余韻に浸りながら寝た日

7/31（火）。

ほとんど「初めまして」の方の中に、わたしは入っていけるのかなぁ…とドキドキしながら、お母さん大学へ。
前を歩く数組の親子連れを見て、『仲間だ！』とちょっぴりワクワク。

思った以上に参加していたみなさんとお話できて、ホッ！受け入れてくれてありがとうございます。
みんな気さくで、パワフルでスマイル満点だなぁ。
でも、それはペンを持ち始めたからなんだなっていう過去の話も聞けたから余計にまぶしく見えたのだと思います。

今までと違った感情がありました。
「あの人だからできる。輝けるんだろうな」というマイナスの感情ではなく、「私も目標ができたかも」というプラスの感情が芽生えたこと。

お母さん業界新聞で拝見しているお名前の方だなぁと嬉しくなったのはもちろん、
帰宅してから改めてお母さん大学のサイトを見たら、名前とお会いした方の顔がますます重なって面白くなってきました。
本当は逆なのでしょうが、遅ればせながら、「名前だけは知っている人とようやく会えた」と興奮したりテンションが上がる気持ちがわかったような気がしました。

みなさんの手作りの新聞もがっつり持って帰ってきて、夜な夜なに読みふけりました。
宿題だったみなさんのコメントが載っているパンフレットも。Fコメントでそれぞれのエピソードを知る
面白い！！

「あるある！！」ということ、「なるほどね～」ということ、「イラストがお上手だな～」などなど、読めば読むほど頭がさえてきて、眠れなくなるハプニング。

バタンキューで気が付いたら寝ていた・・という毎日で、1日の出来事を振り返る余裕なんて心身ともになかったけれど、久々に「楽しかったわ～」と余韻に浸りながら眠りにつきました。