お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

吉村優

  • 吉村優さんが終わり良ければすべて良しでコメントしました。 6年, 8か月前

    南雲さん、応援しています(*^.^*)
    もうすでに、BOSSによって手を引かれているようにも見えます(^-^)
    さぁお母さん、新しい道を共に歩もう!ですね!

  • その手には乗らないぜっていう声が聞こえてきそうだ!( T∀T)
    うちなんて、子守唄もお話もやった結果、最近は「黙る」なの(笑)
    黙って、お鼻スリスリしてると寝ちゃう!かわいいよ(*^.^*)

  • 吉村優さんが言えないねでコメントしました。 6年, 9か月前

    うわぁ、まさに私も同じ心境です!(笑)
    あ~、なんかホッとします~。

    私も子ども心に、お母さん言わないなら私言ってやんよ。とか思ってましたけど、
    大人って言いたいことの半分も言えない(ノД`)
    うちは夫が外で褒められることが多くて、
    その分「いや、実はね」なんて言えない(笑)
    あれ、ここに書いてよかったかな、これ(^o^;)

  • 吉村優さんが「かぁしゃん」と呼ばれてでコメントしました。 6年, 9か月前

    ありがとうございます!
    たまに呼ばれすぎて嫌になっちゃうのですが、
    ずーっと呼んでほしいです(^-^)

  • 吉村優さんが「かぁしゃん」と呼ばれてでコメントしました。 6年, 9か月前

    おすそ分けになってよかったです(^-^)
    そうだ、かぁしゃんと呼び続けるときは、眠いときです。
    色んな使い方に分けてしまっておきたいですね(*^^*)

  • 吉村優さんが「かぁしゃん」と呼ばれてでコメントしました。 6年, 9か月前

    だから某無料通話アプリのアカウント名が「ちゃあちゃん」なのですね!
    小さなお口の「か行」は、まだやさしい発音で、
    とても癒されます。

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    あるときは

    「かぁしゃん。」

    「はぁい。」

     

    母に元気がないときは

    「かぁしゃん。」

    「はぁい。」

    「かぁしゃん、おっきく。(大きな声で)」

     

    甘えん坊のときは

    「かぁしゃん。」

    「はぁい。」

    「かぁしゃん、だっこる。(抱っこして)」

     

    ちょっと寂しいときは

    「かぁしゃん。」

    「なぁに?」

    「おぃで、あしょぼ。」[…]

    • ママもいいけど、かぁしゃんが、いいな。

      ずっと、かぁしゃんだよ。

      いろんな声で、かぁしゃんって、呼ばれたら、

      お母さんも、いろんなお母さんだね。

      私は、娘たちから、今でも、ちゃーちゃんと呼ばれています。

      孫たちからも、おばあちゃんではなく、ちゃーちゃんと。

      • だから某無料通話アプリのアカウント名が「ちゃあちゃん」なのですね!
        小さなお口の「か行」は、まだやさしい発音で、
        とても癒されます。

    • いい笑顔とステキなお話です。
      少しの変化で表現が変わり、会話も変わります。その変化がたまらなく可愛い。
      確かに宝箱が必要ですね。 おすそ分けを ありがとうございます。

      • おすそ分けになってよかったです(^-^)
        そうだ、かぁしゃんと呼び続けるときは、眠いときです。
        色んな使い方に分けてしまっておきたいですね(*^^*)

    • >そのかわいい声を、宝箱にしまっておけたらいいのにね。

      私もこの言葉 ぐっときました

      • ありがとうございます!
        たまに呼ばれすぎて嫌になっちゃうのですが、
        ずーっと呼んでほしいです(^-^)

  • 高木さん、私も若造ながら気になっておりました。
    高木さんの、お父様と過ごされる様子は、
    お父様の姿を見つめる高木さんの表情が目に浮かぶようでした。
    そんなやさしい発信に、青柳さんがおっしゃるように、
    私も心あたためておりました。
    子どもとして、親のそばで朗らかに過ごすことが何よりの親孝行かもしれないと
    考えさせられました。
    大切な時間を、たくさん共有していただきました。
    お父様に、私からも感謝申し上げます。
    心からご冥福をお祈り致します。

  • 吉村優さんが太ももの間でコメントしました。 6年, 9か月前

    うちもやってるー!一緒だ!(*^^*)
    子どもって足が冷えてること、多いよね~。
    そしてヌクヌクしすぎて布団から出られない~(笑)
    よし、私もムチムチ太ももでもヨシとしよう♪

  • 藤川さん、お返事遅くなりました。
    私も同じです。いつだって目の前は崖っぷちのような。
    でもここでこうやって繋がっていると、後ろでたくさんの人が私を引いてくれている
    そんな気もします。幸せなことですね。

  • 吉村優さんが迷惑かけちゃダメですか?でコメントしました。 6年, 9か月前

    私はよく、おとなりや近所のおばちゃんのお家に夕方まで上がり込んだり、
    それこそ鍵を忘れてお邪魔して、ちゃっかりおやつまで頂いていた子どもでした…。

    母がそれに気付いて、おばちゃんに挨拶をしてくれることで
    近所付き合いが広がったような…(笑)
    と、勝手な解釈を(笑)

    「ご迷惑ではなかったですか」と、
    「ありがとうございました」の、
    どちらもあることが心地よい会話に思えます(^-^)

  • 吉村優さんが人の優しさに触れてでコメントしました。 6年, 9か月前

    いい地域だね、本当に(^-^)
    子どもを大切にするって、こういうこともだよね(*^^*)

    大根を持って、お兄ちゃん誇らしげ!

  • 田村さん、私はその一言がなかなか書けずにいます。
    でも本当にそう思います。
    お母さんにやさしい人も増えてほしい。
    (本当はやさしい気持ちを持ちながら遠慮している方もいると言う意味で)
    何より子どものためにですね。いつだって子どもが輪の中心です。

  • 私もそう思います。
    失敗しても良いと思える経験や
    無条件に愛される経験がいかに大切か
    不謹慎ながら、いつも改めて考えさせられるのです。

    こちらこそ一緒に考えてくださりありがとうございます。

  • 天野さん、ありがとうございます。
    私もほぼ毎日途方に暮れています…。
    おっしゃる通り紙一重にいることを感じると
    走馬灯のようにニュース画面が頭の中を駆け抜けます。
    まっすぐに前を向くことで、世の中の子どもに恥じない大人でいたいです。

  • ひろちゃん、また二人で涙ぐんでしまいそう。
    辛いなぁと思うとき、一番近いひろちゃんを思い浮かべたりして、
    もっと頑張ってるだろうなぁと、自分を奮い立たせたり。
    自分が恵まれて子どもといられることにも感謝だね。
    そうだよね、その子の苦しみを、私たちは
    自分の子育てで返していきたいよね。

  • 藤本さん、一番小さな単位の、一番身近な愛が、
    何より大切ですね。

    私がちゃんと子どもと向き合っていたら、
    藤本さんや、先輩方が具体的に動いてくれると思って
    私は私の子育てを歩みます。

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    母親は、

    自分もかつては子どもだったことを忘れ、

     

    母親を育てた世代は、

    自分も親だった頃の苦労を忘れ、

     

    何も知らない子どもは、

    冷たい現実ばかり味わっている。

     

    虐待のニュースを見るたび、

    体がきしむような感覚がします。

     

     

    子どもへの虐待が、

    今日もどこかの部屋の中

    起こっているんじゃないかと

    ふと眠れなくなる。[…]

    • 吉村さん

      一昨日、静岡のお母さん記者の皆さんと会えました。
      10人で、どうしたら虐待がなくなるか、皆で一緒に考えました。

      私は、虐待をゼロにしなければならない。
      ひとりでも心を痛めている子をつくってはいけないと。

      すべてのお母さんが、お母さんになること。

      すべての人が、お母さんの心になれば、
      子どもたちは、笑顔になれます。

      小さなお母さんの吉村さん!
      だから、私たちはペンを持つんだよ。

      お母さんを生きようね。

      • 藤本さん、一番小さな単位の、一番身近な愛が、
        何より大切ですね。

        私がちゃんと子どもと向き合っていたら、
        藤本さんや、先輩方が具体的に動いてくれると思って
        私は私の子育てを歩みます。

    • 虐待のニュースを見るたびに、自分の無力さに苦しくなる。
      苦しいから、ニュースの詳細を、知りたくない聞きたくないと思ったしまう。
      でも、それは虐待された子の苦しさを無視してしまうこと。
      なかったこと、見なかったことことにせず、きちんと知って苦しみ考えることが、母親としての義務なのかななんて思ったりもする。
      って思いながらも、余裕がなくなるとすぐ子どもに当たったりして。
      可愛い笑顔を守らないと!

      • ひろちゃん、また二人で涙ぐんでしまいそう。
        辛いなぁと思うとき、一番近いひろちゃんを思い浮かべたりして、
        もっと頑張ってるだろうなぁと、自分を奮い立たせたり。
        自分が恵まれて子どもといられることにも感謝だね。
        そうだよね、その子の苦しみを、私たちは
        自分の子育てで返していきたいよね。

    • 吉村さんのこの記事、心に刺さりました。
      去年からあれだけ虐待のニュースが取り上げられているのに、
      今月もまたありましたね。
      どうすればいいんだろう、と画面越しに考えながらも、
      自分自身も時々、泣き叫ぶ子供を前にどうしようもなく途方に暮れる時がある。
      虐待と紙一重のところにいるんだろうと感じ、
      ふと我に返って、しっかりしなきゃと自分をいさめる。

      私たちにできること、
      吉村さんのおっしゃる通りだと思います。

      • 天野さん、ありがとうございます。
        私もほぼ毎日途方に暮れています…。
        おっしゃる通り紙一重にいることを感じると
        走馬灯のようにニュース画面が頭の中を駆け抜けます。
        まっすぐに前を向くことで、世の中の子どもに恥じない大人でいたいです。

    • 虐待は伝播するものです。
      きっと虐待した両親も、幼心に受けた経験があるのでは無いでしょうか。
      世の中が殺伐となると他人からイジメを受けます。それも問題です。
      人間は一人前人まえの大人になるまでには時間がかかります。 その為に学びがあるのですが 残念ながら偏差値重視の教育では何かが不足してしまいます。 心にゆとりを持つ大人になる為には、失敗から学ぶしかないような気がします。
      失敗を恐れずに、他人と交わりながら学ぶ教育が 早くから必要なのかもですね。
      考えるキッカケをありがとうございます。

      • 私もそう思います。
        失敗しても良いと思える経験や
        無条件に愛される経験がいかに大切か
        不謹慎ながら、いつも改めて考えさせられるのです。

        こちらこそ一緒に考えてくださりありがとうございます。

    • 私も虐待のニュースが続いた事に切なくなり、今月の地域版の奥付のところに「話は聞くので何かあったら連絡ください」と書いて発行しました。
      きっと相談できる人が、話を聞いてくれる人がいれば、減ってくるんじゃないかと思います。
      少しでも 辛い思いをするお子さんが減りますように…

      • 田村さん、私はその一言がなかなか書けずにいます。
        でも本当にそう思います。
        お母さんにやさしい人も増えてほしい。
        (本当はやさしい気持ちを持ちながら遠慮している方もいると言う意味で)
        何より子どものためにですね。いつだって子どもが輪の中心です。

    • 私も虐待のニュースが最近続いたことに、辛く苦しい気持ちになりました。
      どうすれば無くなるっていくのだろうか…と本当に考えさせられます。
      私自身も、寝不足で辛い時や子どもが何故泣き叫ぶのか分からない時、余裕が無くなっている事を自覚して、ふと境界線にいるのかもと感じる時があります。
      私に出来るのは母として子どもと向き合う事、吉村さんのおっしゃる通りだと感じました。
      励ましや共感の温かい言葉掛けが増えるだけでもホッとしますよね。そんな声かけの出来る関係性を周りの方々と作っていけるよう努力していこう、それが今の自分に出来る事なのかも、そんな風にも感じました。

    • 藤川さん、お返事遅くなりました。
      私も同じです。いつだって目の前は崖っぷちのような。
      でもここでこうやって繋がっていると、後ろでたくさんの人が私を引いてくれている
      そんな気もします。幸せなことですね。

  • わぁぁ私ったら…(笑)
    ブスリと刺さったお花の栄養剤のような藤本さんの言葉…です。(どきどき)

    本当に、こんな出来事があって、こんな風に書けるのは今だけですね。
    毎日猛スピードでページがめくられていきます。
    書いて残せることに出会えて良かったと、最近とても実感するのです。

  • ふうちゃん、初めてバスに乗る。の巻!
    っていう、ちびまるこちゃんチックなオープニングが聞こえてきそうです♪
    一人でお出掛けするなんて、2才児と日々を過ごしていると、
    想像の欠片も生まれませんが、
    きっとその日私は泣いていることだけは
    ハッキリ想像ができます(笑)
    ふうちゃん、いい笑顔です(^-^)

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