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安達真依さんが12月号宿題母色30「大掃除」11月17日〆切でコメントしました。 7か月前
捨てられない/小さくなった子ども服や自分の服等、捨てれば片付くだろうにそれができない。リサイクルショップに持って行ったこともあるけれど、査定の待ち時間の長さにげんなりした。
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安達真依さんが一日中オムライスの日でコメントしました。 7か月前
朝からオムライスとハンバーグ!
すごい!
写真見たかったなー。
お弁当には、母の愛が詰まってるよね。 -
安達真依さんが運動会へ‥母の気持ちでコメントしました。 7か月前
今日は会えてうれしかったー!
そして、投稿する背中押せてよかった!
コメントが負担になってたらゴメン(笑)
とも君の成長を一緒に見守れるのがうれしいよ。
悔しい気持ちも、がんばる気持ちも、どちらも大事だね。
とはいえ、一人で抱え込まず、一緒に見守っていこうね。 -
安達真依さんがN高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!でコメントしました。 7か月前
お母さんというテーマを選んでくれたこと、お母さん大学を選んでくれたこと、本当にうれしいですね。
こんな高校生がいるなら、未来は明るいです! -
安達真依さんがN高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!でコメントしました。 7か月前
本当に有り難い限りです。
短い時間に、うまくまとめられてるのがスゴいです! -
安達真依さんがN高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!でコメントしました。 7か月前
札幌まで、行ってきました!
行くかどうか、悩みに悩んだけれど、行ってよかったです!
高校生って思春期で難しい年頃だと思うのに、お母さんというテーマを選んで取材してくれて。そして本当に素直に受け取ってくれたのが、うれしかったです! -
N高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!
動画公開のご案内 『母と子と笑顔〜私が見つけた特等席〜』 N高等学校)山下 竜之介/宮城 樹力/川音 怜翠 札幌国際短編映画祭Micro Docs部門2024年受賞作一覧 通信制高校N高等学校の生徒たちが お母さん大学福岡支局の拠点「松葉荘」へ取材に来てくれて ショー […]
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フツーのお母さんががスゴイ!
賞もスゴイけど、学生たちがお母さん大学に感じて
作品にしてくれたこと、それが未来づくりのはじまりです。-
お母さんというテーマを選んでくれたこと、お母さん大学を選んでくれたこと、本当にうれしいですね。
こんな高校生がいるなら、未来は明るいです!
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N高の皆さん、そして福岡支局の皆さん、受賞おめでとうございます。
お母さん大学や新聞のことが上手にまとめられていて感動しました。
最後の「親とちょっと仲良くなった」のところで、泣きそうになっちゃった。
これを観てくれた人たちの感想がもっと知りたいな、と思う。
お母さん大学もお母さん業界新聞も続けてきてよかったし、
これからもがんばって伝えてきかなきゃなと思いました。
ありがとう!! -
私のところに届いている感想をコチラにせっかくなので共有しますね。
●とてもいい内容ですね!特に学生の感想が素敵ですね!3分半でこんなに伝えられるんだなーって動画の作り方にも感動しました!素晴らしい
●めちゃいい。最後の親と仲良くなりましたってのがウルッときました。
●普通に見て泣きました。すごいちゃんとまとまってるしお母さん大学のよさがわかる動画だし更にどの年代に対しても分かりやすいと感じました。
●よかったー
みんなを抱きしめたくなる●見させていただきました。めっちゃ素敵で涙涙です。これを現役の高校生たちが作ってるっていうのがまたなんか、、、素敵ですね。お母さん大学の存在に感謝です
●高校生がお母さんを撮った視点が素敵です。私はお母さん大学の活動は寝込んで動けない頃にSNSで知りました。子どもも生きるのにもがき苦しんでた頃でした。私も介護や子育てや夫婦関係など渦に巻き込まれた様な暮らしの中で、何もかも放りだして逃げてしまいたい、それが叶わないなら私の存在そのものを消し去ってしまいたいというくらい、もがき苦しんでいました。そんな中でこの活動を知り、記事を読み、荒れ狂う子どもの葛藤の中であんな可愛い頃もあったんだ、小さな成長が嬉しかったはずと布団の中で涙を流しながら読んだのが昨日の様です。あなたの葛藤、苦悩はきっと誰かの苦悩です。そして、あなたの喜びは周りの人たちの喜びです。この作品は子どもからの目線がこの動画にギュッと詰まっていると思いました。
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おめでとうございます!
学生さんのインタビュー、とても素敵で
視点がいいですね。お母さんの言葉・高校生の目線がマッチして素敵です。
子育てをみんなでできる環境がもっと広がることを願っています。
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これを作り上げてくれた生徒さんたちは、〝お母さん〟を、たくさんたくさん考えてくれたんだろうな。と作品を見て思いました。
生徒のみなさんやわが子たちが、いつかお母さん、お父さんになる時、両手を広げて待っていられる存在でいたいです。
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安達真依さんが前座にならない前座で「ka-chans」 デビュー でコメントしました。 7か月前
時間が作れず、行けなかったよー。
練習が聞けてよかった♪
これから、が楽しみだね(^-^) - さらに読み込む
真依さん
盛会おめでとうございました&お会いできて嬉しかったです♡「ひっそりとしれっと」とだったら、私が旅行部を立ち上げ、久留米に行くことはありませんでした!
久留米に行けて、そして娘とあの場にいられて良かったです。
「お母さんの楽しみ方を知らないだけ」お母さんになりたてだった頃の自分にそう伝えたいと感じました。縁の下の力持ちとしていつもふばってくれている真依さん。
ここからが始まりですよね。旅行の疲れも全くないパワフル全快の娘とともに東京でできることを私も「小さく試して」いきますね^^
これからもどうぞよろしくお願いします★
田久保さんが来るきっかけになったなら、うれしいです。
初めて横浜の乾杯へ行ったときのことを思い出します。一歩踏み出す、背中を押してくれる。それがお母さん大学なんだと思います。
あの空間に一緒に居られたことが、本当に幸せなこ。ありがとうございます。またよろしくお願いします!
「一歩踏み出す、背中を押してくれる。それがお母さん大学」
お母さん大学生になれたことに改めて乾杯したくなります♡
安達さん、準備から当日までお疲れ様でした!!!新しい福岡支局のスタート楽しまにしています!
私も一お母さんとして、一緒に楽しませてもらいます!!!
イベント終わって、ひと安心でした。
でも本当にみんなの力が存在が心強かった!
ありがとう。これからもよろしくね!!
裏回し、根回し、縁の下の力持ち、素晴らしかったです!
かっこよかったです!
いやいやー、余裕ないところを見せてしまいました(笑)
いつも横浜ではお世話になってます!