バタンキュー

久しぶりにつかった『バタンキュー』

今はこれ死語なんですね！

布団やソファなど休める場所に倒れこみ、そのまま眠ってしまったり意識を失ったりすること。「バタン」は倒れこむ音、「キュー」は弱ったさまや意識を失うさまを表す擬態語とされる。現在では死語になりつつある。

先週まさにこれで。。。

まず先々週の１４日から長男の軽い体調不良から幼稚園欠席が始まりました。熱もでて、そこから次男、夫と体調不良になり、みんなの看病。（私はうつらなかった）

一週間軽い風邪症状があったので幼稚園は欠席させましたが（コロナでなければ行かせる程度くらいでしたがこのご時世仕方ない）

まぁ元気！！

そんな一週間が終わり、２１日の月曜日病院に寄ってから登園。はぁー、やっと通常生活が戻る！っと思ったら夕方、園から息子のクラスが明日から一週間学級閉鎖になるとメールが。

ええええええーーーーー！！！

仕方ないこととはいえ、かなりダメージを受けました。

そんなこんなで、またまた巣篭もり生活がスタート！

もう完全に風邪も治ったので、元気元気！！パワー全開！！

もちろん昼寝はしないし、「ママー、○○してあそぼ〜！」の連続。

それに次男が長男のおもちゃを触りに行くので、それを阻止したり、「貸してー」とか仲介するのも正直ちょっと疲れました。

そして、子どもたちが賑やかに遊ぶ一方、夫は夜勤勤務で昼間寝なくちゃいけないのにうるさいので、寝室から「うるさい！寝れんだろうがー！」の声が。。。

夜は夜で、長男の咳（アレルギーもち）で起き、次男の授乳で起きる。

昼は昼で、次男を添い乳しながらウトウトしてれば、「とぅっ！！」と長男から横っ腹にジャンプ攻撃。泣いた。それになぜなのかおんぶじゃなきゃ熟睡しないし。

自分の時間がぜんっぜん取れないのもけっこう辛かったです(T . T)

そして、元気だったはずなのに、

私の身体は週末までもちませんでした。

２４日（木）の夜から嘔吐。そこから過呼吸みたいになってしまい、全身に痺れが。うまく動けなくなってしまって、子どもを連れて夫に夜間救急に連れて行ってもらいました。検査結果からウィルス性の胃腸炎と診断されました。

吐き気どめの入った点滴を打ってもらい、だいぶよくなりました。

ですが、次の日もしんどくて頭クラクラしてきて夕方に点滴。

編集会議も泣く泣く断念。

土曜日にはだいぶ回復して、元気になりました！（家族にうつらなくてよかった）

長男も明日から幼稚園に行きます！

あー、私は確定申告をやらなくては。やらなきゃいけないことが盛り沢山（ ;  ; ）

改めて健康には気をつけなくてはと思った二週間でした。

なんか病気報告になってしまい、暗い記事ですみません。この間に長男の気持ちも色々動いてて…それも記事に残したいなと思って、前置きで投稿させてもらいましたm(_ _)m