-
智原美沙さんが超前向き先生、こんな先生がたくさんいたらいいのにな。 でコメントしました。 7年, 2か月前
ぜひ小学校の先生になって欲しい!!
こういう先生の元で学校生活過ごせたら、きっと後々の人生が豊かになる。 -
長男、3年生から始めたソフトボール。
8人でスタートした新チームで、最初はキャッチボールから。
.
細かいルールも分からないまま、ギリギリ集まった9人で試合に出て、フライが取れなかったり、何でもないライト前のゴロをトンネルしたり、「走れ!」と言われてとりあえず走ったり、「バック!バック!」が通じずにアウトになったり、フォアボールだらけでコールド負けしたり…全く試合にならない1年と8ヶ月前。
.
そんなチームがまさかの[…] -
ある日の出来事。
次男が砂場で友だちと仲良く遊んでいたのだが、気がつくと一人でシクシク泣いている。
他の子たちは別の所で遊んでいる。
気になったので近付いて事情を聞いたら
「○○君たちが頭に砂をかけた。」
よく見たら髪の毛は砂だらけ。
そうねそうね、と砂を払い、泣いている次男を落ち着かせる。
少しして、事情を聞こうと他の子の所へ行き尋ねると
「砂なんかかけてない。」と言う。[…]
-
息子先生の教え 素敵だね~
それをちゃんと聞いてキャッチできるミサさんも素敵~。私もちはら家に教えてもらいました。
ありがとうー
-
さすが息子先生ですー。
そしてここの皆さんのコメントを読んで
照れながら喜んでいます(^^)
-
-
「信じてほしい~。」の一言なんですね。
すぐに忘れてしまう教えですよね。(。^。^。)-
そうなんです!
忘れっぽいお母さんにはかなりハードル高いですが
本当に大事な事なんですよね・・・。
-
-
母の落ち着かないモヤモヤ感を解消してくれたのはお兄ちゃんだったんですね。
砂をかけられた場面を見てはいないけれど、確かに砂がかかっている・・・
それを冷静に様子を見られたのがお母さん。
そのことを私は想像しながら読んでいました。
一言事情を子どもたちに聞いてみたことで、そのあと再び遊びができたのかもしれないし
砂遊びの最中は夢中なため、次男君に砂がかかったかもしれないことを気がつかなかったのかも・・・などと。
そして長男君は色んな経験をしたからこその「信じてほしい」の言葉だったのかな。-
長男も長男で、友達の仲でいろいろと揉まれてきているといます。
彼なりの経験値から出た言葉でしょうか?
こうやって大きくなっちゃうんでしょうね・・・。
うれしいやら、さみしいやら。
-
-
-
そういえば、私も次男の出産直後の入院中の写真がほとんどないです・・・。
なぜなら、出産前から風邪を引いて微熱だったのが、出産後発熱へと続き寝込んでいたから・・・。
助産師さんたちも私が休めるようにと次男をなるべく預かってくれたりして、
ひたすら熱を下げることに専念した入院期間・・・。
もちろん、次男の写真を撮る余裕なんてなかった!ごめん!!
私もなるべく長男を優先させるように気を付けてたなぁ・・・。今でも気を付けてることだけど。
でも、二番目ってお母さんやお兄ちゃんのそういう様子をきっとひっそり見守ってくれていて
「仕方ないなぁ~。」なんてこっそり思いながら、たまに「僕のことも忘れないでよ!」と
ふにゃふにゃ泣いてみたりしているのかも。
だから、お母さんよりも、お兄ちゃんよ…[ 続きを読む ] -
智原美沙さんが次男6歳の誕生日でしたでコメントしました。 7年, 2か月前
そうですね。きっと何だかんだ助け合うのが兄弟なのかなぁと思い、見守るしかないですね。
-
智原美沙さんが次男6歳の誕生日でしたでコメントしました。 7年, 2か月前
息子しかいないので、女子がどうなのかが分かりませんが(^^;;
いつまでもこのアホ男子〜ズでいて欲しいです。
こんなのも今だけですもんね! -
智原美沙さんが他人に子どもを預けることでコメントしました。 7年, 2か月前
美和子さん、ありがとう!
やっぱり元気をもらえるな〜。
お節介でも良いよね。
でも人から責められると時々自信を無くしてしまう…。
だからこそ仲間が必要なんだね、きっと。 -
智原美沙さんが他人に子どもを預けることでコメントしました。 7年, 2か月前
藤本さん、ありがとうございます。
ずっとモヤモヤしていたのですが、スッキリしました。
やっぱり世の中がおかしくなっている。
だから戻す。
そこが一番しっくり来ました。
お母さんだから出来る事って、きっとこういう所でしょうね。 -
先日、次男が6歳になった。
病院到着から2時間ちょっとでスポーンと出て来た息子。
左手の指がないのは予想外だったが、順調に?長男とは真反対の気が強く口が悪い子に育ってきた。
春からは小学生。
小学校から1人で家に帰って来なければならない事実を今頃知り、絶望する次男。
それを懸命に(半分キレ気味に)諭す長男。
先が思いやられるなぁ。
アホ男子〜ズは今日も行く。
([…]
-
お母さん大学生になって「良いなぁ」と感じた事の中のひとつに
「気軽に他のお母さんへ我が子を預けられる関係づくり」
これが出来たら本当に世の中のお母さんは絶対子育てが楽になる!
そう感じていました。
だけど。
じゃあ、もし怪我したら?
もし事故にあったら?
もし何かトラブルがあったら?
責められるのは預かったお母さん?
トラブル回避のために行政は「しないで!」と言っ[…]
-
智原さん
子どもを預かること、預けあっこすること、いいことですよ。
それだけで、お母さんとお母さんがつながる。その効果を言えば、1時間も話せるくらい(笑)
ファミサポ、一時保育も、お母さんたちにとって役立つものだけど、
本当は、そんなものつくらなくてもいい社会にならないといけません。
学校から帰ってきて、お母さんがいなかったら、
隣のお母さんの家に行ったり、子どもが不安にならないような社会を
本当はお母さんたちがつくれるんだけどね。
私は、子育て中、通信大学に通っていて、大学から戻ってくると
3人は、それぞれ自分の友だちの家で、お風呂入り、ごはんを食べ、パジャマで帰ってくる。
私が学校の日が、うれしかったみたい。
よその家では、自分の家とは違う感動があるんですね。
もちろん、私ができるときは、私が友だちの子どもを預かったり、
お互い様でした。
もちろん、ケガだって、事故だって起きるときは起きる。
日頃から、信頼関係をつくっていたら、大丈夫。
その信頼関係をつくるのが、お母さんの仕事。
おかしな世の中にどんどんなっています。
戻しましょう。
それができるのは、お母さんしかいないと思っています。
-
藤本さん、ありがとうございます。
ずっとモヤモヤしていたのですが、スッキリしました。
やっぱり世の中がおかしくなっている。
だから戻す。
そこが一番しっくり来ました。
お母さんだから出来る事って、きっとこういう所でしょうね。
-
-
はんちゃん。めっちゃ共感するよ!!
人間、そもそも子育てはひとりでするようにできてないんだからー!!
見知らぬ土地で、友達やら、ご近所やら、行政サービスやら、
ありとあらゆる手立てと人の繋がりで育児をしてきた私は、
「こどもを預かり合う信頼できる人の繋がりを作ることがお母さんの役割」だという
藤本さんの意見に、とても共感するよ。でも、でも、それが難しいお母さんもいる。
人に自分を開くことができず、頼ることができず、SOSを発信することができず、
ひとりで抱え込むお母さんがいることも事実だし、現状だよね。だからこそ、私たちみたいなお節介お母さんが必要なんじゃないかな。
「大丈夫?」「なんか困ったことない?」「おかず、いっぱい作りすぎたから食べて」
「こんな折り込み作業やってるから、一緒に行こう」って、誘ってみたり。
人は、誰かに気にしてもらっているって思うだけで、心強かったり、安心したりするもんね。私も、血の繋がらないけど、血の通った人の繋がりに、い~~~~っぱい助けてもらって、
ここまで2人を一緒に育ててもらったよ。そんな社会にしていきたいね。
まずは、私たちから。-
美和子さん、ありがとう!
やっぱり元気をもらえるな〜。
お節介でも良いよね。
でも人から責められると時々自信を無くしてしまう…。
だからこそ仲間が必要なんだね、きっと。
-
-
もし、わが子に危険なことが起きたら、
誰が守るかっていうと、やっぱり、お母さんやお父さん。
でも、もし、仕事や用事でそこにいなかったら・・・・
ね。想像すればだれでもわかること。
だから、お母さんには、想像する力も必要なの。
待っているだけでなく、わが子を守るためにね。
-
-
智原美沙さんが助成金報告会に参加してでコメントしました。 7年, 4か月前
私も行って来たよー。
上手く伝わったかどうかは不安だけど。 -
智原美沙さんがお母さん業界新聞ってスゴイですね~でコメントしました。 7年, 5か月前
わわわわーーー!!
久しぶりにここへ来てビックリ・・・!!
なんと嬉しいお言葉・・・涙
一人で突っ走っちゃって良かったかなー・・・なんて不安に思ったけど
読んで安心しました。まだまだ多くの人には伝わらない事も多いけど、本当にお母さんも、
お母さん大学も、お母さん業界新聞もスゴイんです!!
って言い続けたいなぁー。 -
-
智原美沙さんがお母さん業界新聞ちっご版、福岡市で新たに出発!でコメントしました。 7年, 7か月前
いえいえ、久留米には足元にも及ばないけど
でもがんばります! -
智原美沙さんがお母さん業界新聞ちっご版、福岡市で新たに出発!でコメントしました。 7年, 7か月前
ありがとうございます!
仲間がいるってものすごい安心材料ですね。
これから続くようにがんばります! -
智原美沙さんがお母さん業界新聞ちっご版、福岡市で新たに出発!でコメントしました。 7年, 7か月前
ありがとうございます!
やっぱり繋がるってすごいですね。
私一人じゃ到底無理でした。 - さらに読み込む
智原さん
私たちは生きているから、お母さんだから
いろんな日がある。
いい日ばかりだったら、いい日だってこと感謝できない。
雨の日も、風の日も、雷の日もあるから、
晴れの日がうれしい。
大丈夫。
わが子は、そんなお母さんも、愛してくれる。
たまには、甘えていいよ。
いつだって、がんばっているんだから。
たまには、迷惑かけていいよ。
いつだって、がんばっているんだから。
藤本さん、ありがとうございます。
正直、記事にするのも恥ずかしい!と思ったけど
こういう記事こそ書かなくては…と。
私がんばっているのかなー。
自分じゃちっとも分かりませんね…。
でも書いて少しスッキリしました。
あーあるあるこんな日~って思いながら読んで
誰かな~と思ったらミサさんやった!!
大丈夫ー私もそんな日が多々ある。
どうしようもなくなる日がある
でも、みささんには
こうやって開く心があるから
少しでも風を地域で起そうと思う力があるから
みささんの子どもたちだから大丈夫!
彩さん、ありがとう!
そう、私でしたー。
なんか昨日は気分が沈んで沈んで浮き上がって来なくて。
そんな日もあるかなー。
みんな一緒なんだね。
明日は虹がかかるかなぁ。
はんちゃん。こういう記事、とっても励みになる!
書いてくれて、ありがとう。
私もそうよ~!!!
台風どころか、大嵐!?みたいな(笑)
・
さっきね、次男が歌を歌ってて、
保育園の友達が歌ってたという歌なんだけど・・・
「宇宙!参上!!かあ~ちゃんが噴火!!」
(メロディをお聞かせできないのが残念)
それを大爆笑しながら聞いて、
「あ~、どこのお母さんも噴火するんだな~」と思ってね(笑)
・
そんな日もあるさ~。
明日は明日の風が吹くさ~。
いや〜、ありがとうと言われるのはなんか変な感じ。
私もいつも嵐ばかりで、こんなお母さんは嫌だなぁ〜と毎日思ってるよ。
でもそれでも息子たちは「お母さん、お母さん」と寄って来てくれる。
ありがたいな〜。
明日の風を吹かせてくれているのは、きっと子どもたちなんだねー。