お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 食べる子は病気しても親の心配が少ない…というのは利点ですよね。
    「食欲の秋になった」と、お昼時私は夫に呟くと呆れられました。
    気温が下がると体も変化するのは明らかです。

    きっとそちらの母娘さんもそんな感じに拍車がかかっているのでは?

  • 池田美智子さんがコックポーンでコメントしました。 7年, 9か月前

    再投稿できましたね。
    それにしても体形が変わりました!
    ポチャとした体形だったのにね・・・

  • あみさん
    デビューを見ようと出かけたんですが、思い込みで出かけたためアウトでした。
    写真を見ながら雰囲気が伝わってきます。
    とてもかわいいみそガールに出来上がってますよ~

  • マレーシアに行ったとき、足を入れたら…というのがありました。
    気がつくのが遅くてできなかった心残りを思い出しました。

    カブトガニは色が薄くて小さいのは子どもでしょうか?

  • 池田美智子さんが秋の夜長に〜でコメントしました。 7年, 9か月前

    私も藤本さんと同じだな・・・
    雑巾を持っていくと言われたら、私はテレビ見ながら1枚手縫いしていました。
    それぞれ二人から言われたときにね。

    何にも私は家事全般を教えなかったのは、私も母から教えてもらったことがないからです。(笑)
    娘は高校生の頃、ミシンを出して一人で学校の宿題なのか知りませんでしたが縫物をしていたのが蘇りました。
    私の方が娘よりひどかったのをついでに思い出しました。

  • 池田美智子さんが私のお気に入り!でコメントしました。 7年, 9か月前

    初めて見た面白いお菓子です。
    あんこは黄み餡?
    ひよこ餡に近いのかなと想像していますが。
    それにしてもビールと一緒に・・・うわ~お

  • 池田美智子さんが義理の母から学ぶことでコメントしました。 7年, 9か月前

    お姑さんに子育てのことを聞いてみるお嫁さん、関係はお互いの努力の賜物なんだろうな・・・
    男ばかりを育てられて、お嫁さんを受け入れるのはドキドキされたかもしれないな・・・
    そんなことを想像しながら、お互いに素直な気持ちで話をしたり聞いたりの関係ができておられるのを感じました。

    子どもにもその雰囲気は伝わりますから、これからもさらなる学び方を膨らませてくださいね。

  • 想像しました。
    この猫ちゃん、真っ赤に怒ってない?って。
    真剣に取り組む後姿がいいな~
    何を思っているのか…と想像しながら楽しめる写真っていいですね。

  • 池田美智子さんが金木犀の香りでコメントしました。 7年, 9か月前

    うちの庭には銀木犀がありますが、匂いも金ほど強くない気がします。
    去年、夫が大木になったのでバッサリと低く切り落としているので今年は咲いていないかも・・・
    様子を全く見なくなり園芸から遠ざかった証拠です。

  • 池田美智子さんが娘特製オムライスでコメントしました。 7年, 9か月前

    誰?誰?・・・と記事を読みながら思い浮かばないお母さん・・・
    ええ~逗子で来てたあのお姉ちゃんが作ったんだって驚きです。(笑)

    母と娘の距離感の心地よさが伝わってきました。

  • そうなのよね・・・
    幼稚園から型にはめようとするのは、親に向けてちゃんと指導していますという思いが隠されているのです。

    表面上だけを評価する価値観に大人たちが染まっているから。

    うちの長男が4歳で入園した5月のこいのぼり作成の参観の時を思い出します。
    入園仕立てだということもあるからとはいえ、目の前に白いこいのぼりの形が準備されていて、グループ内で鱗を張り付ける作業。
    息子はほとんど作業にかかわろうとしないで、結局〇△□の3種類のうろこだけを張っただけでした。
    母である私は息子の気持ちはすぐに察知したんです。
    こんなのは面白くない!ただ張り付けるだけで、しかも枚数も少なくてやってられるか…(笑)

    先生はこのことをどのように感じられたのかは知りませんが。
    入園した…[ 続きを読む ]

  • 隣の街なのにほとんど行くことがありません。
    イオンができたころ2回ほど行っただけで、まさかあんなに変化しているとはつゆ知らずでした。

    徒労だとは思いませんよ。
    イオンに来ている人間観察はちゃんとするんですから。(笑)
    子連れが多くて、フロアーを子どもを乗せる汽車も走っていました。
    ところどころには休憩所もあるので、お父さんもそこで待っていたりできます。
    イベント会場では動物愛護のキャンペーンを兼ねて、子ども連れが集まっていました。

    昨夜遅くに情報を知ったんです。
    あみさんの記事もずっと読んでいたし、乾杯の日の出会いもあって大阪デビューだとわかったので
    今朝になって茨木イオンという思い込みだけで行ったんです。

    戻ってから確認して様子が報告されていたので満足です。

  • もう残念!!!
    私はお隣の駅だからと思い込みだけで正午過ぎそちらへ出向きました。
    何年も出かけてないイオン・・・
    駅も変化しているしイオンというだけで入り口から入ると巨大すぎる店内に圧倒され
    探しても見つけられず、案内で尋ねてもわからず戻ってきました。
    そしてもう一度確認すると、別の場所だったことがわかりました。

    スマホなし、思い込みというのが重なって残念な事でした。
    久しぶりに散歩ができて、街の変化に気づくことはできました(笑)

  • 真っ暗闇の世界は求めないとないですからね。
    幻想的な光、素敵です。
    が、夜空は?
    あ、天候はよくなかった頃でしたね。
    星空が見れたら最高ですね。

    私は雨が降ってきて7時に寝るしかない状態の時があって、それをみんなで大笑いした後が困った・・・
    子どもたちが幼児だったので、おとぎ話を思い出しながら間違っててもいいやという荒業を試しました。
    結構、聞くんですよ。
    囲炉裏でおばあさんが・・・後継者いるのかな。

  • 智恵子さん

    書くっていいですね。
    書きながら気づき直しまで出てくるんですから!
    それで親も成長していくのを子どもはちゃんと感じていくんです。
    そうすると子どもが次の段階へ歩き始めるということが考えられます。
    この記事を見て1号さんは、自分の世界を持とうとしていることを感じました。
    歩き出すまで親は親の生活を送りながら楽しいことを感じながらね。

  • 心を解放させるのが音楽や絵画の世界。
    なのに小学生になると評価されて、優等生志向へなんでもかんでも向かわされるのが子どもの芽を摘んでいることだからね・・・

    次は道徳だとかで、もう仰天します。

    せめて親だけはそんな間違った方向に教育が向かっていることを知ってほしいですけどね。

  • 池田美智子さんが怒鳴る怒鳴る怒鳴る。でコメントしました。 7年, 9か月前

    明日はどうしますか?
    この記事を書いた今の気持ち、優しくなりたいを明日はどのように・・・

    自分のいうことを聞かせたいのはどんなことなんでしょう。
    それが知りたいなと思いました。

  • 池田美智子さんが子育て川柳「運動会」でコメントしました。 7年, 9か月前

    なかったな~
    やっぱり時代の変化ですね。
    とはいえ、私が特別カメラを構えることがなかった…ともいえますけど。

  • 心の闇は誰にでもあるはずなんですけど、それを見るのはつらい、きつい・・・
    そうなんですよ。
    その闇の深さが人によって違うだけ。

    自分の闇を主人公の闇の中に探してみたりしながら見る人もいるだろうな・・・

  • 池田美智子さんがその一言にでコメントしました。 7年, 9か月前

    私はこのお母さん大学生になってからは、ある時には子どもになり、思春期に直面し
    出産経験の頃に涙し、新米ママのころの悪戦苦闘と先輩ママ探しをし・・・といろんなところに戻れる楽しさを味わっています。
    今回はもちろん、女子大生!

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