性教育って難しい
とめどなく流れてくるそれに関する言葉
どうしてもニヤけてふざけて受け取るそれらの言葉…
小2の息子とお友達とのやりとりで問題勃発、保護者の方がかなり理解があり温和にいったかが、家庭により受け取る事情も様々
こっちが強気ばかりで進めていくのは違うな、とも考えさせられた出来事があった
ただ…私の個人的意見としては
そんな単語が単語だけ氾濫している世の中だから丁寧にきちんと、伝えていくべき性教育、もう少し早めでも良いのではないかと思えた
今回の記事はかなりオブラートに包んだ言い方になってしまった。読んだ方は?もある文章だったかもしれない
とにかく
性教育は曖昧にしちゃいけないな、そう感じたのでここに記しておきます
写真は無いので
松葉荘のろうそく🕯️と飾りがいい感じに写った写真を
松葉荘オープンデイは毎週火曜日にプチ企画を開催しています
先週は安藤裕子さんによる性教育座談会開催しました
この他にもお産の会などもあり、性、生に直結する自分の体験などをシェアする場を設けています
開催日はインスタなどで発信していますので
ぜひチェックしてくださいね
































香保里さん、性教育、気になっています!そして難しいですよね!
保護者ばかりが力がはいってしまっても子どもには伝わらないというか…
「性教育は曖昧にしちゃいけないな」は同感です。
「黙々と書く会(仮)」は、毎月第四火曜日PMとのことでしたが、実施されたのでしょうか?
来月はぜひ参加したいです^^