お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがたぶん2時間。でコメントしました。 7年, 2か月前

    わかるな~慎重派の子どもは長い時間様子見が必要なのよ。
    男の子には先頭切って・・・という母の願いが裏切られる思いをもう乗り越えられたな~と思いました。
    先頭切っていくタイプはリーダーのイメージだもんね。
    でもね、そうとばかりは言えないこともあるのよね。
    がむしゃらの何も考えずで失敗する子もその中にはいるわけで、そんな様子をじっと観察して自分の出番を考える子。
    それは人の失敗から学んでいることにもなるってことでね、大人になるまでに学んでいく要素だってあるってこと。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    最近目にした子どもの読解力低下・・・

    そこには文章を読みながら想像する力がないと意味が読み取れないはずである。

    想像する力は幼いころからの体験と結びつくのだから、体験とは思考と行動あってのこと。

    この問題は時代変遷による悩みでもある。

    戦後世代は貧しくて受け身の姿勢では生きていけなかった時代であったのが、高度成長期とともにテレビが普及するにつれ、テレビっ子という言葉とともに大人たちは我が子のテレビ漬けに[…]

    • 反応してくれてありがとうございます。(笑)
      私は読書の楽しみを味わったからこそ、どこに出かけるにも本を1冊入れていきます。
      待ち時間や電車内などで読むのも有効利用時間なのですが、今ではほとんどの人がスマホに変わりましたよね。
      両方の良さを味わうことができる人は問題ないと思います。
      ですが、読書よりスマホの世界に取り込まれると・・・が気になるところです。
      子どもたちは早期にその世界に入ることで、スマホでポイント稼ぎの小遣い稼ぎをしていて小学生に増えてきていると
      いう記事を見てショックでした。

    • スマホついつい見ちゃいます…
      子どもには、どの子にもできたら小学校高学年か中学くらいまでスマホは少し見たことある、くらいになってほしいと心から思っています。
      スマホやタブレットはテレビに比べ、さらに小さくて意識が集中し過ぎる、頭は空っぽ、という感覚が自分でもたまにこわいので…
      今日久しぶりに真面目な、30年近く前に書かれた本を読み始めたら面白いとともに、普段全然頭使ってないと感じました(>_<)

    • スマホの話も娘の話題に出ましたよ。
      「私が親だったら早くにスマホは与えない」のだそうです。
      「勉強させる親にはならない。本人がその気にならない限りは無理なこと。」大器晩成を口にしていた娘の言葉です。
      林先生も言いますね。「勉強が嫌いだった親から勉強が好きな子にはならない」やっぱりキーワードは「好き」ですね。

  • 池田美智子さんがデータを無くした!!でコメントしました。 7年, 2か月前

    どういうこと?
    旧夢広場時代には結構私もその経験をしましたが、新サイトでも起こったということでしょうか・・・

  • 池田美智子さんが感無量の誕生日でコメントしました。 7年, 2か月前

    遅くなりましたが、16歳のお誕生日の娘さんにおめでとうございます。
    3月15日は姪の誕生日だったな・・・とついでに思い出しました。(笑)
    中学生の時期ってややこしいから、高校生になって100倍楽しいという言葉を聞けば
    親としてはホッとしますよね。
    私も娘も箸が転んでも笑っていた時代の話を思い出します。
    楽しみながらも将来の進路を考えて行く時期になりますね。

  • 池田美智子さんがアサベンスイッチ!でコメントしました。 7年, 2か月前

    短縮言葉のややこしさ・・・面白かったです。
    6年の年月は子どもたちにとっては移住地として根付いたでしょうか?
    根付くためには人間関係もあってこそだから、聖子さんの活動ぶりから想像すると
    バッチリですね。

  • 臨機応変の技に驚きながらも、靴の匂いも一緒に混ざって熟成の味噌汁になったかな?(笑)

  • 池田美智子さんが父の誕生日に父を語るでコメントしました。 7年, 2か月前

    父72歳、娘40歳の誕生日おめでとうございます。
    1日違いというのも父への親近感があるのかな・・・
    私が聖子さんへの更なる親近感を持ったのは、夫と同い年の72歳、息子が11月には40歳になるので同い年。
    第二の人生を謳歌する時期に視力低下になられたところは私の父と似ています。
    困難を目の前にしてどのように自分を再構築していくのかというのを、私も晩年になるほどに父から学びました。
    人生は生きて死ぬまでを学びあう関係なのだということを、この頃実感しています。
    この記事も親子の学びあいについてが綴られていて暖かい気持ちになりました。ありがとうございます。

  • やっぱり子どもの世界も様変わりしているようですね。
    6年生が低学年に圧力を感じるような言葉かけをするなんてね。
    自分たちが圧力を受けてきた感じを6年生も過去にあって、同じように言っているのかな・・・
    一度そんな親子で感じたことを先生にも話してみることは大事かなと思いました。

  • 学校の勉強スタイルを変えないといけないのですけどね。
    総合学習が入ったのはその先駆けであったことは確かなんですけれど、
    なんせ突然すぎて教師が技量を持ち合わせていない人も多かったと思います。
    一斉授業だけではなくグループ学習なども組み入れたりしながら変化への対応はあるのではないのかな・・・
    それには教師だけでなく親の価値観も変化していきながらだから、現場は大変だろうなというのが私の推測。

  • 池田美智子さんがぎぼうしも美味でコメントしました。 7年, 2か月前

    私はギボウシを庭に植えて楽しんでいますが、観葉植物だという観念しかありませんでした。
    食べられるのですか?

  • 私もおじさん、おじいさん達のいら立ちに出くわすことがありました。
    自分のいら立ちを他人に当たることでしか解消できない男社会だった名残を感じるのです。
    縦社会で強いものが弱いものへ命じて成り立っていた社会が長かったところへ多様化の到来なんですから。
    それに慣れきっていた男たちは現代社会では崩れ行く一方なのを怒っているんです。
    女たちの反乱との闘いが男たちの側にもあるはずです。
    まさに男と女の折り合いのつけ方の試行錯誤時代からだと私はとらえています。

  • 池田美智子さんが入園式と初登園でコメントしました。 7年, 2か月前

    入園おめでとうございます。
    それにしても3歳で新環境へ旅立つことを察知する動物的緊張感を感じました。
    のんびりと親にだけ守られるのではないということを感じ取るのですから、今の時代の厳しさを感じながら
    その時代の生き方を身に着けていく子どもたちだなと思います。

  • ネイティブアメリカンの言葉に触れたのですね。
    これを子育て中の人に知ってほしいなと私も思います。
    日本の子育ては断絶してしまったものがあまりに多くて、そのために失ったものが多いということを
    どこかで昔の子育てをした世代でこんな言葉を漏らす人も出てきていると私は思います。

  • 多様化した社会に生きることの難問をぶつけられた大人たちという気がしました。
    子どもたちが感じている世界と昔の子どもたちが感じている世界のギャップを感じます。
    溢れかえった商品を毎日目にしている子ども達、そして日常での生活の中でいただくものを普通に感じていく世界。
    特別感が消えていく社会を感じます。
    少なくとも仏壇のある家族ではいただき物はまず仏様へから始まっていました。
    私は家に仏壇がなく祖母の家でそれを学びましたが、我が子へそれを引き継がせることはできませんでした。
    学校のお便りを読んで教師は親向けに忖度できる問題として「200円以内」を出したんですよね。
    さあ、この問題どうなるのかな・・・
    我が子達の頃はまだすんなり自分で買いに行く楽しみとしてあった気がしますが・・・

  • 絵文字言葉が私には分かりませんけど・・・

  • こちらに久しぶりの登場ですね。
    田川家はお祝い事が多くて、それを家族だけでなくお友達からもお祝いしていただけるのがいいですね。
    年中忙しいんだから苦労も多いはず。
    それを吹き飛ばすだけのエネルギーがあるのをいつも感心してしまうのです。
    こんな家族は今時めったに見つからないから、これからも注目の田川家の人々です。

  • 池田美智子さんがみて!ぞうさん!!でコメントしました。 7年, 2か月前

    いろんな形に見える時期が到来したのね!
    一緒に楽しみましょう。
    この世界を喜べるママの笑顔が写真の向こうに感じられます。

  • 尾形家のこれまでの教育がこのお弁当で感じられました!
    のり弁がキャラ弁に変わる時は・・・ないよね。

  • 池田美智子さんがちょっとだけ。でコメントしました。 7年, 2か月前

    泥団子つくりは奥深いものがあるようですね。
    娘が幼稚園の頃の話を思い出しました。
    根気と熱気と達成感など色んな要素を感じます。
    そして今回何より素晴らしいのは、公園での清掃活動まで親子でしたことでした。
    公共の場所意識はこんな風に育っていくから外国人が目を丸くするはずです。

  • 静岡版を読めてありがたいです。
    全国に普通のお母さんが感じていること、考えていること、行動していることを記事にするって
    これまでどこにもなかったことですから、いい時代になったなと思います。
    3人目出産を楽しみに待ちながら、その間でもできることをしようとされているのがいい感じです。

  • さらに読み込む