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藤本 裕子さんが韓国生活第2幕を前にでコメントしました。 8年, 1か月前
村本さん
長編、読ませていただきました。
長い、長い、コメント書いたら、消えちゃった。
きっと、長すぎたのかな?
それとも、つまんないコメントだったから?
いや、更新しなかったから。
改めて、お返事させてください。
ありがとう。
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藤本 裕子さんがららぽーとエキスポシティでコメントしました。 8年, 1か月前
そうなの。
全国どこもショッピングセンターは同じ。でも、ここは違うみたいね。
やっぱり大阪。
違うね。
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藤本 裕子さんが✴Ren日記✴2017年10月12日 モヤモヤは もやもやのままで~でコメントしました。 8年, 1か月前
絵になる、記事になる娘を持って、
お母さん記者として、ネタの宝庫。
お母さん大学の課題の宝庫。RENさんの母力、ますます上がるね。
ふうちゃんのおかげ。
でも、ジーパンとTシャツでも、練習に参加しているなら、参加しないより、いいと思うけど。
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藤本 裕子さんがアジア最大!農業ワールド in 幕張メッセでコメントしました。 8年, 1か月前
八木橋さん
おもしろそうなイベントですね。
報告をありがとう。お母さん記者だったら、無料で参加できますよ。
皆さん、MJの特権を生かしてください。
お母さん業界新聞プレスです。
しかも、さまざまな特典が・・・・。
次回、MJ講座でお伝えします。
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藤本 裕子さんがやっぱ大阪の顔やと思うでコメントしました。 8年, 1か月前
芸術は爆発だ。
お母さんも爆発だ。
岡本太郎さん、大好きなひとり。
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藤本 裕子さんが✴Ren日記✴2017年10月10日 良いぞって思ってしまってごめんなさいでコメントしました。 8年, 1か月前
小2で、自分を持っているところがいいね。
RENさんの子だから、ノーマルではないと思うけど、
私は、そういう子が好きだなぁ。感受性が豊かな子だから、いろいろ考えるんだろうね。
そういうとき、母として、どう対応するか、
試されるね。わが子の方が先生なんだから、しっかり学んでください。
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藤本 裕子さんがお母さんも絵本の世界へでコメントしました。 8年, 1か月前
おばあちゃんも入れてください。
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藤本 裕子さんが4日前の帰省キャンセルでコメントしました。 8年, 1か月前
寂しいね。
わかるよ。せつないね。
まぁ、元気な証拠。
お母さんは、せっせと未来のために、
お母さん大学を励んでください。
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藤本 裕子さんがバースカフェ、水無瀬神宮にて❣️でコメントしました。 8年, 1か月前
バースカフェも素晴らしいと思うけど、
平井さんの中にある、母力のおかげだよ。
平井さんというお母さんがスゴイんだと思います。
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藤本 裕子さんがあぁーーー。また忘れてる。でコメントしました。 8年, 1か月前
無理無理、
カエルの子はカエル!
もしかしたら、絵本がもっともっと大好きになったら
忘れないかもね。
あ、忘れもの対策とはいえないね。
皆さん、ぜひ、いいアイデアを、
困っている島本さんへお願いします。
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藤本 裕子さんが✴Ren日記✴2017年10月10日 空腹気持ちいいでコメントしました。 8年, 1か月前
ほぉ~、なかなかやるね。
RENさん。
で、何を変えるのかな?
髪型?
部屋の模様替え?
いや、コレしかないでしょ!
世の中を変える。
期待しています!!
ふっふっふっ。
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きれいな月を見て
ほら、お月さんにうさぎさんがいるでしょ?
と、孫に言う。
でも、どうして月にうさぎがいるの?
と、孫から質問されても、
満足に答えられなかった私。
これからは、孫に説明できます。
この絵本のおかげ。
つきのうさぎ
日本むかしばなし
いもとようこ 文・絵/金の星社

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よくぞ言ってくださった!と同世代母親の私は思っています。
専業主婦というのを高度成長期にシステム化して、企業と結託して家庭人に女性を収めましたね。
その時の税制、年金は標準モデルで夫婦と子ども2人でした。
私は見事にそこに入り込んで、主婦の鏡(笑)を貫きました。
ところが兼業主婦が次第に増加していくにつれ、いろんな問題が噴出していきながらシステムは不滅とばかりのまま。
そのころ3歳児神話とともに、それに縛られる母に対して開放するべくフェミニズムの風。
呪縛から解放への時代だっと思います。
振り子現象は闘う女性が頑張りながら、システムの変更へ向かっていくような行かないようなのいら立ちにあります。
女性活用という言葉が言われたのは本音であり、女性という駒を歩兵としてほしいのだということでしょう。
そこに子どもという将来の大事な人間育てを真剣に考える対象にはなっていないのですから。
自分の子ども達がどんな扱いを受けていくのか・・・
しっかり考えないといけない問題です。
みっこさん
これ書くの、私の中でかなり勇気が必要でした。
実は、これ、だいぶ前に百万母力の原稿として書いていたのですが、
出す勇気なくて。
でも、10月号の原稿の締切が間に合わなくて、
青柳さんが、「これ、出しておくから」と。
お母さんたちから、クレーム来るかもと思っていましたが、
今のところ、まだありません(笑)。