お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

この日の匂いと空気をパッキング

藤本さんの誕生日お祝いのため、とらんたんへ!

抱っこフラのお母さんたちと赤ちゃんたちがいっぱい!泣き声も、抱っこされてピタッとくっついてるのも、そして寝顔もかわいい♡

離乳食にミルクにオムツに抱っこ紐に…大荷物を抱えていた時期が、目の前にいたお母さんたちを見ながら、ほんの一瞬だったんだなと過ぎてみて実感した。

そして、ここに記事を書く全国のお母さんたちにも会えた。

何度聞いても泣いてしまう彩さんの話。

この日も1番後ろで、安定の涙。

藤本さんや彩さんの話を聞くたびに、自信がなくなる私を何度も引っ張り上げてくれる。

あぁ。お母さんっていいな。

お母さんでよかったな。と、じわぁ〜と心の中が暖かくなった。

子どもたちに会いたくなった。

お迎えは自然と急足になって、なにげない子どもたちとの日を大切にしたいと改めて思った。

 

が!

 

家に帰り着き、現実が待っていた。

心は満タン!

でも、ご飯作るのめんどくさー。

雨だし、宅配にしちゃう…?

うーん。。

やっぱり作ろうか!と葛藤しキッチンに立った。

カレー♪カレー♪と、さくちゃんが小躍りし、抱っこして〜とやってきた。

お鍋の中を一緒にのぞいていたら、混ぜる?カレー?(これ混ぜたらカレーになるの?)と聞いてきた。

ふと、彩さんの話を思い出した。

彩さんの末娘ちゃんが2歳の時にお米を研いでいる写真。

さくちゃん、大好きなカレーをどんな風に作っているのか覗きにきたんだ…!そう思ったら、

カレー作る?と、次の瞬間には椅子を引っ張ってお鍋の前に立たせた。

ぽとん。ぽとん。

ただルーをお鍋に入れるだけ。

それでもルーの硬さを感じたり、においを嗅いでみたり、ちょっとかじってみようかな…?と表情がコロコロ変わる。

ぱちっと目が合うと、

ちゃんとやってますが何か?

と言わんばかりに、お鍋にルーをぽとん。

一緒に混ぜるとカレーになって目の色が変わった。

カレー!

きっと彩さんの話を聞いてなかったら、

私が1人で、チャチャっと作り、食べさせ流れるように1日が終わっていた。

この一瞬、表情と仕草。空気や温度感をここに書いて残すから、いつでも帰って来れる。

私の半径3メートルをこれからも残そう。

藤本さんの嬉しそうな顔と、あったかいカレーの夜。

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ABOUT US
岸千尋
https://www.okaasan.net/author/kishichihiro/ 小中高と横須賀で育ち、父の転勤で東京へ。縁あって横須賀に戻ってきました! 小4・小1•2歳、3兄弟の母。MJプロ。 最近家から見える東京湾の海に出入りする船を眺めることに癒されてます。 いつも息子たちを追っかけて、泣いて、笑って、忙しいけれど、あっという間の日々を残して行きたいです!