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曽我幸恵さんがゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミでコメントしました。 7年, 11か月前
みっこさんのお使いになっていたのは、細い紐だけのものですか?
それとも子どもを覆う部分+バッテンに結ぶタイプのものでしょうか?
後者ならお下がりで持っているのですが、下手っぴ過ぎて赤ちゃん時代は数回しかできず、2歳近くなってからは重くて肩がたえられず…でした。
お互い安心できますよね。ものすごい威力だと思います。
研究室、一緒によろしくお願いします! -
曽我幸恵さんがゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミでコメントしました。 7年, 11か月前
ありがとうございます!
おんぶは本当、母を助けてくれますよね。
よろしくお願いします! -
曽我幸恵さんがゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミでコメントしました。 7年, 11か月前
ありがとうございます!
兵児帯とサラシ、すごい!!
私赤ちゃん時代に一度サラシ挫折しました(笑)
頑丈なおんぶ紐がどんなものか気になります。
よろしくお願いします! -
曽我幸恵さんがゼミ生募集!おんぶ研究室 曽我ゼミでコメントしました。 7年, 11か月前
スタートですね♪
よろしくお願いします! -
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曽我幸恵さんがタマゴが先か、ニワトリが先かでコメントしました。 7年, 11か月前
写真ほめていただいて嬉しいです!
どんどん身長が伸びて成長していますが、まだほっぺたにボリュームがあるのを見るとほっとします。 -
曽我幸恵さんがタマゴが先か、ニワトリが先かでコメントしました。 7年, 11か月前
コメントありがとうございます!
鬼化頻度が高いです…
なんとか気をそらそうと娘は必死のようです。
私のイライラ増幅は、風邪の前兆でした(>_<) -
おんぶに関する研究会の立ち上げにつき、お母さん大学本部へ提案書を提出し許可されました。
「おんぶ研究室 曽我ゼミ」のゼミ生、大募集です!
(曽我ゼミと名前が入っているのはちょっと恥ずかしいですが…(笑))「今こそおんぶを!」(※)を合言葉におんぶの現状を把握し、様々な活動を通しておんぶの素晴らしさを世の中のお母さんたちに広く知ってもらうことを使命とする「おんぶ研究室」に入りませんか?
(※)合言葉は今後変[…]

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いよいよ、スタートね。
今まで、おんぶしていなかった人も、この機会に、やってみませんか?私も、孫をおんぶして、参加させてもらいます。
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スタートですね♪
よろしくお願いします!
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ハイハイ!入りまーす!
私、兵児帯とサラシでおんぶや抱っこして来た人です♫
あの子どもの目線の高さと、密着感が今の抱っこ紐おんぶ紐と全然違うんよねー!
昨日も娘におんぶをせがまれました(笑)
さすがに兵児帯は、娘17キロは重量オーバーなので、頑丈なおんぶ紐になりましたが…(^^;;コミュニティに申請しておきますね☆
こないだの記事も気になりながら、時間がないことを理由にそのままでした(^^;;-
ありがとうございます!
兵児帯とサラシ、すごい!!
私赤ちゃん時代に一度サラシ挫折しました(笑)
頑丈なおんぶ紐がどんなものか気になります。
よろしくお願いします!
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わたしも、一番大変な時代におんぶに随分助けられてきました!
ぜひ入らせてください!
おんぶの学び、楽しみにしています!-
ありがとうございます!
おんぶは本当、母を助けてくれますよね。
よろしくお願いします!
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私の時代のおんぶひもはもう探してもないのでしょうか・・・?
寝かしつけにおんぶ、泣けばおんぶ、家事をするときにはおんぶ・・・とおんぶ中心だった世代です。
そんなわけで、幼い子どもは自分がおんぶしてほしい時におんぶひもをもってきていました。
我が子は標準以上の体重を生まれた時から維持し続けていたので、それはもう重いのなんのって。
ですが、おんぶすることでお互いが安心できるというのが一番の優れたところだと思っています。-
みっこさんのお使いになっていたのは、細い紐だけのものですか?
それとも子どもを覆う部分+バッテンに結ぶタイプのものでしょうか?
後者ならお下がりで持っているのですが、下手っぴ過ぎて赤ちゃん時代は数回しかできず、2歳近くなってからは重くて肩がたえられず…でした。
お互い安心できますよね。ものすごい威力だと思います。
研究室、一緒によろしくお願いします!-
バッテンに結ぶ頑丈ひもで、頭を受ける、足を突っ込む式のおんぶひもですよ。
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あつぎ版プロフィールに「怒りんぼ母さん」と書くほど、子どもを産んでから良く怒っている。
先週金曜、土曜、1日飛んで今日と、娘のトイレ間に合わない事件頻発。
11月におむつ外しをはじめて、12月はほぼ困ることなかったのだけれど…
寒いからか?
何か隠されたサインか?私のイライラのせいか?
イライラは娘のトイレの件でかなり増幅されている。夕飯時も途中からイライラしてしまい、娘には「おこっちゃだ[…]

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曽我幸恵さんがわたしも、主人も、親になりたいのになれない。。。でコメントしました。 7年, 11か月前
岩本さんの記事を読んで、娘さんのこと・旦那さんのこと・お母さんのこと、それぞれの気持ちをすごくすごく考えていてだからこそ悩まれているのだなと感じ、何かコメントしたいと思いつつ良い言葉は書けそうにないです。
もし気が向いたら、まずは自分と娘さんとで「和みのヨーガ」という簡単なストレッチとツボ押し、マッサージを混ぜたものをやってみては?と思いました(本が何冊か出ています)。怪しい名前ですが体と心を自分で整える方法です。
二人で行うペアワークもあり、言葉にしにくいことがあった時、何か変わるきっかけになるかもしれません。
何より、岩本さん自身の体がゆるむことで気持ちもゆるみ、そのうち娘さんたちや旦那さんにもいい循環ができると思います。
なかなか時間取るのが難しいかもしれませんが、マインドフル…[ 続きを読む ] -
娘と、なんとなくの行き先だけ決めて出た日。
遊具が何にもない近所の広場。
この日はグランドゴルフの先輩方はいなかった。貸し切りの広場で、遊ぶものも持っていなかったけど、いろんな色の葉っぱを探して、葉っぱの茎部分で頑張れば絵が描けて、ちょっと追いかけっこして。
ほんの数十分だけどのんびり遊べた。↑近所でも霜柱を踏めるなんて♪こんな時間を、私はおばあちゃんになった頃、懐かしく思い出せたらいいな。
たまには怒[…]
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わらべ歌や外遊び全盛時代に育ったのが私です。(笑)
ゴム飛びやてまり遊びなどは私の得意遊びでしたね・・・
お手玉は片手で2個だけ、両手では3個までを何とか少しだけでしたが、上手な女の子がいて4個5個と増やしている姿に
子どもはうらやましさと憧れを持ったものです。その子は運動神経が抜群だったな~。
そんな私が我が子には教えられないのです。子どもは自然に集まるものではなくなっていることやすでに伝承が途切れているという決定打のためにね。
小学校に行くようになって教師が危機感を感じた時に遊び時間に入れたりもしたようですが・・・継続できなかったかな。
て遊びはすぐに楽しめるということで続いたようでもありました。
けん玉は今では世界中に広がって、けん玉世界大会まで行われていますからね。すごいことになっています。
みっこさん、コメントありがとうございます。
全盛時代!!
子ども同士、これは得意これはあの子が、というのを体験するのもすごく大切な経験ですよね。
私はおそらく集団で子どもが遊ぶ最後の世代だったのかなと思います。
少ない上の子にいじめられもしましたが…
今は努力しないと文化をつないでいけないですね。
けん玉は、アジアから広がったのか、元々どの地域にも自然発生したのか、わからないのですが、世界にあることにびっくりでした。
そうそう、かごめかごめ、はないちもんめ、
ずいずいずっころばし、通りゃんせなどで、遊んだ時代がありました。
小さい子はみそっかすと呼んでハンデをつけて
大きい子から小さい子まで一緒になって遊びました。
いつからでしょうね、そんな姿が消えたのは。
はないちもんめとかごめかごめは何度もやった気がします。
たまたま年齢近い子どもが多く、車のめったにこない住宅地の道路を好きに使えたのは、今考えると大きかったなと思います。
子どもの数が圧倒的に少ないですよね…
努力してでも良いものを伝えていきたいと思うのですが、まず自分も子どもにならないとうまくいかなそうです。
学びを共有してくださって、ありがとうございます!
まさに、私もわらべ唄・子守り唄・季節の日本の歌などが
お母さんから子へ歌い継がれていないと危惧しているひとりです。
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先日、親子の音楽遊びを依頼されて、10組の親子さんとたくさんの音・音楽で遊ぶお仕事をしてきました。
毎回どこに行っても、私は参加されているお母さんにお尋ねすることがあります。
「こどもさんを寝かしつけるときに、子守唄を歌われていらっしゃる方はおられますか?」と。
挙手をお願いするのですが、(遠慮ももしかしたらあるかもしれませんが)
先日は0人でした。
大きく首を横に振っているお母さんもいました。
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でも、自分が幼少期に親や祖父母から歌われていないと、なかなか我が子に・・・は難しいかもしれませんよね。
この講座で、参加者のお母さん方と一緒に子守唄や♪童神を歌い、わらべうたで親子の触れ合い遊びをしました。
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日本の、優しいメロディーと穏やかなテンポこそ、心豊かにこどもが育つ栄養だと思います。
そして、どんなに高い楽器よりも、お母さんの声に勝るものはありません。
お母さん方に、子守唄のみならず、たくさん歌を歌って育ててくださいね、とお願いして帰りました。
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幸恵さんの投稿、とっても共感しました!
そして、お手玉2つ投げて、こどものできないことへの腹立たしさを身を持って体験するとの話、
そっかー!と納得でした!
私もやってみます!
また、幸恵さんが受けられた講座の報告、楽しみに待ってます♪
私もここで学ばせてもらいたいです!
返信遅くなりすみません(>_<)
〉日本の、優しいメロディーと穏やかなテンポこそ、心豊かにこどもが育つ栄養だと思います。
そして、どんなに高い楽器よりも、お母さんの声に勝るものはありません。
お母さん方に、子守唄のみならず、たくさん歌を歌って育ててくださいね、とお願いして帰りました。
絵本講師の勉強の時も、お母さんや子どもにとっての身近な大人の声が大切だと何度も聞きました。
これまで子ども番組の歌をかなり口ずさんでいたのが、このわらべうたあそびへ行った後は新たなジャンルが増え、娘が楽しそうです。
自然と生活に取り入れるお母さんが増えたらいいなと思います。
自分がわらべうたや子守唄経験していないお母さんにも広めるには、まずこんなジャンルがあると気づいてもらうにはどうしたらいいのかな?と考えています。