お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 笑うしかない…そんな気持ちでこの写真を楽しませてもらいました。
    そしてこのドアの取っ手が持ちこたえたこと、何回もあったら耐えられないから…と心配しながら(笑)
    親子がこのパターン化を自覚しているというところが進化していると思いましたよ。
    エネルギー量が多い子どもだから、お母さんが大変なのはわかるな~

  • 自分で作る楽しみを知っている子どもは幸せを感じることができる子どもに育ちますね。
    溢れたきれいに見える商品がやる気をそぐ時代です。
    子育てにも手作りの大事さがあちらこちらで感じさせられてこそ、大変さと楽しさの両方を味わえます。

  • 息子はお母さんのことが大好きなもんですよ。
    お母さん、あなたを選んでやってきます・・・とスピリチュアル世界では飛び交う言葉です。
    私もその言葉を信じたほうが幸せになると思っています。
    人間はいずれにせよ生きていくのは自分の魂を磨くためだということも思っています。

    息子さん、自分の頭磨きに夢中な写真ですね。
    一人で夢中になることで、お母さんを少し楽にさせているというのは魂磨き。
    チョコレートのように見えますが、遊び道具ですか?

  • 1年間のインプットの期間があってこそようやくアウトプットに心が動いたんですよね。
    おめでとうございます。
    これからスタートに当たってワクワクドキドキの中で、また色んな思いも出てくるでしょう。
    私はそれを楽しみながら、そしてしっかり応援していきますね。

  • 池田美智子さんがおとうさんがいいでコメントしました。 7年, 7か月前

    子どもにすれば色んな愛の確認をするための行動もありますから、で~んという心持を思い出してね。
    パパはある意味社会のルールを教える人の役割があるはずです。
    だから細々したことは言わない人という子どもの安心感はあるはずですよ。
    先日その例を私は見たばかりです。
    京都観光から戻ってクタクタだったので、エレベーターに向かい乗り込もうとしたときです。
    3歳ぐらいかな・・・姉妹の妹の方が走って隙間から乗り込もうとしたときにパパが言いました。
    「順番を待たないと駄目」に妹君は「早く・・・」とパパとお姉ちゃんを呼ぼうとしましたがパパは「駄目だよ・・・」
    乗り込んだ私たちはどうするのかと興味津々でしたが、妹は乗ろうとしないパパたちのもとへ泣きながら戻りました。
    久しぶりに社会のルールをこんな風…[ 続きを読む ]

  • 彩さん、スゴイ!
    350人の学生を相手にするんだから。
    お互いに何かを感じ取った授業になったはずだと私は思いました。
    業界新聞というのが3000ほども発行されているということらしいのですが、その中でお母さん業界を知ってもらうために
    活動している彩さんにエールを送ります。

  • 今、忙しくてバタバタ中の一休み時間。
    この記事を見てコメントせずにはおられません。
    ゲーム機を与えるのはある意味たやすい時代ですが、そこをぐっとお互い我慢することの大事さを伝えたくてね。
    我が家も息子がゲームが好きになったころ、私は与えませんでした。
    父の教えで流行するものは一番最後でいいということで、友達の家で遊ばせてもらいそれを家では自分で想像しながら
    アレコレメモをしたり、工作をしたりして自分の遊び道具を作っていました。
    6年生になって(6年間の我慢)こちらから「よく我慢したね」と買うことを約束したらその喜びようはすごかったです。
    自分から出た言葉も「僕、ようがまんしたやろ」でした。
    こんな風な我慢ができる子どもが将来の力をつけるということをアメリカの研究でも報告される…[ 続きを読む ]

  • いい記事をありがとうございました。
    坂田さんの家族はみんなが学びあっていますね。
    それを地域に知ってもらうために活動をされているのが更に学びを広げる力になります。
    障碍者本人や家族の歩みはこれまで本当に亀の歩みと言われるくらいの進み方だったかもしれませんが
    IT社会の光と影が言われていますけれど、光の方にみんなで進めていきたいですね。

  • 私もディズニーの世界は興味がないのですが、こちらのような世界は関心が持てます。
    とはいえ、私は映像でもあまり見たことがないのですけど・・・
    ジブリの世界は子どもたちがよく見ていたな・・・と思い出します。
    おとぎ話は心の奥底に入っているんですね。
    だからこそ子ども時代の絵本などが大人になっても蘇ってくるんですよね。

  • 名古屋城イケメン侍が登場しているというのはテレビで紹介されていました。
    観光客に想像してもらうための一助になっているでしょうか?(笑)
    確か外国人1名もテストに合格していたはずなんですが・・・
    そんな情報は知っていても私はまだ名古屋にいったことはありません。

  • 池田美智子さんが兄と妹でコメントしました。 7年, 7か月前

    ちょうど、そのころの写真を引っ張り出してみたばかりなので微笑んで読みました。
    そのころの私も10年後、20年後は・・・と想像しようと頑張ってみてもそれは出てくるはずもありません。
    成長した今言えるのは、私の知らないところで兄妹の関係は色々あったようですが(娘から聞かされ息子からはないので一方的な話)今ではお互いの手の内を探りあう面白い兄と妹関係を母の私は楽しく笑っています。

  • 池田美智子さんがありがとうの朝でコメントしました。 7年, 7か月前

    世知辛い世の中になったと感じる日本だと思っていたら、のんびり感のあるだろう南国でも変化はあるんだと思いました。
    そして注意されたのを知っているジョンおじちゃんが、ちゃんと慰めてくれるなんてそれは本当に素敵な事。
    どちらの経験も貴重な事でしたね。
    そして藤本さんのコメントがナイス!

  • 池田美智子さんが初めてのBIRTHDAYでコメントしました。 7年, 7か月前

    1歳のお誕生日は特別な思いになりますよね。
    もう赤ちゃんじゃないんだよ・・・という思いに、これからのさらなる成長を願う気持ちですよね。
    それにしても義母と実母が一緒に手料理を作る時代なんだと、私はそこに着目しました。
    両方の祖父母の愛を受けながら、その他にも色んな人からの愛を感じていきながら育つのは幸せな事です。
    試練があっても、そこを乗り越えるための肉親の愛があれば切り抜けていけるはずですから。
    おめでとうございます。

  • 池田美智子 が更新を投稿 7年, 7か月前

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  • 池田美智子 が更新を投稿 7年, 7か月前

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  • 池田美智子 が更新を投稿 7年, 7か月前

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  • 毎日、大変な時間割だからお疲れ様です。
    明日も仕事なのね。
    バタバタ、ギリギリ、どこかへ飛んでいけ~とおまじないしか言ってやれません。

  • 池田美智子さんがママが入れ替わる?でコメントしました。 7年, 7か月前

    さすが聖子さんの心の解放感が雰囲気をも開放していきましたね。
    自分の心に壁がない姿だとこの記事を読みながら思いました。
    親がそれを感じて、子どもに伝わる姿です。

  • ニコちゃんのお誕生日会、ダイナミックな飾りつけだから印象に残りますよ。
    去年もそうだったな・・・と記憶を引っ張り出しながら、入院患者が出たんじゃなかったっけ?
    今年はトイレの話題とくっついたな~
    託児所の子どもたちと一緒に育ち、アイデアで楽しく導くのは読むほうもにっこりです。
    2歳の指も作れてドヤ・・・凄いよ、にこちゃん。お誕生日おめでとう。

  • テレビで紹介されていましたね。
    もうブームは去ったのかな・・・と思っていましたが、真心さんが報告されたからさっそく聖子さんに火がついた(笑)
    岐阜県だったとは知らなかったです。

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