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曽我幸恵さんがこんなお母さんでごめんねでコメントしました。 8年前
体調大丈夫ですか?
エールのつもりで、私と母のことを書きます。
母は3歳頃まで良く朝起きられなくて、泣いて、私にこんなお母さんでごめんねと言ってた記憶があります(父を亡くしたショックが何年もというか最近まで尾を引いていて)。
そんな母を嫌いと思ったことはなくて、元気な時は頼りになるし、時々頼りない時は私がしっかりしよう!と思ってきました。
おかげさまで?、母よりできること増えたかもしれません。
どんなお母さんでも、まして理由があるなら余計、息子さんはお母さんのこと好きで居続けると思います。
寒いですし、お体気をつけて! -
良く怒る私。
比較的穏やかな夫。今朝もちょっとしたことで、
「おとうさんがいい」
と言い出す娘。「じゃあずっとおとうさんにいろいろやってもらって!」
これ言ったら泣くとわかってるんだけど、ついつい。1歳半くらいまでは、おとうさんじゃいや!だったのにな。
これも成長の証。でも、私へのダメ出しみたいだし、なんか報われないような気がしてしまう、そんな朝です。

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幸恵さんの心とはウラハラに、とーってもいい写真♡
うちも、めちゃめちゃ、父ちゃんっ子です(笑)
1歳になるずーっと前から(笑)
どんなにグズっても、ワガママ言っても、何を言っても大丈夫!って、
お母さんの愛を確信してるからこそのパパっ子です!
自信持ちましょう!!(笑)-
ありがとうございます!
写真はハウススタジオで七五三記念に撮ったものです♪お父さんへ向かってくる写真が圧倒的にいい写真ばかり…(笑)
きっときっと、ワガママ言っても大丈夫だからだと思うのですが、ちょっとへこんでしまいました。
一人朝風呂して復活しました(笑)
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子どもにすれば色んな愛の確認をするための行動もありますから、で~んという心持を思い出してね。
パパはある意味社会のルールを教える人の役割があるはずです。
だから細々したことは言わない人という子どもの安心感はあるはずですよ。
先日その例を私は見たばかりです。
京都観光から戻ってクタクタだったので、エレベーターに向かい乗り込もうとしたときです。
3歳ぐらいかな・・・姉妹の妹の方が走って隙間から乗り込もうとしたときにパパが言いました。
「順番を待たないと駄目」に妹君は「早く・・・」とパパとお姉ちゃんを呼ぼうとしましたがパパは「駄目だよ・・・」
乗り込んだ私たちはどうするのかと興味津々でしたが、妹は乗ろうとしないパパたちのもとへ泣きながら戻りました。
久しぶりに社会のルールをこんな風に教えるパパのカッコよさが爽やかで私の疲れはなくなりました。-
ありがとうございます!
余裕がなくなると、でーんと構えられず…でした。
格好いいパパさんですね!!
うちは時々怒ってみても、娘にあまり効きません。
そのうち、父だからこそ怒る場面も出てくるのかなと、みっこさんのコメントで楽しみが増えました。
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お母さんとの関係を、ちゃんと認識してるから初めて『おとうさんがいい』が、出るんじゃないですかね!
いっぱい考えている頭の中で、もうすでに三角関係として捉えられているんですね!何だかそれってすごい!
うちはまだ1歳、お母さんは自分で追いかける人、お父さんは自分を追いかけてくれる人です^^
↑抱っこしたくて追いかけるお父さん
我が家のお父さん、切ない日々です(笑)-
ありがとうございます!
確かに、もっと小さい頃は母がすべてみたいな感じで、夫に抱っこ代わってもらおうとしても全然ダメなことはがりでした。
そのうち嫌でもおとうさんがいい、おとうさんだっこ!の日が来ると思います。義理の母には良く予言されていたのですが、いつ来るのかなと半信半疑でした。
吉村さんの旦那さん、今、切ない分、後でたくさん抱っこできますよ!
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この間の土曜は、厚木市のおひさまっこ保育園で行われている子育て支援事業「土曜サロン おひさまsunsun」のカラー講座へ。
娘とお友達親子と参加しました。講師は、カラーコーディネーターで厚木市生涯学習リーダー会会員の菅ゆうこさん。
公民館でもカラー講座を担当されたり、アクセサリーワークショップやパーソナルカラー診断などをご自宅などでされたりしていて、4人のお母さんでもあるそうです。講座のタイトルは、「カラー[…]

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緑と紺のチェックが大好きです。
昔着た制服と似た感じだからかもしれません。先日、娘にもチェックのシャツをと一緒に選びにいったら「おかあさんとおなじがいい!」と同じ柄を買いました。
ちょっと気恥ずかしいけど、今日は同じシャツを着て出かけてみました。
きっと、おかあさんとおなじがいいと言ってくれるのは数年のことだと思うから。

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曽我幸恵さんがどうやったらわらうんだろでコメントしました。 8年前
こんな怒ってばかりのお母さんなのに(いや怒ってばかりだからか)、そんなかわいいこと言ってくれるんだなと、いろんな気持ちを感じました。
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買い物に行くと、何か持ちたがる娘。
りんごか油揚げをお願いしている。
いろんな事件が起きても、影響が少ないと思われるので。
油揚げが集まってしまった…。

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曽我幸恵さんがどうやったらわらうんだろでコメントしました。 8年, 1か月前
どうやったらおかあさんわらうんだろ、はほんとふわっと緩んで気持ちが軽くなりました。
今日やっとお友達と遊びに行けました♪
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一昨日、昨日と超々おこりんぼお母さんだった。
娘鼻水、私もずっと風邪治りかけ状態が続いていて、さらにいやいやがちょっとパワーアップする時期が重なった。
この2日間の娘のことばから。
「どうやったらおこんるんだろ、
どうやったらおかあさんわらうんだろ、うーん」
-トイレにギリギリ間に合わなかった娘に、ぷりぷり怒ってしまった後、片付けをする私と少し離れたところでひとりごと。
そうだよね、怒ってるお母さんより[…]
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曽我幸恵さんが✴2017年11月20日✴実はママは○○だったでコメントしました。 8年, 1か月前
ヤバいです、大笑いです。
家の中で良かった! -
昨日の夕飯。
宮城県周辺の秋の郷土料理「はらこ飯」。
そして豚肉と白菜のミルフィーユ鍋。はらこ飯は、鮭を醤油やみりんを入れただし汁で煮て、その煮汁でご飯を炊き、炊きたてご飯の上に先ほどの鮭と醤油漬けしたいくらを載せて食べるもの。
1年ぶりに作ってみた。
娘も食べるため、にんじんとネギも追加して炊き上げた。
※娘はいくら抜き。豚肉と白菜のミルフィーユ鍋の作り方は、以前私の「先生」として紹介した「ストウブ[…]

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もうすぐ3歳。
ベビーカーの使用頻度が最近ぐっと減っている。お昼寝用簡易ベッドとして、
買い物の荷物台車として、
3年弱活躍してきた。抱っこ紐だけで行けるかな?と産前はベビーカーを買わずにいたが、生後2か月頃、腱鞘炎と腰痛の手前まできてしまい、迷った。
整体などでお世話になっている助産師さんに相談したところ「できるだけ体力温存すべし」とのありがたい言葉にベビーカーを買うことを決めた。ずっと抱っこ[…]

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うちは、生まれた時からとにかく重いので!
抱っこ紐だけでお出かけは早々に諦めました(笑)
車と買い物はカートに乗せることがほとんどなので、今はほとんどベビーカーも使わなくなりましたが…。
私もお下がりのベビーカーにはだいぶお世話になりました♫
そうそう!
お母さんと赤ちゃんのどちらも笑顔になれる方法を、それぞれが探して行けばいいんですよね。
お母さんが笑顔なら、子どもたちも笑顔ですね(*^^*)-
生まれたときは今のようにガッチリじゃなかったんですが、ずっとは重かったですね。
家で寝られないことが多いので、今はほぼお昼寝用です。
これがいい!はどれも取り入れたいけど、全部はきりがないですし、辛い面もたくさんあるかもなと思います。
〉お母さんが笑顔なら、子どもたちも笑顔ですね(*^^*)
まさに!その通りですよね♬
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1年間のインプットの期間があってこそようやくアウトプットに心が動いたんですよね。
おめでとうございます。
これからスタートに当たってワクワクドキドキの中で、また色んな思いも出てくるでしょう。
私はそれを楽しみながら、そしてしっかり応援していきますね。
みっこさん、ありがとうございます!
書き続けられるか、配れるか、など考えていたら1年かかりました。
今まさに、ワクワクドキドキです。
あつぎ版を作り、どこへ配るか考える中で急にいろいろ見えてくることもあり、やってみないとわからないこと多いなと思っています。
今後もよろしくお願い致します!
幸恵さん。遅ればせながら、地域版創刊、おめでとうございます!!
私も今年の3月に創刊準備号を出し、4月創刊で書き始めました。
一番最初にペンを持ち、真っ白い紙に書いたときのドキドキ・ワクワク感は忘れられません。
10部を配るのがやっとだったのが、今やひとりで200部配れるようになりました!
実際に読んで下さる方の生の声を聴けたときには、跳び上がるほどの嬉しさです。
なかなか、色んな壁があり、うまくいかないことも多々ありますが、
私ひとりではない、全国のお母さん大学生がいるということが、何よりも支えです。
応援しています!!
そして、幸恵さんの投稿・記事、大好きですよ♡
美和子さん、ありがとうございます!
3月からだったんですね!!それに創刊準備号仲間♪
20倍に増えてるの、すごいです。
厚木は子育て支援が充実している市だし、活動しているお母さんもちょこちょこいるので、必要性を感じてもらえるか少し不安もあります。
でも、美和子さんの助成金の記事とコメントを読んで、
〉これからの時代、もっともっとお母さん自身がアクションし、
互助していく繋がり・関わり合いが必要になってくる時代だと思っています。
〉「お母さんは、支援されるだけの人ではない。」
それからペンを持つこと、などを中心にお話して活動していこうと思いました。
記事、大好きと言ってもらえると恥ずかしいけど、とても嬉しいです☆
美和子さんの記事も、読みやすくて面白いエピソードもたくさんで大好きです!!