お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

島本折々おしゃべり会

島本地域版を出して頑張る平井さん家での折々おしゃべり会。

3回目にしてようやくデジカメ持参して記事を書こうと腰をあげました。

つみさんと待ち合わせて1回目はみそ仕込み体験からスタートし、これまでに2回の味噌仕込みと

我が家のポン酢作りも経験し、ランチは平井さん提供でお安く済むというちゃっかりオババです。

子ども食堂で知り合った農家さんの新鮮野菜が安く提供される日もあってお愉しみな折々会。

これまでに参加されたお母さんや独身女性達と色んな対話をして和気あいあい。

昨日は一人のお母さん参加者とたくさんの話をしながら、現代人は死ぬまで学びあいする時代であることを確認しました。

午前中に折々お喋りし、ランチしながら話は続き・・・

気がつけば平井さんが楽器を組み立て始めるその音は、スティールパンというもの。

なんでも日曜日に演奏するらしく、練習かねて私たちがその音色を楽しむことになりました。

ママ夢ラジオ大阪にも向かって行き、とにかく何でも楽しみながらつながる行動派の平井さん。

私達オババは馬力がない故、邪魔にならないよう支援していこうと思っています。

お母さん大学生だからこその出会いは刺激的です。

1件のコメント

そう。毎回訪れる方々が色々なのも平井さんの人柄なのでしょうね。
私たちが新聞を折々している間に、話をしながら ランチの支度をしていく。
ランチの後には、オババたちのおしゃべりのBGMと言いながら 三日後のイベントのドラムパンの演奏を練習と称して聞かせてくれる憎い演出。 みっこさんの巧みな会話に笑いと涙の折々会でした。
この部屋からどんな企画が生まれてくるのか楽しみです。
オババたちは帰りの電車の中で心地よい疲れにシートに身をまかせるのでした。 良き日の事でした。
みっこさんおつかれ様。平井さんありがとう

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ABOUT US
池田美智子
読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 70歳になると、努力することの必要性を日増しに実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学と学びの研修と訓練です。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中