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町の中では今、マスク、消毒液に次いで、トイレットペーパーやティッシュ、おしりふきがなくなっている…!
そう!買い占め問題!
そんな時に限って、誰もが通るあの無限ティッシュぽいぽい遊びを楽しむ次男!
この時期、鼻垂れちゃんのためにたまに買ってくるいいティッシュ。
先週はこれでやられたー!!
いいティッシュさまが…という思いが先走り、カメラを向けるのを忘れる。←お母さん記者失格!!笑[…]
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ウィルスの猛威により、国のトップが下した決断。
日本全国の母親たちの心をザワザワさせるのは、ウィルスなんかどうでも良い。
わが子の晴れの姿を見られないこと。
先日、息子の通う小学校でも、今後の対応が決定した。
それにより、6年生と在校生のふれあえる最後の日となってしまった。
息子は5年生。
6時間目に、在校生はベランダに全員出されたそうだ。
校庭には6年生。
卒業式に披露する[…]
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がんばりすぎないように楽しく穏やかな毎日を過ごしたい
井上貴文さん、美保さん、奏太くん
家族思いで仕事熱心、休日を楽しみに生きている夫と、
わが家の裏大黒柱で、ナチュラル系の手づくり大好き女子の私。
1歳を過ぎた息子は甘えん坊のやんちゃ坊主、まるでちっちゃな怪獣さん。わずかな変化も感じられる育休中の毎日は、喜びに満ちあふれています。
最近歩けるようになった息子。
危なっかしいテコテコ歩きに不似合いなドヤ顔も[…] -
わが家の「かあか人間」。
息子のアオト、ただいま2 歳3 か月です。
かあか人間、絶賛継続中です。
眠りにつく瞬間も「かあか…」、起きてすぐ[…]
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帰宅早々に長男からニュースを受け取った。
「ママ、身長が151センチだったよ」と。「おはよう」って肩の上から抱きしめたいのに、
脇の下からしかできない…。目線が同じ…。
肩を組むと私のほうが辛い…。
あぁ、そんな変化を感じてきていたけれど、
ついについに身長まで抜かされてしまった。上靴を買い替えた時に
足のサイズは抜かされたことに気づいたけれど、
身長までとうとう。[…] -
保育園卒園近くから1年くらいかけて…
息子のお腹がへっこんでしまったー!そう、幼児特有のおなかぽこりん&おしりぷりん
これがだんだんとなくなってしまいましたー!あのぽこりんとしたお腹でバランスとってたよね?
いつもTシャツの柄のお腹部分が伸びてたよね?懐かしいなー。
かわいかったなー。成長をうれしく、頼もしく感じていますが
たまにね。
懐かしくなるんですよね。(注)決してお腹[…]
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編集部さんがご近所さんから、子どもたちへの贈り物でコメントしました。 5年, 4か月前
素敵なご近所さん~素敵すぎる~。
秋月は3日~なんだね。
久留米は9日~休み。
この自治体ごとの違いも不思議な感じ。コロナ、確かにいろいろ大変だけれど、
会議に行かなくてよくなったりと、
家族時間が増えたな~と思っている今日この頃です。 -
2020年
百万母力の幕開けです。お母さん業界新聞社として
はじめての元旦を迎えています。百万母力…。
ひとりのお母さんの笑顔が未来につながる。日本じゅうのお母さんが笑顔になれば、
日本じゅうの子どもたちが笑顔になる。子どもを笑顔にできるのは
お母さんの笑顔。お母さん大学の皆さん、
2020年
ともにペンを持ち、つながろう!
今年も、どうぞよろしくお願いします。お[…]
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竜崎さんがペンを持つと、私も竜崎さんのことがわかります。
つながるって、そういうことだと思います。進化する竜崎さんを楽しみにしていますよ。
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あけましておめでとうございます。
1月号、とても読み応えのある記事になっていました。
言葉の軽さ、無責任さにため息の出る政治経済界の方々。
それに対して言葉に力があり元気が湧いてきそうな行動力を感じる藤本さん。
ペンをもってつながるのは、自分のことを知ってもらうことであり、
共感しあえる仲間とつながる道があるということを今年も発信し続けることですね。 -
あけましておめでとうございます
藤本学長
本年もご指導とツッコミをよろしくお願い致しますm(__)m
お母さんの笑顔、子供たちの笑顔
笑顔のために自分自身の無限の可能性信じ
突き進んでまいります\(^o^)/
ゴリラ部 副部長 大橋勝也 -
明けましておめでとうございます。
益々のご活躍を期待しています。
老夫婦二人のお正月は、大変心地の良いものです。
ぬるま湯に浸かりながら、今年もゆるゆるお手伝いさせていただきます。
やっぱ、風呂上がりのビールは最高です。 -
あけましておめでとうございます。
お母さんの笑顔が
未来につながる。。。私も韓国でモリモリ
アクションしていきます!今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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お母さん大学生の皆様へ
日々、お母さん大学サイトへの投稿(登校)、ご苦労様です。
これまで、投稿の際、パーマリンクは、
ローマ字で各自が編集するルールでしたが、
なかなか徹底されておらず、一部、サイトに不具合が生じたため、
パーマリンクが自動設定になりました。
過去の記事もリンクが変わるため、
Facebook や Twitter に過去にシェアした記事はリンク切れになってしまいます。[…]
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「1日お母さん大学in神奈川」の開催延期について
10月31日(木)に開催を予定しておりました
「1日お母さん大学in神奈川」は、
台風15号の影響により開催を延期します。
延期の日程については、詳細が決まり次第、ご案内いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
一日も早い復旧、復興を心からお祈りします。
一日[…] -
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地元を離れ知り合いゼロの神奈川県厚木市で子育てスタート。
娘は歩き始めたらとても活発、
一方自分は育児しかしていないのに疲れ切っていて何かモヤモヤする日々…。そんなときSNSで「お母さん業界新聞」の存在を知り「私も業界人?」とちょっと小躍りしつつ入学しました。
WEBで記事を書くことで娘を観察する癖がつき、
それまで扱いにくいと感じていた娘の活発さや我の強さをそのまま受け入れられるようになり、
また自分の[…] -
内装デザイナーとして設計会社に勤めていた夫は転勤暮らしを経て退職。
伊豆白浜の海の見える丘の上で、夫の祖父母が営んでいた宿を、私たち夫婦の手でリニューアル、昨年6月に「温泉民宿勝五郎」を再開。
古いものを生かしつつリノベーションし、家具やインテリアにもこだわりました。
今の生活は家事・育児・民宿の仕事に追われ、毎日があっという間です。でも夫婦で子どもをみることができるので”孤育て“とはかけ離れた今の環境に感謝[…]
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▼9月23日は「ぶどうの日」。
小学2年の教科書に載っている坪田譲治の童話「きつねとぶどう」。
子ぎつねのためにぶどうを採りにいった母ぎつねが
猟犬に襲われ親子は離ればなれに。
子ぎつねは後に母の思いを知るという切なくもあたたかい物語。
死の表現はないが
「そこにぶどうのなっているわけがわかりました」の一文で
子どもたちはそれを理解する。▼ぶどう狩りの現場で今起きていること。
茎に近い甘い実だけを食べる[…] -
猛暑の日、ショッピングモールのエレベーターで
4歳くらいの女の子とお母さんと一緒になった。ふと女の子がしんどそうにつぶやいた。
「ママ暑い…」。背中越しだったので母娘の顔は見えなかったが、
お母さんは何も言わず黙っていた。
女の子は「ママ暑い…」ともう一度。それでもお母さんは何も応えない。
3度目の「ママ暑い…」にも母の言葉はなく、
私は、暑さにではなく、無言の空気に我慢がならず、
「暑い[…] -
夫ゆーちゃん、愛息りんさん(撮影時1歳、現2歳)は私の自慢の家族です。
ゆーちゃんは夢を実現させるため、仕事と学業を両立しつつ、家事・育児もこなすスーパーがんばり屋。
りんさんは外では “お利口さん”だけど、家ではおっぱいマンで甘え上手。車遊びやおままごと、それから“お手伝い”も大好き。
そんな大好きな2人に囲まれた私の“大好き”は、写真を撮ることです。
昨年の「親子の日」の撮影会のことは忘れません。実[…]
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本紙編集長藤本裕子がわが子育てを振り返り、自戒を込めて
「お母さんたちへ~はじめての日を忘れないで」とメッセージ。
作詞/藤本裕子、作曲/中村守孝、
歌/ダ・カーポでCD化した『はじめての日』。
ある日ネットで“お母さん”として情感たっぷりに
『はじめての日』を歌うMomo Kajiwaraさんを見て感動。
名アナウンサーである父、梶原しげるさんを交えての鼎談が実現した。
父と娘の関係、父から娘へ受け継がれたもの[…] -
活動30年目の7月30日に、「トランタンネットワーク新聞社」は、
社名を「お母さん業界新聞社」に変更しました。「今さら名前を変えてどうするの?」と娘から冷たい反応。
スタッフからは特にNOはなし。
いや、抵抗してもどうせやるだろうと、暗黙の了解。社名変更でよくあるパターンは、企業のM&A(企業買収)。
そんなお誘いもなければ申し入れもない。あえていうなら、もうトランタン(30歳)ではない[…]
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「お母さん業界新聞」を書くことを一番喜んだのは、当時高2の長女(写真)。
生まれて間もない頃、「親ばか戦記」というブログを書いていた。
最近判明したのだが、長女はブログの存在を知り、
パソコンを開いてはこっそり読んでいた。
自分を育てる親ばかな日記。「わたし版」では、リアルタイムで親ばか記事がまた読めると、
長女はウキウキしている。素直でよい子に育ったものだ。
子どもたち(18 歳女・16 歳男・13 歳女[…] -
静岡県では小学校に入学すると、ランドセルのほかに
「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があります。
今、県外にもじわじわと人気を広げているこのバッグ。
登録商標を持ち、製造販売している
「横断バッグのミヤハラ.,」の杉山司さんに、
誕生のきっかけやつくり手の思いを聞きました。お父さんの思いから生まれたバッグ
横断バッグが生まれたのは1968年、交通戦争といわれる時代に遡ります。
祖父の宮原敏夫が[…] - さらに読み込む