お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【10月号宿題】母色30「いいなと思う、日本の言葉」

10月号のテーマは、
きれいな日本語、好きな日本語、いいなと思う「日本の言葉」

木漏れ日、小春日和、おかげさま、一期一会、手塩にかける、黄昏、大丈夫…
日本語には、季節の移ろいや心の機微を表す美しい言葉がたくさんあります。

日常でふと心惹かれる言葉、大切にしている言葉、思い出のある言葉、
日本の文化や日本人の心を象徴する言葉、わが子に伝えたい・残したい…
「日本の美しい言葉」「いいなと思う言葉」は何ですか?

その言葉を選んだ理由やエピソードとともに教えてください。

昔ながらの日本語に限るわけではありません。
皆さんの感性でお答えください!

■回答例
・木漏れ日/木々の隙間から光が差し込む光景も響きも好き。日常であまり使う機会はないけれど、自然の中でこの言葉を感じた時、心が喜んでいる自分に気づきます。(名前)

・おかげさま/「忘れちゃダメよ」と祖母の口癖でした。自分の力だけでなく、周りの助けがあってこそと気づかせてくれる感謝の言葉(名前)

・向こう三軒両隣/ご近所づきあいが希薄な今だからこそ、大切にしたい地域のつながり。この言葉を知らない人が増えた今、意識して使っていきたいと思います。(名前)

■注意
・セリフや漢字ではなく言葉(ワード)。熟語や慣用句はOK。
・たとえば「粋」のように、漢字一字でも言葉であればOK。
・複数投稿歓迎。但し、1本に1ネタで。
・本名発信。
・字数60~80字程度。
・投稿されたすべてを掲載できないことをご了承ください。

■回答方法
・お母さん大学生は、コメント欄に記入。

・直メールの場合は、info@30ans.com へ。
(1)名前、(2)ケータイを記し、件名は「日本の言葉/名前」でお願いします。

・お母さん大学生以外の方も大歓迎! 掲載紙を郵送します。
〒住所・氏名・電話番号を明記してください。

■締切
2026年9月13日(日)

46件のコメント

恩送り/
娘が小さい頃たくさんの人に優しく声をかけてもらい、のびのび子育てすることが出来た。だからこそのいまの私たち親子がいる。これからはちびっこ子育て中のママを優しく見守る自分たちでいれたら。きっと世界はまあるく優しくなる。

ありがとう/やっぱりこの言葉に尽きるなと思います。有難う。難があるからありがたい。そのように昔から考えていた日本人は本当にスゴイ。そのルーツの一人として生まれてきたこと誇らしく思います。

よろしゅうおあがり/「ごちそうさま」と言うと母が返してくれた言葉。「おいしかった?食べてくれてありがとう」の意味。聞く側も言う側も豊かになれる気がする(宇賀佐智子)

やわらかい/「やわらかい」という言葉が好きです。光にも、声にも、表情にも、人柄にも使える。相手をいったん受け止めるけど、自分をなくすわけでもない。硬くない、尖ってない。でも、ちゃんと形がある。元の形に戻る時、ぽよよんってなる感じも可愛い

いただきます/いただきますって、実は日本語特有ですよね。ありがとうに近い言葉。ご飯は勝手に出てくるわけではない。誰かが必ず作っている。そこに「感謝する」ことができる人でありたいと思い出させてくれる言葉です

もののあわれ(もののなはれ)/美しいものや移り行くものを見て、心にしみじみとした深い情趣や哀愁を感じる日本の美意識のこと。まさに息子の成長に胸が熱くなったり切なくなったりする思いだ。中々一言で言い表せない感情で、他の国の言葉にはなく説明もし難い。日本の言葉の美しさを感じる。

良きに計らう/武家言葉の印象が強いが「物事をうまく取り計らう、適切に処理する」という意味。なんといっても言葉の響きが私好みである。みんなも良きに計らいましょ。(平田沙織)

ひたむき/最初からうまくいかない時も、悔しい気持ちも大切!好きなことや大切なことに、ひたむきに向き合えたらいい。子どもたちに伝える言葉は、私も大切にしている。(岸千尋)

青葉時雨/若いころの裏千家の手習いにて。お茶を頂いた後に椀に残る跡を景色に見立てる遊びで。口に出すだけで情景が浮かぶ、宝石のように私の中に残っている言葉(江崎香保里)

なんとなく/私が使っていたら、息子に「ママ、なんとなくって何?」と聞かれた。「気の向くまま?」「今の気分?」。息子の問いかけで、何気に使っている言葉に悩まされた。質問に答える時に多用しますが、この言葉を説明してと言われると難しい言葉。1つの言葉で考えを巡らせました。

他力本願/「人任せ」という否定的な意味で使われますが、本来は「意図のない、ただ、流れに任せる」という意味。何でも自分1人でやろうとしてしまう私には、「誰かを頼ればいいや!」くらいがちょうどいい。母になってさらに思う。1人では子育てできないから。ただただ、「とりあえずどうにかなるかな」と流れに任せて思う日々。

いただきます。ご馳走さまでした/
この言葉は、食べ物となってくれた命、食べ物を育ててくれた人達、料理を作ってくれた人、食事を共にできる家族や仲間などへの感謝に溢れた言葉と思います。また食卓を囲んで皆んなで口を揃えると一体感、繋がりを感じます。「Let’s eat!」には無い日本の食文化、心が表れています。改めて大切にしたいと思います。

灯火(ともしび)/ほのかな光のこと。火の様子だけでなく人の心にそっと希望の光が差すことにも使われるこの言葉は、日本語の豊かさ、繊細さ、美しさを感じさせます。

仕合わせ/「幸せ」はもともと存在せず、仕合わせと書き、“巡り合わせ”を意味する言葉でした。良いことも、悪いことも、人生に巡ってくるものすべて。悪いことを知るからこそ、良いことを感じることができる。だからこそ、しあわせなのだと。深いです。

しなやか/フラを舞うときに大切にしている言葉。「しなやかな舞い」とは、ただ身体が柔らかいことではなく、自然に身を委ねながら、内にある芯を表現する舞いなのかもしれません。

いただきます、ごちそうさまがもう出てしまったので、他に何があるかなぁ…と考えました。

「いってらっしゃい」

これも日本語独特だなぁと思います。確か英語には無かったような。
「行って、無事に帰ってきてください」という気持ちがこもった言葉らしく、毎朝息子たちに掛けている言葉。
母もある日突然会話が出来なくなったり、数時間前、数日前まで会っていた人と突然会えなくなったり。悲しい経験を幾度と繰り返した結果、この言葉の重みを嫌でも感じてしまう。
だからこそ、本当にしみじみと「いってらっしゃい、気を付けてね」と送り出す。いつが最期になるか分からないから。

吾唯知足(われただたるをしる)/京都龍安寺にある手水鉢に刻まれた言葉。初めて見た時に衝撃を受けて、お土産屋さんでこれのキーホルダーを買ったほど。今ある幸せをありがたく感じ受け取ることの大切さをこの言葉で知りました。「ない」と思えば貧しくなるけど「ある」と思えば満たされる。全ては心の有り様ですね。

わかちあい/
わかちあいは、その音から「和・価値・会う(合う)」と個人的に解釈しています。
お互いにものや利益をシェア、分配すると言う意味を超えて、幸せ、喜び、感動、思いやりなどを皆で共有し、その価値を倍増させるいう言葉と捉えています。
和(皆で)価値(素晴らしい体験や学び)を共有し、会う・合う(新たなつながりや出会いが生まれる)。日本人の素敵な価値観として大事にしたいです。

【地元】です!地元って出身地って意味だと思ってたけど『今の生活圏』ってことも示すようです。私は結婚して大刀洗町に移住して来ました。生活を初めて約6年!顔馴染みも増えたし何より大刀洗町が大好きです!
大刀洗町は私の【地元】になったんだなと最近思います。大切にしたいです。

大丈夫/産後うつで家にいれずウロウロとゆめタウンを日々歩いていた時に、本屋さんで見つけた、おばあちゃん助産師坂本シズヱさんの本「大丈夫やで」その言葉になにか惹かれてページをめくって、立ち読みで大号泣、鼻水たれて購入しました(笑)
坂本シズヱさんの言葉だったからもきっとあるのでひょう、でも私もそんな大丈夫やでを言える人になりたいな〜

缶詰め/「缶詰め合宿」とか「英語の缶詰め」とか、英訳しようとしたら、英語にはそういう表現はないよ、日本語ならではだよとアメリカ人の友人に言われて、すてきと思った。

いつも通り/ここぞという時の緊張ほぐしでもあり、平常の大切さも感じさせてくれる言葉。良い状態を発揮するためにもいつもの積み重ねが大切!私、しっかり!(田久保薫子)

なせばなる/本質とはちょっと違うかもしれないけれど、「なるようになる」「やってみなきゃわからない」そんな感覚で大事にしている言葉。思うだけではなく、行動していきたい(安達真依)

ご縁/人はもちろん、場所やタイミングなど、さまざまな巡り合わせに自然と感謝できるとても素敵な言葉。 すべてのご縁にはきっと意味があるはずなので、これからも大切にしていきたい。

一期一会/母になり、子ども達を通じて今までご縁のなかった人や場所に出逢えた(お母さん大学もそうです)。今しかいない今の子ども達。今を大事に生きたいと思う私の大好きな言葉です。

おはよう/朝最初にかける言葉で、すがすがしいな一日のはじまりの言葉。自分や相手のその日のコンディションもわかるような気がします☺️かけあえる言葉があるって幸せだな〜とおもいます♪

おかえりなさい/無事に帰ってきてくれて嬉しい、戻ってきてくれてありがとう、そんな気持ちでいつも家族に伝えています。セットの、ただいま、という言葉も大好きです。言うときに、自然と優しい声になるのが不思議です。

提出期限を過ぎてしまい、すみません…

朝/
もともと早朝の空気感やまだ誰も起きていない静けさを感じる朝の時間が好きなのですが、『朝』という漢字が『十月十日』と書くこと=1日の始まりであり、新しい自分に生まれ変わる瞬間でもあることを知ってから、”いつでもここからまた始まる”『朝』という言葉が大好きになりました。

ヨソはヨソ、ウチはウチ/おねだりへの便利な返し文句であるとともに、他者への行き過ぎた批判や排除の溢れる現代社会、寄り添い、理解し合うまでは難しいのなら、せめてコレで良いのではと思う。あちらはあちらで良いんじゃない?と、少なくとも他者の在り方も認められたら。

すみません/すみませんを直訳するとSorryですが、すみませんにはにはただ申し訳ないって意味や謝罪のいみだけでなく、時には感謝や人を呼ぶ時なんかにも使えてほんとに万能!いい方や場面でこんなに幅広い意味が持てるのが日本語の美しさだなと思います!

締切過ぎてました。手遅れかな。
あるある/子どもが小さい時、生活リズムを整えるのがなかなかで、14時にお昼ご飯とかになってしまってた。保育園の連絡帳に書いたら、保育士さんにダメ出しされて凹んでました。同じ保育園のママと話してたら、「あるあるー」って言ってもらえたことがあって、一言でいてなんて最強の言葉なんだと思いました。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすること、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/コーヒー/甘いもの。息子(32歳)、孫2人。