お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんが親 おやおや?でコメントしました。 7年, 8か月前

    外での活動はボチボチですが、書いたら食いついてくれる人がいるから楽しくなっています。
    藤本さんと私は若いお母さんたちに厳しさと優しさを感じてもらえる存在です。
    藤本さんからは厳しさを、私からは優しさを感じてちょうどバランスが取れますからね(笑)

    その厳しさもこの頃はマイルドさが感じられるのは年のせい?
    終わらない旅だからボケずに済むかもしれないとこの頃希望を持っています。

  • 池田美智子さんが親 おやおや?でコメントしました。 7年, 8か月前

    聖子さん
    不思議な出来事だと思ったんです。
    藤本さんが「新、3歳児神話」のコラムを新聞にだし、このサイトでも出されました。
    すると笹部さんが「ママが働く理由」の記事を出しました。
    私は両方にコメントを書くと、今度は母の湯に曽我さんが「雑感」と題してこの二つの記事を取り上げて思いを書かれました。
    それに次々とコメントが書かれ始めて、素直な気持ちで意見交換がなされたり気づきもあったりでとてもよかったですね。

    その中で聖子さんのセカンドママとママとしての思いが書き込まれ、更に厚みができたことを私は喜びました。
    そんな時にこの記事が出たんです。

    だからこそ、不思議であり自分だけの思いにとらわれると狭くなるということや、違いは違いで感じることが大事だと
    そんな風に皆さんで共感…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが親 おやおや?でコメントしました。 7年, 8か月前

    瞳さん
    最初「お外の活動?」私が活動してる?と思いました。(笑)

    コメントは頑張って書いておりましたけど、自分の記事は止まっておりましたからね。
    それは写真を撮るのが億劫だったから。
    デジカメで1枚とってパソコンに移して・・・と、初めて挑戦した時には時間がかかったこと!

    子育てをしながら考えることはこれから増えていくはずです。
    世の中の問題に直面して我が家とのすり合わせなど出てきますからね。
    私の場合は仲間を見つけよう、子どもにとって親だけを見せるのはよくないと思ったからです。
    子どもは大人の中で育ち、その大人たちの周辺にいる子ども達と一緒に育つものという考えでしたから。

    その場所をお母さん大学で作っていくことができるのが私は嬉しいのです。
    気持ちの芽生えが出…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 8か月前

    セカンドママさんが「もったいない」というタイトルの記事を出された。

    何がもったいないのか?と読んでいくと、他人さまの子を預かる仕事のセカンドママ。

    我が子が生まれて,一緒に育てた彼ら達からもたくさんのことを学んだことで、我が子を

    一度は保育園に行かせることを考えたものの、今の環境が親子にとって恵まれていると

    感じて、もし行かせてしまったら我が子の初めてを見られなくなる・・・

    それはもったいないこと[…]

    • 最近みっこさんのお外の活動が増えてきて嬉しいです!(^^)
      若い頃は自分のやりたいことだけを考えてきましたが、最近なんだか「自分にできることは?」何だろう?と思うことが増えてきました。
      ようやく、誰かのために何かしたいという気持ちが芽生えてきたようです。
      これはお母さん大学のおかげだと思っています。

      • 瞳さん
        最初「お外の活動?」私が活動してる?と思いました。(笑)

        コメントは頑張って書いておりましたけど、自分の記事は止まっておりましたからね。
        それは写真を撮るのが億劫だったから。
        デジカメで1枚とってパソコンに移して・・・と、初めて挑戦した時には時間がかかったこと!

        子育てをしながら考えることはこれから増えていくはずです。
        世の中の問題に直面して我が家とのすり合わせなど出てきますからね。
        私の場合は仲間を見つけよう、子どもにとって親だけを見せるのはよくないと思ったからです。
        子どもは大人の中で育ち、その大人たちの周辺にいる子ども達と一緒に育つものという考えでしたから。

        その場所をお母さん大学で作っていくことができるのが私は嬉しいのです。
        気持ちの芽生えが出てきたのはよかったですね。

    • わぁー!見てみたいドキュメンタリー映画ですね。
      あー、わかるなぁーと思う場面がたくさんありそう。
      都会と田舎ではまた違うのは間違いないですが、、、。
      夜間保育の需要は増えて欲しいとは思わないけれど、絶対0にはならない、必ず必要なお母さんがいます。
      だからこそ、私は夜間の託児所を続けています。

      余裕のないお母さんにこそ、お母さんというだけでスゴイんだよ。お母さんというだけで、すでに愛の塊だよ。ということを、折に触れ、お母さんたちに話して来ました。
      始めた当初の確信は、娘はいなかったので母のことを感じての発言だったのですが、今は実体験として確信を持って言えることです。
      これは、お母さん大学の理念とまるまる合致してるんですよね。
      ホントにあちこちにいるんです。
      今ある現状を打破しようと奮闘している人が。
      誰かのために。
      それをまた感じれて嬉しかったです。
      みっこさん、いつもありがとうございます✨✨

      • 聖子さん
        不思議な出来事だと思ったんです。
        藤本さんが「新、3歳児神話」のコラムを新聞にだし、このサイトでも出されました。
        すると笹部さんが「ママが働く理由」の記事を出しました。
        私は両方にコメントを書くと、今度は母の湯に曽我さんが「雑感」と題してこの二つの記事を取り上げて思いを書かれました。
        それに次々とコメントが書かれ始めて、素直な気持ちで意見交換がなされたり気づきもあったりでとてもよかったですね。

        その中で聖子さんのセカンドママとママとしての思いが書き込まれ、更に厚みができたことを私は喜びました。
        そんな時にこの記事が出たんです。

        だからこそ、不思議であり自分だけの思いにとらわれると狭くなるということや、違いは違いで感じることが大事だと
        そんな風に皆さんで共感しあえたらいいなと思いました。

    • 斎木さん

      斎木さんの夜間託児所が、お子さんを預けているお母さんのお母さん大学ですね。
      それとも、母の湯かな?

      そう、母になる選択をしてくれただけで、私たちの仲間。
      未来につながる人たちですね。

      私の母は、久留米の六ツ門で、30年も水商売をしていました。
      子連れで仕事に来るお母さんもいました。

      母は、私とその子どもたちに、ごはんつくっていましたね。

      働きすぎて53歳で亡くなりましたが、
      今でも、その頃のことは、忘れません。

      斎木さんのところにくるお母さんたちは、

      母だからこそ、必死で働ける。

      守る子がいるからこそね。

      そんなお母さんたちのドラマを、斎木さんは、身近に感じているんですね。

      • 藤本さん
        うちの託児所は母の湯ですかねー。
        ブラックが多いので(笑)
        藤本さんのお母さまのこと、藤本さんの幼少期のこと、話してくださってありがとうございます。
        想像の範囲を超えませんが、背景が少しわかり、藤本さんの中の“お母さん”への想いが少し見えた気がしました。
        必死で頑張って子育てしている母の姿を見て来て、いろいろな想いを抱えながら、だからこそ藤本さんは“お母さん”というだけでスゴイと言いたいんですね。
        私も小学校の頃から父に連れられ、スナックデビューしています(笑)
        スナックのママたち、優しくて面白くて大好きでした。
        託児所を始める前に、私も8ヶ月クラブのお姉さんしてたので、夜の世界のことわかります。
        夜の世界で子どもを育てるのも大変です。
        今はバブリーな頃に比べてお給料も安過ぎますし、昼も夜も働いてるお母さんがたくさんいます。
        ホントに、お母さんってだけですごい。
        お母さんだから出来ることがあり、「母は強し!」と思うことばかりです。
        いろんなドラマを見て、切なくもなり、嬉しくもなり、一緒に笑い、一緒に泣き、お母さんにも子どもたちにも、セカンドママとして寄り添って行けたらと思います。

    • 神澤さんの「みっこさんのお外の活動が増えた…」
      笑えました。
      私が、みっこさんに、外で汗かいて、母の湯に入ってくださいと
      言ったからかな?

      どこかの誰かが、この場で、何かを感じて
      お母さんって、何だろう。
      お母さんって、いいな。

      いろいろなお母さんがいて、いろいろな考え方があって
      それでも、みんなお母さんだよね。

      そう思ってもらえるためには、お母さん大学がある。

      外で発信すると、ときには、傷ついたり、
      外で活動すると、いやなメにも、あいます。

      そんなメに合ったら、母の湯へどうぞって。

      ときには、外で書けない人もいる。
      そんなときは、まず、母の湯からどうぞって。

      >ようやく、誰かのために何かしたいという気持ちが芽生えてきたようです。

      それはね、お母さん大学のおかげではなく、
      神澤さんの中にある母力スイッチがだんだん上がってきたということ。

      お母さんなら、誰もが持っているスイッチだよ。

      • スイッチ、わたしにもあるんですねぇ!
        関東地方にあるかわかりませんが、先生が生徒のやる気スイッチを押してくれる某学習塾のCMを思い出しました。笑
        お母さんスイッチは、自分で探して自分で押すんですね。

    • みっこさん

      外での活動は、いかがですか?
      外だと、いつもより、ちょっと凛としているみっこさんを感じます。
      だから、母の湯では、のんびりしましょう。

      私たち、そろそろ体力の限界もあるし・・・。

      私ももうすぐ、外でも活動30年。
      ちょっと疲れ気味。

      でも、この活動は、終わらない旅ですね。

      • 外での活動はボチボチですが、書いたら食いついてくれる人がいるから楽しくなっています。
        藤本さんと私は若いお母さんたちに厳しさと優しさを感じてもらえる存在です。
        藤本さんからは厳しさを、私からは優しさを感じてちょうどバランスが取れますからね(笑)

        その厳しさもこの頃はマイルドさが感じられるのは年のせい?
        終わらない旅だからボケずに済むかもしれないとこの頃希望を持っています。

    • 斎木さん

      私も、ホステス経験あり。
      母の手伝いで。中学の頃・・・。厨房だけど。

      子どもの頃、母が水商売をしていることが、恥ずかしかった。
      それで、いじめられたこともありました。

      でも、不思議ね。
      大人になって、たまにスナックに行くと
      眠っていた血が騒ぐというか、不思議な気持ちになるの。

      子どもの頃に経験って、ずっと大人になっても消えないんだね。

      70歳になったら、お母さんが安心して飲めるバーでもするかな?

      久留米に、今も、母の小さなビルが残っていて、
      3、4階が、空いているの。

      斎木さん、ママ、やる?(笑)

      お母さん大学の編集部にしてもいいよと、池田さんに言ってるんだけど、
      3、4階だと、新聞を運ぶの大変だし、子どもも危険だからねぇと、そのままに。

      なんか、いい活用方法があればと思っています。

      あ、コレって、母の湯に書く内容かな?

      いや、私にとって、ここは、母の湯の露天風呂みたいな場。

      露天風呂が、大好きなの。

      外が気持ちいい。

      • 藤本さん
        私も露天風呂大好きです(笑)
        そして、外で堂々と母の湯トークする感じは、私もきっと同じです(笑)
        それだけ、いろんな想いが今は消化されて浄化してるってことかなぁーと(笑)
        何でも人に話せる。
        自分の人生を見せられるって素敵ですね。
        自分とたくさん向き合った人だからこそな気がします。
        子連れバー、いいですね。
        大牟田でも駄菓子バー流行ってますし、子どももママも集まれる飲める場。
        早めに開けて、早めに閉める!
        いや、、、朝までコースが希望のママのために、4階を託児スペースにするか。
        そこに私?(笑)
        あー、でも私、セカンドママを80歳のおばあちゃんになるまでやるのが夢だった。
        いや待てよ。私が任せられる!と思う人が現れたら、たまに久留米行ってもいいかもね♫
        どちらでもセカンドママは発揮出来そうだし(*^^*)
        妄想膨らみますね(笑)
        あぁー、露天風呂にも長湯しそうです(^^;;
        あ!そうだ。
        藤本さん、前に「齊木」間違ってたので下の名前の方が間違えませんよという話をしたのを忘れてますね?(笑)
        今回もやっぱり齊木のさいが違います(笑)

    • 藤本さん、すでにお酒が入ってますかね・・・
      表の記事で大胆さが出ているし、ここは露天風呂?
      お酒と露天風呂ののイメージになっています。(笑)

      表でこんな風に素直な表現ができるのはとてもいいですね!

      • みっこさんとこが居心地いいんでしょうね(笑)
        お母さん大学のゴッドマザーですから♫
        とは言え、人んちで盛り上がってすみません(笑)

        • 私、これもありだと思うんです。
          昔はこんなスタイルが許されていたのでとても愉快な場面が出てくるんです!
          それが今では妙に気にするようになってある意味つまんなくなっていますよね。
          スマートなのもいいけど、ごちゃごちゃ感もあってこそだからね。

          一つに統一するのはやっぱり変な方向に行きかねないし。
          あ、政治の世界も同じだ~

    • ほんと、みっこさん家の軒先、失礼しています。

      でも、みっこさん、ずるいなぁ。

      >藤本さんからは厳しさを、私からは優しさを感じてちょうどバランスが取れますからね(笑)

      自分からはやさしさで、私から厳しさ。
      私だって、やさしい人ですね!ってみんなから言われたいのに…。
      ときには、代わってくださいな(笑)

      聖子さん。またまたごめんなさい。

      齊木・・・だね。中が刀・・・見えないのよ(言い訳)

      この字、齊藤と入力しないと、出ないよね。
      ずっと入力していたら、その字に変換されるかな?
      確か、登録できるかも。

      それで、呼び方を、聖子さんにしようと思ったけど、
      初めてお母さん大学に来た人たちが、仲間っぽくて、入りにくいかなぁと思ったり。

      みっこさんは、特別ね!! ゴッドマザーだから・・・。

      そう考えたら、セカンドママって、いい名前ね。
      いっそのこと、セカンドママ聖子が、実名になればいいのに。

      いずれにせよ、名前は、大事ね。以後、気をつけます。

      妄想・・・今度、池田さんたちと露天風呂で、楽しい妄想会議しましょう。

      皆さんのおかげで、故郷が近くなりました。

      ありがとう!

    • 藤本さん
      私との関係を少し若い世代にわかりやすく感じてほしいんですよ!

      家族にはお父さん、お母さんがいて二人が子育てで世話をすることだけに神経をとがらせてはダメよとね。
      お父さんという存在、お母さんという存在の根本に厳しさと優しさの二つが必要だってことを。

      だからお父さんのイメージを引き受けているのが藤本さんであり、お母さんのイメージが私なんです。(笑)

    • 神澤さん
      >関東地方にあるかわかりませんが、先生が生徒のやる気スイッチを押してくれる某学習塾のCMを思い出しました。笑
      お母さんスイッチは、自分で探して自分で押すんですね。

      へ~、そんな塾、あるんですね。

      はい。お母さん大学は、自分で自分の母力スイッチを押してください。
      でないと、その某学習塾くらい、学費が高くなりますよ(笑)

      ときには、私が蹴飛ばして、スイッチがONになるときがあるので、
      あまり、私の近くに来ないことを、おすすめします。

      エリア版編集長たちが、その犠牲者です。
      気の毒な人たちなので、応援してあげてください。

    • そうなんです。
      対話形式だからこその気づきが得られるんです。
      そのことを私は若い方々に知ってほしいと思って奮闘しています。
      自分が考えていることが対話の中でよりはっきりしていくことができます。
      それが考え方が似ていると感じたり、違うと感じたりであり、違うと駄目というのではないんです。
      お互いを尊重しあえる関係を作っていくことこそが対話のすばらしさということです。

  • 池田美智子さんが後戻りできない!でコメントしました。 7年, 8か月前

    若いころには私も安上がりの料理酒を使っていました。
    いつから変えたのかは記憶にないんですが、今はもちろんこの料理用清酒です。
    白糖は使わず、甘蔗糖やら甜菜糖やらになり、煮物はみりん、しょうゆがメインになり・・・
    気を使っているのに痩せない悩ましさです。

  • 池田美智子さんが季節の演出でコメントしました。 7年, 8か月前

    菊の花は子どもの頃、仏壇花であり鑑賞菊であり…目にすることが多かったのですが
    最近では街中でこんな風な姿を見かけることはありません。
    葬式も菊の花が少なくなりましたからね・・・
    しかも花屋に並ぶのは西洋菊になってきています。
    仏花は別売りです。

    菊の花文化の変化かな・・・

  • 可愛いミソデㇾラのイラストと記事はお笑い系。
    もっと何かが潜んでいるかもしれない・・・
    今後に期待していきます。

  • 写真からあれこれ想像するのが最初に楽しむことですが、後姿のお父さんは勘違い・・・
    これまでを思い出しながら、まだまだ続く子育ての彩さんの心境がホントに素直に伝わってきます。
    私も見知らぬ土地での子育てから、転勤していく経験からいの一番に考えたこと。
    子育て仲間を探すこと。
    そこは私が一番頑張ったところだから、それが自分にも自信をつけたところでもあります。

    受け身では人は成長は望めないと言いたいですね。
    彩さんの活動はどんどん自信につながり、その姿を家族が感じていくのがこれからの楽しみです。

  • 池田美智子さんがもったいない。でコメントしました。 7年, 8か月前

    聖子さん
    良かった!!!
    ニコちゃんは長女なのにお姉ちゃんになったり妹になったりできる環境になるんだから
    すでにきょうだい関係のような体験を生まれた時からできているのがほかの子にない体験者です。

    ママのそばでしっかり育つ環境を用意してあげられるのも恵まれていると私は思います。
    社会性は心の安定した子どもに育てるためであり、そこを勘違いすることなく各家庭の置かれた環境を
    ベストに考えることが大事ですからね。

  • 池田美智子さんが運命の子誕生でコメントしました。 7年, 8か月前

    私は韓国ドラマをよく見ていますが、ドクターものドラマの中でのセリフ。
    あいまいなのですが、泣いている人を見て笑顔にはなれないけれど、泣いて生まれる赤ちゃんには笑顔になれる・・・
    凄いセリフだなと印象的だったので、今日の記事と写真で重なりました。

  • 記事を読みながらピーンと直感でわかりました。
    楽しかった~
    夫婦関係がとっても面白いよ!
    相手を尊敬できるところは自分が不得手なものを相手が持っているところというのも私と同じです。
    それは誰でも意識すれば見えるはずなんですけどね。

    before→after写真をありがとう~
    これはほんとに違いが歴然です。
    太っている人がやせるには半端なやせ方ではわからないところがあるから・・・
    相当な努力の賜物だということがわかりますよ!
    やっぱり偽物と本物の違いに見えてくるから不思議(笑)
    ヘアスタイルまで変えて「できる男」そのものになっているから、さらなる稼ぐ男へにも前進ね。

  • 池田美智子さんが夫婦でコメントしました。 7年, 8か月前

    聖子さんなら「わ~い」と言ってくれると予想していました。(笑)
    そうです。例の婚約指輪なんです。
    ルビーの色はピンク~赤という印象でしょ?
    でもこれはスタールビーなので真ん中に光っているのが★スターで濃い紫色です。
    若いころに大嫌いな紫色を選ぶなんて・・・とがっかりしましたが、今となっては先見の明があるな~とね。(笑)
    やっとこの色が似あう年齢になったということです。

    差異についてのことを私は意識しているのも、特に日本社会が差異より同質を重んじるのがあるからです。
    赤ちゃんは丸いものに安心感、その次にお母さんと似た感じの人に安心感、それを土台にして成長しますが
    幼児の頃には持っているものが同じで仲間意識・・・と基本が同じ意識で安心するのは出発点。
    その先に差異をどのよう…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんが夫婦でコメントしました。 7年, 8か月前

    私が最近気になっているのは、やはりマスコミ関係による影響の大きさです。
    指輪に関してもその昔、スイートテン記念日に・・・とダイヤモンド会社が広告で流しているのを見て
    私はしれっとした気分になりました。
    世の中の10年目の人たちは、それをどんなふうに見ているだろうか?とね。
    果たしてその効果がどれほどのものだったかはもちろんわかりませんけどね。

  • 池田美智子さんが夫婦でコメントしました。 7年, 8か月前

    恥ずかしい~
    ハンドクリームを塗っておくべきでした!
    やっと日の目を見せた指輪です。

  • 池田美智子さんが夫婦でコメントしました。 7年, 8か月前

    結婚記念日は1年目は紙婚というそうですが、毎年いろんな呼び名がつけられていますね。
    それが15年まで毎年ということは、そのあたりまでは意識している記念日だということでしょうか・・・
    その後は5年ごとになっていきます。
    過去を振り返っても納得だなと思いました。

    この記事を書いていたころ、外から私を呼ぶ夫の声と玄関をたたく音。
    自分でカギを閉めていったはずなのに・・・
    出かけ先でカギを落としてきたとのこと。
    バス会社に電話してみることをアドバイスした後、嫌味を言いました。
    「これが私の報告だったら、大声出すよね」と逆襲です。(笑)
    夫婦は抜け落ちていくのを時に笑い、そして補い合うことでお互い様精神も出てくる年となりました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 8か月前

    宿題テーマが「夫婦」

    10月10日に40年のルビー婚を迎えた私たち夫婦だから、書きたいことは

    山ほどあるなと思いながら1番手で書きました。

    そして今朝の毎日新聞の人生相談も夫婦のこと。

    43歳女性は「知り合ってから25年、ずっと仲良しで、価値観を共有していると感じています。それでも楽しみを共有できず、つまらないです。・・・」の相談。

    解答者は漫画家のヤマザキマリさん。

    彼女は若いころ[…]

    • 40年……どんな時間の長さなのか、まだまだわたしにははかり知れません。
      相手をおもしろがる。
      相手を喜ばせる。
      できない時も多々ありますが……わが家でも大事にしていることです。
      子供が巣立っていったら、ダンナとは最後、親友になれたらいいな、と思います。

    • 結婚記念日は1年目は紙婚というそうですが、毎年いろんな呼び名がつけられていますね。
      それが15年まで毎年ということは、そのあたりまでは意識している記念日だということでしょうか・・・
      その後は5年ごとになっていきます。
      過去を振り返っても納得だなと思いました。

      この記事を書いていたころ、外から私を呼ぶ夫の声と玄関をたたく音。
      自分でカギを閉めていったはずなのに・・・
      出かけ先でカギを落としてきたとのこと。
      バス会社に電話してみることをアドバイスした後、嫌味を言いました。
      「これが私の報告だったら、大声出すよね」と逆襲です。(笑)
      夫婦は抜け落ちていくのを時に笑い、そして補い合うことでお互い様精神も出てくる年となりました。

    • みっこさん。ルビー婚、おめでとうございます。

      指輪も素敵だから、アイキャッチにしておきますね。

      おせっかいオババでした!

    • 恥ずかしい~
      ハンドクリームを塗っておくべきでした!
      やっと日の目を見せた指輪です。

    • わーい!みっこさんだぁー!
      と、アイキャッチの写真でわかりました(笑)
      宿題に婚約指輪のルビーの話をしてらしたから。
      ルビーってもっと赤いと思ってたけど、この色も素敵ですねー!
      みっこさんの手、白くてキレイです〜♫
      指輪がとっても似合ってます(*^^*)

      差異を面白がる…納得ですねー。
      うちは、差異を同じにしようとはお互い思わないですが、やっぱりムカつくこと多々ですね(笑)
      でも、まぁ面白がれてる方だと思うのでヨシとするかなぁー。
      子どもが巣立ってからのふたりを、もうお互い意識はしてるかなぁー。
      ふたりに戻った時も楽しみではあります。

      • 聖子さんなら「わ~い」と言ってくれると予想していました。(笑)
        そうです。例の婚約指輪なんです。
        ルビーの色はピンク~赤という印象でしょ?
        でもこれはスタールビーなので真ん中に光っているのが★スターで濃い紫色です。
        若いころに大嫌いな紫色を選ぶなんて・・・とがっかりしましたが、今となっては先見の明があるな~とね。(笑)
        やっとこの色が似あう年齢になったということです。

        差異についてのことを私は意識しているのも、特に日本社会が差異より同質を重んじるのがあるからです。
        赤ちゃんは丸いものに安心感、その次にお母さんと似た感じの人に安心感、それを土台にして成長しますが
        幼児の頃には持っているものが同じで仲間意識・・・と基本が同じ意識で安心するのは出発点。
        その先に差異をどのように感じてそれをどのように受け入れていくのかが弱いなと思ってきました。

        それは家庭の問題でもあり社会の問題へとつながっていく問題ですね。

    • 私が最近気になっているのは、やはりマスコミ関係による影響の大きさです。
      指輪に関してもその昔、スイートテン記念日に・・・とダイヤモンド会社が広告で流しているのを見て
      私はしれっとした気分になりました。
      世の中の10年目の人たちは、それをどんなふうに見ているだろうか?とね。
      果たしてその効果がどれほどのものだったかはもちろんわかりませんけどね。

  • 池田美智子さんが刺さった言葉でコメントしました。 7年, 8か月前

    イライラする人が蔓延しているような気がする時代です。
    そんな人から思わぬとばっちりを受けるのは多少増えているとも感じます。
    だから当たらず触らずの関係を探ろうとばかりする世の中になっていく気もしています。

    「人のことは変えられない。自分の過去も変えられない。唯一変えられるのは、自分の未来だけ。」
    心理学の世界で言われる常套句ですが、お母さん大学生の記事にも時々書かれるようになりました。
    それだけ目に飛び込んでくる時代なんです。

    人は一人では生きられないのに、便利な世の中になっていくにつれそのことを忘れ去ったことがあります。
    それが震災や災害などが繰り返されるようになって、少しそのことに気持ちが変化しているのです。
    そう思えば、ピンチがチャンスになって自分を変える時代が…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子さんがおちんちょーんでコメントしました。 7年, 8か月前

    あの色白君がこんなにも小麦色になっている!
    そしてすっかり少年顔になった!
    この写真なんか少年を通り越してオジサンの雰囲気すらあるよ~

  • 池田美智子さんがずっと借り続けた絵本でコメントしました。 7年, 8か月前

    谷川さんらしいな・・・
    私は読んだことないですけど、のみに名前を付けるなんてそれだけで興味津々です。
    のみで思い出すのは猫にいたでっかいのみ。
    目の敵にしてつぶしたあの頃ですが、実はプチというつぶしたときの音が快感でした。
    今時はそんなことをする人なんかいないよな~と思いながら・・・

  • 日本でクリーンキャンペーンを始めてから継続中であるのがいいな~と思いました。
    海岸沿いなら、遠くからでも流れ着くゴミもありますからね。
    プラスティックなど魚や動物たちが飲み込んで、人間にも連鎖していくことを一緒に教えていく
    大きなチャンスになります。

    参加者に疑似通貨でのお買い物ができるのも循環していていいですね。

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