絵本を通して親子を笑顔に えほん箱 9月
『ぞろりぞろりとやさいがね』 作:ひろかわさえこ 偕成社/1540円 「もう、がまんできない!」と冷蔵庫から悔しそうに出ていくのは、忘れられくたびれた野菜たち。今夜恵まれない野菜たちの集まりがあるらしいと「うらめしや」と...
『ぞろりぞろりとやさいがね』 作:ひろかわさえこ 偕成社/1540円 「もう、がまんできない!」と冷蔵庫から悔しそうに出ていくのは、忘れられくたびれた野菜たち。今夜恵まれない野菜たちの集まりがあるらしいと「うらめしや」と...
ハハコモエール 大地と繋がる喜びをお福分け by 信州農作クラブ31 ハハコモエール 大地と繋がる喜びをお福分け by 信州農作クラブ31 ハハコモエールとは、 共感を集めた記事、投稿数が多かった人、企画を生み出した人な...
災害は突然起こるもの。日頃の備えはもちろん 家族を笑顔にすることも忘れたくない。 お母さんたちが想像力を働かせて考えた 家族を笑顔にするアイデア。レベル10はもはや神業⁉
東京・世田谷で、男三兄弟の次男として生まれました。保育園では「いたずら天才」と呼ばれるほどの、やんちゃ坊主でした。 そんなぼくが、自分の出版した一冊の本をきっかけにパートナーと出会い、サラさんというかけがえのない命に繋が...
海上自衛隊に入隊後、航空関係の国家資格を取得し、海上自衛隊の航空管制官として勤務。その後、女性初の所長として勤務する傍ら、働き方改革や女性活躍推進の取り組みにも従事。早期退職後の現在は、合同会社を設立。キャリアを生かした...
本紙6・7ページの「母ゴコロ横丁」に並んでいる、何気ない子育ての記事。だがこれが、どれほどの価値を持つキラーコンテンツかは、わかる人にしかわからない。いや、わかる人にはわかる。 見栄を張った記事もなければ、映える写真もな...
特集 孤立した子育て社会をつなげる だっこフラで、母も子も笑顔に 「ハハコモマイ」えほん箱パーティーでデビュー! 「ハハコモマイ・だっこフラ」とは、お母さん大学の新プロジェクト。孤育てをする母親たちを笑顔にしたいと、お母...
大人も子どもも見て知って学んで遊べる2日間! 災害時に役立つイベントが勢ぞろい 日時:9月6日(土)、7日(日) 10:30~17:00 場所:横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1-1) ●9/6SAT 10:30~ オー...
もしお母さんがドラッカーのマネジメントを学んだら 皆さんも耳にしたことがある、通称「もしドラ」 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」 そのお母さんバージョン、「もしお母さんがドラッカーを...
1 ステージデビュー/始めたばかりのエイサー、フラダンスのステージデビューが今一番の夢。エイサーもフラもとっても楽しい。練習を楽しんでいる(則武春香) 2 思い出の場所に子どもたちと行くこと/よく遊びに行っていた、心に残...
ハハコモマイ・だっこフラ応募要項 ■タイトル/ハハコモマイ・だっこフラ説明会&オーデション ■日時/2025年10月1日(水)10:00~12:00(2期生) 11月5日(水)10:00~12:00(3期生) ■場所/お...
「ハハコモマイ・だっこフラ」とは、お母さん大学の新プロジェクト。孤育てをする母親たちを笑顔にしたいと、お母さん大学「母フラdeピンクリボン」リーダー・小林順子と立ち上げた。2025年6月、オーディションを通過した5人が全...
植物の働きに目をやると、そこに女性性が見えてくる。 命を生み出し、育む存在として植物はあらゆる命の存在の土台。 酸素を生み、食物となり、大地をも涵養する。 母なる大地とは、人類共通の認識。 大地に還るとは、生を終えて魂の...
1920年に創業。お菓子を通して「感動」と「喜び」を届ける「久留米黒棒本舗」が、良質な糖を使ったフルーツゼリーを夏季限定販売。 太陽と大地の恵みいっぱいの波照間産黒糖×白桃、隠し味でアールグレイをプラスしたミネラルたっぷ...
長野県小諸市で、消費者と生産者という関係性をなくし新しい農業の仕組みを考える信州農作クラブ31。 農業体験や直売所の展開など、地域連携や人とのつながり、未来に向けた食の在り方を目指した取り組みは、子どもたちの食育そのもの...
スマホの中の”好き”をカタチに!キヤノンマーケティングジャパンの「iNSPiC」(インスピック)は、画像をシール紙に出力できるプリンター。 コンパクトな上、インク不要のカートリッジは抜群の使いやすさ。 いつでもどこでも印...
「自分たちが食べて”美味しい”と、納得できる海苔を食べてもらいたい」と元海苔漁師の森田修司さん。 九州の阿蘇山や九重、耳納連山など、湧き水が集まった栄養たっぷりの奇跡の海。 有明海で育った栄養たっぷりの海苔を目利きを生か...
『こぐまたちの うみのいちにち』 さく:サクマユウコ つむぐ舎/1870円 この夏、海デビューする子どもたちも多いだろう。広い海、打ち寄せる波、砂浜、生きもの、日差し…住み慣れた森から海へ出かけるこぐまたちの夏の一日は、...
その1 決断 1歳2か月の息子は昼間の授乳はなくなったが、夜の寝かせる時と夜間に数回泣いて起きることが続いていた。完母で育てている。 いつかは自然に夜通し寝てくれるかな~と期待していたが一向に止む気配がない。卒乳をすべき...
「お母さんが夢に乾杯する日」第33回のテーマは「宇宙」。子育てと宇宙にどんな関係が? そんな疑問を抱きながら向かったのはロケット発射の地・種子島。ロケット打ち上げの興奮と旅のハプニング、島で見た現実が、母たちの乾杯の意味...