お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

川田理佐子

  • 川田理佐子 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 1週間前

    いのち part2 まだまだ、秘密のお話しですが。 数ヶ月前  娘の荷物から見つけた遺書。 大学から帰省して、なかなか大学に帰ろうとしない 最初は私は娘が抱えていた大きすぎる荷物に 気付かず、「卒業、大丈夫?」その事が心配だった。 わかってる・・・。その言葉は出ても、 でも悩んでる・・・その言葉ま […]

  • 川田理佐子 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 1週間前

    いのち part1 愛媛の実家から帰りの新幹線の中。 いのちはひとつ・・わかってるけど。  83歳の母が、心臓弁膜症の手術を受けた。 3年前、 心臓の手術なんて怖い。もう充分生きたから。 手術を受けようとしない母。私も強く言えなかった。 でも、座っているのもきつくなり、  頭をあげていられなくなった […]

    • 新幹線の帰り道。こんな気持ちでいたんですね。
      書いてくれて、ありがとう。
      私も父が病に倒れたとき、どうしたらいいのかわからなかったな。
      治療も、やってみないとわからない。
      やったせいで悪くなることもある。
      一生懸命悩んで、決めたものがそのときのベスト。きっとそう。
      大丈夫。川ちゃんがお母さんを支えるように、私たちも川ちゃんを支えるよ(^^)

    • 川田さんにハートを送ります。
      川田さんの記事を読んでたくさん考えました。
      そんな時間をありがとうございます!

  • 川田理佐子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年前

    この数週間、仕事が超忙しくて体調が悪くなる。
    今は寝込めない・・と
        薬を飲みながら何とか迎えた日曜日

    ゆっくり、まったり、ズボラに過ごし
    すこーし、散らかった部屋を片付ける。
     
    今日はもう早く寝ようとしていたら
    LINEグループで娘達の通話が始まった
    何気なく入ったら
     長女が開口一番
    「あれっ?鼻声じゃない?大丈夫?」

    嬉しいねぇ・・。
     モヤモヤしていた行き場のない愚痴が晴れて […]

    • 藤本 裕子 さんが2年前に返信

      川田さん

      娘たちの笑顔が、一番ですね。

      何気ない日々に、小さな幸せが。

      それが、未来です。

      かわいい娘さんたちですね。

      • 植地宏美 さんが2年前に返信

        川田さん、体調はよくなりましたか^_^
        末っ子ちゃんも、一緒に話したかった、なーんてことは、ないのかしらw
        楽しい女子の一コマですね〜

  • 川田理佐子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 3か月前

    25日 クリスマスの夜
     福岡で一人暮らしの長女
       「久留米で遊ぶから夜帰るね」
     高校生の末っ子
       「友達と遊んでくるけど、帰り遅くなっていい?」
     私も仕事。

    今年初めて、クリスマスケーキを準備しなかった。

    26日の朝
     ゆったりまったり朝寝坊。
     懐かしい姉妹のおふざけや笑いの掛け合いの声。

    クリスマスプレゼントをもらった気分。

    さぁ、ケーキでも買ってこよう。
    今日なら、 […]

    • 高木真由美 さんが2年, 3か月前に返信

      “懐かしい姉妹のおふざけや笑いの掛け合いの声”がクリスマスプレゼントになる感覚、なんだか分かります。
      母にとって、子どもたちと過ごす時間は、最高に幸せな時間なんだなぁって、子どもたちが巣立ってから、しみじみ感じてます。

  • 怒られると思うから、子どもは嘘をつきますもんね。それも成長。だから チャンスだと私は思っています。誰も言わないなら、みんな悪いって思ってるか、本当の事がわかったら半端なく怒られるって思ってるかかな? 本当の事がしりたい。こんな穴空いてたら、誰か怪我をしてないか心配だ。嘘をつかれたら悲しい。などなど、子ども達に怒られるという感情以外のお母さんの思いも伝えてみたら?
    彩さんの怒りが収まったらね。イライラの連発。そういう時期だもんね。今日は始業式。空いた穴に、子ども達が書いた絵や写真でも貼って、誰も本当の事を話してくれないモヤモヤをそのまま伝えてみたらいいですよ。
    私もあったな…[ 続きを読む ]

  • 川田理佐子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    手を離すのは、親から? 子どもから?

    (親子のバトルからその[…]

    • 池田美智子 さんが6年前に返信

      3女さんという存在、最後の反抗期に母の寂しさも含まれているのかな・・・
      3女の立場からしたら2姉妹と母との関係をしっかり学習されたはずだから。
      嘘も上手に使いこなしている気がしました。
      子どもの嘘を知った時にこそ親の力量が試されるところです。
      ピアノの先生が言われた言葉にハッとされたところにこちらもホッとした気分になりました。

    • 中村泰子 さんが6年前に返信

      あーー、いずれ私も経験しそうだなー。。。みっこさんの嘘を知ったときこそ、親の力量が試される!にどきっ!!!
      うう。今から何だか恐い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

  • 川田理佐子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    娘達が幼少期の頃は、仕事でバタバタしていた私のご飯つくりの味方は、納豆だった。

    どんなに手抜き料理でも、納豆を食べてくれたら栄養価はそこそことれているような気がして。

    今日、仕事が立て込んでいて、夕飯を作る時間が無く唐揚げを買ってきた。サラダと味噌汁は作る予定だった。でも 昨日の疲れが残っていて、作る気力が無かった。仕事を優先した私は、唐揚げと納豆を食卓に出した。

    野菜が食べたいと。娘に言われ

    ごめん。[…]

    • 藤本 裕子 さんが6年前に返信

      川田さん

      忙しいときのために、みそまるを作り置きしておいて!

      娘さんと一緒につくってね。

      納豆と同じくらい、川田さんのお助けアイテムになりますよ。

    • 近藤美和子 さんが6年前に返信

      かわちゃん、サイトに初投稿★
      待ってましたよー!
      これからも先輩おっかさんの記事、楽しみにしてます!
      私もいずれ歩くだろう息子たちの反抗期の道。
      私も息子たちにご飯とみそ汁の作り方は、伝授しときたいな。