お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

長かった保育園生活

娘の1才入園式なったときから息子が卒園するまで11年間通った保育園。
息子は0才児クラスから5才児クラスまで丸っと6年通った保育園。
その間、新しい先生もいたが私は娘から知ってる先生も多く最後の昨日先生ダチにさよならを言う時に息子は先生の名前をなかなか呼べず、私に先生を読んでって言って、私の背中の後ろへ。でも先生に一人挨拶できたけどいつもの元気は?って先生ダチに言われたり、何で恥ずかしがってるの?って言われたりして照れてた。
息子が5才児クラス入園式なったときはあと1年で、保育園ともお別れさみしいなぁと、思ったけど3月15日の卒園式が、終わったら寂しさより残り少ない保育園生活を楽しんで欲しいと思うようになった。
学校に本当について行けるかの方が心配とやっと保育園が終わった嬉しさ?の方が大きかった。
そして、息子の卒園式の次の日から何故か担任の先生が交通事故に合い最後の、お別れが言えなかった事が少し寂しく感じててたら30日に退院したよって子供ダチに会いに来てくれたのと31日に副園長に子供一人入園式手紙を、書いててくれたことが嬉しかった。
最後2週間は担任の先生はいなくてベテランの先生がついてくれてて息子は嬉しいのと寂しさをかくしていた。
この保育園でよかった。と、思った最後の保育園の日でした。