ドラッガー読書会、改めて気づく一番大事なこと
本日はドラッガーの読書会 家族のことや園の行事打ち合わせとバタバタ1時間遅刻で参加 諦めようとも思ったけど グループに入ると、様々皆さんの選んだ箇所の発表、、発表者の軸足に立って更に意見を伝え...
本日はドラッガーの読書会 家族のことや園の行事打ち合わせとバタバタ1時間遅刻で参加 諦めようとも思ったけど グループに入ると、様々皆さんの選んだ箇所の発表、、発表者の軸足に立って更に意見を伝え...
朝の声かけって大事だと思う その日い一日をどんな気持ちで過ごせるか 例えば何かあっても頑張ろうとか、そんな支えになる朝の声かけ 偉そうに言うけど 最近全くで 末っ子を園に送り届ける時に登園の時...
私 本日はかなり怒っています 怒る、どころじゃない キレています 世には『激おこぷんぷん丸』 などという言葉がありますが そんな可愛い言葉ではいい表すことは できません 無理です ...
昼も過ぎましたが 洗濯物は手つかずです そのまま洗濯機へぶち込んでもいいかもしれませんが そうは問屋がおろさないでしょう たしか末っ子が お気に入りのチュニックの肩部分に ミルクティーをこぼしていたはず 息子の汚れた靴下...
最近、朝の連ドラが『あんぱん』とかで やなせたかしさんの奥様、が主人公らしいですね(うちは見ないのですが) ふと、画面から聞こえてきました 『何のために生まれて何をして生きるのか』 アンパンマンのオープニン...
8時過ぎに出発していった息子 8時40分に戻ってきた息子 インターホンをわざと切っていたわたし 帰ってくるかも…と予想して 少しは息子を遠ざけておこうと切っていた 9時前の末っ子出発時間 玄関で靴を履いていたらすりガラス...
息子 2年生初日なんとか登校 2日目、今日は途中で折り返し帰ってきた。 またか…と肩を落とす自分 そんな自分に嫌悪感 息子の顔を見る、ニヤけている顔 ふと3学期の行かなかった彼の行動を思い出す。 一緒に居て気づくことも多...
2年に上がる息子 おお… 今日から新学期ですね まあよく叱られる。ほんとによく叱られる 動きが活発 やんちゃボーイ 甘えん坊ボーイ 女の子に囲まれる唯一男子で お姉ちゃんに煙たがられてしまうからどうしても素直に甘えられな...
生活のことを考える 収入のことを考える もっと子どもたちと色んな場所に行ったり 習い事をさせてあげたいと考える 夜の勤務ならパパと交代していけるかも、と考える、しかし『無理だよ、俺が急な出勤になったらどうするの、こどもた...
ねえ 聞いてくださいよ 朝から寂しい気分 朝目を覚ますと2階のお部屋 いつも寄り添って寝る末娘がおふとんに居ないんです (いつぞやのお買い物いこうスタイル) 両隣には息子1年生と長女の布団 そこに潜り込んでるのか?と探す...
ひな祭り1日過ぎ 外は雨風でびゅーびゅー 吹き荒れていましたね そんな久留米市 松葉荘のドアを開け 小さな玄関から上がると 『おはよー』と声をかけてくれる我らが母お母さん大学生の忍さん 顔を見てついホッとし...
キュンとした 2つ結びの先を丸めただけの彼女の姿に キュンとした キュンとした 牛乳とレモン汁とお砂糖一匙と なぜか温かい紅茶を少し注いでくれと言われ 注いで混ぜてゴクンと一口 『おいしいぃぃ』とぎゅっと目を細めて笑う彼...
今日も言われた 『行かないっ!』 あー何度目か 何日目か いつ終わるのか… このまま『行かないっ』が続くとどうなるのかな…この先社会でやっていけるのか、学力は…読み書きそろばん(計算)は出来て欲しい、クラスでもなんとかや...
今日も今日とて なんとまあ苛立ち喚き散らしたい1日だったか 家でふざけるだらけるばかりの1,4年の子ども達に心をかき乱されまくりの私(ここは深掘りをすべきだろうがとりあえず後で) 朝から夕方までまあずっとだ 夕方 園にお...
不登校もゆるっとおおらかな気持ちで見守ろう なんて 頭で思っても心が追いつかないのが現実でした。 今しかできない事があるよね、と どこかに連れ出してもいいけれど なかなかそうもいかない めんど...
朝から怒鳴る私 あーしまったやっちまったと嘆く事の多い日よ 不貞腐れてばかりの毎日よ しかし子どもたちは そんな不貞腐れた私にことばを掛けてくる なんて掛けてくるかって? まま、大好き ままだーいすき まま、ぎゅうーーっ...
ここ最近 子供の笑顔や自分のご機嫌をなるべく優先させている。 ほら今日も朝から 「もうお腹いっぱい」と言ってきた。 いつもなら半分食べて、もう一口、とか なんとか口に運ぶけど、私の苛立ちと子ど...
今宵私は 禁断のあいつを手に取った ぽ、て、ち 深夜に食べると胃もたれするという噂のあいつ ポテトチップス 罪滅ぼし用の熱いお茶をお供に(油分を流してくれるはずと) 深夜の薄暗い明かりのリビン...
かおりは夜中にスマホを片手に SNSを眺めていた。 他人の投稿、踊る文字に、賑やかな動画 溶けていく時間。 すぐ向こうの、シンクの汚れた皿は見ないふり。 台所の灯りは画面を見るためにあるのか。 そうじゃないよね、と突っ込...
画面の向こうに皆が居て 自分の中の何かを引き出そうと向き合う姿があった。 画面越しはまだ「本当につながっているの?」となれない感覚があるのだけど(繋げる媒体がスマホしかないので尚更…(泣)) この濃密な時間を過ごしている...