お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

近藤美和子

  • 近藤美和子さんがはじめの一歩でコメントしました。 7年, 1か月前

    山本さん、こちらにもありがとうございます!
    お褒めの言葉、嬉しいです♪
    たっちゃんは、次男坊ということもあってか、
    何をしても可愛くて・・・
    そんな次男がもう1年生かと思うと、やはり寂しさの方が強いです。
    まだまだ可愛いたっちゃんでいてほしいと思うのは、ハハのわがままです。。。

  • 近藤美和子さんがはじめの一歩でコメントしました。 7年, 1か月前

    優さん、ありがとうございます!!
    これしか着るものない・・・というのも本音ですが(笑)
    着物も着たいな~という気持ちもありつつ、やはりこれにしました。

    卒園式は、保育士さんにとっても特別な日ですよね。
    先生方には心から感謝です。
    私の今の仕事もそうですが、こどもの育ちを見ていく職業って、
    責任が重いですが、幸せですよね♪

    今週末は、ソフトバンク対広島のオープン戦を観に行きますよー⚾

  • 近藤美和子さんがはじめの一歩でコメントしました。 7年, 1か月前

    みっこさん。ありがとうございます!
    母のスーツは、長男が幼稚園の頃から来ていますので、私もかれこれ7年は着ています。
    大切な日に、大切にとってあった衣装ですからね。
    私が中学生ぐらいの頃、母がこのスーツのウエストを業者に直してもらうのを何回か見ています。
    そうやって手直ししながら、母も身体のサイズが変わることに対応しながら、
    私にくれたスーツです。

    息子は3月31日まで保育園には通います。
    長男がいるので、すでに気持ちは小学生の次男(笑)
    早く学校に行きたくて仕方ないみたいです。
    その点、やはり長男の時と全く違いますよね~(笑)

  • 近藤美和子さんが子どもの発見は楽しいでコメントしました。 7年, 1か月前

    お返事ありがとうございます!
    思わずフェイスブックにシェアさせて頂きました!
    (山本さんはフェイスブックされてますか?もし良かったら私へ申請してください♪)
    プリントアウトして、いつも見られるようにっていいですね!
    やっぱり紙媒体は、私も好きです☆

    山本さんの記事で、本当の豊かさって、ここにあると改めて感じました。
    忙しいと、ついつい見逃したり、気付かなかったり、こどもと一緒に楽しめなかったり、忘れたり・・・
    でも、こうやってひとつひとつのこどもの心の動きと共に、
    日常生活には宝にような豊かさが溢れている。
    それに気付くか気付かないか、その感性を持てるか否か。
    そう思います。

  • 近藤美和子さんが子どもの発見は楽しいでコメントしました。 7年, 1か月前

    ちょっとウルウルきてしまいました。。。
    「こどもの発見フォルダー」を作ってらっしゃるのですね!!
    私も真似させてもらおう~♪
    あっという間に大きくなり、あっという間に忘れていく大事な日々だと思うので。
    素敵な記事、ありがとうございました☆

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    2018.3.17(土)

    次男たっちゃんの保育園の卒園式でした。
    2月下旬になると、保育室から聞こえてくる卒園式で歌うであろう歌声に
    「あー、そろそろだな~」とそれだけで涙が出そうな寂しさがありました。

    そう思っていたのも束の間。
    あっという間に卒園式当日に。

    ハレの日に私が着る服はいつも一緒(笑)
    母が30年以上前に着ていた紺色のベルベット素材のスーツ。
    そして、ゴールドのブラウス。
    ゴールドの[…]

    • 親子の晴れやかな笑顔がとても素敵です。
      卒園おめでとうございます。
      そしてスーツはぴったんこ決まっています。
      私も息子の初めての卒園式に新調したグレーのスーツは今でも着れますから(笑)
      同じ感覚だなと嬉しくなりました。
      そしてお父さんが準備してくれたご馳走をいただくなんて、これもいいな~っと思いました。
      開放された春休み、何をして過ごされるのでしょう・・・

      • みっこさん。ありがとうございます!
        母のスーツは、長男が幼稚園の頃から来ていますので、私もかれこれ7年は着ています。
        大切な日に、大切にとってあった衣装ですからね。
        私が中学生ぐらいの頃、母がこのスーツのウエストを業者に直してもらうのを何回か見ています。
        そうやって手直ししながら、母も身体のサイズが変わることに対応しながら、
        私にくれたスーツです。

        息子は3月31日まで保育園には通います。
        長男がいるので、すでに気持ちは小学生の次男(笑)
        早く学校に行きたくて仕方ないみたいです。
        その点、やはり長男の時と全く違いますよね~(笑)

    • 晴れ着がとってもよくお似合いです。
      お母さんがおしゃれな日って、何だかワクワクしたのを思い出しました。

      私も保育に携わっていた頃、この季節は毎日のように泣いていました。
      “よくぞこの日まで、無事に通ってきてくれた。”
      もうその一心で、それはある種、巣立ちを見送る幸せでもありました。

      きっとなってね、やきゅうせんしゅ(*^^*)
      うちのおじさんが、キャッチボールのお相手するよ!

      • 優さん、ありがとうございます!!
        これしか着るものない・・・というのも本音ですが(笑)
        着物も着たいな~という気持ちもありつつ、やはりこれにしました。

        卒園式は、保育士さんにとっても特別な日ですよね。
        先生方には心から感謝です。
        私の今の仕事もそうですが、こどもの育ちを見ていく職業って、
        責任が重いですが、幸せですよね♪

        今週末は、ソフトバンク対広島のオープン戦を観に行きますよー⚾

    • ご卒園おめでとうございます!
      お母さまのスーツ、とってもお似合いですね。
      大切に着てらしてお母さまも喜ばれてるでしょうね。
      たっちゃんの笑顔も可愛いですね^^

      • 山本さん、こちらにもありがとうございます!
        お褒めの言葉、嬉しいです♪
        たっちゃんは、次男坊ということもあってか、
        何をしても可愛くて・・・
        そんな次男がもう1年生かと思うと、やはり寂しさの方が強いです。
        まだまだ可愛いたっちゃんでいてほしいと思うのは、ハハのわがままです。。。

  • 近藤美和子さんが思い出とともにでコメントしました。 7年, 1か月前

    藤本さん、ありがとうございます。
    母親になって、「手伝う」って、本当に奥深い言葉なんだな~って思います。
    筋取り、野菜切り、フライのパン粉付け、洗濯畳み・・・
    どれも、私の手を伝って、息子の手に知恵や技術が伝わっていくもの。
    それが、生きる力になっていくこと。

    息子が大人になったとき、ひとり暮らししたとき、
    私を思い出して、それが嬉しい思い出になってくれたらいいな・・・

    >エンドウの筋とりで、母を感じる記事を書くなんて

    って、実は藤本さんと同じこと、私も感じながら記事を書いていたんですよ!
    「エンドウひとつで記事が書ける」って、
    「なんか私変わったな~」って
    嬉しく、誇らしく感じることができるようになりました♪
    生活の中に、こんな宝物の場面が散りばめら…[ 続きを読む ]

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    夕飯の準備。
    スーパーの店頭に並び始めたスナックエンドウを
    今日は茹でてサラダで食べることに。

    エンドウの筋を取ってもらおうと、
    料理好きな次男に手伝ってもらうことにした。

    今までもやったことのある作業なので、
    1回教えるとお手の物。

    あっという間に、筋を取り終えた。

    ふと思い出した。

    小学生の頃、毎日祖母と夕飯の準備をしたこと(させられたこと)。

    母は毎日仕事で遅く、家にいなかった[…]

    • 20年か、30年後に、
      息子クンは、エンドウを見る度に、母を思い出しますね。

      春のエンドウ。

      エンドウの筋とりで、母を感じる記事を書くなんて、
      近藤さん、ますます母力が上がっていますね。

    • 藤本さん、ありがとうございます。
      母親になって、「手伝う」って、本当に奥深い言葉なんだな~って思います。
      筋取り、野菜切り、フライのパン粉付け、洗濯畳み・・・
      どれも、私の手を伝って、息子の手に知恵や技術が伝わっていくもの。
      それが、生きる力になっていくこと。

      息子が大人になったとき、ひとり暮らししたとき、
      私を思い出して、それが嬉しい思い出になってくれたらいいな・・・

      >エンドウの筋とりで、母を感じる記事を書くなんて

      って、実は藤本さんと同じこと、私も感じながら記事を書いていたんですよ!
      「エンドウひとつで記事が書ける」って、
      「なんか私変わったな~」って
      嬉しく、誇らしく感じることができるようになりました♪
      生活の中に、こんな宝物の場面が散りばめられていますね。
      それに気付くか否かは自分次第だと、よくよく思うようになりました。

  • あら!?はなちゃんと安武さん、高知にいらっしゃるんですね!
    私も福岡で、何度となくお2人の講演会に参加しました☆
    「はなちゃんのみそしる」の絵本も大好きです。
    ちえさんの命、ありがたく私たちに、そして、確実にはなちゃんに引き継がれていますよね。

  • 近藤美和子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    みっこさん。ありがとうございます!
    みっこさんのコメント、心待ちにしておりますよ♪

    手前味噌で恐縮ですが・・・昨年私が書いた、ある地域版にて。

    「命に一番近い存在。それが、お母さんなんだと思います。」

    みっこさんのコメントを読んで、この言葉が思い出されました。

    災害から何を学ぶか。
    何に気付くか。
    どう行動するか。
    私たちは、より良い方を選んでいきたいですね。

    学生時代より、私は身近でたくさんの命を失ってきました。
    自殺・医療事故・育児ノイローゼ。
    彼ら彼女らから、「命より大事なものはない」そう教えてもらってきたように思います。
    母親になり、その想いを更に強くしています。

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    関東在住のお母さん大学生、沖山さんの記事を読ませて頂いた。

    その後に書かれた、藤本代表の記事を読ませて頂いた。

    その直後、こたつでお絵描きをする息子を見た。

    大好きなドラゴンボールの絵。
    丁寧に、よく考えて描かれてある。
    そして、紙の一番上に

    「これ、ちきゅう」

    と言って、地球と星をたくさん描いた。

    たったこれだけのこと。

    この何気ない日常の一コマが
    何てありがたくて、幸せなんだ[…]

    • 近藤さん

      早速、記事をありがとう。

      子どもが描く美しい地球を、私たちが守らないとね。

      近藤さんが、沖山さんの記事を読んで、私の記事を読んで

      何かを感じているとき、わが子も、ちゃんと感じているんだね。

      偶然ではないと思います。

    • 近藤さん
      当たり前の反対語は有難し、
      なるほど確かに!
      当たり前のことだと甘えず
      ありがとうの思いをいつも持っていたいです。
      お子さんのお絵かきもっと見たいな。

  • 近藤美和子さんが脱皮。でコメントしました。 7年, 2か月前

    ゆうちゃん、毎日お疲れ様☆
    みゆうちゃんも知恵を使って、あの手この手を繰り出してくるよね~(笑)
    でも、自分を守るためだもんね。
    傷つきたくないもんね。

    みゆうちゃん、何を、どんなことを隠してるのかな??

  • 近藤美和子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    聖子ちゃん、大共感ありがとう(笑)
    聖子ちゃんのコメントで、ノーベル平和賞を受賞した、マララさんのお父さんの言葉を思い出したよ。
    マララさんのお父さんに取材が来て、どうやったらマララさんにような人を育てたのかという問いに
    「私は、何もしていない。
     ただ、こどもの羽を引きちぎらなかっただけだ」
    のような答えを返しておられたのを、何かで読んで、
    「あー!そうかー!」って思ったよ。

    親は、良かれと思ってついつい余計なことをしちゃうもんね。
    こどもを観る目がないと、羽をもぎとっちゃうもんね。

  • 近藤美和子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    ゆうちゃん。いつもありがとう♪
    この数か月、なんて私たちは濃密な時間を過ごしてるんだろうねー(笑)
    いつもはひとりで行くお母さん大学のイベントごとも、
    いつもゆうちゃんと車の中で色んな話をしながら行くから、
    あっという間に現地に着いて、楽しい時間だよ♪

    >藤本さんがおっしゃっているように
    “美和子さん自身がお母さん大学”・・・わかります!
    美和子さんと一緒にすごしている中で、いつもお母さん大学のよさを感じることができるのです。

    これって、めちゃくちゃ嬉しいことやん♡
    なんか、語りにくいお母さん大学のことが、ゆうちゃんのコメントで更に腑に落ちた感じだよ!
    私自身がお母さん大学だからこそ、ゆうちゃんがお母さん大学を好きでいてくれるってことだもんね。
    そして、‟ゆ…[ 続きを読む ]

  • 近藤美和子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    藤本さん。復活お待ちしておりました♪
    心で、感じる。
    お母さんを、感じる。

    「お母さん大学は、建物もなければ、カリキュラムもない。授業もない。
     何も強制されることもなければ、指示されることもない。
     ただひとつ言われるのは、『お母さんを感じて、ペンを持つこと』だけ」
    そんな話をしました。
    他にもイロイロ・・・

    >近藤さんが、お母さん大学なんだけどね。
    その言葉、今なら、とっても納得です。
    藤本さんの言わんとされること、私なりにですが、よくわかります。
    そして、嬉しく思います。

    こうやって、お母さん大学のことを知らない方にお話しさせて頂ける機会が
    ありがたいな~とつくづく感じた総会3回でした。
    3回合わせて100名以上の方に聞いてもらえましたよ!…[ 続きを読む ]

  • 近藤美和子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    ひょんさん♪
    そうそう!!
    どんどん育っていくよー!
    大人になっても、自分自身が育っていく・変わっていくことって、
    とっても嬉しいよね♪
    (変わるには、痛みを伴うこともあるけど)

    私もへっぽこ母ちゃん代表だよ(笑)
    みんなでヨチヨチ育っていこうー!

  • 近藤美和子さんがお母さん大学を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    彩さん、MJ講座お疲れ様~!
    ホント、お母さん自身がこどもと一緒に「育っていく」感覚を実感して、
    肚の底から納得したら、
    「あー、未熟で当然なんだ」「偉そうなこと言えない」「こどもに学ぼう」
    そんな視点になってくるよね。

    でも、すっかり身体は大人になってるもんだから、
    「できて当たり前」とか「なんで自分はこうなんだろう」とか、
    つい否定ばかりして自分を責めてしまうよね。

    どんなことも学びに、成長に繋がる。
    お母さんスイッチが入りにくい時代だからこそ、
    一人じゃスイッチ入れられないからこそ、
    たくさんのお母さんに刺激を受けながら、みんなで母力を上げていきたいね!

  • 近藤美和子さんが34日!!??でコメントしました。 7年, 2か月前

    みやちゃん、コメントありがとう♡
    マフラー、先生にあげるのではなく、家用なんよ(笑)
    編み終わりは、先生が仕上げをするみたいでね、
    保育園に通ってる間じゃないとしてもらえないから、焦ったみたい(笑)

    「さんじゅうよんにち」って面白いよね♪
    こんな、日常の些細な言葉や行動に母さんスイッチが入り、アンテナが立ち、
    「記事にしよう!」と思えるようになるから不思議よ~(笑)
    日々の生活は、意識すればするほど、宝箱だよ☆

  • 近藤美和子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    2月27日・3月2日と、助成金を頂いているグリーンコープの地域総会で、
    お母さん大学のお話をさせて頂きに行きました。

    グリーンコープは、私が住んでいる福岡南地域で
    年間20の団体に助成金を出してくださっているのですが、
    県内のグリーンコープ会員さん(地域委員さん)が、
    「お母さん大学の話を聴きたい!!」ということで、
    20ある団体の中からひとつだけ、お母さん大学を選んでくださり、
    また、南地域内の3つもの地域[…]

    • みわこさん、いつもありがとう。
      あいさちゃんの話も聞いてみたいなー♪

      二人の熱い思いが、筑前小郡の町に届きはじめているね♪

      福岡のMJ講座に参加してくれた方が

      「お母さんってだんだんお母さんになる」と言ってくれて

      そうそうとみんなでうなずきました。

      私が始めて福岡で講演をさせてもらったときのタイトルが
      まさに「だんだんお母さんになる」だったなーと
      思い出したりして、、

      だんだんお母さんになること

      お母さんスイッチをしること

      ゆるい、けれど強いつながり

      のことをこれからもいろんなところで話していきたいと思ったのでした♪

      また時間見つけて、今回の話聞かせてね♪

      • 彩さん、MJ講座お疲れ様~!
        ホント、お母さん自身がこどもと一緒に「育っていく」感覚を実感して、
        肚の底から納得したら、
        「あー、未熟で当然なんだ」「偉そうなこと言えない」「こどもに学ぼう」
        そんな視点になってくるよね。

        でも、すっかり身体は大人になってるもんだから、
        「できて当たり前」とか「なんで自分はこうなんだろう」とか、
        つい否定ばかりして自分を責めてしまうよね。

        どんなことも学びに、成長に繋がる。
        お母さんスイッチが入りにくい時代だからこそ、
        一人じゃスイッチ入れられないからこそ、
        たくさんのお母さんに刺激を受けながら、みんなで母力を上げていきたいね!

    • 育つべきはこどもではなく親、まさにそうだと思いました!
      親も遡れば自ら育つ力を持ったこどもだったわけだから、きっと育っていくよね。
      わたしみたいなへっぽこ母ちゃんも。笑

      • ひょんさん♪
        そうそう!!
        どんどん育っていくよー!
        大人になっても、自分自身が育っていく・変わっていくことって、
        とっても嬉しいよね♪
        (変わるには、痛みを伴うこともあるけど)

        私もへっぽこ母ちゃん代表だよ(笑)
        みんなでヨチヨチ育っていこうー!

    • 育つべきは子どもたちではなく親自身!
      ホント、私もここに大共感やわ!!
      子どもたちを気持ちのいい方に伸ばしてやるのも、親の成長がないと出来ないんよねー。
      いい資質をバシバシ「ダメ!」って言葉で潰しちゃって、変な方向に窮屈に枝葉を伸ばしたまま大人になっちゃう。
      子どもから学ぶとは、まさに的を得ている育児法よね。

      • 聖子ちゃん、大共感ありがとう(笑)
        聖子ちゃんのコメントで、ノーベル平和賞を受賞した、マララさんのお父さんの言葉を思い出したよ。
        マララさんのお父さんに取材が来て、どうやったらマララさんにような人を育てたのかという問いに
        「私は、何もしていない。
         ただ、こどもの羽を引きちぎらなかっただけだ」
        のような答えを返しておられたのを、何かで読んで、
        「あー!そうかー!」って思ったよ。

        親は、良かれと思ってついつい余計なことをしちゃうもんね。
        こどもを観る目がないと、羽をもぎとっちゃうもんね。

    • お母さん大学のために、ありがとうございます。

      近藤さんの話、私も聞きたかったなぁ。

      お母さん大学を伝えることって、難しい。

      だから、いいんだと思う。

      よく考えて、よく感じた人なら、わかる。

      頭ではない、心でね。

      もっといえば、そこでお母さん大学について話している

      近藤さんが、お母さん大学なんだけどね。

      あ~、ますますわからんね。

      でも、私は、なんだか、うれしい気持ちです。

      • 藤本さん。復活お待ちしておりました♪
        心で、感じる。
        お母さんを、感じる。

        「お母さん大学は、建物もなければ、カリキュラムもない。授業もない。
         何も強制されることもなければ、指示されることもない。
         ただひとつ言われるのは、『お母さんを感じて、ペンを持つこと』だけ」
        そんな話をしました。
        他にもイロイロ・・・

        >近藤さんが、お母さん大学なんだけどね。
        その言葉、今なら、とっても納得です。
        藤本さんの言わんとされること、私なりにですが、よくわかります。
        そして、嬉しく思います。

        こうやって、お母さん大学のことを知らない方にお話しさせて頂ける機会が
        ありがたいな~とつくづく感じた総会3回でした。
        3回合わせて100名以上の方に聞いてもらえましたよ!!
        少しづつ、少しづつ、これからも種蒔きしていきたいと思っています。
        だから、藤本さんも元気でいてもらわないと困ります~(笑)

    • ゆうちゃん。いつもありがとう♪
      この数か月、なんて私たちは濃密な時間を過ごしてるんだろうねー(笑)
      いつもはひとりで行くお母さん大学のイベントごとも、
      いつもゆうちゃんと車の中で色んな話をしながら行くから、
      あっという間に現地に着いて、楽しい時間だよ♪

      >藤本さんがおっしゃっているように
      “美和子さん自身がお母さん大学”・・・わかります!
      美和子さんと一緒にすごしている中で、いつもお母さん大学のよさを感じることができるのです。

      これって、めちゃくちゃ嬉しいことやん♡
      なんか、語りにくいお母さん大学のことが、ゆうちゃんのコメントで更に腑に落ちた感じだよ!
      私自身がお母さん大学だからこそ、ゆうちゃんがお母さん大学を好きでいてくれるってことだもんね。
      そして、‟ゆうちゃん自身もお母さん大学”だからこそ、お互いに刺激し合って、学び合える。
      それぞれの生きている場所で、それぞれの学びを楽しもうね♪

    • やっとコメントを書きにやってきました。
      明日は東北大震災の日ですが、日本人がずっと試され続けてきている気がしてなりません。
      命に向き合ってきたという自覚はありましたか?という問いですが、それを問われているのは今の祖父母世代。
      つまり私の世代だということですが、経済成長に目が向いていた世代で死から目を背けていた世代だからです。
      それが下降線に入り阪神淡路大震災、オウム事件と大事件が重なりそれでもなおうやむやにしながら目先のことを
      追い続けて、東北大震災と原発問題を抱えてその後もなお災害に見舞われ続けています。
      そんな経緯の中で、ようやく若い人たちから日常の中に命の問題が見えてきたという時代になったのだと思います。
      そこに私は希望を感じていきたいと思い、お母さん大学では命を生み出す母に焦点を当てているというところで
      ベクトルが大きく動き出す原動力になってきたことを感じています。
      命と向き合い、それぞれが光り輝く方向に向かっていくために親子の学びあいが始まっているお母さん大学だと思います。

      • みっこさん。ありがとうございます!
        みっこさんのコメント、心待ちにしておりますよ♪

        手前味噌で恐縮ですが・・・昨年私が書いた、ある地域版にて。

        「命に一番近い存在。それが、お母さんなんだと思います。」

        みっこさんのコメントを読んで、この言葉が思い出されました。

        災害から何を学ぶか。
        何に気付くか。
        どう行動するか。
        私たちは、より良い方を選んでいきたいですね。

        学生時代より、私は身近でたくさんの命を失ってきました。
        自殺・医療事故・育児ノイローゼ。
        彼ら彼女らから、「命より大事なものはない」そう教えてもらってきたように思います。
        母親になり、その想いを更に強くしています。

  • 近藤美和子さんがよく聞かれるでコメントしました。 7年, 2か月前

    吉村さん。
    いいですね、なんかほっこりしたのと同時に、
    シビアな現実も頭をよぎりました。

    痛ましい事件は、母親だけのせいではないと思っています。
    加害者になる親もまた、被害者であったり、
    愛情に飢えていたり、愛し方がわからなかったり。。。
    かと言って、命を奪うことは決して許されることではありませんが、
    でも、私の身近で、こどもを残して命を絶ったお母さんも現実にはいます。

    ひとりで子育ては、無理です。
    したらダメです。しない方がいいです。するべきではないとも思います。
    でも、現実はワンオペ育児です。

    ひょっこりひょうたん島の歌、私も好きです♪
    替え歌、いいですねー♪
    私もこの素敵なご婦人のように、
    「どうぞ幸せにね」という言葉を、若いお母さんにかけ…[ 続きを読む ]

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