お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 監事様。

    真剣に未来を語る会なの?

    私、漫才を聞く会だと思っていたよ。

  • 藤本 裕子さんが弟が生まれたよでコメントしました。 6年, 5か月前

    良かったねぇ。

    おめでとうございます。

    お姉ちゃんが立ち会ってくれて、弟クンも、うれしかったでしょうね。

    この日の経験が、どれほど大きいことか、いつか、わかりますよ。

    しばらくは大変だけど、がんばってね。

  • 藤本 裕子さんが男の勲章、母の手仕事でコメントしました。 6年, 5か月前

    かっこいい。

    オンリーワンだよ。

  • 藤本 裕子さんがたき火でコメントしました。 6年, 5か月前

    焚き火ができる庭があるってことに感動しました。

    >子育てもおんなじで、あれこれ手を出さずに見守ることが大事なんだろうなあ。
    なんて、たき火を見ながら思う日でした。

    ……焚き火を見て、わが子育てを感慨深く思うなんて、
    あだっちゃんらしくないよ(笑)。

    いや、いつの間にか、そんなお母さんに成長しているだね。
    なんか、うれしい。

    私なら、焼き芋、焼きたいなぁと思うだけだよ。

    わが子も、じっと母の目で見ていたら、何かが見えてくるよ。

    次号のお母さん業界新聞に私が紹介している「母脳」という本、
    ぜひ、読んでみて。

    あ、プレゼントを3冊もらったから、プレゼント応募してください。

    もしかしたら、当たるかも。

    これ、男の子を持…[ 続きを読む ]

  • ホメオパシーの本は、読んでいないけど、
    その力、本当は、お母さん自身が持っているのだと思うの。
    でも、なかなか、それがわからないから、レメディーがあるんじゃないかな。

    子どもがまだ生まれたくない・・・わかるなぁ。
    お母さんのお腹の中の方が、安心。
    外に出たら、お母さんと離される。
    そう思うんだよ。

    子どもってスゴイね。
    でも、それで、帝王切開せずにすんで良かったね。

    どんなお産のカタチも、子どもが元気に生まれてくればいい。
    でも、できることなら、お腹は切らない方がいいからね。
    痛いからね。

    あ~、藤尾さん、なつかしい。
    元気にしているかな?
    たぶん、がんばって活動していると思うけど。

    一緒に、中華街でごはん食べたなぁ。

    藤本さんから、最…[ 続きを読む ]

  • 今度、お父さんと白菜鍋、しないとね。

    畑の中で、お父さんと娘の真由美ちゃんが、

    お話している絵が見えました。

  • 藤本 裕子さんが幼稚園までの道のりでコメントしました。 6年, 5か月前

    脇門さん

    いい記事書くと、コメント、大変ね。
    一人ひとりにコメント書かなくても、みんなのコメントに、
    頷いて、ありがとうって心で思うだけでも、
    お母さん大学のみんなには、ちゃんと伝わるから、無理しないでね。

    それから、 脇門さんの記事を読んで、私、特集を閃きました。
    だから、お母さん大学のためにも、ありがとう。

    幼稚園の送り迎え、大変だなぁと思っていたお母さんたちが
    毎日、ワクワクする日になり、その思い出をずっと楽しめたら、最高ね。

    あと、2カ月、心残りにならないようにね。
    最後の日は、わが子の新しい未来への旅立ちの日ですね。

  • 藤本 裕子さんが幼稚園までの道のりでコメントしました。 6年, 5か月前

    脇門さん

    読みながら、涙が出そうだった。
    大変だったから、苦しかったから、今の喜びが感じられます。

    もちろん、この先も、わが子との長い道のりは、続くけど
    お母さんと雨の日も、風の日も、晴れの日も、歩いた道は
    子どもたちが大人になるための道。
    子どもたちも、お母さんと歩いた、この道の思い出は宝です。

    私の知人で、男性ですが、
    幼稚園までの歩く時間に、物語を話してあげる人がいました。
    毎日、子どもたちは、続きのお話が聞きたくて、
    幼稚園へ行くまでの時間を楽しんでいたそうです。
    ちなみに、その人は、有名なドラマをつくる脚本家なので
    物語がつくれたのかも。

    でも、お母さんだって、つくれるよ。
    わが子だけに捧げる、短編物語も、チャレンジしてみて。

    でも…[ 続きを読む ]

  • 吉村さん

    そうだね。
    子どもがいるからこそ、できること。

    >たまたま同じ時期に子どもを産んだことで、人生の何ページかを一緒にめくっている感じ。

    素敵な言葉ね。
    確かに、子ども同士が、空の上で、お隣だったかもね。

    もう、鉄棒にぶら下がれるんだね。
    なんか、お姉ちゃんになっている。

    うちのなぎちゃんも、小さな娘になって来て、
    このままで、いてほしい気持ちと、大きくなってほしい気持ちと
    複雑なオババです。

  • 藤本 裕子さんがうけたもうでコメントしました。 6年, 5か月前

    積山さん。
    いいこと言うね。

    近藤さん。
    お母さんだから、乗り越えられますね。

    人は、苦しみを味わい、強くやさしくなれます。

    とにかく、近藤さんが笑顔でなければね。

    そう、よく寝て、よく食べて、よくペンを持つ!

    あ、最後は、そう言っていなかったので、付け足しました。

    宿題、もう提出した?

  • もう、親子で、そんな会話をしているんだね。

    びっくり。

    幼稚園人生も、いろいろあるよ。

    それとも、お母さんに話題を提供してくれているのかな?

    おかげで、こんなおもしろい記事が!

    明日の幼稚園は、きっと、楽しいよ。

  • しっかりした字を書くんだね。

    いっちゃんが生まれた時、虹がかかっていたんだね。

    だって、いっちゃんが、そう言っているのだから、間違いない。

    子ども新聞、最高!

    お母さん業界新聞、負けているよ!

    がんばらないとね。

  • 藤本 裕子さんが父の誕生日でコメントしました。 6年, 5か月前

    お父さん、いい笑顔。
    おめでとうございます。

    顔色いいし、早く退院できるといいですね。

    高木さん、うれしい報告、ありがとう!

    誕生は母を語るだけど、誕生日は、父を語る、もいいね。

  • 藤本 裕子さんがさよなら 3歳の長女でコメントしました。 6年, 5か月前

    中村さん

    私が、3歳という本を書きたいことを、知っているの?

    MJ48のセンター、狙っているね。

    いい記事です。

    今、隣に2歳の孫が遊んでいます。

    3歳のふうちゃんとも遊ばせたいと思いました。

  • 三代川さん

    三代川さんの言葉に、なんか、さわやかなメロディを感じます。

    言葉には言霊があるっていうけど、
    三代川さんの、やさしさが、言葉に溢れている? こぼれている?

    そうか、三代川さんは、収納アドバイザーだから、
    整理整頓がうまいのね。

    文章も、整理整頓が大事なんだけど、
    私は、整理整頓が全くだめで、思いばかり。

    もう、しつこ~いと、いつも青柳さんから赤が入る。

    でも、青柳さんの机は、めちゃくちゃだよ。
    それなのに、なんで、文章が整っているんだろう。

    収納アドバイザーとして、どう思う?

  • 宇賀さん

    お母さん記者歴が長いと、

    子どもから見たお母さんの歴史が見えるね。

    子どもは、お母さんをちゃんと見ている。
    だから、今も家族が応援してくれているんだね。

    お母さん記者の活動には、家族の協力が大事。
    そのへんの秘訣を、ボチボチ、書いてください。

  • 井上さんみたいな人、きっともっといるよね。

    >リレー形式、小テスト形式、生存確認形式

    おもしろいね。井上さんって。

    >自分で色々試してみたいなと思いました。

    やりますか!!

  • 須戸さん

    そうなの、そうなの。
    須戸さんは、もう大切なことに気づいている。
    私は、それに気づかず、
    その反省を込めて、お母さん大学をつくりました。

    もう一度、あの日に戻れたら…。
    でも、救いは、孫を抱けたこと。
    わが子の子どもの頃が、孫と重なる瞬間、
    たまらなく幸せを感じます。

    >そしていつか子供たちに読んでもらいたい。

    そう、10年後、20年後が楽しみ。
    お母さんが、こんな思いで、自分たちを育ててくれたと感謝してくれるよ。
    ときには、笑いながら。

  • 曽我さん

    >でもついつい、余計なことしたり、自分の中のこだわり(私の場合は「正しいかどうか」)が顔を出したりしてしまう。

    誰もが失敗しながら、日々成長するんだよ。
    本当に曽我さんがいうように、育児は育自ですね。

    でも、娘、しっかり育っているよ。

    胸張って、歩いてください。私は、スゴイ!って。

    でも・・・、娘の方が、ちょっと上かな(笑)

  • 吉村さん

    >時々、書くのを休むことも大切。

    子どもとの時間が何より大事です。
    特に、3歳までにわが子がお母さんにくれる宝物が
    たくさんあるから、見逃さないようにね。
    そして、忘れないために、メモ、メモ。

    >子どもと過ごす時間の価値まで考えるようになった。

    本当に母力が上がりましたね。

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