母時間と小さな映画館
一人で映画を観に行った。横浜の伊勢佐木町に古くからある、小さな映画館シネマ・ジャック&ベティへ。 この日は『Pacific Mother』という、お産がテーマのドキュメンタリー映画を観るためだった。 だが1時間も早く着い...
お母さん業界新聞一人で映画を観に行った。横浜の伊勢佐木町に古くからある、小さな映画館シネマ・ジャック&ベティへ。 この日は『Pacific Mother』という、お産がテーマのドキュメンタリー映画を観るためだった。 だが1時間も早く着い...
お母さん業界新聞今年最後の特集は、皆さんのレポートがあまりに素敵なので、他の記事を次号に回し、なんと4頁の特別版になりました。記事を見ていると、一緒に母の旅に出ているようで楽しいです。 まだ、69か所すべては調べられていませんので、残り...
お母さん業界新聞笑える?笑えない?旅先でのこんなトラブル、あんなトラブル 1 救急搬送!/はちゃめちゃな長男。沖縄の宿泊先で暴れて額を強打。傷を確認すると、パックリ切れて大出血。土地勘がなさすぎて119!救急隊に平謝りした看護師の私(椛...
お母さん業界新聞土の時代から風の時代になったという。 ,確かに世相は時代の分岐点を感じさせる。 ぼくの感じだが、古い時代の殻が「気がついたら溶け始めていた」そんな風に気づかされる気がする。 本作品は、古い価値観が溶け落ち、新しいエネルギ...
お母さん業界新聞山形県蔵王温泉にある「善七乃湯」は、全国に1%しかない本物の源泉掛け流し。 個性豊かな7つの露天風呂が魅力。お湯は成分の多い硫黄泉、白濁で硫黄の香り。 お肌つるつる、体ぽかぽか。 朝日連峰や雲海を眺める檜風呂、木々に囲ま...
お母さん業界新聞ピンク色のハーブティーとして知られる、美容効果も高いハイビスカスローゼル。 塩漬けにすると、梅のようにおにぎりにぴったりだ。 つくり方は簡単。実の赤い部分を細かくちぎり、1割程度の塩をふって数日間置くだけ。 刻んでごはん...
お母さん業界新聞久留米市身体障害者福祉協会 女性部が制作・販売を始めた「点字のポチ袋」が話題。 色とりどりの水引と点字が一体となったデザインは、思わず手に取りたくなる。 「それが狙いです」と笑うのは、考案者の坂井恵子さん。 素材には久留...
お母さん業界新聞古絵本を扱うFabulous OLD BOOK(神戸・鯉川筋)で見つけたのは、1950~1970年代にアメリカで発行された絵本。 題名、色合い、表紙の絵も違っていて面白い。 たとえば『WILLY BEAR』、日本では『あ...
お母さん業界新聞『こうして、ともに いきている』 作:多屋光孫 汐文社/1870円 同じ場所に棲み、同じ「えさ」を食べる生き物たち。それぞれ少しずつ違う食べ方で、上手く共存する姿は慎ましく美しい。誰かから奪わず、必要なものだけを得て生き...
お母さん業界新聞「誕生日プレゼントは何がいい?」と聞くと、「神社が欲しい!」と即答した6歳になる三男。てっきりおもちゃを想像していた私はびっくりです。 「神社は強いから好きなんだよ。神様がいるでしょ、神様が1番強いんだよ。それに神社は色...
お母さん業界新聞母恋北町(ぼこいきたまち)を調べてみると 母恋はアイヌ語の「ポクオイ(ホッキ貝のが群生するところ)」の転訛。(角川日本地名大辞典より)※「ク」は辞典では小さい「ク」 確かにポクオイと何度か声にしてみるとボコイと聞こえる気...
お母さん業界新聞「母ドラ」とは、白仁田裕二さんをファシリテーターに、フツーのお母さんたちが、ドラッカーの『マネジメント』を読んで学ぶ、お母さん大学プロジェクト。2年間オンラインで学んだ2期生15人が成果報告会を開いた。3人の実践を紹介す...
お母さん業界新聞ぷくぷく助産院(横須賀市坂本町)鈴木院長と▲ 1人目の出産後、入院中に「またここで産むんだろうな」という思いがふと心に浮かんできた。その予感通り、2人目の妊娠がわかった時、迷わずぷくぷく助産院...
お母さん業界新聞9月19日、お母さん業界新聞社の編集部があるワーホプレイスとらんたんに、早稲田大学英字新聞会「ザ・ワセダ・ガーディアン」の皆さんが来所した。「お母さん業界新聞」のお母さん記者を取材したいとのこと。テーマは「お母さん業界新...
お母さん業界新聞1年半の育児休業を取得し、家族とのかけがえのない時間を大切にしてきました。 慣れないミルクやおむつ替え、お風呂に寝かしつけといった日々の育児を経験する中で、「お母さんの偉大さ」を痛感。男性育休が推進される今だからこそ、す...
お母さん業界新聞クラスは58人だった。いろんな生徒がいた。英語の教科書を丸ごと暗記して教師を驚かせた女の子がいた。○中の生徒との喧嘩でボコボコにされても怯むことなく向かっていった番がいた。 高校受験の冬になっても青っ洟を学生服の袖で拭っ...
お母さん業界新聞家の整理をしていたら、懐かしいものが見つかった。40年前に書いた「赤ちゃん日記」。私の初めての育児日記である。恐る恐る開いてみると、案の定、三日坊主。いや、六か月坊主だった。しかも、これしか書けないのかーというほど、お粗...
お母さん業界新聞孤立した子育て社会をつなげる ハハコモマイ・だっこフラで、母も子も笑顔に 「ハハコモマイ・だっこフラ」とは、お母さん大学の新プロジェクト。 孤育てをする母親たちを笑顔にしたいと、お母さん大学「母フラdeピンクリボン」リー...
お母さん業界新聞家事の中でも、好きと嫌いに分かれやすい「洗濯」。洗濯は、洗う(洗濯機を回す)、干す(乾燥機を回す)、畳むと3つの工程に分かれるところもポイントで、洗うのは嫌いじゃないけど、干すのが、あるいは畳むのが苦手、と...
お母さん業界新聞1 メイク道具買い足し計画中/昔からメイクが苦手。出産後は毎日すっぴん!最近は泡洗顔やシェービングに挑戦。自然体もいいけど、メイクで気分が上がる自分を発見した(木綿萌) 2 お家でエステ/肌が弱い私。20代の時、本格的な...