お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがブーム、再びでコメントしました。 7年, 7か月前

    遅まきながら私は夫が腰が痛いと全くあてにしなかったことを思い出しました。
    その分私が何をしたかといえば、寝転んで足の裏に子どものお腹を乗せて持ち上げ、屈伸運動したり慣れてきたら手を放してヘリコプター・・・
    足でのぎっこんばったんなどを含めてね。
    親子の遊びの一つでこれをよくしてやった娘は今でも思い出してくれます。

  • キャ~・・・と悲鳴が聞こえてきた気がしました。
    それともぐっと押し殺したのかしら?・・・
    イチカちゃんの無邪気な笑いの裏側に母の悲しみが見えてきて一緒に泣きましょう~という気分です。
    そして舞い上がったダウンの行方が気になります・・・

  • 昆布ネタは面白いなと思いながらそのあと温暖化で現実化していることは困った問題ですね。
    ふぐの話も初めて知ったことで、想像しながら楽しめました。

  • お母さん大学の暖かい仲間関係がとてもよく伝わってきます。
    世の中は寒々とした関係が広がっているからこその大事な瓦版のような地域版やエリヤ版の存在。
    近くにそんな居場所を作っているお母さんたちがいることをこれからも知ってもらえるように
    おかあさん大学生がそれぞれに参加しながら広めていけたらいいですね。

  • 池田美智子さんが自主練でコメントしました。 7年, 7か月前

    耐寒マラソンやら耐寒遠足やらそういえば、昔子どもたちがやっていたな~と懐かしく思いました。
    負けず嫌いを大事なプラスに持っていける子は大成できるから大事に育ててくださいね。

  • 池田美智子さんがリベンジでコメントしました。 7年, 7か月前

    笑える寛容さを子どもに期待したいな。
    男の子だからきっとそこは寛大に受け止めてくれると思うけどな・・・と私はクスっと笑っています。

  • よく頑張りましたね!!!
    お母さん大学の必要性を感じてもらえるようになるためには、努力と時間と自己投資あってこそですからね。
    これからの時代は仲間関係を切り開く力が重要になっていきます。
    それを親子で身に着けていく先に明るい道が見えてくるはずです。
    あの人といると楽しい、あの人といると元気になる、あの人と一緒に何かをしたい…そんな人間力ですね。

  • 池田美智子さんがおれたクレヨンでコメントしました。 7年, 7か月前

    子どももそれなりに解決法を心の奥底で探しているのがわかりますね~
    偶然が解決法につながったという今回であったとしても、これが次の経験になるんだもの。

  • 池田美智子さんが女神が舞い降りた日でコメントしました。 7年, 7か月前

    この日記を書いたこと、またおもいだす日が来たらもう一人の自分がまたささやいてくれますよ。
    「ほら、一度できたでしょ!今度もできるのよ。ファイト」ってね。

  • 先生も気になっている部分を親の感じている部分とすり合わせていきたいと思っていらっしゃるはずです。
    私も息子の時に言われたのが「忘れ物が多い・・・授業中ぼ~っとしています」が先生の気になるところ。
    それを聞いて私は息子の特徴を知っていたのでお願いしたのが、「忘れ物をして本人が困っていたら何とかして友達に
    接していくことや先生に怒られることもその一つになると思います。授業中は恐らく自分で考え事をしているはずです。
    今の段階では授業が難しいと感じないときに考え事をしているはずです・・・」それを聞いて先生は納得してくださいました。
    親がどんなふうに我が子をとらえているかを知りたいのも先生ですからね。

  • RENさん親子は笑いのセンスが抜群です!
    笑いは人をつなぐ大事なコミュニケーションだから伸ばしてくださいね。

  • 池田美智子さんがありがとーでコメントしました。 7年, 7か月前

    簡単な言葉の中にこそ、大切なものがたくさん入っているってことですよね。
    幼い子はそれを吸収していく力もあるからこそ、大人が意識して発していくことの大事さを感じます。

  • 池田美智子さんが夢語る午後でコメントしました。 7年, 7か月前

    夢を語りながらこのお菓子3人で全部食べたんですか?
    まだまだ若いんだな~と写真を見ただけでお腹が一杯になりながら羨ましくも思います。

  • この年代の子どもは色んな角度から眺めていくことは大事です。
    先生はだくさんの子どもを見ながらひとりの子の特徴をどのように受け止めるのかという人です。
    親は我が子に集中しているのですから、自分が一番わかっていると思いたくもなります。
    だからこそ、この機会は先生と親が対話することが大事だなと私は思いました。
    子どもに問いかけてそれに対して答えてくれたことも話すことで、お互いに何かを感じることが
    出てくるかもしれませんから・・・

  • 文明化するほどに人間は弱くなっていくことを痛感しています。
    子どもを産んだ母親は人間が自然の中で生きていたことに気づく人も出てきますが、父親は違いますね。
    文明の利器を作っていく側の世界にいるので・・・
    私は最初にこのことに思いが至ったのが、夏の暑い時に冷房を入れることに疑問を持ったのです。
    汗をかくことの大事さについて知ることができました。汗腺の発達についてね。それ以後は食べ物のことなども関心を持たざるを得なくなるのが母親だということを実感しました。

  • 人材という言葉、私の子育て中に政財界が都合のいい人間つくり政策として出してきた言葉でした。
    私は強烈に感じたのが、人間が材料としてシステムに組み込まれるのか…騙されないぞという思いでした。
    今では人財という言葉を使う財界人もいるようです。
    人は宝であり、大事に育てていけば財産になるということの意味あいのようです。
    これなら私は信じたくもなるなと思い、人を育てる一番の大事な人はまずはお母さん。
    お母さんを大事にして、安心しながら子育てができる仕組みを作ることを訴えていく必要がありますね。
    甘ったれではなく、甘えられる環境は安心感のある居場所から。

  • 池田美智子さんがNHK番組を見てでコメントしました。 7年, 7か月前

    奈保さんもご両親が何を大事に生きてほしいのかの哲学を持っておられたんでしょうね。
    それは親の人生を背負わせないという思いがあったのでしょう・・・
    子どもを信じて自分で生き方を探求することを願われたからでしょう。
    迷いながらも自分で考えて選択して行動していくのは自由への切符をつかむための苦しさもそこには含めてあったことでしょう。
    子ども時代の遊びの中に根っこがあるということをあなたならわかりますね。

  • 池田美智子さんがNHK番組を見てでコメントしました。 7年, 7か月前

    藤本さん
    学びは受け身ではないということだけはしっかり伝えたいなと思っています。
    自分でアンテナを張ってキャッチしてそこから動き出すのが学びの楽しさになるはずですから。
    お母さん大学は今そこを目指しているはずだと私はキャッチしてこの記事を書きました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 7か月前

    ウワサの保護者会という番組で子どもの疑問「勉強はなぜするのか?」に大人たちはどんな答え方をするのだろうか…というテーマが興味深かったのです。

    それは私が小学生時代に思った疑問であり、親に問いかけたことでもありました。

    当時は学歴社会に向かって大人たちが子どもに勉強の大事さを話し、その内容は決まっていました。「勉強していい学校に入り、いい会社に入り・・・」と続きます。それを聞かされた子どもはそれ以上の疑問を持たずに勉[…]

    • みっこさん

      番組見ていないけど、みっこさんの記事で、雰囲気わかりました。

      ありがとう。

      私は、学ぶということは、心に響く何かがあることだと思っています。

      そこから探求心がはじまる。

      お母さん大学も、そこをめざしたいです。

    • 藤本さん
      学びは受け身ではないということだけはしっかり伝えたいなと思っています。
      自分でアンテナを張ってキャッチしてそこから動き出すのが学びの楽しさになるはずですから。
      お母さん大学は今そこを目指しているはずだと私はキャッチしてこの記事を書きました。

    • ぐっとくる、池田さんの投稿でした。
      「好きなものがある」
      これがいかに人生をワクワクしたものにしてくれるか、私は体感してきているので、
      わたしがやりたいことをNOと言わずにやらせてきてくれた、行きたいところに行かせてくれたこと(南米180日間のバックパッカーとか、(笑)、
      本当に、両親に感謝しているんです。
      「(結婚するまでの)これまでの人生には大満足しています」
      と、結婚式での両親への手紙に綴ったことも思いだしました。

      娘にも、好きなことを見つけてほしい。
      だからこそ、
      「よく遊び、よく学べ」。
      わたしの一番好きな言葉であり、娘にも送りたい言葉なのです。

      • 奈保さんもご両親が何を大事に生きてほしいのかの哲学を持っておられたんでしょうね。
        それは親の人生を背負わせないという思いがあったのでしょう・・・
        子どもを信じて自分で生き方を探求することを願われたからでしょう。
        迷いながらも自分で考えて選択して行動していくのは自由への切符をつかむための苦しさもそこには含めてあったことでしょう。
        子ども時代の遊びの中に根っこがあるということをあなたならわかりますね。

  • 池田美智子さんが無駄なことこそでコメントしました。 7年, 7か月前

    NHKすくすく子育て、うわさの保護者会は録画して見ています。
    私の子育て時代からNHKは子育て問題を取り上げるのは続いていますから、
    変わらないところと変わったところを今では感じています。
    私も「なぜ勉強するのか・・・」という子どもの疑問を自分の時と我が子の時の違いなど当時感じておりました。
    番組でもホリエモンが発言したのは当時の子どもたちの感覚にあっていると思います。
    尾木先生の教師としての貴重な発言と私は一致していて大好きな先生です。
    私もこの番組のことを取り出して書いてみますね。

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