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やっとこさ歯医者に行きましたらば、親知らずの横が虫歯になってるから親知らずを抜きましょうと言われ。
みちゃくちゃ痛かった!!怖かった!!
いやもう親知らず抜きたくないですぞっとします。 -
しょーたが入れてくれた珈琲は格別だ。
インスタントだけどね。
小学生になって、もうポットでお湯を注ぐのも自分でできるかなってなって。
急須でお茶を注ぐことから始め。
じゃあ、珈琲も入れられるよ!ってなって、入れ方を教えた(インスタントだけどね)そうしたら、「コーヒーのむときはいってね!ぼくがつぐから!」って言ってくれるようになった。
誰かに入れてもらった珈琲は美味しいね。
幸せだ。[…] -
私は三兄弟の末っ子。
少し年が離れているからか、兄弟仲は良い方だと思う。姉や兄が聞く音楽を聴いて好きになったり、一緒にライブに行ったり。
姉や兄がしていた部活と同じ部に入ったり。
姉と同じ学校に行ったり。姉からは疎ましがられ喧嘩していた時期もあったけど、大人になって一緒に仕事をするようになったりと、良い関係だ。
だから、兄弟は仲良くしてほしいと思ってる。
我が子の三兄弟。
これからどんな風に[…] -
公民館に遊びに行ったとき、置いてあった将棋に興味を持った長男しょーた(小1)
説明書を見ながら駒を並べ、それを何度も弟にぐちゃぐちゃにされるもんだから並べ直しているうちに駒を覚えていったみたい。家に帰ってからも「将棋がしたい!」と言っていたので、ようやく将棋を買ってみた。
駒の動かし方が、駒に書いてあるという親切な将棋。
私にもできます。ありがたや。よろしくお願いします。とお辞儀して対戦開始。[…]
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しょーた(小1)が弟たいち(年中)に漢字を教えていた。
学校で習ったのが嬉しいのか楽しいのか。「たいちに漢字はまだ早いやろー」と声を掛けるが、一生懸命教えている。
字を書くのが苦手なしょーた。
それでも、教えることで自分の再確認にもなっているようだ。
自分が理解していなければ、教えることは出来ないから。それは私も同じ。
子ども達に色んなことを聞かれる。
聞かれた分だけ成長できる。 -
お母さん業界新聞ちっご版は、福岡県久留米を中心に福岡市・大牟田市・小郡市・柳川市・筑前町・佐賀県・鹿児島県などなど、お母さん大学生の手により九州中へ配布されています。
今まで新聞に配布先を載せていたのですが、有り難いことに配布先が増えて紙面では紹介しきれなくなってきたので、ウェブ上にてご紹介することにしました。
お母さん業界新聞ちっご版 配布先一覧
これを作るのにも一苦労でした。
ただ、名前を載せるだけでは[…] -
何も予定のない土曜日の昼下がりに。
しょーた(小1)が授業で動物の赤ちゃんの本がいるからと、図書館へ行くことにした。
図書館は、家から歩いて5分のところにある。
お天気も良いし、しょーたとたいち(年中)と歩いていくことに。図書館は小学校へ行く途中にある。
通い慣れた通学路。
しょーたは「さきにいく!」と元気よく一人で歩いてった。
私はたいちとゆっくり歩く。
いつも通る裏道を使って。図書館へ着いたも[…]
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安達真依さんがお母さん大学生ミーツin久留米でコメントしました。 7年, 4か月前
参加ありがとうございましたー。
人の経験を聞くことも自分のことを語るのも大事だなぁと思いました。
せいこさんは、たくさんのストーリーがあるので、まとめるのが大変でしたね♪
まとめられたら、おもしろいストーリーが出来上がると思います!! -
安達真依さんが我が家のバレンタインでコメントしました。 7年, 4か月前
市販品だから、味はまあそれなりです(笑)
でも、味よりも楽しさが大事かなーとか思ってしまいました。
楽しかったので、良しです! -
安達真依さんが布ナプキンを始めてみたでコメントしました。 7年, 4か月前
私もおりものから使い始めましたー。
でも、生理で使うと実感がすごいです(^^) -
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お母さん業界新聞ちっご版も、3月で3周年!
いつも活動に協力してくれているお母さん大学生みんなで、お母さん大学について語り合おうと「お母さん大学ミーツ」を企画しました。参加者9人。
それぞれ、お母さん大学に入ったときのこと、入ってどうなったのかを考えてみて、発表しました。私は、夫の実家に同居して実家も近くて、子育てに困らなかったからこそ友だちが出来なかったことがなんだか寂しくて、何かがしたくて、そこで出会っ[…]
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安達真依さんが大炎上中の「あたしおかあさんだから」を「あたしおかあさんだけど」になおしてみたでコメントしました。 7年, 4か月前
>世間で言われる「おかあさん」って
いろんなおかあさんのいいところが集まって出来た
一種の虚像のような気がしていてすごくしっくり来ました!!
虚像なのに、みんな本当に居ると思ってる。それが当たり前だと思ってる。
本当、マボロシですよ。
だから、こんな歌ができるんでしょうね。
私もニュースを見たとき、「そんなに騒ぐほどの歌詞なの?」と思って見てみたら、確かに気持ちの悪い後味でした。 - さらに読み込む