お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 高木真由美さんがさよなら 3歳の長女でコメントしました。 6年, 4か月前

    ステキなお話、ありがとうございます。

    気持ちのエネルギーを物が浄化してくれることってあるような気が、私もします。

  • ヤバイ、キモイ、の中身を引き出せる彩さん、すごいです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    父の外泊は、

    私たち家族のとても良い思い出となった。

    お陰で、父のやる気も沸いてきて夜も昼もあまり眠らず活動的になった。

    ただ、介護者にとっては、眠るタイミングがうまくつかめず、ちょっと寝不足ぎみ。

    そして、自分は、歩けると錯覚している父のやる気は、退院後、どう過ごすのかを決めることをとても悩ましくしている。

    今、考えても答えが出ないことなのに、頭に隙間ができるとやっぱり考えてしまう。[…]

  • 金子さん、
    ありがとうございます。
    ほんとに、今年も良い年になりますように。

  • 父とのクリスマスは、食後に洋菓子を二人で食べて幸せ気分になったことです。静かで穏やかなX’masでした。

    そういえば、私も、一日だけのクリスマスがあったかも。

  • 明けましておめでとうございます。
    昨年もいろいろとお世話になりありがとうございました。

    父と妹と穏やかな年明けを迎えることができました。

    良いことがたくさんある年になりますようにねがいながら、
    一日一日を前向きに大切に過ごそうと思います。

    お母さん大学にも、良いことがたくさんありますように。

  • 明けましておめでとうございます。

    つみさん、メッセージありがとうございます。

    明るく前向きに、新たな年を過ごしていきたいと思います。

  • 明けましておめでとうございます。

    メッセージいつもありがとうございます。(^o^)

    穏やかな年明けになりました。
    一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 4か月前

    あと3日寝たらお正月。

    病室の入り口にも昨日お飾りが飾られました。

    父は、認知症は進んでも、順調に体は回復し、大晦日と元旦の外泊許可がおりました。

    良かった良かった。

    今年も、実家に家族が集える幸せを感じながら、

    もう、父が転ばないように

    気を引き締めて介護しなければ。

    喜びの中にも清々しく適度な緊張感を持って

    新たな年を迎えさせてくれる父に

    ありがとう。

    • 家に帰って迎えられるお正月になってよかったですね。
      お餅には気を付けて、新年をお祝いされますように。

      • 明けましておめでとうございます。

        メッセージいつもありがとうございます。(^o^)

        穏やかな年明けになりました。
        一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

    • 何よりもお家がいいですねー。お父さまも喜んでおられるでしょう。
      家族が揃ってのお正月が、賑やかで楽しいものです。
      頑張りすぎないで、お父さまの回復の励みになると良いですね。
      おじいちゃまはとかく 頑固な方が多いように見受けられます。
      お医者様の許可を得て外泊できるのですから、無理はされないと思います。
      明るく前向きな新年をお迎えくださいませ。

      • 明けましておめでとうございます。

        つみさん、メッセージありがとうございます。

        明るく前向きに、新たな年を過ごしていきたいと思います。

    • お父さんの喜ぶ顔を見て、
      高木さんも、うれしいね。

      高木さんも、少しは休んでね。

      • 明けましておめでとうございます。
        昨年もいろいろとお世話になりありがとうございました。

        父と妹と穏やかな年明けを迎えることができました。

        良いことがたくさんある年になりますようにねがいながら、
        一日一日を前向きに大切に過ごそうと思います。

        お母さん大学にも、良いことがたくさんありますように。

    • 高木さん
      あけましておめでとうございます。
      心穏やかにお家で新年を迎えられ、よかったですね。
      明るく笑顔で過ごせる1年になりますように…
      いつも応援しています!

  • 今年は、雨が少ないので、気を付けないといけないですよね。

    子どもと一緒に夜回りは経験なくて、地域のおじさんたちが、「火の用心」カンカンと回るのは聞いたことがあります。

  • 高木真由美さんがmerry christmas to you!でコメントしました。 6年, 4か月前

    お疲れ様です。
    新聞が届くこと楽しみにお待ちしてます。

  • 宇賀さんちの、クリスマスツリーの思い出、良いなあ。

    うちは、クリスマスツリー、去年まで飾りました。
    子どもたちが家を出ても、私が飾りたくて飾ってました。今年も飾りたかったけど、家に帰れなくて、子どもたちが生まれてから、初めてクリスマスツリーを飾らないクリスマスを迎えます。
    なんだか、やっぱり、切なくて哀しいけど、父とのクリスマスを楽しもうっと思います。

  • 確かに、4年半のお母さん業界新聞作りがなかったら、この夜の
    幸せな気分にたどり着けなかったかもしれないと思います。
    そして、こんなに私を励まし、見守り、共感し、包み込んでくださるお母さん大学生の皆さんにも出会えなかったです。
    お母さん業界新聞とお母さん大学に感謝感謝です。
    藤本さん、ありがとうございます。

  • つみさん。
    ありがとうございます。
    そばにいるだけでいいんだと思うとすごく楽になりました。

    何とかして、認知症の進みを止めなくてはと焦って焦って気持ちが走ってました。

    辛くなったら、また、登校しますので、よろしくお願いします。

  • 優しいコメントありがとうございます。
    病院で、認知症のかたに向き合われていたのですね。
    お疲れ様でした。大変だったことと思います。
    父の入院してる病院でも、看護婦さんたちには、とても大変そうで頭が下がります。
    ほんとに、同じことの繰り返しには辛くなります。

    でも、この日以降、私の肩の力がストンと落ちたような気がします。
    頑張りすぎることが、結果、父にも負担をかけた感じです。
    この日以降、昼も夜も寝る時間が多くなってしまった父です。
    お陰で、私は、こうして、お母さん大学にコメントできる時間ができました。でも、静かすぎるのもまた物足りない、寂しい感じのする私がいるのも事実です。

    自分以外の人の気持ちを汲み取る訓練を
    父が私にさせてくれてるのかなとも思いながら、
    父の寝顔を見てます。

  • 父の「家に帰りたい。」は、まだ、続いてます。
    「そうだね。」と体をさするのもしてみますね。
    いつも、いろんなヒントをありがとうございます。

  • こちらこそ、素敵なコメントありがとうございます。
    書き残すことは、子どもへのラブレターなんですね。
    そんな風に考えたことがなかったですが、自分が、素敵なことできてる気分になれてうれしいです。

  • うちの父も、「わしをバカにしとるんか。」と言うときもありました。否定しても、伝わらなくて、切なかったです。
    でも、もう、今は、そのやり取りもなくなってます。
    症状が日々変わっていっていて。
    コメント書いてくださってありがとうございます。
    妹と交代したときは、めいっぱい休んで、頑張りすぎないようにしますね。

  • この日より前も、私を母と間違えて
    話しかけてくることがあったのですが、それは、私としては、父の認知症が進んでる証拠のような気がして、その度に、「私は娘の真由美。母ちゃんやないで。」と否定してたんです。
    でも、この日は、違った感覚が私の中に生まれました。
    中村さんの言われるように家にかわいい娘の私がいると思っていてくれたのかなあと思うと、また、幸せ気分になりました。
    ありがとうございます。

  • 自分の父は、認知症にならないと、どこかで鷹をくくってました。
    彩さんの言うとうり、おそらく沢山の方が、同じような日を送ってらっしゃるんですよね。
    私は、この夜、初めて、認知症に感謝したことでした。

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