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曽我幸恵さんがやっぱりすごいよ〇〇〇さんでコメントしました。 7年, 8か月前
本当に、このままこのエネルギーが生かせるようまっすぐ育ってくれたらなと思っています。
体力、抜かされてます…鍛えなくては! -
曽我幸恵さんがあつぎ版vol0 創刊準備号できあがりました!でコメントしました。 7年, 8か月前
みっこさん、ありがとうございます!
書き続けられるか、配れるか、など考えていたら1年かかりました。
今まさに、ワクワクドキドキです。
あつぎ版を作り、どこへ配るか考える中で急にいろいろ見えてくることもあり、やってみないとわからないこと多いなと思っています。
今後もよろしくお願い致します! -
夕方お出かけから戻り、ご近所さんにお母さん業界新聞あつぎ版と全国版を配りに出た。
今日お渡しするのは二組のご夫婦。
どちらも私の親に近い世代の皆さん。
全国版に自分の記事が掲載された時にはいつも娘と読んでくださいと手渡ししてきた。無事お渡しできてさあ帰ろうと歩いてきたら、もう一度行く!と娘。
二組目は近くの本屋さんのご夫婦で、いつも絵本を少し見せてもらう。
まだ開いている時間だったしもう一度本屋さんへ。[…]-
このエネルギッシュさがあれば、将来、何があっても大丈夫よ。
このまま、育ってほしいね。
お母さんも、負けないで!
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本当に、このままこのエネルギーが生かせるようまっすぐ育ってくれたらなと思っています。
体力、抜かされてます…鍛えなくては!
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笑うしかない…そんな気持ちでこの写真を楽しませてもらいました。
そしてこのドアの取っ手が持ちこたえたこと、何回もあったら耐えられないから…と心配しながら(笑)
親子がこのパターン化を自覚しているというところが進化していると思いましたよ。
エネルギー量が多い子どもだから、お母さんが大変なのはわかるな~-
返信遅くなり申し訳ありません。
やはり眠いときにこの強情かつアグレッシブな娘に出会えます。
私だけでなく、娘自身が泣いたから大丈夫と思ってることが今回進化でしょうか。
おっしゃる通り、本当にエネルギー量豊富です。
娘のためにも、いろんな人に助けてもらいながらなんとか過ごしています。
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曽我幸恵さんがこんなお母さんでごめんねでコメントしました。 7年, 8か月前
体調大丈夫ですか?
エールのつもりで、私と母のことを書きます。
母は3歳頃まで良く朝起きられなくて、泣いて、私にこんなお母さんでごめんねと言ってた記憶があります(父を亡くしたショックが何年もというか最近まで尾を引いていて)。
そんな母を嫌いと思ったことはなくて、元気な時は頼りになるし、時々頼りない時は私がしっかりしよう!と思ってきました。
おかげさまで?、母よりできること増えたかもしれません。
どんなお母さんでも、まして理由があるなら余計、息子さんはお母さんのこと好きで居続けると思います。
寒いですし、お体気をつけて! -
来年1月を創刊号とし、お母さん業界新聞地域版の1つとして、「あつぎ版」を出します!
今日創刊準備号の印刷をしてきました。
早速配布も少しずつですが始めています。↑印刷ドキドキ!本当は、産前に宮城県の松島で撮影した朝日の写真を使いたくて、カラーにしようと思っていたのですが、白黒なら市民センターで印刷できるとわかり、無理のないスタートを切ることにしました。最終的に写真は、娘が生まれて1か月くらいの時の手にしてみまし[…]
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1年間のインプットの期間があってこそようやくアウトプットに心が動いたんですよね。
おめでとうございます。
これからスタートに当たってワクワクドキドキの中で、また色んな思いも出てくるでしょう。
私はそれを楽しみながら、そしてしっかり応援していきますね。-
みっこさん、ありがとうございます!
書き続けられるか、配れるか、など考えていたら1年かかりました。
今まさに、ワクワクドキドキです。
あつぎ版を作り、どこへ配るか考える中で急にいろいろ見えてくることもあり、やってみないとわからないこと多いなと思っています。
今後もよろしくお願い致します!
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幸恵さん。遅ればせながら、地域版創刊、おめでとうございます!!
私も今年の3月に創刊準備号を出し、4月創刊で書き始めました。
一番最初にペンを持ち、真っ白い紙に書いたときのドキドキ・ワクワク感は忘れられません。
10部を配るのがやっとだったのが、今やひとりで200部配れるようになりました!実際に読んで下さる方の生の声を聴けたときには、跳び上がるほどの嬉しさです。
なかなか、色んな壁があり、うまくいかないことも多々ありますが、
私ひとりではない、全国のお母さん大学生がいるということが、何よりも支えです。応援しています!!
そして、幸恵さんの投稿・記事、大好きですよ♡-
美和子さん、ありがとうございます!
3月からだったんですね!!それに創刊準備号仲間♪
20倍に増えてるの、すごいです。
厚木は子育て支援が充実している市だし、活動しているお母さんもちょこちょこいるので、必要性を感じてもらえるか少し不安もあります。
でも、美和子さんの助成金の記事とコメントを読んで、
〉これからの時代、もっともっとお母さん自身がアクションし、
互助していく繋がり・関わり合いが必要になってくる時代だと思っています。
〉「お母さんは、支援されるだけの人ではない。」
それからペンを持つこと、などを中心にお話して活動していこうと思いました。
記事、大好きと言ってもらえると恥ずかしいけど、とても嬉しいです☆
美和子さんの記事も、読みやすくて面白いエピソードもたくさんで大好きです!!
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良く怒る私。
比較的穏やかな夫。今朝もちょっとしたことで、
「おとうさんがいい」
と言い出す娘。「じゃあずっとおとうさんにいろいろやってもらって!」
これ言ったら泣くとわかってるんだけど、ついつい。1歳半くらいまでは、おとうさんじゃいや!だったのにな。
これも成長の証。でも、私へのダメ出しみたいだし、なんか報われないような気がしてしまう、そんな朝です。
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幸恵さんの心とはウラハラに、とーってもいい写真♡
うちも、めちゃめちゃ、父ちゃんっ子です(笑)
1歳になるずーっと前から(笑)
どんなにグズっても、ワガママ言っても、何を言っても大丈夫!って、
お母さんの愛を確信してるからこそのパパっ子です!
自信持ちましょう!!(笑)-
ありがとうございます!
写真はハウススタジオで七五三記念に撮ったものです♪お父さんへ向かってくる写真が圧倒的にいい写真ばかり…(笑)
きっときっと、ワガママ言っても大丈夫だからだと思うのですが、ちょっとへこんでしまいました。
一人朝風呂して復活しました(笑)
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子どもにすれば色んな愛の確認をするための行動もありますから、で~んという心持を思い出してね。
パパはある意味社会のルールを教える人の役割があるはずです。
だから細々したことは言わない人という子どもの安心感はあるはずですよ。
先日その例を私は見たばかりです。
京都観光から戻ってクタクタだったので、エレベーターに向かい乗り込もうとしたときです。
3歳ぐらいかな・・・姉妹の妹の方が走って隙間から乗り込もうとしたときにパパが言いました。
「順番を待たないと駄目」に妹君は「早く・・・」とパパとお姉ちゃんを呼ぼうとしましたがパパは「駄目だよ・・・」
乗り込んだ私たちはどうするのかと興味津々でしたが、妹は乗ろうとしないパパたちのもとへ泣きながら戻りました。
久しぶりに社会のルールをこんな風に教えるパパのカッコよさが爽やかで私の疲れはなくなりました。-
ありがとうございます!
余裕がなくなると、でーんと構えられず…でした。
格好いいパパさんですね!!
うちは時々怒ってみても、娘にあまり効きません。
そのうち、父だからこそ怒る場面も出てくるのかなと、みっこさんのコメントで楽しみが増えました。
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お母さんとの関係を、ちゃんと認識してるから初めて『おとうさんがいい』が、出るんじゃないですかね!
いっぱい考えている頭の中で、もうすでに三角関係として捉えられているんですね!何だかそれってすごい!
うちはまだ1歳、お母さんは自分で追いかける人、お父さんは自分を追いかけてくれる人です^^
↑抱っこしたくて追いかけるお父さん
我が家のお父さん、切ない日々です(笑)-
ありがとうございます!
確かに、もっと小さい頃は母がすべてみたいな感じで、夫に抱っこ代わってもらおうとしても全然ダメなことはがりでした。
そのうち嫌でもおとうさんがいい、おとうさんだっこ!の日が来ると思います。義理の母には良く予言されていたのですが、いつ来るのかなと半信半疑でした。
吉村さんの旦那さん、今、切ない分、後でたくさん抱っこできますよ!
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この間の土曜は、厚木市のおひさまっこ保育園で行われている子育て支援事業「土曜サロン おひさまsunsun」のカラー講座へ。
娘とお友達親子と参加しました。講師は、カラーコーディネーターで厚木市生涯学習リーダー会会員の菅ゆうこさん。
公民館でもカラー講座を担当されたり、アクセサリーワークショップやパーソナルカラー診断などをご自宅などでされたりしていて、4人のお母さんでもあるそうです。講座のタイトルは、「カラー[…]
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緑と紺のチェックが大好きです。
昔着た制服と似た感じだからかもしれません。先日、娘にもチェックのシャツをと一緒に選びにいったら「おかあさんとおなじがいい!」と同じ柄を買いました。
ちょっと気恥ずかしいけど、今日は同じシャツを着て出かけてみました。
きっと、おかあさんとおなじがいいと言ってくれるのは数年のことだと思うから。
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曽我幸恵さんがどうやったらわらうんだろでコメントしました。 7年, 8か月前
こんな怒ってばかりのお母さんなのに(いや怒ってばかりだからか)、そんなかわいいこと言ってくれるんだなと、いろんな気持ちを感じました。
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買い物に行くと、何か持ちたがる娘。
りんごか油揚げをお願いしている。
いろんな事件が起きても、影響が少ないと思われるので。
油揚げが集まってしまった…。
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NHKすくすく子育て、うわさの保護者会は録画して見ています。
私の子育て時代からNHKは子育て問題を取り上げるのは続いていますから、
変わらないところと変わったところを今では感じています。
私も「なぜ勉強するのか・・・」という子どもの疑問を自分の時と我が子の時の違いなど当時感じておりました。
番組でもホリエモンが発言したのは当時の子どもたちの感覚にあっていると思います。
尾木先生の教師としての貴重な発言と私は一致していて大好きな先生です。
私もこの番組のことを取り出して書いてみますね。
いつも見ていらっしゃるのですね。
今は価値観が多様化してきていて、一概に学歴重視では生きていけないかなと漠然と思っています。
うわさの保護者会の後の、switchという番組も時々見ていて、今回片手間に見ていたのですが、うわさの保護者会とつながっている感じを受けました。
後ほどみっこさんの記事の方へもおじゃまします!