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池田美智子さんが断捨離?それとも懐古?でコメントしました。 7年, 6か月前
金子さん、私は子どもの誕生から満3歳までの記録は、ほぼ毎日でした。
幼児期までは頑張って書くんですけど、小学生になるのを区切りにその数は減りました。
左側のも少し見えていますが、これは社会編で夫と息子も参戦していて息子のことがわかる記録です。
明日はこれをのせてみます。 -
池田美智子さんが断捨離?それとも懐古?でコメントしました。 7年, 6か月前
高木さん、ありがとうございます。
これから休憩時間にパソコンを開いてシリーズものとして発表します。 -
池田美智子さんが探し物が見つかりました。夢の中へ行けそうです!でコメントしました。 7年, 6か月前
DVDにはしないのですか?それにしてもたくさんあるんですね。
我が家は少ししかなかったのに、1本は息子が小学生の頃アニメを上書きして娘のよちよち歩きを消されました。
でも不思議とその消されたからこそ?今でもしっかりその場面が残っているんです。
そして今は毎日過去の振り返り中を楽しんでいます。
小学生時代、娘の算数への導き会話集が我ながら頑張った姿と抱腹絶倒の会話もあります。
記事として載せたいのに、整理する時間も欲しい・・・と今度は毎日それらとの格闘をしています。 -
凄く興味のある記事でした。
おばあちゃんのアイデアとそれを真剣に頑張る子ども達の姿。
そこには頭脳と訓練が混ざっていそうな・・・
獲得した後の成果をドキドキしながら数える姿。
喜んだり落胆したりの感情経験。
そのあと成果をどうしていくのか…までたくさんの学びがこの500円玉つかみ取りお年玉に詰まっていますね。
1年間で合計いくら貯まったのかを知る楽しみが同時にありますね。
最後に紛れていた硬貨が出てきましたが、500円玉だけから硬貨つかみ取りだともっと悲喜こもごもが出てきますよね。
それはこれを見て採用する家庭が考えられたらいいな~と思いました。 -
池田美智子さんがお母さん大学がつくった子どもでコメントしました。 7年, 6か月前
写真だけ見たら私勘違いしそうでした!
上の写真はお姉ちゃんだとすぐわかります。
下の写真は少し前の写真のような気がして・・・
また目に戻って写真の奥を見たら、そうか~3女ちゃんなのね。と。
しっかりお姉ちゃんの後を継いでいます。(笑) -
池田美智子さんが高知版1月号 ダデイ目線 刈谷貴泉さんでコメントしました。 7年, 6か月前
婿殿の実家が高知のど真ん中らしいのです。
よさこい祭りがあるからと娘は昨年お誘いされて行った折、四万十川遊覧もしてきたようです。 -
池田美智子さんが負ぶえるのはあと何回かでコメントしました。 7年, 6か月前
私もおんぶの効用が知られていないのが残念だと常々思っています。
今のように抱っこひもはなかったのですから、おんぶするしかなかったともいえますけどね。
どちらと悩むことなく、泣いたらおんぶですぐ泣き止むのです。
料理時にぐずるとおんぶすればおとなしくなるのです。
それは子どもが母親の背中のぬくもりを感じて安心するということだったに違いないのです。
お母さんのイライラが昔より多い原因もそのあたりにあるんではないかとずっと思ってきましたから
いい記事を載せてくれてありがとう~ -
池田美智子さんが大阪版創刊準備号・応援メッセージ・女性と子どものエンパワメント関西理事長田上時子さんでコメントしました。 7年, 6か月前
エンパワーメントを普及させた第1人者の田上さん。
大阪では女性、母、そして子どものエンパワーメント訓練に尽力してこられましたね。
私は実際にはお会いしたことはありませんが、本などを読んで少し学んだ経験があります。
大阪府は何かと先生との結びつきはあるようですね。
そしてこれからはお母さん大学とも…になりますように。 -
池田美智子さんがありがとうございましたでコメントしました。 7年, 6か月前
有名になった武雄図書館、久しぶりの登場です。
写真見ながら想像している息子君の頭の中を私は想像して楽しいです。
私も子どもの頃、牛乳瓶にありを飼って様子を眺めた経験があります。 -
昨日は夫の72歳の誕生日だったが、前日の夜には「明日は誕生日ね」と言って安心したのか、朝にはすっかり忘れていたら娘からメールが来た。すっかり親子逆転のメッセージが並んでいる。
断捨離で忙しいからここは外食にしようと提案すると「とりごや」に行きたいという。昨年焼肉屋がつぶれた後にできた焼き鳥屋らしい店である。名前から想像すると汚い臭いイメージである。娘が夫のいる部屋を「鳥小屋になってるで・・・」と言ったのでそれがぴったりな[…]
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娘が帰った後、今度はそろそろ昔の古い資料などの処分をしよう・・・
湿気で変質したりほこりをかぶったりしたもろもろの中に1冊の懐かしいノート発見。独身時代に立派な料理本を10冊ほど持参してどれだけ役に立ったか…答えはNOだ。
それはきらびやかに見える写真に惑わされた若い時分が見えるもの。それに気づいてすぐに実用家庭料理の本を買ってそれを読むのが私は楽しかったことを思い出す。それがきっかけで、新聞の切り貼りをしたり友人[…]
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池田美智子さんが大阪版創刊準備号・応援メッセージ・児童虐待防止協会理事長津崎哲郎さんでコメントしました。 7年, 6か月前
実は今回一番印象的なコメントがこの方でした。
私が子育て中に家庭教育学級にかかわった頃、少年院や養護施設関連を訪ねて子どものSOSを受け取れない親が再生産されていく・・・
その状況を私達がどうしていけばいいのか・・・重い課題を感じながら私の行動はいつもまずは自分の家庭から、そして仲間と
繋がり続けることを努力することで精いっぱいだと思いました。
そして25年前の頃ですが、不登校問題が大きく膨らんでいく頃、大阪では非行問題も同じくらいに膨らんでおり児童虐待問題が
専門家の間で取り上げられるようになって、今後の大きな問題に膨れていくことを聞いたのが忘れられなくなりました。
そして今、そのことが一番の問題になっていますね・・・
そんな時代を経てのお母さん大学の役割だから、みんなで子育…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが高知版1月号 ダデイ目線 刈谷貴泉さんでコメントしました。 7年, 6か月前
少し離れてみるのもお互いに感じるところが出るんですよね。
いつもべったりというのは、近すぎるゆえに見えないということがわかりますね。
今、家族の見直しの時代に入っていると私は感じています。
家族像が昔と変化したからこその家族像です。
私には新しい親戚が高知にできたので、四万十の文字もぐっと近くに感じるこの頃です。
高知は名産物がたくさんあることも知りました。娘が「手土産はないよ。いつも何もいらないというからね。
その代わり四国から送ってもらった四万十のりを持ってきたよ・・・」味噌汁に入れたら絶品味に変わりました。 -
娘が秋になってメールをくれた内容が「年末に両親を京都1泊にご招待」。
「社会人になってこれといった親へのお礼を返したことがない・・・お父さんの喜寿祝やお母さんの還暦祝いなど何もしてこなかったので、お兄ちゃんも誘って合同でと思っています。」そしてその中に娘らしい一言もあったのが「私は高校時代京都方面に通いながら京都の町を知らない。あの清水寺すら知らない・・・だからお父さんは無理かもしれないけどお母さん一緒に街歩きしよう・・[…]
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素敵な家族旅行ですね。(*^.^*)
日本旅館のおもてなしには、感動です。
同じ日本人として見習いたいところがあるなあと思います。うちの娘や息子が、家族旅行のプレゼントをしてくれる日が待ち遠しくなりました。
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真面目なのにトンチンカン、敏感さと鈍感さ…そんな両方がその時々に顔を出す我が家族なんです。
ホテルスタイルに慣れてしまっていたことに今回、気がつきました。
両方のよさを味わえる日本はやっぱり素敵だなと思いました。
あれだけ頭を下げられるのは慣れていないからこそ驚嘆するんですけどね。
そしてそれに慣れることは反対に怖いことだとも思います。
写真は娘がスマホで撮ったのを後日送ってくれることになっていますが、待ちきれなくて娘のFacebookの物を
コピーして小さいのですが、ないよりましかな・・・と載せました。
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素晴らしいノートですね。(^o^)
みっこさんが、娘さんと過ごされた時間が書き残されてるなんて。
もっと、他のページも読ませていただきたいなあと思いました。
高木さん、ありがとうございます。
これから休憩時間にパソコンを開いてシリーズものとして発表します。
うわあ。
楽しみです。
ノートや書類を整理していると、
読み始めてしまい、なかなか前に進みせんよね。
でもこのノート、丁寧にまとめられていますね。
と、日付を見てびっくり。
27年前のノートとは驚きです。
子育て中のお母さんの例えもさすが!
お嬢さんも、覚えていたとは
その昔、納得した気持ちが分かります。
金子さん、私は子どもの誕生から満3歳までの記録は、ほぼ毎日でした。
幼児期までは頑張って書くんですけど、小学生になるのを区切りにその数は減りました。
左側のも少し見えていますが、これは社会編で夫と息子も参戦していて息子のことがわかる記録です。
明日はこれをのせてみます。
みっこさん
整理すると、いいことありますね。
母子の会話が、月日とともに、蘇ってきましたね。
藤本さん、整理できていなかった・・・ということで今頃もう一度学びなおすために書いてみたり張り付けたりしています。
ファイルに入れるものもかなりの量が出てきました。
断捨離中なのに、これでは断捨離にはなりませんけれど学びなおしになっています。
つみさんが誘ってくれた算数サークルのネタは多いんですよ。