お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがタオルのゆくえでコメントしました。 7年, 4か月前

    愛着のあるタオルは遊びにも使われて想像の世界を更に膨らませているんだな~
    おままごと材料のタオルを初めて私は見ました。
    ユニークだな~。

  • 池田美智子さんが手巻き寿司でコメントしました。 7年, 4か月前

    優君の半分顔はすっかり幼児から少年の顔に変わったな・・・。
    確実に成長の証が顔に感じられます。
    先日のテロンテロンとのギャップ(笑)

  • 池田美智子さんが一年前。でコメントしました。 7年, 4か月前

    お母さんの精いっぱいの子どもを思う気持ちがこの記事に満載です。
    これを大事に心に残すためにできることが記録、それが母の愛として将来子どもに胸を張って話せますね。

  • 池田美智子さんがつむじでコメントしました。 7年, 4か月前

    本当にこれは珍しいものを見せてもらいました。
    二つの人は何人か見たことがあります。
    でも3つは初めてですよ。
    なかなかいないのだから胸張ってね。

  • 久しぶりに読みながら、家族の中で起こる事件簿を楽しみました。
    私は兄弟関係で兄二人がいてそんな経験をしたことがなかったのです。
    そして我が子も兄妹でおやつなども暗黙の領域を知っていて問題はなく育ちました。
    そして子どもたちが大学生になったころのことです。
    冷蔵庫に入れていた飲み物を飲まれてしまった二人です。初めてあっけにとられた顔をしました。
    犯人は父だったから。
    そしてさすがに知恵があるから、次からは名前を大きく書いて予防線を張ってたことを思い出しました。
    夫に話を聞いたら「男の世界はそんなもんや」でした。

  • 池田美智子さんが春を前にでコメントしました。 7年, 4か月前

    お母さんが子どもと遊ぶことの中身を整理しましたか?
    今は子どもと遊ぶ時間とか今度は家事をするから遊べないとかいう思考方法にはなっていませんか?
    家事をしたいときには、言葉遊びゲームをしながらだと子どもは一緒に遊んでいる気分のはずだし
    おもちゃが片づいていないのをイライラするより、それを片付けゲームにしていく工夫もあるし・・・
    そして一人遊びができることも大事になっていきますからね。
    私の想像が間違っていたらごめんなさいですけど。

  • 池田美智子さんが連想ゲームでコメントしました。 7年, 4か月前

    後姿、そっくり母娘。
    夜のようだけど、にこちゃんは興奮せずに寝れましたか?
    母しかわからないを感じるのは確かにあった!
    あれは自分でも凄いな~と思う瞬間で母と子の深層世界だもんね。

  • 池田美智子さんがヘロンヘロンの面談でコメントしました。 7年, 4か月前

    ヘロンヘロン面談・・・様子がよくわかっていい記事です。
    日本の幼稚園とはまた違った雰囲気なのかな・・・
    それを先生も感じ取ってくださっているはず。
    おうちではその時の胸の内をこんな風にリラックスして出してくれたんだから、変に口出ししなくてよかったよね。
    これも大きな親子での経験となった記念の日になったかな。

  • アイデアを高知では皆さんと話し合いながら創作されたのでしょうか。
    忘れていた・・・の部分は高木さんがよぎりました。(笑)
    他は真面目な文章だけに、少し何かが足りないという気もしました。
    その何かが出ないのでコメントとしては残念で申し訳ないですけど。

  • 池田美智子さんが私の火曜日は大丈夫でコメントしました。 7年, 4か月前

    おうちカフェを続けるために、肩の力を抜くことを勧めようかな…と思ったのに
    田中さんのガッツぶりがケーキに感じられました。
    そのそばにはいつも相方の土居さんがいてね。
    二人の子育て先輩の懐に飛び込んで安心できる子育て環境ができていくことを発信することで
    ジワリと広がっていくことを願います。
    一生懸命さは誰かの目に留まる・・・それは私も経験済みです。
    私も大変な時期に助けてもらった先輩に恵まれた経験者です。

  • 息子の名前を付けたのは夫ですが、候補名から選んだのは私。
    その名前には宇宙をうけるという意味合いが含まれているのだと夫から言われました。
    なので私も意識しながら、それまで天体のことは興味がなかったのに図鑑を一緒に見て
    星空のことを少し知ってみたり、そして小学生の頃スペースシャトルが早朝に見えるということで
    子どもと一緒に見たことは忘れられません。鳥取ではきらめく星空を眺めて天の川も見ることができて
    それも忘れらない思い出です。が、その後息子は天体の方向性はなかったのです。(笑)

  • 池田美智子さんが犯人はだれだ?!でコメントしました。 7年, 4か月前

    高木さんは私よりまだ息子さんにお母さんを届けているな~と思いました。
    私は毎日、子どものことを思わない日はないという発見が最大の母心発見をしたのです。
    そしてその話を娘にはしたので、月末にやってくる息子にも言おうと思います。
    息子という存在は娘と違っているからこその醍醐味を感じます。
    用件だけを伝えるのが通信だと思っているので、メールはその極地です。ましてや電話は一切なし。(笑)

  • 私も子どものことを中心に捨てきれない荷物があるので今回の心情が痛いくらい伝わってきました。
    今も本棚を整理中で、子どもの日記だけはやはり捨てません。
    そして私の過去の資料を読み返しながら2度目の学びをしたことがとてもいいのです。私のものはもう一度自分で処分すると
    いう気持ちを作りながら・・・一挙に断捨離はできない自分発見をしています。
    子どもの頃の作品は一度本人に見せると区切りはつくかなと思います。

  • 池田美智子さんがみんないっしょでコメントしました。 7年, 4か月前

    今の暖かいその幸せ感しっかり押さえといてね。

  • 1年生にして絵を描くのに正解があると思わせる集団教育の怖さを感じました。
    私の子育て中にすでに正解を求める教育が蔓延していたことを思うにつけ、更に進行していたのかと思うと残念。
    それを今は方針を変えるべく役人を中心に躍起になっている気もしますが、現場感覚の声が届かないのは
    今も変わらない気がしています。
    だから我が子の何を大事に育てていくのかはやはり親のまず感じ取る力です。
    感性まで正解だなんてそんな馬鹿なと思わない親が増えることが恐ろしいから。

  • 横山さんがFacebookに載せていたのを見て戻ってきました。
    毎日日曜版に心療内科医海原純子さんが心のサプリのコラムを書いているのですが
    本日はまさにこの話題でした。
    「わたし、お母さんだけど・・・」の大文字です。
    私が生きてきた時代に彼女が医者として男社会の中でいかに頑張ってこられたのかを興味をもって
    読んできました。
    女性たちが自分の生き方をどう選ぶかについて考え続けて来たことをよくぞ書いてくれたと思いながら・・・
    私の子育て中に問題提起されたのが「空の巣症候群」であり、女性、母としての自立の問題を指摘されていたんです。
    妻と母だけが唯一の生き方時代を引きずりながら、自分ができることをして社会参加する生き方を模索している時代へと
    突入しているからこその話題性になってい…[ 続きを読む ]

  • へ~と思いながらそんなに目くじら立てなくてもが最初の感想。
    もう一つの感想は、独身時代とお母さんになってからの真逆ぶりは大変だねという他人事の唄ならば
    そこを掘り下げることはできるかな・・・とね。
    真逆になったことを自分発見(肯定)につなげられる人だっているはずだから、全部を否定するのもこれはまたどうかなとね。
    そして「あたし おかあさんだけど」の作詞に手をたたきながら痛快詞だなと思いました。
    眺めて自分の詞を作り上げていく真心さんの余裕がとっても素敵だと思いました。

  • 久しぶりの記事で最後まで誰だかピンときませんでした。
    大規模の住宅に住み始めたんですね。
    それにしても子どもたちが意気投合して一緒に家でも遊びたいという気持ちがよく伝わりました。
    それをお互いのママたちが救い上げて次につながったのだからいい出会いになりましたね。

  • 池田美智子さんがかわいそうな次女でコメントしました。 7年, 4か月前

    レッテル貼りの始まりに気がついたことがよかったですね。
    自分がレッテル貼りをされたらどんな気持ちになるのか…そのことを一緒に考えながら話し合ってみるといいかな。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 4か月前

    毎年バレンタインデーはやってくるが、私が思い出すことはどうしても時代的なこと。

    最初にこれを知ったのは小学生高学年の頃、竹馬の友からの情報だった。

    女の子が好きな人ができても伝えられないから、チョコレートを好きな男子に渡すことで告白の意味がある。

    海外で流行っているらしい・・・

    そんな話を聞いてもいざそれを実行できた女の子はどれだけいたのだろう・・・

    それがはっきり分かったのは息子が幼稚園に行って[…]

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