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吉村優さんがプレッシャーかもしれないよねでコメントしました。 2か月前
そうなのかもしれないですよね。
きっと何か些細な、空気のちがいとかを感じているんですよね。
うちの娘も、今そんな感じです。
ドキドキしている鼓動が聞こえてくるような。 -
嘉成さん、こんにちは
赤レンガ倉庫での「石村嘉成展 いきものたちのワンダーランド」 娘と出かけてきま […]
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吉村優さんが第2の子育て ガッハッハ!でコメントしました。 2か月, 1週間前
尾形さん、日々お疲れ様です!
こちらもあまりにせわしい毎日、クタクタになりながら「きっと尾形さんも…!」と思っておりました!
新入生の生活が波に乗れるよう、子どもたちと共に乗り越えましょう~! -
吉村優さんが5月号宿題 母色30「運動会」4月13日〆切でコメントしました。 2か月, 1週間前
母も一致団結/運動会って本当に弱い。すぐ涙が出る。でも忘れもしない、娘の幼稚園最後の運動会。
ダメだ、涙が…と堪えていたら、となりのお母さんがふとまぶたを拭った…!え!と顔を上げたら周りのお母さんみーんなが泣いていた。
そうだよね。泣けちゃうよねと、お母さんたちも一致団結したようで嬉しかったのを思い出す。 -
吉村優さんが4月号宿題 母色30「わが家のお風呂」3月16日〆切でコメントしました。 3か月前
お風呂で世界旅行/お風呂の壁にある世界地図と日本地図。毎日「ここ行ってみたい」が変わるのもかわいい。名産品やあいさつの言葉を読んで、娘はすっかり旅行中。湯船が本当に船のよう。
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吉村優さんがワクワクすることの先に、人生の意味があるからでコメントしました。 3か月, 1週間前
ブルースさんの元気なお姿、嬉しいです!
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吉村優さんが神社プロジェクト始まりましたでコメントしました。 3か月, 1週間前
いいな~楽しそう!
次回はぜひ! -
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吉村優さんが1週間くらい旅に出たい〜でコメントしました。 3か月, 2週間前
だけど沙織さん、その怒りを大切にして。
私はその怒りを応援します。
子どもは間違えるものだから。だから怒っても仕方ないのではなくて、当然の事として親が怒ること、それが間違えた時の子どもの指針になるから。
間違えた時、子どもの心はとても揺れるんです。
いけなかったのか、そうではなかったのか。
だから大人が分かりにくい態度をとると、もっと分からなくなります。
息子くんのキャラクターならば、きっと今の苦しい時期をフォローしてくれる人はたくさんいるでしょう。
だから沙織さんの怒りを大切にしても大丈夫だと私は思うのです。なにでお母さんの堪忍袋の緒が切れるかハッキリしたこの出来事も、家族の指針になっていきます。
怒る時はハッキリくっきり。それだけ守れば大丈夫。そう思って、小学生にとっての…[ 続きを読む ] -
吉村優さんが3月号宿題 母色30「考察!お母さんはなぜ、ペンを持つのか?」2月16日〆切でコメントしました。 3か月, 4週間前
業界人だから/お母さんになりたかった私にとって、お母さん業界新聞という名前は、まさに「夢が叶いましたよ」を表すものでした。
子育て情報誌やネットにも、豊富な知識や情報はあるけれど、やらなきゃ分からないのがお母さん業界。
やったから分かる、だから書ける、書くのがお母さん業界人の務めです。 -
吉村優さんがこんなはずじゃなかったのに!でコメントしました。 4か月, 2週間前
大丈夫、大丈夫だよって言わないでおくね。
だって今、大丈夫じゃないよね。
でもふとした時に、ちっぴーが大丈夫だと思えるように
その種まきをするのが周りの物の役目だね。
私もたくさん、大丈夫の種をもらっているから。
世の中の枠や、平均値を決めるのは社会でも、
その範囲が本当にその子に合っているか決めるのは
親や周りの人だよね。
だからたくさん話して、たくさん一緒に考えよう。 - さらに読み込む
娘さんにそんなに好かれている先生は本当に素敵な先生なんだろうなとこっちまで笑顔になりました。
コメントありがとうございます^^
本当に素敵な先生なんです。
先生の、この子を見る視点が、まさに親である私と一緒で、私こそこの先生と離れるのが心細かったです!
(すんごい昔の)自分のことを思い出していました。
小3になる時、まさにフェアリーちゃんと同じ頃、私は初めて失恋のような気持ちを味わったのです。
女性の先生でしたが、大好きで、残念ながら持ち上がりにならず、5年生の先生になってしまって。
他の児童たちの担任であることが羨ましくて、悲しい気持ちでした。
そういう経験も、受け入れて、成長していくのかもですね。
植地さん、実は私も2年生の時の先生が大好きだったんですよぉ(涙)
私の先生は産休代替の先生だったので1年のお付き合いでしたが、寂しかったのを思い出します。
そうなんですよね。自分を受け止めてくれる人を見つけられたことが、とっても貴重な経験ですね。