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瞳さんはお父さんを拒否していなかった素直な娘だったからでしょう。
娘は長い間、拒否していたんですよ~
私に訴えるだけで直接対決をしないのが私とは違うなと思うところでした。
夫の鈍感さに親子で呆れながら、夫の鈍感さのいいところも発見したんです。
私は敏感なのに・・・が、だから辛くなることがあったけど、夫にはその辛さがあるんだろうか?とね。
あっても抑圧している人だなと心理学の見方をすれば思うんですけど、鈍感だからこそ救われるところもあるはずです。私も親から与えられたので、それを鈍感な夫でも少し複雑な気持ちになることもあるようです。
親子関係の違いにね。 -
池田美智子さんが息子との闘争?は続く・・・でコメントしました。 7年, 8か月前
お母さんの相手をしてくれる次男君やないですか!
娘の代わりとして相手してくれているんだな…とそのように感じました。
目が覚めた時の様子が想像できて楽しいですよ~
親子でこんないたずら合戦ができるなんて、そうそういません。 -
池田美智子さんが高知県東洋町のお母さんたちの新聞でコメントしました。 7年, 8か月前
高知も地域版を書く若いお母さんが増えていますね。
やっぱりこんな出会いがあって、自然に一緒に子育てしていく根っこ育てになるのが一番です。
この若いお母さんたちに目を細めている高木さんを想像しています。 -
子どもが生まれて喜びもつかの間、出血多量で手術になるのですが、隣の人が産気づきそちらの出産の声を聞きながら
1時間放置されていました。
恐らく大丈夫という判断だったのですが、そのあとから乳腺炎になりその手当はほとんどしてもらえずすぐに母乳を止められました。
退院してから、私はなんだか安心して寝ていられない心理的状況になってしまい、うつ状態となって、ぼーっとした頭で我が子を前にして
何もできない状態になり、不眠になり・・・地獄の苦しみを初めて経験しました。
その次には甲状腺がんで全身麻酔の後の苦しみも忘れられない経験です。
二つの経験が私を強くしたことで、今では学ぶということの本質を知ることができたと病に感謝なのです。 -
衆議院選挙が終わり、問題はこれからも続々押しよせてくるはずです。
お母さんは悩み続けながら我が子を育てていくのは今も昔も同じ。
色んな事を知ることで、自分のちっぽけさを感じて悩んでみたり
無知だったことで悔やんでみたり・・・
それぞれに悩みはつきものだということだって言えます。
今朝の毎日新聞で目に留まった抜粋記事です。
地域の支援 もっと
産後ケアの重要性 白十字訪問看護ステーショ[…]
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産後うつを経験されたのですね。
私の場合、実家近くの産婦人科が移転してしまったのもあり、里帰りはせず母に1か月だけ来てもらいました。
その後、市の保健師さん訪問があったり、整体や母乳ケアのできる助産師さんに定期的に来てもらったりがあり、なんとか産後うつにならなかったですが、気軽に話せる人がいたからこそだったかと思っています。
産後のサポート、どんなものがあったらいいのかなど調べたり考えたりしてみたいです。-
子どもが生まれて喜びもつかの間、出血多量で手術になるのですが、隣の人が産気づきそちらの出産の声を聞きながら
1時間放置されていました。
恐らく大丈夫という判断だったのですが、そのあとから乳腺炎になりその手当はほとんどしてもらえずすぐに母乳を止められました。
退院してから、私はなんだか安心して寝ていられない心理的状況になってしまい、うつ状態となって、ぼーっとした頭で我が子を前にして
何もできない状態になり、不眠になり・・・地獄の苦しみを初めて経験しました。
その次には甲状腺がんで全身麻酔の後の苦しみも忘れられない経験です。
二つの経験が私を強くしたことで、今では学ぶということの本質を知ることができたと病に感謝なのです。
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>仕事をバリバリとこなし、リーダーとして責任を負っていた女性が、高齢出産した後で産後うつ状態になってしまった例を何度か見聞きした。
今 ドラマ「コウノドリ」で産婦人科医を舞台にしたドラマをやっているのですが
(綾野剛が出ているので観ています・笑 )
まさに このケースをテーマにしている話が出てきます
実際 本当に起きているのですね
ドラマの彼女の場合 産科の先生が「何かあったら相談にのりますよ」と言うのに
大丈夫の一点張りで
先週はついに 赤ちゃんを置いて 飛び降り自殺を図ろうとして
続きになってしまいましたが妊娠前は彼女もバリバリ働いていて 夫は仕事が忙しく
孤独で育児をしているという設定です妊娠中も大変ですが 生んでからがもっと大変と言う
ドラマでもセリフがありますがサンゴのサポートを地域でできたら
どんなにいいかと 考えさせられます-
母の湯で「コウノドリ」の話題が出ていたので、先週分を録画してまだ見ていません。(笑)
尾形さんの解説で更に見なきゃと思いました。
韓ドラしか見ていなかったので、録画撮りが増えてしまうけれど見ます。
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産後ケア、産後サポート、まだまだお粗末だと私も感じています。
都会では徐々に広がっている感もありますが、
地方都市ではまだまだ…
地方だと、里帰りや親に頼れる環境がある人が多いこともあり、
行政民間ともに産後サポートがとても手薄です。
誰にも頼れない人は、どんどん孤立していく一方です。私は第1子を神奈川で育てましたが、
いま第2子を妊娠して地方で暮らしている身として、
都会と地方の子育てサポートの格差を身をもって痛感しています。-
私の住んでいる高槻では、産後サポート体制が公報で出されています。
中都市では必要な人が増えているということだと実感しています。
それが地方に行けばまだそこまでは手が回らないのが現実なんでしょうね。
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辛い経験がみっこさんのやさしさの元なんですね。
世の中にあふれる情報ですが
こうしてご自分の体験とともに記事にしていただけると
すっと心に入ってきますね。
ありがとうございます。
MJみっこさんかっこいい。 -
辛い経験をしているから優しくなれた・・・
私はそのタイプです。
反対に向かう人も世の中には見受けられる時に、そのことを実感します。
そんな人を見ると、かわいそうだな~と思いますね。 -
宇賀さんのおっしゃる通り!
みっこさん、かっこいいです!!
しっかり、ご自分の辛い苦しい経験も向き合ったのちに活かされていて、こうやって私たちが学べています。
みわちゃんとRENさん発の、福岡でのお産の会、本当に、もっともっと必要だと感じます。
妊娠やお産のこと、産褥期のこと、知ることはとっても大切なことですね。
そして、みっこさんのいう通り、知ったあとにどうするか、ですね。 -
そうなんか・・・私はMJ記者なのね。(笑)
そんな意識は全くございません。
私は喜怒哀楽について考え続けて来た人間だとわかったのも子育てしたからこそであり
特にその中の怒りがキーワードだということが最近の関心事です。
喜と楽が光の部分だとすれば、怒と哀が影の部分と考えてみると光は影に支えられているからね。
影を慕いて・・・古賀メロディーの哀愁が懐かしいと思うのは古い人間だわ。
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池田美智子さんが第3話ミソデレラ、アミソ、パーティー?の巻。でコメントしました。 7年, 8か月前
ミソデレラ物語、今後も楽しみにしております。
ミソデレラとミソババ様、そしてミソ姉様方の笑いが聞こえてきました。ミソデレラがいつか輝ける日を、そして王子様がいつ現れるかを楽しみにしていきます。
- さらに読み込む
長話の女族 うらやましいです
私も母が生きていたら色々話をしただろうなと
思います
これからも女族の話を楽しんでくださいね
娘さんからの思いで作りのメール
涙が出るほど嬉しいですね
旦那さん、もしかして嬉しいけれど
恥ずかしくて素直になれないのかも?
子どもが男の子だけのお母さんは、みんなそこは共通して羨ましいと正直に言われますよね。
私も母が「女の子がいてよかったと思う」と他人様に話しているのを耳にした時は
嬉しい気持ちと重さも感じたりしていましたので、娘にはそんなことは言わなかったのですが
今では、やっぱり娘とは楽しい会話が弾むのが嬉しいのです。
夫は嬉しいんです。
でも素直に嬉しいとは言えないかわいそうな人です。(笑)
まったく男は!!わかります!
私には3人弟がいて、
誕生日に1人ずつに私から贈り物をするんですけど、
お姉ちゃんに!とお返しが帰ってきたことは
ありません(T-T)
その変の気持ちをくめないのか??
長女だから弟たちへの気遣いをされるんですね。
思わず気の毒に・・・と思いながら吹き出してしまいました。
でも本当に弟思いなんですね。
私は末っ子だからもらう方が多かったです(笑)
ほんとです!
私の父も〜
一緒にご飯食べようって言っても「ええわ」
子どもたちの運動会見に来てやってと言っても「ええわ」
せっかく誘っても、「ええわ」と。
ありがた迷惑なんかな〜って思う。
なんで素直に出来ないんやろ?って思います。
一昔前の男族のお父さんなのでしょうか(笑)
のこのこと誘われて出ていくのは軟弱だ~とかね。
男は黙って…の時代を生きてこられた方たちはそこは切り替えが難しいのかもしれませんね。
え〜!うちの父は誘えばホイホイついて来ましたし、誘わなくても勝手に名古屋へ遊びに来ましたし、母の実家へもひとりで泊まりに行くような男でした。笑
わたしも長女で親からたくさん与えられた方だと思いますが、何か返そうとするたびに『親が子どもに与えるのは当たり前。あんたはしてもらった分を自分の子にしてあげればそれでいい』とよく言われました。(とはいえあげたものは受け取ってくれましたが)
そんな両親を、けっこう気に入ってます。(^^)
瞳さんはお父さんを拒否していなかった素直な娘だったからでしょう。
娘は長い間、拒否していたんですよ~
私に訴えるだけで直接対決をしないのが私とは違うなと思うところでした。
夫の鈍感さに親子で呆れながら、夫の鈍感さのいいところも発見したんです。
私は敏感なのに・・・が、だから辛くなることがあったけど、夫にはその辛さがあるんだろうか?とね。
あっても抑圧している人だなと心理学の見方をすれば思うんですけど、鈍感だからこそ救われるところもあるはずです。
私も親から与えられたので、それを鈍感な夫でも少し複雑な気持ちになることもあるようです。
親子関係の違いにね。