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「ねーねー、なんか食べたいー。」と言う長男しょーた。
「なんかって何よ」と適当にあしらっていたら、冷蔵庫を探し出した。
そしてなぜかキャベツを取り出す。
まな板と包丁を出して刻み、シーチキン缶を出して開けてキャベツにのせる。
マヨネーズをかけて、まぜて「できたー!!」と嬉しそうに言った。すごい。
何がすごいって私は一切口出ししていないこと。
勝手に作り始めて、勝手に考えて作り上げた。家族[…]

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見よう見まねで 作りたい 食べたいにスイッチが入ったのでしょう。
お母さんのする事を見ていた証拠ですね。
自分で作って食べたら 美味しかったし 家族もよろこんでくれた。これこそコペルニクス的転回です。
急かさず あてにせず 期待しなければ、自然に料理に目覚めていく可能性がありますね。
料理こそ学問の基礎です。計画し実行して結果を検証する。今は目分量ですが 段々と秤を使い計算し 仮説も立ててみる。
人間になっていく過程です。この素晴らしいお仕事を身につけることは、家事を手伝ってくれた以上の成長の獲得です。
何倍も嬉しい事ですね。自立への準備も始まりました。 ひとりの青年として見守ってあげましょう。
お母さんのお手伝いは、それ程に価値のある事です。そして、その価値ある仕事を日々黙々とこなしているお母さんこそ素晴らしい先生なのです。 嬉しい報告に私も息子さんを知りませんが、とっても嬉しく感激しています。
ぜひ、この事を忘れずに記念日にして欲しいですね。 おめでとう -
すごい!!すごいですね!
生きる力がしっかりついてる!
教わって練習して身につけた、じゃなく、あるもので実験的に作るザ・男飯なのがすごくいいです☆
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安達真依さんが長女がお母さんになりたくない理由でコメントしました。 6年, 10か月前
うんうん、私も!
「お母さん大変なんやろ!いつもありがとう。」って、言葉にはならないくらい潜在的なものかもしれないけど。きっとそう思ってるんじゃないかと(^^) -
安達真依さんが誰のためのセレモニーなのかでコメントしました。 6年, 10か月前
折角聞きに来たのに、聞こえないと悔しいですよね。
でも、マイクを使わずに発表する姿は、きっと堂々としてカッコよかったんだろうなと思います。
手作りのライトもキレイですね。素敵です。 -
安達真依さんが久しぶりに娘を泣かしたでコメントしました。 6年, 10か月前
筆まめさんなんですねー。
2枚にびっちりとかすごい(笑)
お手紙でも、気持ちをちゃんと伝えられるって良いですね。
お返事は書くんでしょうか(^^) -
安達真依さんが長男3歳楽しい着こなしでコメントしました。 6年, 10か月前
楽しい!って感じることがすてきだなー。
うちの子は、あまり服にこだわりがなかったから羨ましい。
みんなの、子どもの着こなし特集とか、見てみたいかも! -
小さい頃、おばあちゃんが言っていた言葉が胸に残っている。
「ご飯粒一粒でも残したらばちが当たるよ!
お百姓さんが一生懸命作ったお米だからね!」子ども心には、百姓さんの大変さなんて分からなかった。
(家は百姓なんだけど)
ただ、ご飯は大事に食べなきゃいけないということは胸に残った。今、子ども達が自分でご飯を食べるようになって、私は口を酸っぱくして言っている。
「お茶碗をきれいにしなさい!」[…]

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家、お百姓さんなんだ!!
そのうち、一緒に田植えができるといいねー♪
私もご飯残していたら、イスからおろしてもらえませんでした。
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実家がね、百姓なんだけどね。
父が亡くなってからは知り合いに委託して作ってもらってるよ。
子どもの頃は田植えを手伝った記憶があるよ(^^)
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残飯が多量に残って処分して大問題のこの時節。 綺麗に食べるのも難しくなってきました。
いっそ、お坊さんの様に、ご飯茶碗にお茶を少し入れ 沢庵で張り付いたお米を剥がして飲みながら沢庵も食べると 綺麗になりますね。
少し高度な食べ方かな? 子ども食堂が有る時代。一度 近くの子供食堂に参加してみるのも良いかもですね。
先ずは、親が その事を理解して 難しくない言葉で話をする事も必要でしょう。
躾ではなくて、知識です。 そして経験も。 キャンプしてみるのも効果あるかもです。
一粒満作のお話しも有りましたね。大切な投稿でした。皆んなで考えましょう。
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安達真依さんが初お泊まりは突然に。でコメントしました。 6年, 10か月前
母同士の関係も、子ども同士の関係もとっても素敵だなー、と感じました(*^^*)
めっちゃ羨ましい! -
長男しょーた小2のズボンがスゴい。
まあ、見事に膝が破けてる。
いったい何をやったらこんなに破けるんだか。面倒だけど、もったいないから補修する。
かわいいワッペンでもなく、ただの余り布。
しかも給食ナフキンと同じ布だから、しょーたには「えー、なにこれ」と言われたけれど。
そこは先生がフォローしてくれたらしい。
ちゃんと文句言わずに履いてくれている。こうして、不細工でも手をかけられること、あとどれくら[…]

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インフルエンザ引きこもり中、退屈だったので庭でたき火をしてみた。
集めていた落ち葉に火をつけてみたら、すぐに火が消え煙だけになった。まだ燃えきってないんだけどなあ。
寄せたり乗せたりしてみたけどなかなか燃えないので、もういいやと放っておいた。
風にゆらゆら揺れる白煙を眺める。
これもなんだか楽しいな、と見ていたらパチパチッと炎が上がった。
自然に風を吸い込んで、じわじわと溜め込んだ熱を放って、ちゃんと一人[…]
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焚き火だ焚き火だ 落ち葉焚き♬
今や 焚き火をする場所も無くなり、庭で燃やす時には 事前に消防署に届けないとできなくなりました。
インフルエンザで風に当たって大丈夫でしたか?
落ち葉を集めて 火をおこす。簡単な様で じっと見守る必要がありますね。お母さんの気づきになった様です。良かった!
大事なことは日常の生活に詰まっています。今度は バケツを置いて こどもさんに経験してもらいましょう。
火をつける 消す事を知らない子どもが増えているそうです。ガスや電気でない 火の扱い方で自然の力を理解できるし待つ事もできますね。 落ち葉がたくさんあれば焼き芋もできます。やってみて欲しいな!-
そうなんです、あんまり大っぴらにたき火ができない。
なので、子どもを誘うのにも気が引けます。
(良い意味での)火遊び、たくさん経験してもらいたいんですけどね。
うちはIHだから尚更。
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あだっちゃんの記事だと思わんかった(笑)
インフル解禁、おめでとう。
焚き火を見て子育てを考えるなんてステキだね~
焚き火ができるお庭があるのもうらやましい-
しっかり引きこもった一週間。たまにはいいなと思いました。
ま、こう思えるのも姑さんがいなかったからなんだけど。
ここにこそりと呟いておこう(笑)
住宅街だから、あまり大っぴらにはたき火が出来ないのが残念です。
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焚き火ができる庭があるってことに感動しました。
>子育てもおんなじで、あれこれ手を出さずに見守ることが大事なんだろうなあ。
なんて、たき火を見ながら思う日でした。……焚き火を見て、わが子育てを感慨深く思うなんて、
あだっちゃんらしくないよ(笑)。いや、いつの間にか、そんなお母さんに成長しているだね。
なんか、うれしい。私なら、焼き芋、焼きたいなぁと思うだけだよ。
わが子も、じっと母の目で見ていたら、何かが見えてくるよ。
次号のお母さん業界新聞に私が紹介している「母脳」という本、
ぜひ、読んでみて。あ、プレゼントを3冊もらったから、プレゼント応募してください。
もしかしたら、当たるかも。
これ、男の子を持っているお母さんに最高の本。
自分の母脳をイメージしたら、物事を冷静に見られるし、
自分の偉大さもわかるよ。
久しぶりに、私が感動した一冊です。
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うーん、なるほど。私らしくないかあ(笑)
たき火で焼き芋、やりたいなあ。ちゃんと私も思いましたよ。
でも猫の額ほどの庭先ですのでー。
落ち葉も足りませんでした。
「母脳」の本、応募します!ハズレたらちゃんと買います!(笑)
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最近、保育園に行きたくないと毎朝ぐずる三男ともくん。
なんでかなーと思ってたら、どうやら節分が怖いらしい。
毎年、保育園では節分に豆まきをする
そう、鬼が来るのだ。
それがもう、怖くて怖くてたまらないらしい。
もう、年少なんですけどね。まだ1月だから。
来ないよ、大丈夫。
まだまだ先だよ。
と、言って聞かせるんだけれどもなかなか。
まあ、行くのが嫌なだけで、行ってしまえば楽しんでるんですけどね。[…]
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長男しょーた小2。
最近、宿題に手こずっております。
冬休みの宿題も結局終わらなかったし。
冬休み明けの最初の宿題も手こずりまくり。ほっときたいんだけれども、横に居てって言われるし。
宿題しないと先生に怒られて学校行きたくないって言い出すし。物凄く物凄く面倒くさい。
そもそも私が、
宿題は絶対しなきゃいけない!とも
宿題なんてしなくていいじゃん、とも
ハッキリ言えないからいけない。[…]
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大人になって宿題から解放されてスッキリした気分でした。
なんで嫌々宿題をさせるのだろう? と考えるとそれなりに先生の苦労も見えてくる。
納得したような、でも大人になっても残業があり、それからでも間に合わない時には、お持ち帰りもあった。
あ〜嫌だ! 追われる生活なんてと言ってると 次は子どもの番。私の娘が素直にやるわけがない。
低学年のうちはお手伝いもしたが、高学年は本人に任せた。 叱られるのは本人である。これからの人生で宿題ごときで悩んでもしかたがない。 できることはして、できないことをどうするか 覚悟を決めよ! と任せた。 適当に誤魔化すことを覚えた。
それもよし。 休み明けには、父兄ように作品展を備えてくれる。 眺めながら我が子のレベルを知る。
それでもできたことは褒めた。 それが終われば子どもも呪縛から解放される。 それで良いのだ。
親の仕掛けも必要だし、管理も必要なのだろう。 作品に学習に子供とぴったりそうのもよし。私の様に任せてしまうのもよし。
要は、親の覚悟だと思う。モヤモヤしてるのなら ジックリと関わってみると良いかも。
それで学校に行かない選択をしたら、そこも覚悟。学ぶ権利がどれだけ大切か、学ぶ場所も内容も自分で決める事。
それだけの覚悟がお母さんの義務でしょう。 不登校も子どもの権利です。そこからはまた必要になってからね。
気楽に接するには親の覚悟が大切。 悩むほどのことではないでしょう。
新しい学期の始まり、子どもも覚悟を決めて新しい学びを得るのです。万事オーライ!
モヤモヤは、吹き飛ぶはずよ! 子どもさんを信じてみまっしょい!-
ありがとうございます。
子どもを信じて頑張ります。
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>正直、宿題なんてしなくていいと思う。
あ~、だから、お母さん大学に宿題、やらないんだね。
お母さん大学の宿題、今年は、もっと出しますので、
安達さんが、宿題をちゃんとするようになったら、わが子もします。さぁ、ペンを持って、持って!
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宿題、やってるつもりだったんですけど。
やる気が足らんかったですね。
頑張ります!!
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藤本さん
宿題はするもしないのも、本人の自由です。
なるべく努力はしましょう。 よろしく!
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同じように思っているお母さんたち、たくさんいるよ。
他のお母さんたちは、どうしているのか、
みんなに聞いてみるってのもいいかもね。
企画してくださ~い!
長男君ですね(笑)取り上げてもだんまりでココアを差し出すなんて!
なんて健気でかわいいこと!!
お母さんを怒らせたと彼なりに考えたのかな?
我が家の長男も嫌だ!とかダメとか言わない性格でした
やはり気持ちを思いを言わない子でした
今もそういう所あるかな(苦笑)
そして次男は180度違います!!
気持ちをぶつけてきます!
それでよく喧嘩しました(笑)
今は大きくなりましたので
家にいる時はよき話し相手です(笑)
長男も話しますが今でも自分の気持ちのことは
いまだにはなしません(苦笑)