人ができても伝えられないから、チョコレートを好きな男子に渡すことで告白の意味がある。
海外で流行っているらしい・・・
そんな話を聞いてもいざそれを実行できた女の子はどれだけいたのだろう・・・
それがはっきり分かったのは息子が幼稚園に行って[…]
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