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母として子どもたちに、
生きる力と、幸せを感じる力を。
「楽しく・気楽に」をモットーに、おませな小1女子&やんちゃな年中男子の子育てに奮闘中です(写真は1年前)。
もともと新しいモノや場所が大好きな私。子どもたちにもさまざまな体験をさせたいと、これまでたくさんのスポットにお出かけしてきました。
それが高じて、親子向けのおでかけサイト「いこーよ」に入社。現在は、子育てサイト「未来へいこーよ」で、
子育て中の[…] -
梅雨が明けたら夏!
みんなが大好きなカレーの季節です!そこで8月号の宿題は、
皆さんの「カレーの思い出」を募集しました。①「カレーは外で食べるな!」結婚前に母に言われた言葉。
母のカレーは甘口と中辛のルーにチョコとすりおろしたリンゴ入り。自慢のカレーです(福元慶子)②父が辛いもん好きだったので、わが家のカレーは激辛!
子どもの頃から大人と同じ辛さのを、一生懸命「辛くない」と言いながら食べていまし[…] -
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【パパスタイル 神山博紀/金沢市】
「自粛」「在宅」のワードが巷にあふれ始めた4月から、
石川県金沢市での単身赴任生活が始まった。金沢は観光産業が強い土地柄、客足が遠のいた影響で街が活気を失うのも速かった。
初めて足を踏み入れた日は、
玄関口たる駅前ですらソーシャルディスタンスという言葉も不要なほど、
人気はまばらであった。その静寂と相まって、
慣れ親しんだ街での4人家族の生活から一転、[…] -
子どもたちには、「愛してるよ」と
言葉で伝えることを大切にしています
中国人の夫とは中国武術を通して出会い国際結婚。価値観の違いを認め合い、
自由に意見を交わせるいい関係だと思います。母になる前の「子どもを産んだら自然と愛おしみが生まれ、穏やかな育児生活」という妄想は癒着胎盤という現実に打ち砕かれました。
激痛と麻酔の影響で精神バランスを崩した私は追い詰められ、一気に子育てに対する自信を喪失。
泣き続ける[…] -
◆7月号ちょこっと紹介
【コンテンツ】
〇特集 2020 Mother Report
ブルーローズ
ウィズコロナ、アフターコロナ
時代を、母として生[…] -
夏休み特別企画 7/25金・26土、横浜市役所で「BORIKIえほん箱パーティー」BORIKI×宇宙博士・的川泰宣先生スペシャルトークショー開催!
2025年7月25(金)・26日(土)「へーベルメゾンBORIKIえほん箱パーティー2025」、無事終了しました。 2日間、たくさんの皆様と、絵本を中心に楽しい時間を共有することができました。 ご来場の皆様、ありがとうございました。 また、一緒に場をつくり、盛り上げてくださった出版社はじめ、協力企業 […]
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1994年に三省堂書店に入社以来、
セブンイレブン、アマゾン、イオン、カメラのキタムラと、ずっと小売畑を歩みつつ、
ネットやデジタルも手がけてきました。
途中で鬱になったり復活したりしながら23年間、会社員生活を続けてきて、退職。
一転して個人事業主に。
昨年、株式会社CaT ラボを立ち上げ、
これまで培ってきた経営、IT、現場業務改善の知見をもとにコンサルティングなどを行っています。
これまではまぁほんと[…] -
~特殊詐欺撲滅のためにできること、やっていること~
全国で多発している「特殊詐欺」。
テレビや新聞では連日のように事件や被害状況などが報道されています。
オレオレ詐欺をはじめ、架空請求詐欺や還付金等詐欺など
その手口や種類は年々多様化し、被害は減るどころかどんどん増えていっています。
ピンとこない方はコチラ(警察庁サイト)をご覧ください。
詐欺の手口はますます悪質になっており、
被害を防ぐには、
電話に出ない、[…] -
5月19日、東海愛知新聞に、
子育てに励む全国の母親が「マザー・ジャーナリスト(MJ)=お母さん記者」となって原稿を寄せる月刊紙の
電子版(PDF版)が、企業や団体を対象に、新型コロナウィルス終息までの期間限定で無料提供されている
と、お母さん業界新聞電子版が紹介された。岡崎市在住でお母さん大学生の、天野智子さんがインタビューを受け、
長男出産後、土地勘や頼れる友人や知人のいない夫の地元で暮らし育児をするこ[…]
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【奇跡を起こす家庭教育 鈴木昭平 相談室】
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、
毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。お母さんからの質問
Q/子どものできないことばかりが目について、ほめてあげたくてもどのようにほめればいいのかわかりません。
どうすればよいのでしょうか?鈴木先生からの返答
A/わが子のできないことばかりが目について苦しむのは、無[…]
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【パパスタイル 山田高久/静岡市】
静岡市清水区で「ワイン食堂シャンティ」という小さなお店を経営して8年。
中2の息子と小5の娘がいますが、自営業で料理人なので、普段はほとんど家にいません。
帰ると子どもたちは寝ていて、ぼくが起きる頃には登校しています。
ごはんを一緒に食べるのも週1回、定休日の晩ごはんだけ。
家族で出かけるのも、夏休みや春休みの連休くらいです。いい父親とはいえないかもしれません。
でも[…] -
【がんばれ!わたし版編集長】
「aka 音色版」光橋 茜(久留米市)5 年前、本紙編集長・藤本裕子学長の講演会に参加しました。
3 人目を産んだばかりで、私の世界は狭いなぁと感じていた頃でした。
「お母さんはスゴイ!」という話にパーッと視野が開け、
「子どもは先生」という言葉に魅力を感じ、すぐに「わたし版」を書いてみることにしました。子[…]
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【夢にカンパイ】菅野智子/横浜市
4 月のスーパームーンの晩のこと。
夕食の支度をしていたら中1 の長女が「お月さま見に行こうよ」と言いだしまして。わが家のベランダからは見えないため、坂の上まで出たら、輝く月に吸い込まれそうでした。
平穏無事を願おうと口に出[…] -
2025年は、宇宙乾杯!〜お母さんが夢に乾杯する日
今年の7月30日は、 宇宙を感じて、宇宙のあちこちで乾杯! これから、乾杯に向けて、情報発信をしたり、取材、体験、をこちらから伝えていきます。 アンテナを宇宙に向けた瞬間から、母たちの宇宙への旅が始まります。 ■今すぐできること カレンダーの7月30日に、 「お母さんが夢に乾杯 […]
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「今日のお夕飯はお弁当にして!」
と、長女に言われ、
ちょっとめんどくさいけどまあそれもいいかと思いつつ、お弁当を準備。
「幼稚園の遠足ごっこなの」。
そっか、コロナの影響で雪あそび遠足も中止になっちゃったしな〜。
途中で「自分で作る」と言い出し、
100均のおにぎりパックにご飯を入れて自分と妹の分のおにぎりを作り、
お弁当箱につめる。
最後はしっかり抗菌シートも入れて、[…]
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わが家のハムスター、三男なので「さんちゃん」。
先日お空へ帰りました。きちんと命とお別れをするために、
動物霊園で火葬していただきました。小さな小さな骨を、
息子たちと拾って家に連れて帰ってきました。毎日毎日。
面倒な時もあったと思うけど。2人できちんとお世話をしてきたので、
居なくなったらやっぱり寂しいみたい…。「生まれ変わりが来てくれたら良いなぁ」と長男。
「さん[…] -
私は1人で息子たちを連れてどこか出かけたり、
買い物へ行くことをそこまで地獄とは思っていない。それも、親や息子たち、さらに周りの出会う人たちにとって社会勉強になると思っている。
でも、やっぱり1人でバーっと一気に終わらせたい時もある。
人間だもの。末っ子を託児所へ預けて自分の心の安定を取り戻す日をつくっている。
その日は朝からやりたいことを詰めまくる。
買い物、銀行、長時間スマホをさわ[…] - さらに読み込む
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私の友人でお子さんが特殊なアレルギーを持つ方にも伝えました。
きっと必要としている方、また持っている情報を有効に伝えたいと思っている方がいると思います。