お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あつぎ版、創刊号!

あつぎ版創刊号ができました!

今週すでに各所で配布スタートしております。
お近くの方、ぜひご覧ください!

〈入手できる場所〉
【厚木市の施設】
・子育て支援センター「もみじのて」(アミューあつぎ)
・37の全児童館
・厚木市立の5つの全保育所
・厚木市 健診会場(保健福祉センター)
・厚木市役所第二庁舎3階 こども育成課窓口
・厚木市立中央図書館2階

【厚木市内の民間施設・店舗】(五十音順)
・あんず薬局厚木店
・おひさまっこ保育園
・晴れ屋
・めぐみベジカフェ
・渡辺書店

(敬称略)

※置いてくださるお店、企業、施設等募集しております♪

〈創刊号の内容〉
◆あなたの夢はなんですか?
第一弾はママ友さんでもある3歳のお子さんのお母さんお二人に書いていただきました。
企画の件、快く承諾してくださってありがとうございました!

◆全国のお母さん大学生の記事紹介
ちっご版編集長の池田彩さんの2015年の記事「何もできないという価値」をご紹介。
私がお母さん大学を知り入学するきっかけになった素敵な記事です。
彩さん、快諾いただきありがとうございました!

◆子どもとの日常の記録-お母さん大学WEBキャンパス内ブログから
このブログで書いている自分の記事を2つ。
「15の終焉」と「好きで産んだんでしょ?の呪縛」を載せています。

◆紙面DE絵本講座①
なぜ絵本の読み聞かせがおすすめなの?をテーマに。
◆おすすめ絵本
「いいこってどんなこ?」をご紹介。
文:ジーン・モデシット 絵:ロビン・スポワート 訳:もきかずこ 冨山房

◆初めて「お母さん業界新聞あつぎ版」を手にしてくださったみなさまへ

6件のコメント

厚木版の創刊、おめでとうございます!
全国のお母さん大学生の記事紹介もおもしろい企画ですね。
設置場所の開拓も頑張っていますね。
たくさんのお母さんの手に渡りますように。
新聞づくり、仲間づくり、楽しんでください。

ありがとうございます!
共感できる記事が盛りだくさん&全国の離れたお母さんたちとのつながりも感じてもらえたらと思っています。
設置場所は、本当に素敵な方たちにつないでもらえてあっという間に増えました。
まずは知ってもらいつつ、小さな集まりの場を作っていこうと思います。

幸恵さん、創刊おめでとうございます!!

昨年4月に創刊したときのドキドキ・ワクワク感を思い出しました☆
これからどんな人が読んでくれるんだろう~とか、どこに配布できるかな~とか
ちょっぴり不安もありながら、でもすごく楽しみだった初めての創刊でした。

幸恵さんの想いがたくさん詰まった、とっても素敵な新聞ですね!!
厚木のお母さんの心に届きますように。
仲間が増えますように。

筑前町でも、折り込み作業や、地域版を通して、
「お母さん大学に入ります!」と言ってくれる方がいて、
とっても嬉しい繋がり作りになってますよ♪
応援しています!!

ありがとうございます!
美和子さんの記事やコメントを読んで1年後が楽しみになってきました。
もう本当に、不安と楽しみが入り混じった感じです。
今まだお母さん大学厚木支部は一人ですが、少しずつ知ってもらって仲間が増えてくれたらいいなと思います。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/