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大阪からスタートした百万母力プロジェクト お母さん大学企業説明会。バトンを受け取り、久留米で開催しました。
企業説明会?
はじめ、ピンと来ませんでした。お母さんはスゴい!
お母さん、子育ての楽しさや素晴らしさをもっと知らなきゃもったいない!今まで、お母さん達に伝えてきました。
でも、ああこれだけじゃダメなんだと気付いた最近。
きっかけは、この記事。
お母さんに一番必要なのは「心の余裕」子[…]
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お母さん歴3年半。
息子のおかげで、私はこれまでの人生の中で最高に楽しく
幸せな毎日を過ごしています。
彼の喜ぶ顔が見たくて、その笑顔が見られるだけで幸せです。
まるで恋人みたいですが。息子に出会う前、私は命の終わりの瞬間に2回立ち会いました。
父と愛犬です。身体から魂が抜ける瞬間を目の当たりにし、
『命の終わりから生きることを学びなさい』と教えてもらった気がします。思い返せば、息子がお腹に来てから[…]
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コラムを連載して早1年、誰かの励ましになるならと、書いてきました。1年間ありがとうございました!
産前産後うつの中にあるお母さんへ。病気で子どもに向き合えなかったからと自分を責めないでください。必ず嫌でも向き合えるときが来ますから。その日そのとき最善を尽くしてさえいれば、「育児=子どもたちに愛情をかけること」は、いつでもやり直せるということを覚えておいてください。
産前産後うつの家族を持つ皆さんへ。何より早い対応が大切[…] -
お母さん業界新聞ちっご版2019年11月号文・イラスト:たっくんママ
こんな あるある ありませんか?
あたち1さい。やっとあるけるおとちごろ
げんかんへ れっつごー。
そうそう! おそとがちゅきなのよ!
よーち! あとはこのおくちゅ!
さぁ あとすこしよ。
「あ! またそこにいた!」
あら、またすたーとね。
もういちど ちゃれんじちゅるわ
「ちょっとおへやでまってて」
(お母さん業界新聞ちっご版Vo[…] -
令和元年9月2日、43歳の初産で3368ɡの元気な男の子を出産しました。
産後のお母さんが授乳のトラブルで気分が落ち込みやすいという話は知っていました。
わが子に私の乳首をくわえさせようとしても顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。
一方で哺乳瓶の乳首を口元に近づけると、獲物を捕らえるかのように食いつくのです。原因がよくわからず直母を拒否し続けるわが子を見て、初恋の人にふられるかのような大きなショックを受けました。
母[…] -
お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。
◆折々おしゃべり会のご案内♪
~「ちっご版」を折りながらのおしゃべり会です~【久留米市諏訪野町】
○日時/12 月 2 日(月)10:00 ~ 14:00
○場所/ちっご版編集部。詳しくはお問合せください。
○問合/090-9062-7421(池田)【筑前町】
○日時/12 月 2 日(月)10:00 ~ 13:00
○場所[…] -
東京でプロダンサーとして活動後、地元福岡に戻り、東京& NY で学んできた本場のストリートダンスを伝えたいと、今年6 月に朝倉市で「ワキッズ ストリートダンス教室」をスタート。
「やる気にさせるレッスン」が話題のキッズダンスインストラクター、木綿太平さん(waki 先生)にダンスレッスンを通じて伝えたいことなどを聞きました。[…] -
お母さん業界新聞ちっご版 11月号配布しています。
熱戦の続いたラグビーワールドカップ。
手に汗を握りながら、声援を送った方も多かったでしょう。
一方で、甚大な被害の爪痕を残していった台風19 号。
ご家族やお友だちが被害にあわれた方もいるかと思います。
謹んでお見舞い申し上げます。今月は年に2 回開催されている
久留米市「子育て交流プラザくるるん」のプレパパ・ママ講座におじゃまして、
まもなく生まれ[…] -
安達真依さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 5年, 7か月前
長男が20歳の時、三男が16歳。もう親の手は離れていると予想。私は仕事もダンスもゴスペルも思いっきりやる。バリバリ働く姿を息子たちに見せたい。
三男が20歳になったら、夫と夫婦旅行に行こう。新婚旅行で行った沖縄がいいな。いやいや、海外もありかな。たくさん仕事を頑張ってきた夫を労って、ゆっくり2人でのんびりしたい。私はまだまだ働くけどね!
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お母さん業界新聞ちっご版 12月号発行しました。
2019年はどんな年でしたか?
楽しいこと、うれしいことはたくさんありましたか?
年始に思い描いた夢に近づくことはできたでしょうか。今月は、小郡市で行われた「LET’s GO!アンビフェスタ」に
おじゃましてインタビュー。
皆さんの「今年やり残したこと」は何でしょう。
2019年の間にできることはやっちゃいましょう!イベント会場では、消防士やカフ[…]
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安達真依さんが宿題MJ30◆わが母に言われた言葉でコメントしました。 5年, 8か月前
遅くなってごめんなさいm(_ _)m
(ご飯のときに)「呼んだらすぐ来なさい!」
ご飯の準備、すごく言われました。
ご飯の時は、テーブルを片付けたり皿や箸を出したり。みんなで準備してのご飯でした。(父はなにもしてなかったと思うけど)
それだからだろうなあ。
今、自分が母となってご飯を作るときに誰も手伝ってくれないのがものすごく悲しいし、そうやって一人で全部準備しても、なかなかみんな席に着いてくれないのが本当に悲しい。
私も、母のように子ども達に言い続けていかなきゃいけないんだろうな。自分も子どもの時はなかなか分からなかったから。 -
お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。
◆うきうきフリーマーケットin 安武
安武の「折々おしゃべり会」で出会ったお母さんたちの、手づくりフリーマーケットを開催。
フリマや駄菓子コーナー、ロゼットやハーバリウムのボールペン体験ブースは大人も子どももワ[…] -
お母さん業界新聞ちっご版2019年10月号
文:ますみさん イラスト:たっくんママこんな あるある ありませんか?
食器洗い中
「おかあさん、おいもだよ」と呼ぶ声「ねぇねぇ! おかあさん、おいもってば!」
「はい、はーい。いまいくねー!」おいもが食べたいってこと?
おいも見つけたってこと?いえいえ、そうではありません(笑)
うんちが出たら、こう言ってお[…]
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2人目の出産後、入院せずに済んではいましたが、しばらくはミルクの量も決断できずにいました。
お世話になった助産師さんに電話をし、自分のすべきことを、確認していました。夜中に息子が泣き出したら、こちらがパニック。
さっきミルクをあげたばかりなのに…。
泣き止んでほしい、でもあげれば太りすぎるのではないか…。
現実と妄想の狭間で頭が重くなる日々。自分としては、ギリギリまで我慢して電話したつもりでした[…]
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すべての子どもに「安心」「自信」「自由」を当たり前に!
「お母さん、権利ってな~に?」と子どもに聞かれたら、あなたは何て答えますか?
にじいろグループ代表・重永侑紀さんの投げかけに、頭を悩ませる大人たち。
久留米で開催された「子どもにやさしいまちにしよう!」の講演会に参加し、
子どもを守るために、今何をすべきか、聞きました。(マザージャーナリスト・池田彩)Q.団体のことを教えてください
199[…]
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40歳で娘を産んだ。あれから8年。
子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。
夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。
娘(小2)が心配で仕方なかったのだ。
彼女の成長のすべてを目にできると信じていたことが覆り、切なく悔しく、さびしかった。娘に、どう話したらいいのかも、わからなかった。
悩んだ末、包み隠さ[…] -
お母さん業界新聞ちっご版 10月号を発行しました。
表紙撮影はバブリーたまみライブin久留米にて。
たくさん笑った後の良い笑顔を撮らせて頂きました!笑いが健康によいことは知られていますが、子どもの脳の発達にも大きな影響を与えていることをご存知ですか?
子どもが笑えば脳が快になり、笑うほど脳の限界が突破され知能が高くなっていくそうです。
また、笑う回数が多い子ほどメンタルも強く、創造力が豊かになるという研究結果も[…] -
安達真依さんが赤ちゃん返りと反抗期が一緒にやってきたようなでコメントしました。 5年, 9か月前
ですね。
笑顔でいることが大事。
泣く姿なんて、見たくないもんな。 -
安達真依さんが赤ちゃん返りと反抗期が一緒にやってきたようなでコメントしました。 5年, 9か月前
赤ちゃん返り、なかった気がするから。
え、今来た!?みたいな(笑)
揺れてるんでしょうねー。
でも、「大好き」も「くそばばあ」も成長に必要なことだと思うので。
有難く受け止めます。
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