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吉村優さんが子どもを守れなかったのは誰と、問う私たち。でコメントしました。 6年, 6か月前
天野さん、ありがとうございます。
私もほぼ毎日途方に暮れています…。
おっしゃる通り紙一重にいることを感じると
走馬灯のようにニュース画面が頭の中を駆け抜けます。
まっすぐに前を向くことで、世の中の子どもに恥じない大人でいたいです。 -
吉村優さんが子どもを守れなかったのは誰と、問う私たち。でコメントしました。 6年, 6か月前
ひろちゃん、また二人で涙ぐんでしまいそう。
辛いなぁと思うとき、一番近いひろちゃんを思い浮かべたりして、
もっと頑張ってるだろうなぁと、自分を奮い立たせたり。
自分が恵まれて子どもといられることにも感謝だね。
そうだよね、その子の苦しみを、私たちは
自分の子育てで返していきたいよね。 -
吉村優さんが子どもを守れなかったのは誰と、問う私たち。でコメントしました。 6年, 6か月前
藤本さん、一番小さな単位の、一番身近な愛が、
何より大切ですね。私がちゃんと子どもと向き合っていたら、
藤本さんや、先輩方が具体的に動いてくれると思って
私は私の子育てを歩みます。 -
吉村優さんが心にささったというけど…。でコメントしました。 6年, 6か月前
わぁぁ私ったら…(笑)
ブスリと刺さったお花の栄養剤のような藤本さんの言葉…です。(どきどき)本当に、こんな出来事があって、こんな風に書けるのは今だけですね。
毎日猛スピードでページがめくられていきます。
書いて残せることに出会えて良かったと、最近とても実感するのです。 -
吉村優さんがふうちゃん 初めてのバス編でコメントしました。 6年, 6か月前
ふうちゃん、初めてバスに乗る。の巻!
っていう、ちびまるこちゃんチックなオープニングが聞こえてきそうです♪
一人でお出掛けするなんて、2才児と日々を過ごしていると、
想像の欠片も生まれませんが、
きっとその日私は泣いていることだけは
ハッキリ想像ができます(笑)
ふうちゃん、いい笑顔です(^-^) -
誕生日に母を想う記事を拝見して、
そうか、私も書こうと思っていたら今年もあっという間に歳を重ねました。
私は、
三姉妹の末っ子として誕生しました。
年の離れた姉妹で、
母が私を産んだ歳と、私が娘を産んだ歳は同じぐらい。
当時はまだ30代前半でも「マルコウ」=「高齢出産」の印を母子手帳に書かれたそうです。
母は、小さい私を連れてあちこち出掛[…]
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吉村さん
12時過ぎちゃったけど、誕生日、おめでとうございます。
そして、お母さん大学の『誕生日に母を語る』の企画を思い出してくれてありがとう!
そうだ、そうだ、お母さん大学には、こんなに素敵な企画があったのだと
吉村さんの記事を読みながら、改めて思いました!
素敵なお母さんですね。
母になるということ、本当に命がけ。
母から母へ、さまざまな思いが重なり、ひとつになり
歴史をつくっていく。
吉村さんも、今、子どもを育てながら、
未来のわが子の歴史をつないでいる。
素晴らしい記事を、ありがとう!
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ありがとうございます!
ステキな企画に出会えて良かったです。
命に感謝することを、母になるとより深く考えるようになりますね。
私も命の歴史の一員になりました!
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私も藤本さん同様 遅ればせながらお誕生日おめでとうございます!!
長文の記事 時間がかかったのではないですか?
すごい!読みごたえありました!!>いつか、誰かがその命を繋いでくれたから今日の命がある。
どれもこれも奇跡が重なっている。これって本当にスゴいことです。
私のお誕生日は、命のリレーのバトンが渡された日。
会ったことのないおばあちゃんも、
しっかり私の命と繋がっている。
私もそう思います
命がつながってこうして 今の自分がいるのですね吉村さんのお母さん素敵です
吉村さんが末っ子だからとよく吉村さんとの
時間を作ったり
自分の考えだけでなく 世界を知ったほうが良いと
ガールスカウトに入れてくれたり
まさにお母さんです!母力が溢れてますね
とっても感動して今心が温かくジーンとしています
ありがとうございます-
尾形さん、長文お読みいただきありがとうございます(;_;)
そして、ジーンとしていただけて私も嬉しいです。
私も娘には色んな人に出会って、色んな世界を見て育ってほしいと改めて思いました。
今日の思いを大切にします。
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吉村優さんが誰のためのセレモニーなのかでコメントしました。 6年, 7か月前
植地さん、同感です。
小学校の授業参観に仕事で行っていた頃、そんな姿が毎回気になっていました。
お母さんに来てもらっていることが、どれだけ子どもが嬉しいか。
お母さんがこっちを見て聞いてくれていなかったことに、どれだけ子どもが落胆していたか。
小さな子どもが走り回ることじゃなくて、
そこが子どもの舞台であることを、どれだけ大人が尊重してあげられているかだと思います。
授業参観にかける子どもの気持ちを、
もっと大事にして欲しい。
歯を喰いしばっていた思いに通じて、なんだか嬉しいです。 -
夫と2人だった頃、
冷凍庫にはアイスばかりが入っていた。
今は、
ちょっと手を加えれば1品になるおかずと、
凍った食品で溢れている。
手作りにこだわっていた頃もあったけど、
最近は、お腹ぺこぺこで帰ってくる夫と、
食べることがちょっと面白くなってきた娘の腹が満たされれば良い…
に、なってきた。
娘がお昼寝している間に、冷凍庫と相談。
パリ[…]
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冷凍庫、うちも便利に使ってる!離乳食からおかずから肉魚まで、ホント残ってるとありがたい。いつ作ったか分からないつくだ煮とか眠ってたりする。ごはんちょきんって言葉いいね!未来の自分へチャリーン。ごはんちょきん特集も面白そう!
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そうそい、つい冷凍庫にしまっておいて、つい忘れるのよくある!
ごはんちょきん、みんなもしてるよね(^-^)
なんか、お母さんって感じだね♪
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いいですねー!『がんばれ冷凍庫』タイトルも好きでした♥️
ごはんちょきん特集に一票!
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ありがとうございます!
もう買って7年目、まだまだがんばってる冷凍庫です!(笑)
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ごはんちょきん。
響きがすてき~(^^)
準備するときはひと手間だけど、使う時には「あって良かった!」って安心しますよね。
私も、冷凍庫のストックを気にするようになりました(笑)-
あだっちゃん、ありがとうございます!(*^^*)
準備するときは心が折れそうになるんですけどね!
えいっ!とやってしまえば、本当に安心材料です。
お互い、ストックチェック気にかけましょう(笑)
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なかなかできないやれない私にも「ごはんちょきん」って思うと、がんばれそう!!
写真もCMみたいですね~
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自分で言っておきながら、
みなさんから共感を得られたので、これからも自分に
「ごはんちょきんだよ」と励まして使っていこうと思います(笑)
わぁぁ目指せ明治安田生命のCMです!(笑)主人の実家でさつまいもの、天ぷらを食べています!
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ごはんちょきん、苦手なわたし。
今度おしえてくだせぇー!-
大したレパートリーございませんけどねぇ~(*´-`)
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吉村さん
一昨日、静岡のお母さん記者の皆さんと会えました。
10人で、どうしたら虐待がなくなるか、皆で一緒に考えました。
私は、虐待をゼロにしなければならない。
ひとりでも心を痛めている子をつくってはいけないと。
すべてのお母さんが、お母さんになること。
すべての人が、お母さんの心になれば、
子どもたちは、笑顔になれます。
小さなお母さんの吉村さん!
だから、私たちはペンを持つんだよ。
お母さんを生きようね。
藤本さん、一番小さな単位の、一番身近な愛が、
何より大切ですね。
私がちゃんと子どもと向き合っていたら、
藤本さんや、先輩方が具体的に動いてくれると思って
私は私の子育てを歩みます。
虐待のニュースを見るたびに、自分の無力さに苦しくなる。
苦しいから、ニュースの詳細を、知りたくない聞きたくないと思ったしまう。
でも、それは虐待された子の苦しさを無視してしまうこと。
なかったこと、見なかったことことにせず、きちんと知って苦しみ考えることが、母親としての義務なのかななんて思ったりもする。
って思いながらも、余裕がなくなるとすぐ子どもに当たったりして。
可愛い笑顔を守らないと!
ひろちゃん、また二人で涙ぐんでしまいそう。
辛いなぁと思うとき、一番近いひろちゃんを思い浮かべたりして、
もっと頑張ってるだろうなぁと、自分を奮い立たせたり。
自分が恵まれて子どもといられることにも感謝だね。
そうだよね、その子の苦しみを、私たちは
自分の子育てで返していきたいよね。
吉村さんのこの記事、心に刺さりました。
去年からあれだけ虐待のニュースが取り上げられているのに、
今月もまたありましたね。
どうすればいいんだろう、と画面越しに考えながらも、
自分自身も時々、泣き叫ぶ子供を前にどうしようもなく途方に暮れる時がある。
虐待と紙一重のところにいるんだろうと感じ、
ふと我に返って、しっかりしなきゃと自分をいさめる。
私たちにできること、
吉村さんのおっしゃる通りだと思います。
天野さん、ありがとうございます。
私もほぼ毎日途方に暮れています…。
おっしゃる通り紙一重にいることを感じると
走馬灯のようにニュース画面が頭の中を駆け抜けます。
まっすぐに前を向くことで、世の中の子どもに恥じない大人でいたいです。
虐待は伝播するものです。
きっと虐待した両親も、幼心に受けた経験があるのでは無いでしょうか。
世の中が殺伐となると他人からイジメを受けます。それも問題です。
人間は一人前人まえの大人になるまでには時間がかかります。 その為に学びがあるのですが 残念ながら偏差値重視の教育では何かが不足してしまいます。 心にゆとりを持つ大人になる為には、失敗から学ぶしかないような気がします。
失敗を恐れずに、他人と交わりながら学ぶ教育が 早くから必要なのかもですね。
考えるキッカケをありがとうございます。
私もそう思います。
失敗しても良いと思える経験や
無条件に愛される経験がいかに大切か
不謹慎ながら、いつも改めて考えさせられるのです。
こちらこそ一緒に考えてくださりありがとうございます。
私も虐待のニュースが続いた事に切なくなり、今月の地域版の奥付のところに「話は聞くので何かあったら連絡ください」と書いて発行しました。
きっと相談できる人が、話を聞いてくれる人がいれば、減ってくるんじゃないかと思います。
少しでも 辛い思いをするお子さんが減りますように…
田村さん、私はその一言がなかなか書けずにいます。
でも本当にそう思います。
お母さんにやさしい人も増えてほしい。
(本当はやさしい気持ちを持ちながら遠慮している方もいると言う意味で)
何より子どものためにですね。いつだって子どもが輪の中心です。
私も虐待のニュースが最近続いたことに、辛く苦しい気持ちになりました。
どうすれば無くなるっていくのだろうか…と本当に考えさせられます。
私自身も、寝不足で辛い時や子どもが何故泣き叫ぶのか分からない時、余裕が無くなっている事を自覚して、ふと境界線にいるのかもと感じる時があります。
私に出来るのは母として子どもと向き合う事、吉村さんのおっしゃる通りだと感じました。
励ましや共感の温かい言葉掛けが増えるだけでもホッとしますよね。そんな声かけの出来る関係性を周りの方々と作っていけるよう努力していこう、それが今の自分に出来る事なのかも、そんな風にも感じました。
藤川さん、お返事遅くなりました。
私も同じです。いつだって目の前は崖っぷちのような。
でもここでこうやって繋がっていると、後ろでたくさんの人が私を引いてくれている
そんな気もします。幸せなことですね。