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曽我幸恵さんが求む情報@電車の絵本についておしえてくださいでコメントしました。 7年, 11か月前
私も岩根さんがご紹介された、
とよたかずひこさんの「でんしゃにのって」。
大人が喜ぶ解説としては、とよたかずひこさんのおばあちゃんが良くご飯時などにお話してくれたことをヒントに作った作品だそうです。作品中の『ここだ』は『小牛田』という駅がモデルです。
絵本じゃなく紙芝居ですが、同じくとよたかずひこさんの「でんしゃがくるよ」もほっこり。とよたさんと娘さんとの実体験からかいたそうです。 -
曽我幸恵さんが愛しさとせつなさとバタバタとでコメントしました。 7年, 11か月前
〉「人(親子)は別れるために出会い深く知りあう」
すごく切ないですね。そして絵本セラピストさんなんですね!
私もいつかなりたいなぁと思っています。 -
最近良く読んでいるのがとよたかずひこさんの「おいもさんがね・・」(童心社)。
絵がかわいらしくて好きです。
同じ言葉が繰り返されていて、赤ちゃんから楽しめます。とよたかずひこさんは、昨年受けた絵本講師養成講座の講師で、たまたま厚木市立図書館でお話会もあり、さらに私の勝手な第二の故郷宮城県ご出身で、勝手に親近感を抱いています。
最初にとよたさんの絵本を知ったのは、「どんどこももんちゃん」(童心社)。
読ん[…]-
絵本をいっそのこと作ってみたら・・・?
波乱の日々を題材に。
写真はリアルに迫ってくるけど、母の書いた絵ならまた違った心がそこに吹き込まれる気がしました。-
絵本のようにしておくのはすごくいいアイディアですね!ありがとうございます。
でも絵のハードルが高いです…。フォトブックにコメントをつけて、絵本のようにしてみようかと思います。
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おいもさんは読んだことがありませんが、とまとさんとなっとうさんがうちにもあります(^^)
ほっこりですね♡-
このシリーズ、かわいいですよね。
とまとさんもなっとうさんもまだ読んでいませんでした(>_<)
食べ物への興味も湧く気がします。
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そろそろ、おいもさんが、おいしい季節ですね。
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秋にぴったりの絵本です♪
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昨日もすごかった娘の荒れっぷり。
20分~30分大泣き×3回。「わたし、一人前よ!」
「でも思うとおりにいかない!」
「もっと遊んでたかったのに帰るなんてひどい!」
「やっぱり甘えたい!」こんな気持ちで揺れてるのかな。
外出先で大泣きしたとき、もう一組お友達親子と一緒で本当に助かった。
山中みどりさんの2歳児それは…
にあった通り、複数で子どもを見ると自分一人のときとは違う対応がで[…]-
感情の高ぶりに同じ反応をすると修羅場になるしかないですよね。
感情的になる相手に、少しの冷静さを持ちながら手を差し伸べると相手が落ち着く・・・
きっとそんな雰囲気だったのでしょう。感情的な人間が多い国はやっぱりてこずるな~と隣国問題をつい重ねています。
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これまで良く、わかっていても同じテンションで怒って悪循環を生んでいました。
感情的になれることの良さもありますが、間違えた方向だった時、冷静な人が必要ですよね。
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そう泣かれてはまいりますね!
でも ごめんなさい!
お嬢ちゃんの泣きっぷりは
とってもきわいいと思ってしまうしかし どうしてこうも
子どもって泣くのでしょうか?
それがある年齢になると
わが子もよく泣きましたが
ある時
ぴたりと泣き止む時がくるのですそれはそれで寂しいものです
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声が大きいので本当にまいりました。
よそのお子さんだとかわいいのですが、なぜか我が子となるとムキーっとなります…
数年後はさみしいものなのですね。
その日がきてほしいような、ずっとこなくていいような気分です。
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泣くのが仕事
遊ぶのが仕事
お母さんを育てるのが仕事?
これが、子どもの仕事
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お母さんを育てるのが仕事!!
確かに、いろいろ娘に鍛えられてますね。
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リンクの件、きっと大丈夫!と見切り発車ですみません(^_^;
お褒めいただいてありがとうございます!
普段雑なので、大変になって慌てて娘を観察し始めます…きりっとした泣き顔、気に入ってもらえて嬉しいです。
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曽我幸恵さんがそして続・波乱の日々でコメントしました。 7年, 11か月前
写真を撮れるくらいまで落ち着くと、親バカですが泣いてる顔はかわいいなと思っています。
よそのお子さんだと大泣きで手がつけられなくても本当にかわいいなぁと思えるのに、自分の子となると冷静さが減りますね…
ここに書いてコメントをもらったり、他のお母さんたちの記事を読んだりしているからか、だいぶどんと構える時間も増えました♪ -
曽我幸恵さんがそして続・波乱の日々でコメントしました。 7年, 11か月前
闘っていますね。
真剣なところを写真撮ってごめんなさいと思っています。
「自分」をかなり早くから強く持っている娘なので、こちらは待つしかないのですが毎日だと「早く終われいやいや期!」と祈ってしまいます。 -
高校の時のことを。
18年前の今日、部活の同期はマラソン中倒れてしまって帰らぬ人に。
8月の引退まで毎日一緒に合奏してたのに、
9月になってからも部室でみんなでおバカな話をたくさんしてたのに、
突然のことだった。当時18歳。
彼が生まれて亡くなるまでの時間を、
私は生きてきたのだと気づき、なんだか遠くまで来てしまったような気がする。『あなたが虚しく生きた今日は昨日死んでいった者があれほど[…]
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突然死は人の死が背中合わせにあるのだということを教えらえれますよね。
息子の同級生の女の子が中学3年生の頃、やはり授業のマラソンで亡くなりました。
お母さんを知っていたので、お悔やみを言いましたら涙と気丈さをもって話してくれました。
「もともと心臓が悪くて、運動は制限されていたんだけど、今日は走ろうと思ったんでしょうね・・・」と。当時の中学生問題もあったりしたので、私はその奥にある感情もあるんではないかと察することしかできませんでした。
子どもの死は大人に何を伝えているかを考えないと同じ繰り返しになりかねませんもんね。-
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
本当に、突然死はなんでもない日常が当たり前ではないことを嫌でも思わざるを得ないですね。
娘さんを亡くされたお母さまの気持ちを思うと何と声をかけて良いか…
そして直接関係するかわかりませんが、高3のその頃は行事がたくさんあり受験勉強もし、ハードな日々だったと記憶しています。
おこがましいけれど、友人の分も精一杯生きようとまた改めて思いました。
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月曜朝から大泣きで始まった今週。
昨日火曜は保育園の一時預かりに行き、夜寝るまで大泣きはなく、嵐のような大荒れっぷりは一過性のものだったかなと思っていた。
しかし!
夜中、久しぶりの夜泣き。1時間半。
具合悪い時を除いて約1年半ぶりの夜泣き。そして今朝ちょっと泣いて、今日の昼寝明けは大泣き、
言っていることは支離滅裂。(いつもの場所で電車を見ながら気持ちを立て直す娘。)
今日、時々お[…]
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一生懸命自分と闘っているんですね・・・
凄いな~って写真見ながら思いました。いつかまた、たくさんの笑顔が見られるのを待ちましょうね。
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闘っていますね。
真剣なところを写真撮ってごめんなさいと思っています。
「自分」をかなり早くから強く持っている娘なので、こちらは待つしかないのですが毎日だと「早く終われいやいや期!」と祈ってしまいます。
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お母さんにとっては、切実な問題ですよね。
なのに、この泣き顔を見ると
ただただ、可愛いな〜、なんて思ってしまう。
人の気も知らないでって、思われるかな。
頭の中ではどんなことを思っているのかな〜
子どもだって大変なんだろうな・・・
でもでも、この時間は永遠ではないので
曽我さんもゆったり構えていては?-
写真を撮れるくらいまで落ち着くと、親バカですが泣いてる顔はかわいいなと思っています。
よそのお子さんだと大泣きで手がつけられなくても本当にかわいいなぁと思えるのに、自分の子となると冷静さが減りますね…
ここに書いてコメントをもらったり、他のお母さんたちの記事を読んだりしているからか、だいぶどんと構える時間も増えました♪-
それはそれは良かったです。
写真を撮れるというのは
少し落ち着いてきたからですものね。
日々色んな場面があるけれど
まあ、子どもが成人してみたら
ぜ〜んぶ、その頃のことは
なんてことなくなり、
懐かしい出来事に変わっています。
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明日も、がぎぐげお!
でありますように。
今日はまだ発音練習していないので、楽しみにしています。