お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

とうとう

とうとうやってきました。

末っ子一花さんの中学校制服採寸。

小学校が私服なだけに、
はじめて着る制服姿がとっても印象的で

長女も、長男の時も記憶が鮮明に残っている私。

それなのに、末っ子のこの日をイメージできていませんでした。

大人になっていく様子は、とっても楽しみだけれど、

でもね、

「とうとう来ちゃったね」と心が言ってます。

5件のコメント

彩さん、一花さん!!中学校制服採寸おめでとうございます!
そんな時期なのですね。昨日は小学校で、就学時健診があり在校生は13時前に帰宅。
早すぎる下校に驚きつつも季節の移ろいを感じていた今日この頃でした。

「とうとう来ちゃったね」の母心わかります。
私も数年後にはそう思うんだなぁ。母心の予習ありがとうございます♡

ほんとに、もうそんな時期なんですー。

中学になると、もう後は大人の階段駆け上る感じがするので、
楽しみでもあり、寂しさもあり。

末っ子はいつまでも末っ子な感じがあるのですが、
そんな母の都合は待ってられないよって言われている気がします(笑)

我が子の成長のステージが一つ一つ上がっていく瞬間ですね!
私は2人目で記憶があいまいになってきてますが(お母さん大学に入って鮮明に残せています!)
それぞれのお子さんの時に鮮明に残っているなんて素敵です。
お料理上手でしたでしょうか、末っ子ちゃん。おめでとうございます!

記憶は他のことはあいまいですよ。
不思議なことに、この制服採寸の方が、入学式とかよりも私は鮮明なんです。

情報をキャッチしやすい今の子どもたち。
何を大事にするのか、一緒に考えながら
残りの小学生生活楽しみたいと思います(^^)/

おぉ、そんな時期ですか。
一花ちゃん、次女と同級生だけど、そんな案内まだだったなぁ。

ただうちはちょうど3歳差なので、お姉ちゃんの制服をそのまま回す予定です。
夏服はもう次女の部屋に移動しましたー。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ