息子が小学1年生になってすぐの7歳のお誕生日、私もお母さん大学1年生としてここに入学した。
そんな6年前が懐かしくもあっという間に月日は流れ、今日息子は13歳のお誕生日を迎え、明日中学校に入学する。そして、6歳違いの娘も、明後日小学校に入学する。
この6年間で、生まれたばかりだった娘がランドセルを背負い、その時ピカピカの1年生だった息子はちょっと早めに声変わりし、背丈もほぼ私と同じところまでに成長した。
二人同時に新たな環境に足を踏み入れる私は今、母として不安と希望の中でフワフワと地に足が付いていない、そんな気分。
そんな私をよそに、息子は入学式での新入生の誓いの大役を担い、緊張しながらも前向きに捉え、宣誓文を考えながら、たくさんの宿題とともに春休みを過ごしていた。
息子は今、とても幸せらしい。そんな自分みたいな人が周りに一人でも増えるといいな、そんな願いがあるという。
遡って、小学校の卒業式での一人ずつの宣言、息子は言葉の締めに「今まで支えてくださった皆さん、ありがとうございました!」そうはっきりと壇上から感謝の言葉を伝えた。そう思える環境に身を置けていたと思うとありがたく、親だけでない周りの人たちの支えがあって育ってきていることを自覚していることも母として誇らしかった。
これから中高6年間、自ら選んで進んだ学校で、これまで仲良かった友人たちとも離れて、新たに出会う先生や友人たちとどんな経験を重ねていくのか楽しみでならない。
一方の娘は、この春休み、涙とともに児童クラブへ通う。お友達できるかなという不安や、ママと一緒がいいという寂しさ、そしてほんのちょっとの小学生としての自覚の間でグラグラと揺れている。
私にそっくりの娘は、先のことを考えすぎて立ち止まって悩んで動けなくなる。そんな様子を見ながら、自分を見せられているようで、自分に言い聞かせるようにその不安にひとつずつ寄り添いながら受け止める。
まずは入学式、ドキドキするから嫌だな〜と早速言い出した。お風呂でゆっくり話しながら無事に入学式を終えられるよう願う。
新生活のふたりと、母の気持ちが落ち着くまでにはもうしばらく時間がかかりそう。そんな日々すら愛おしく、ちょっと楽しいと思えるお母さん業ってやっぱりいいな。そんなふうに思えるのも登校(投稿)したからかな!?

































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