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池田美智子さんがデータを無くした!!でコメントしました。 7年, 2か月前
どういうこと?
旧夢広場時代には結構私もその経験をしましたが、新サイトでも起こったということでしょうか・・・ -
池田美智子さんがお母さん、ナイスアイデア!でコメントしました。 7年, 2か月前
臨機応変の技に驚きながらも、靴の匂いも一緒に混ざって熟成の味噌汁になったかな?(笑)
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池田美智子さんが父の誕生日に父を語るでコメントしました。 7年, 2か月前
父72歳、娘40歳の誕生日おめでとうございます。
1日違いというのも父への親近感があるのかな・・・
私が聖子さんへの更なる親近感を持ったのは、夫と同い年の72歳、息子が11月には40歳になるので同い年。
第二の人生を謳歌する時期に視力低下になられたところは私の父と似ています。
困難を目の前にしてどのように自分を再構築していくのかというのを、私も晩年になるほどに父から学びました。
人生は生きて死ぬまでを学びあう関係なのだということを、この頃実感しています。
この記事も親子の学びあいについてが綴られていて暖かい気持ちになりました。ありがとうございます。 -
池田美智子さんがこれが解けたらIQ200!? 10,000+200=200でコメントしました。 7年, 2か月前
やっぱり子どもの世界も様変わりしているようですね。
6年生が低学年に圧力を感じるような言葉かけをするなんてね。
自分たちが圧力を受けてきた感じを6年生も過去にあって、同じように言っているのかな・・・
一度そんな親子で感じたことを先生にも話してみることは大事かなと思いました。 -
池田美智子さんが「ママは忘れちゃったんだ」小学生だからこそ楽しみたいワークでコメントしました。 7年, 2か月前
学校の勉強スタイルを変えないといけないのですけどね。
総合学習が入ったのはその先駆けであったことは確かなんですけれど、
なんせ突然すぎて教師が技量を持ち合わせていない人も多かったと思います。
一斉授業だけではなくグループ学習なども組み入れたりしながら変化への対応はあるのではないのかな・・・
それには教師だけでなく親の価値観も変化していきながらだから、現場は大変だろうなというのが私の推測。 -
池田美智子さんが不寛容社会を実感する最近でコメントしました。 7年, 2か月前
私もおじさん、おじいさん達のいら立ちに出くわすことがありました。
自分のいら立ちを他人に当たることでしか解消できない男社会だった名残を感じるのです。
縦社会で強いものが弱いものへ命じて成り立っていた社会が長かったところへ多様化の到来なんですから。
それに慣れきっていた男たちは現代社会では崩れ行く一方なのを怒っているんです。
女たちの反乱との闘いが男たちの側にもあるはずです。
まさに男と女の折り合いのつけ方の試行錯誤時代からだと私はとらえています。 -
池田美智子さんが横須賀のバスや電車でよく聞かれる質問がコレでコメントしました。 7年, 2か月前
ネイティブアメリカンの言葉に触れたのですね。
これを子育て中の人に知ってほしいなと私も思います。
日本の子育ては断絶してしまったものがあまりに多くて、そのために失ったものが多いということを
どこかで昔の子育てをした世代でこんな言葉を漏らす人も出てきていると私は思います。 -
池田美智子さんがこれが解けたらIQ200!? 10,000+200=200でコメントしました。 7年, 2か月前
多様化した社会に生きることの難問をぶつけられた大人たちという気がしました。
子どもたちが感じている世界と昔の子どもたちが感じている世界のギャップを感じます。
溢れかえった商品を毎日目にしている子ども達、そして日常での生活の中でいただくものを普通に感じていく世界。
特別感が消えていく社会を感じます。
少なくとも仏壇のある家族ではいただき物はまず仏様へから始まっていました。
私は家に仏壇がなく祖母の家でそれを学びましたが、我が子へそれを引き継がせることはできませんでした。
学校のお便りを読んで教師は親向けに忖度できる問題として「200円以内」を出したんですよね。
さあ、この問題どうなるのかな・・・
我が子達の頃はまだすんなり自分で買いに行く楽しみとしてあった気がしますが・・・ -
池田美智子さんが(*´▽`)が言えるお母さんでいたいでコメントしました。 7年, 2か月前
絵文字言葉が私には分かりませんけど・・・
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池田美智子さんが卒業式の夜。もう二度とない夜。でコメントしました。 7年, 2か月前
こちらに久しぶりの登場ですね。
田川家はお祝い事が多くて、それを家族だけでなくお友達からもお祝いしていただけるのがいいですね。
年中忙しいんだから苦労も多いはず。
それを吹き飛ばすだけのエネルギーがあるのをいつも感心してしまうのです。
こんな家族は今時めったに見つからないから、これからも注目の田川家の人々です。 -
池田美智子さんが次男からのお弁当メールでコメントしました。 7年, 2か月前
尾形家のこれまでの教育がこのお弁当で感じられました!
のり弁がキャラ弁に変わる時は・・・ないよね。 -
池田美智子さんがお母さん業界新聞 清水Nostal版 2年目突入でコメントしました。 7年, 2か月前
静岡版を読めてありがたいです。
全国に普通のお母さんが感じていること、考えていること、行動していることを記事にするって
これまでどこにもなかったことですから、いい時代になったなと思います。
3人目出産を楽しみに待ちながら、その間でもできることをしようとされているのがいい感じです。 - さらに読み込む
反応してくれてありがとうございます。(笑)
私は読書の楽しみを味わったからこそ、どこに出かけるにも本を1冊入れていきます。
待ち時間や電車内などで読むのも有効利用時間なのですが、今ではほとんどの人がスマホに変わりましたよね。
両方の良さを味わうことができる人は問題ないと思います。
ですが、読書よりスマホの世界に取り込まれると・・・が気になるところです。
子どもたちは早期にその世界に入ることで、スマホでポイント稼ぎの小遣い稼ぎをしていて小学生に増えてきていると
いう記事を見てショックでした。
スマホついつい見ちゃいます…
子どもには、どの子にもできたら小学校高学年か中学くらいまでスマホは少し見たことある、くらいになってほしいと心から思っています。
スマホやタブレットはテレビに比べ、さらに小さくて意識が集中し過ぎる、頭は空っぽ、という感覚が自分でもたまにこわいので…
今日久しぶりに真面目な、30年近く前に書かれた本を読み始めたら面白いとともに、普段全然頭使ってないと感じました(>_<)
スマホの話も娘の話題に出ましたよ。
「私が親だったら早くにスマホは与えない」のだそうです。
「勉強させる親にはならない。本人がその気にならない限りは無理なこと。」大器晩成を口にしていた娘の言葉です。
林先生も言いますね。「勉強が嫌いだった親から勉強が好きな子にはならない」やっぱりキーワードは「好き」ですね。